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Yamareco

記録ID: 7319061
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

紅葉始まる絶景の「針ノ木岳&蓮華岳」

2024年10月06日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:16
距離
16.9km
登り
1,827m
下り
1,827m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:18
休憩
1:57
合計
9:15
距離 16.9km 登り 1,827m 下り 1,827m
3:49
4
無料駐車場
3:53
3:59
18
4:56
4:57
25
5:22
5:23
21
5:44
5:50
62
6:52
7:01
46
7:47
8:37
24
9:01
9:06
47
9:53
10:16
32
10:48
11:03
44
11:47
12
11:59
18
12:17
12:18
29
12:47
13
13:00
4
扇沢駅
13:04
無料駐車場
天候 晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●扇沢の市営第1駐車場(無料)を利用
・扇沢周辺は、駐車場が数箇所に分かれており、駅に近い有料駐車場350台、少し下方にある無料駐車場230台で駐車可能
・無料駐車場は、土日は満車になりやすい
・トイレは、有料駐車場の上段にある
・有料駐車場:1000円/台(時間変動あり)
コース状況/
危険箇所等
★登山道整備度:2〜3(良5・4・3・2・1悪)階段や木道、鎖等の整備度
★体力難易度 :4(難5・4・3・2・1易)歩行距離、累積標高差、急登等
★技術難易度 :2(難5・4・3・2・1易)鎖場、ヘツリ等の頻度や時間等
★登山道の眺望:5(良5・4・3・2・1悪)
★山頂の眺望 :5(良5・4・3・2・1悪)


【すれ違った登山者の数:約15人】


●ルートの状況(扇沢〜針ノ木小屋)
・扇沢から大沢小屋まで、小さなアップダウンを繰り返しながら樹林帯の登山道を緩やかに登っていく。途中、ガレ場の渡渉があるが、暗闇だとルートが分かり難いので対岸のピンクテープを確認して進もう。
・大沢小屋から「のど」までは、左岸、右岸をトラバースしながら遡上していく。途中で本流の渡渉が数箇所あるが、飛び石になるので増水時は要注意。
・標高2000m付近の「のど」は、河床に夏道がないので左岸を高巻きする。高巻きはちょっとした岩場で鎖やロープが設置されている。技術難度は高くないが、特に下りは慎重に通過したい。
・最後は徐々に急坂になり、標高2536mの針ノ木峠直下は九十九折れで登行していく。峠直下の斜面はガレてスリップしやすいので注意して歩こう。
・針ノ木小屋は、9月中旬で営業終了になっているので、飲料水等の購入はできない。

