プリンスコースからの平ヶ岳

2024年10月07日(月) [日帰り]

• GPS: 06:08
• 距離: 8.8km
• 登り: 985m
• 下り: 986m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:54
• 休憩: 0:14
• 合計: 6:08

5:43 中ノ岐林道登山口
8:01 8:05 玉子石
8:47 8:48 平ヶ岳三角点
8:52 8:54 平ヶ岳
8:58 平ヶ岳三角点
9:32 9:39 池ノ岳
11:51 中ノ岐林道登山口

鶴ヶ島、川越、坂戸を中心に活動するハイキングクラブ
たづ(鶴)の会のホームページもご覧ください。
https://sites.google.com/view/tadunokai/home

天候

曇り時々日差しあり

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

湖山荘さんのマイクロバスで中ノ岐登山口まで、午前4時出発、登山口には5時20分到着。帰りは中ノ岐登山口12時出発、13時過ぎに湖山荘さんに到着。

コース状況／危険箇所等

最初の2時間は急登、登り切れば玉子石から平ヶ岳、池ノ岳（姫の池）と草紅葉と池塘の平原が広がります。

その他周辺情報

マイクロバスを下りたのち白銀の湯で汗を流しました。
小出IC（11月から魚沼ICに名称変更するそうです）近くの道の駅 「ゆのたに」の特産品販売所「深雪（みゆき）の里」で魚沼産コシヒカリの新米をお土産に買って帰りました

写真

10/6 17:33

前日は昨年の越後駒ケ岳山行に続いて2回目の湖山荘さんに宿泊、豪華な夕食をいただきます。

10/6 17:33

イワナの塩焼きを骨までいただきました。

10/6 17:56

お蕎麦と特製蕎麦焼酎

10/7 5:41

湖山荘さんのマイクロバスで中ノ岐登山口まで1時間半、ほぼ寝ていましたが帰りの窓からは道路の左には急峻な滝、右側には大きなナメ滝が広がっていました。

10/7 5:42

湖山荘さんのご主人にルートの説明をいただいて出発しました

10/7 5:45

少しスタートが遅れたのでヘッドライトは要らないくらい明るくなってきました。

10/7 5:47

歩く出してすぐ沢を渡渉します。

10/7 5:47

雨が降るとすぐこの橋は使えなくなるそうです。

10/7 6:16

出発から30分ほどで五葉松につきました。対面には急峻な沢が、、、

10/7 6:32

その後も急登が続きます、足元も滑ります。

10/7 7:21

少しずつ樹々が彩づいてきていました。

10/7 7:34

ツルリンドウ

10/7 7:34

ツルリンドウの実？

10/7 7:45

出発から2時間ほどで急登は終わりそうです。

10/7 7:50

紅葉が広がります。

10/7 7:51

曇り空ですが少し日が差すこともありました。

10/7 7:52

10/7 7:58

中ノ岐分岐から玉子石に向かいます。

10/7 7:58

10/7 7:59

玉子石の後ろにも池塘がありました。

10/7 8:01

玉子石から中ノ岐分岐に戻ります。目の前は池ノ岳です。

10/7 8:04

池ノ岳はあとにして平ヶ岳に向かいます。

10/7 8:15

燧ケ岳が頭をのぞかせてくれました。

10/7 8:15

10/7 8:18

10/7 8:20

10/7 8:41

平ヶ岳直下でガスが出てきました。

10/7 8:42

ガスの中の草紅葉もきれいでした。

10/7 9:03

晴れている池ノ岳に向かいます。

10/7 9:06

10/7 9:31

池ノ岳に到着

10/7 9:33

池ノ岳の池塘越しの平ヶ岳

10/7 9:33

池ノ岳の池塘（姫の池）は大きいです。

10/7 9:34

10/7 9:35

10/7 9:54

池ノ岳から中ノ岐分岐を超えて登山口に戻ります。

10/7 9:54

10/7 11:38

集合時間に少し時間があったのでヒカリゴケに寄っていきます。

10/7 11:39

トリカブト

10/7 11:41

洞窟の中にヒカリゴケです。

10/7 11:41

10/7 11:41

アキノキリンソウ

10/7 11:53

12時前に中ノ岐登山口に到着、民宿のご主人方にジビエのイノシシ汁でお出迎えいただきました。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple