最もメジャーなルートとのことである鉾立ルートから行ってきます。
6:00過ぎの到着で、駐車場は、かなりの車の台数と人だかりでした。
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10/5 6:28
最もメジャーなルートとのことである鉾立ルートから行ってきます。
6:00過ぎの到着で、駐車場は、かなりの車の台数と人だかりでした。
残念な眺望の中、山行がスタート。
晴れ予報はどこに?
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10/5 6:31
残念な眺望の中、山行がスタート。
晴れ予報はどこに?
それでも色付いた木々や、雄大さのある鳥海山の裾野に早くも感動。
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10/5 6:32
それでも色付いた木々や、雄大さのある鳥海山の裾野に早くも感動。
人がいなくなる瞬間を探すのが難しいくらい、たくさんのハイカーさんがいました。
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10/5 6:33
人がいなくなる瞬間を探すのが難しいくらい、たくさんのハイカーさんがいました。
ガスの隙間に滝が見える!
晴れそうで晴れない陽気にヤキモキ。
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10/5 6:36
ガスの隙間に滝が見える!
晴れそうで晴れない陽気にヤキモキ。
行く手が晴れてくる!
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10/5 6:45
行く手が晴れてくる!
下界の様子も見えてくる!
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10/5 6:50
下界の様子も見えてくる!
青空が!
予報通り曇が抜けるのか?!
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10/5 6:53
青空が!
予報通り曇が抜けるのか?!
あっという間にガス。そして虹のコンボ。
虹はすぐに消えました。
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10/5 6:59
あっという間にガス。そして虹のコンボ。
虹はすぐに消えました。
ガスが晴れて遠くの山並みが見えてくると興奮!
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10/5 6:59
ガスが晴れて遠くの山並みが見えてくると興奮!
雲の中に入ったからか、雨模様に。
天候の変動が激しい。
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10/5 7:12
雲の中に入ったからか、雨模様に。
天候の変動が激しい。
賽の河原の様子。
この景観を見るだけで来た価値十分。
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10/5 7:20
賽の河原の様子。
この景観を見るだけで来た価値十分。
ここまで約2km。
先は長い。
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10/5 7:22
ここまで約2km。
先は長い。
小雨で濡れた石、ギリギリ、レインウェアを着ないレベルで服装が難しい天候。
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10/5 7:46
小雨で濡れた石、ギリギリ、レインウェアを着ないレベルで服装が難しい天候。
御浜小屋が見えてくる。
ここまでしっかりと整備された道でした。
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10/5 7:58
御浜小屋が見えてくる。
ここまでしっかりと整備された道でした。
御浜小屋からは鳥海池は見えず歩を進める。
少しずつ晴れてきて、行手に新山が姿を現す。
ハイカーさんたちから歓喜の声が!
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10/5 8:09
御浜小屋からは鳥海池は見えず歩を進める。
少しずつ晴れてきて、行手に新山が姿を現す。
ハイカーさんたちから歓喜の声が!
あっという間にガスの中に。
晴れ予報から完全に曇りになったとこの時残念に思う。
一旦下ります。
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10/5 8:13
あっという間にガスの中に。
晴れ予報から完全に曇りになったとこの時残念に思う。
一旦下ります。
先に続く道が霧の中で幻想的。
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10/5 8:14
先に続く道が霧の中で幻想的。
相棒はまだまだ元気!
少しずつ空が晴れていく。
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10/5 8:15
相棒はまだまだ元気!