●ルートの状況(針ノ木岳〜蓮華岳)
・大半が森林限界を越えた展望の良い稜線となり、どこからも周囲の山々が一望できる。
・一部で岩場や急坂があるものの、雪がなければ特に技術難度が高い箇所はなく、概ね歩きやすい。
・特に針ノ木岳の山頂は北アルプス北側の山々が大パノラマで楽しめる展望台のような頂で、特に黒部湖の対岸に聳える立山&剱岳は圧巻。
・蓮華岳も360度の眺望が広がり鹿島槍や槍ヶ岳等が良く見渡せる。また、東側に雲があると、一面の雲海を一望できる。
前日に扇沢に向かう。
移動中、糸魚川の海岸で見えたのは、蜃気楼じゃないか〜?
2024年10月05日 16:03撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6
10/5 16:03
前日に扇沢に向かう。
移動中、糸魚川の海岸で見えたのは、蜃気楼じゃないか〜?
まだ暗いけど、朝4時前に出発!
2024年10月06日 03:51撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
10/6 3:51
まだ暗いけど、朝4時前に出発!
扇沢駅は標高1425mもあるのね〜
2024年10月06日 03:59撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
10/6 3:59
扇沢駅は標高1425mもあるのね〜
では、入山。
2024年10月06日 04:00撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
10/6 4:00
では、入山。
途中、小さな渡渉を繰り返しながら緩やかに進む。
2024年10月06日 04:47撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
10/6 4:47
途中、小さな渡渉を繰り返しながら緩やかに進む。
扇沢から約1時間で大沢小屋を通過。
2024年10月06日 04:55撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
10/6 4:55
扇沢から約1時間で大沢小屋を通過。
大沢小屋を通過すると針ノ木沢左岸のトラバースになる。
2024年10月06日 05:14撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
10/6 5:14
大沢小屋を通過すると針ノ木沢左岸のトラバースになる。
渡渉後、今度は右岸側をトラバース。
2024年10月06日 05:36撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
10/6 5:36
渡渉後、今度は右岸側をトラバース。
振り返ればいつの間にか雲海を抜けていた。
2024年10月06日 05:43撮影 by  Canon EOS R10, Canon
5
10/6 5:43
振り返ればいつの間にか雲海を抜けていた。
再び渡渉して左岸側へ。
2024年10月06日 05:44撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
10/6 5:44
再び渡渉して左岸側へ。
標高2000mの「のど」は夏道がないので、
2024年10月06日 05:47撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
10/6 5:47
標高2000mの「のど」は夏道がないので、
左岸側を高巻きして通過する。
ここは鎖やロープが沢山あるが、特に難しくはない。
2024年10月06日 05:48撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
10/6 5:48
左岸側を高巻きして通過する。
ここは鎖やロープが沢山あるが、特に難しくはない。
日の出時刻が過ぎると雲海が朝日に染まった。
もう少し早く出発し、山頂でご来光を見るべきだったかな。
2024年10月06日 05:56撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6
10/6 5:56
日の出時刻が過ぎると雲海が朝日に染まった。
もう少し早く出発し、山頂でご来光を見るべきだったかな。
稜線がモルゲンロートに染まり美しい。
2024年10月06日 06:01撮影 by  Canon EOS R10, Canon
8
10/6 6:01
稜線がモルゲンロートに染まり美しい。
標高2300m地点通過。
2024年10月06日 06:25撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
10/6 6:25
標高2300m地点通過。
ようやく左奥に針ノ木峠が見えてきた。
2024年10月06日 06:43撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
10/6 6:43
ようやく左奥に針ノ木峠が見えてきた。
振り返ればカッコいい赤沢岳。
2024年10月06日 06:49撮影 by  Canon EOS R10, Canon
5
10/6 6:49
振り返ればカッコいい赤沢岳。
扇沢から3時間弱で針ノ木小屋に到着。
2024年10月06日 07:00撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
10/6 7:00
扇沢から3時間弱で針ノ木小屋に到着。
針ノ木小屋から南側を眺める。
2024年10月06日 06:51撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
10/6 6:51
針ノ木小屋から南側を眺める。
槍さま、今日もいいね〜♪
2024年10月06日 07:11撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7
10/6 7:11
槍さま、今日もいいね〜♪
針ノ木小屋から水晶岳(左奥)や赤牛岳(右奥)も見える。
2024年10月06日 06:57撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
10/6 6:57
針ノ木小屋から水晶岳(左奥)や赤牛岳(右奥)も見える。
水晶岳。
2024年10月06日 06:58撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
10/6 6:58
水晶岳。
赤牛岳。
2024年10月06日 06:57撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
10/6 6:57
赤牛岳。
では、針ノ木岳にに行ってみよう!
突き抜ける青空にテンション⤴
2024年10月06日 07:18撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
10/6 7:18
では、針ノ木岳にに行ってみよう!
突き抜ける青空にテンション⤴