少しずつ空が晴れていく。
下界の様子も少しずつ見えるように。
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10/5 8:16
下界の様子も少しずつ見えるように。
霧に包まれているものの、色付き始めた草木がとても美しい。
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10/5 8:18
霧に包まれているものの、色付き始めた草木がとても美しい。
分岐点。といっても鳥海池目的ではない場合は山頂方面に向かう一択かな。
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10/5 8:19
分岐点。といっても鳥海池目的ではない場合は山頂方面に向かう一択かな。
晴れてくると雄大な景色が。
鳥海山に来てよかったと思った瞬間。
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10/5 8:23
晴れてくると雄大な景色が。
鳥海山に来てよかったと思った瞬間。
下界まで見渡せるように。
残念ながら日本海を登山で見渡す野望は叶いませんでしたが、美しさに何度も足を止めました。
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10/5 8:24
下界まで見渡せるように。
残念ながら日本海を登山で見渡す野望は叶いませんでしたが、美しさに何度も足を止めました。
行き先も少しずつガスが晴れてテンションあがりました。
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10/5 8:26
行き先も少しずつガスが晴れてテンションあがりました。
山頂に向けてまだまだ登ることを覚悟。
足元のコンデイションは悪くないです。
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10/5 8:30
山頂に向けてまだまだ登ることを覚悟。
足元のコンデイションは悪くないです。
レストポイント。
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10/5 8:36
レストポイント。
北方面の視界も良好に。
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10/5 8:41
北方面の視界も良好に。
山頂直登コースと外輪周りの分岐点。
外輪の稜線巡りをしてからピークを目指す。
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10/5 8:43
山頂直登コースと外輪周りの分岐点。
外輪の稜線巡りをしてからピークを目指す。
少し登って下を覗くだけで圧巻の景観。
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10/5 8:45
少し登って下を覗くだけで圧巻の景観。
山頂方面。
右側からぐるっと巡ります。
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10/5 8:49
山頂方面。
右側からぐるっと巡ります。
直登コースは一旦下る模様。
帰りはこちらから。
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10/5 8:49
直登コースは一旦下る模様。
帰りはこちらから。
外輪はゴツゴツした岩場を上がっていくので、振り返るとこんな感じ。
色々な登山道があって面白いという鳥海山。
おすすめ通りの印象でした。
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10/5 8:58
外輪はゴツゴツした岩場を上がっていくので、振り返るとこんな感じ。
色々な登山道があって面白いという鳥海山。
おすすめ通りの印象でした。
これから向かう稜線歩き。
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10/5 9:00
これから向かう稜線歩き。
ピークの新山もくっきりと。
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10/5 9:11
ピークの新山もくっきりと。
一つ目のピーク文殊岳。
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10/5 9:14
一つ目のピーク文殊岳。
鳥海池が見えた!
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10/5 9:15
鳥海池が見えた!
次のピークへ。
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10/5 9:21
次のピークへ。
ハシゴもあり。
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10/5 9:24
ハシゴもあり。
分岐点。
様々な登山口があるんですね。
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10/5 9:36
分岐点。
様々な登山口があるんですね。
下界は凄い雲海に包まれる。
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10/5 9:40
下界は凄い雲海に包まれる。
山頂直下の小屋が見えた!
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10/5 9:46
山頂直下の小屋が見えた!
いよいよ外輪周り、ラストのピークも見えてくる。
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10/5 9:48
いよいよ外輪周り、ラストのピークも見えてくる。
荒々しい登山道ですが歩きやすいです。
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10/5 9:51
荒々しい登山道ですが歩きやすいです。
すれ違った方に、一旦降りてから頂上に向かうことを教わりました。
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10/5 9:58
すれ違った方に、一旦降りてから頂上に向かうことを教わりました。
登ってきた稜線を振り返る。
奥の雲海が凄い。
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10/5 9:58
登ってきた稜線を振り返る。
奥の雲海が凄い。
山、雲海、以上。
という感じの光景。
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10/5 10:02
山、雲海、以上。
という感じの光景。
また分岐点。
たくさん登山口がありました。
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10/5 10:05
また分岐点。
たくさん登山口がありました。
岩場を越えてすぐに‥
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10/5 10:07
岩場を越えてすぐに‥
七高岳に。
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10/5 10:10
七高岳に。
元火口でしょうか。
残雪がありました。
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10/5 10:11
元火口でしょうか。
残雪がありました。
ピーク越しに見る新山の様子。
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10/5 10:11
ピーク越しに見る新山の様子。
一旦降りてから新山に。
ガレていて落石に気をつけました。
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10/5 10:19
一旦降りてから新山に。
ガレていて落石に気をつけました。
下から振り返る。
左手の岩場からの落石が怖い!
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10/5 10:22
下から振り返る。
左手の岩場からの落石が怖い!
下部に到着。
雪解け水でしょうか。
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10/5 10:23
下部に到着。
雪解け水でしょうか。
気づくと登山道をショートカットして岩場を進んでいました。
ほとんどの人がそんな感じでした。
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10/5 10:28
気づくと登山道をショートカットして岩場を進んでいました。
ほとんどの人がそんな感じでした。
この辺りからはポールが完全に邪魔に。
ルートも自分に合ったルーファイが必要だと思いました。
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10/5 10:35
この辺りからはポールが完全に邪魔に。
ルートも自分に合ったルーファイが必要だと思いました。
ピーク、新山到着!
山頂直下の異常な険しさが面白かったです。
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10/5 10:44
ピーク、新山到着!
山頂直下の異常な険しさが面白かったです。
下りルートは岩と岩の隙間を進みます。
すれ違いが結構大変(基本待ちです)
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10/5 10:53
下りルートは岩と岩の隙間を進みます。
すれ違いが結構大変(基本待ちです)
山頂小屋。
営業してませんでした。
トイレは使用可能です。
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10/5 11:00
山頂小屋。
営業してませんでした。
トイレは使用可能です。
お社もあり。
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10/5 11:07
お社もあり。
トイレはありがたいです。
綺麗でした。
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10/5 11:08
トイレはありがたいです。
綺麗でした。
昼飯はどん兵衛かき揚げそば特盛とおにぎり。
美味しくいただきました。
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10/5 11:21
昼飯はどん兵衛かき揚げそば特盛とおにぎり。
美味しくいただきました。
さぁ下山。外輪に囲まれた下山道が美しかったです。
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10/5 11:47
さぁ下山。外輪に囲まれた下山道が美しかったです。
下界がガスってきました。
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10/5 11:54
下界がガスってきました。
ひたすらゴツゴツゴロゴロ(といっても整備はされてます)を下ります。
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10/5 12:05
ひたすらゴツゴツゴロゴロ(といっても整備はされてます)を下ります。
振り返って山頂方面。
結構降りてきました。
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10/5 12:06
振り返って山頂方面。
結構降りてきました。
分岐点への登りを確認。
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10/5 12:11
分岐点への登りを確認。
分岐点への合流点、大きな岩がゴロゴロです。
最後の登りを味わい、分岐点へ。
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10/5 12:19
分岐点への合流点、大きな岩がゴロゴロです。
最後の登りを味わい、分岐点へ。
ガスガス、軽く雨。
木道の濡れが怖い。
慎重に進みます。
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10/5 12:37
ガスガス、軽く雨。
木道の濡れが怖い。
慎重に進みます。
ガンガンと戻ります。
レインウェアぎりぎりいらない小雨が厄介。
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10/5 12:51
ガンガンと戻ります。
レインウェアぎりぎりいらない小雨が厄介。
謎の光の柱が入ってしまいましたが、実際はありません。
御浜小屋前でレインウェアを着用。
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10/5 13:16
謎の光の柱が入ってしまいましたが、実際はありません。
御浜小屋前でレインウェアを着用。
岩は濡れていましたが、滑りまくる状態ではなく大丈夫でした。
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10/5 13:26
岩は濡れていましたが、滑りまくる状態ではなく大丈夫でした。
最後の木道を進む。
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10/5 14:05
最後の木道を進む。
舗装路が出るとほぼ終了。
まだまだたくさんの車が停まっていました。
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10/5 14:09
舗装路が出るとほぼ終了。
まだまだたくさんの車が停まっていました。
まずまずのスピードで下山。
お疲れさまでした!
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10/5 14:12
まずまずのスピードで下山。
お疲れさまでした!
鶴岡市に移動して、ホテルイン鶴岡に。
コスパのいい宿でした。
写真は二次会のつるおか家。
家系ではありません。
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10/5 18:18
鶴岡市に移動して、ホテルイン鶴岡に。
コスパのいい宿でした。
写真は二次会のつるおか家。
家系ではありません。
味噌もつラーメン。
美味しかったです。
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10/5 18:29
味噌もつラーメン。
美味しかったです。
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