北側の新越乗越山荘背後に白馬三山も見えてきた〜♪
2024年10月06日 07:14撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
10/6 7:14
北側の新越乗越山荘背後に白馬三山も見えてきた〜♪
スバリ岳(左)と赤沢岳(右奥)。
本日は周回ルートもコンディション良さそう。
2024年10月06日 07:19撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
10/6 7:19
スバリ岳(左)と赤沢岳(右奥)。
本日は周回ルートもコンディション良さそう。
わーお、劔さまもお出まし。
2024年10月06日 07:30撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6
10/6 7:30
わーお、劔さまもお出まし。
あとひと登りだ〜!
2024年10月06日 07:31撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
10/6 7:31
あとひと登りだ〜!
扇沢から4時間弱で針ノ木岳に到着。
2024年10月06日 07:47撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
10/6 7:47
扇沢から4時間弱で針ノ木岳に到着。
針ノ木岳から眺める北側の眺望。
右から爺、鹿島槍、五竜、白馬岳などが見渡せる。
2024年10月06日 08:05撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6
10/6 8:05
針ノ木岳から眺める北側の眺望。
右から爺、鹿島槍、五竜、白馬岳などが見渡せる。
まずは、鹿島槍。
2024年10月06日 07:47撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
10/6 7:47
まずは、鹿島槍。
最も北側には白馬岳までよく見える。
2024年10月06日 07:51撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
10/6 7:51
最も北側には白馬岳までよく見える。
爺ヶ岳の背後には新潟の名峰が雲海から顔を出している。
右から妙高山、火打山、焼山。
2024年10月06日 07:56撮影 by  Canon EOS R10, Canon
5
10/6 7:56
爺ヶ岳の背後には新潟の名峰が雲海から顔を出している。
右から妙高山、火打山、焼山。
針ノ木岳から眺める北西側の眺望。
立山(左)と剱岳(右)の存在感が半端ない。
2024年10月06日 07:56撮影 by  Canon EOS R10, Canon
5
10/6 7:56
針ノ木岳から眺める北西側の眺望。
立山(左)と剱岳(右)の存在感が半端ない。
立山。
2024年10月06日 07:54撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
10/6 7:54
立山。
剱岳。
2024年10月06日 07:54撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7
10/6 7:54
剱岳。
眼下には黒部湖。
2024年10月06日 07:52撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
10/6 7:52
眼下には黒部湖。
西側の五色ヶ原は草紅葉がいい感じだ。
2024年10月06日 07:54撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
10/6 7:54
西側の五色ヶ原は草紅葉がいい感じだ。
針ノ木岳から眺める南西側の眺望。
右から薬師、赤牛、水晶、鷲羽。
2024年10月06日 07:55撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
10/6 7:55
針ノ木岳から眺める南西側の眺望。
右から薬師、赤牛、水晶、鷲羽。
薬師岳。
2024年10月06日 07:55撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
10/6 7:55
薬師岳。
水晶岳(右)と鷲羽岳(左)。
2024年10月06日 07:58撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
10/6 7:58
水晶岳(右)と鷲羽岳(左)。
針ノ木岳から眺める南側の眺望。
槍・穂高をはじめ、名峰が勢揃い。
2024年10月06日 07:58撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
10/6 7:58
針ノ木岳から眺める南側の眺望。
槍・穂高をはじめ、名峰が勢揃い。
雲が取れた槍ヶ岳&穂高岳。
2024年10月06日 08:02撮影 by  Canon EOS R10, Canon
5
10/6 8:02
雲が取れた槍ヶ岳&穂高岳。
次は蓮華岳に行ってみよう!
2024年10月06日 08:37撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
10/6 8:37
次は蓮華岳に行ってみよう!
まずは針ノ木小屋まで戻る。
2024年10月06日 08:39撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
10/6 8:39
まずは針ノ木小屋まで戻る。
これから向かう蓮華岳。
結構急に見えるけど、上部は比較的なだらか。
2024年10月06日 08:49撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
10/6 8:49
これから向かう蓮華岳。
結構急に見えるけど、上部は比較的なだらか。
下りはあっという間に針ノ木小屋が見えてきた。
2024年10月06日 08:58撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
10/6 8:58
下りはあっという間に針ノ木小屋が見えてきた。
では、再び登って行こう!
2024年10月06日 09:15撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
10/6 9:15
では、再び登って行こう!
振り返れば先ほど登った針ノ木岳がドーンと登場!
イイね〜♪♪
2024年10月06日 09:13撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
10/6 9:13
振り返れば先ほど登った針ノ木岳がドーンと登場!
イイね〜♪♪
急坂を登り切ると、山頂部は緩やかな稜線。
2024年10月06日 09:27撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
10/6 9:27
急坂を登り切ると、山頂部は緩やかな稜線。
道脇には真っ赤で鮮やかな草紅葉。
2024年10月06日 09:38撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7
10/6 9:38
道脇には真っ赤で鮮やかな草紅葉。
最後のひと登り。
2024年10月06日 09:42撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
10/6 9:42
最後のひと登り。
山頂手前の祠。
2024年10月06日 09:53撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
10/6 9:53
山頂手前の祠。
では、雲上のビクトリーロードへ。
2024年10月06日 09:56撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
10/6 9:56
では、雲上のビクトリーロードへ。
数年前に歩いた蓮華の大下りを見下ろす。
北葛岳、七倉岳まで縦走できる。
2024年10月06日 09:57撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
10/6 9:57
数年前に歩いた蓮華の大下りを見下ろす。
北葛岳、七倉岳まで縦走できる。
蓮華岳の山頂に到着。
やっほー♪
2024年10月06日 09:57撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
10/6 9:57
蓮華岳の山頂に到着。
やっほー♪
お〜、富士山も良く見えるようになってきた〜♪
2024年10月06日 09:44撮影 by  Canon EOS R10, Canon
5
10/6 9:44
お〜、富士山も良く見えるようになってきた〜♪
蓮華岳の東側稜線。
トレース跡が見えるけど行けるのかな?
2024年10月06日 09:58撮影 by  Canon EOS R10, Canon
5
10/6 9:58
蓮華岳の東側稜線。
トレース跡が見えるけど行けるのかな?
本日何度も見てしまう槍さま。
2024年10月06日 10:00撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
10/6 10:00
本日何度も見てしまう槍さま。
劔さまは雲で隠れそう。
2024年10月06日 10:01撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
10/6 10:01
劔さまは雲で隠れそう。
綿あめのような雲がいっぱい。
2024年10月06日 10:01撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6
10/6 10:01
綿あめのような雲がいっぱい。
雲が湧き幻想的な鹿島槍ヶ岳。
2024年10月06日 10:11撮影 by  Canon EOS R10, Canon
5
10/6 10:11
雲が湧き幻想的な鹿島槍ヶ岳。
松本方面は一面の雲海が広がる。
飛行機に乗ってるみたい(笑)
2024年10月06日 10:13撮影 by  Canon EOS R10, Canon
5
10/6 10:13
松本方面は一面の雲海が広がる。
飛行機に乗ってるみたい(笑)
では、戻ろう。
絶景を眺めながら下っていく。
2024年10月06日 10:31撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7
10/6 10:31
では、戻ろう。
絶景を眺めながら下っていく。
再び針ノ木小屋に戻り、扇沢まで下山開始。
2024年10月06日 11:03撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
10/6 11:03
再び針ノ木小屋に戻り、扇沢まで下山開始。
復路は紅葉を探してゆったり歩く。
2024年10月06日 11:12撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
10/6 11:12
復路は紅葉を探してゆったり歩く。
紅葉の鮮やかさは足りないが、青空がいいアクセントだね!
2024年10月06日 11:14撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
10/6 11:14
紅葉の鮮やかさは足りないが、青空がいいアクセントだね!
紅葉のスバリ岳。
2024年10月06日 11:24撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7
10/6 11:24
紅葉のスバリ岳。
イイね〜♪♪♪
2024年10月06日 11:30撮影 by  Canon EOS R10, Canon
10
10/6 11:30
イイね〜♪♪♪
紅葉は山頂付近だけ。
あとはひたすら下っていく。
2024年10月06日 11:33撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
10/6 11:33
紅葉は山頂付近だけ。
あとはひたすら下っていく。
早朝のガレ場の渡渉は暗闇だと分かり難かったな〜
2024年10月06日 12:24撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
10/6 12:24
早朝のガレ場の渡渉は暗闇だと分かり難かったな〜
扇沢のトロリーバスのトンネルまで下り、
2024年10月06日 12:47撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
10/6 12:47
扇沢のトロリーバスのトンネルまで下り、
扇沢駅に無事下山。
2024年10月06日 13:00撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
10/6 13:00
扇沢駅に無事下山。
お疲れ様でした!
2024年10月06日 13:03撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
10/6 13:03
お疲れ様でした!
撮影機器:

感想

この週末は、山仲間と南アルプスに行く予定でしたが、雨天で残念ながら中止になったので、晴れた山域を探してみました。
今年は休暇と天候が合わずに北アルプスに行けなかったな〜との思いもあり、青空と紅葉を求めて針ノ木岳&蓮華岳に行ってみることにしました。

案の定、申し分ない天気に終始、ご機嫌ハイク♪♪
気持ちの良い秋風に癒されながら、周囲の名峰を存分に楽しめました♪♪
紅葉には少し早かったような気がしますが、山頂付近から色が付き始め、青空とのコントラストがいい感じになってきました。
来週以降、更に深まる秋を楽しめそうな北アルプスでした。

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