赤城山 覚満淵〜小沼〜荒山〜鍋割山 ダウンヒルハイキング

2015年10月03日(土) [日帰り]

• GPS: 07:29
• 距離: 20.9km
• 登り: 633m
• 下り: 1,641m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:58
• 休憩: 1:31
• 合計: 7:29

距離 20.9km 登り 633m 下り 1,642m

9:01 赤城公園ビジターセンター
9:24 9:31 鳥居峠
9:50 小沼駐車場
9:55 八丁峠登山口
10:33 軽井沢峠
10:53 11:04 南尾根の東屋
11:08 11:20 ひさし岩
11:31 11:41 荒山
12:17 12:21 荒山高原
12:38 12:39 火起山
12:41 12:45 竃山
13:01 13:33 鍋割山
14:53 15:02 鍋割山登山口
15:44 15:45 国立赤城青少年交流の家
16:30 畜産試験場入口

GPSロガーデータ　時間　7:29　距離　20.9km
移動時間　5:24　停止時間　2：05
上昇距離累計　762m　下降距離累計　1782m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

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http://kan-etsu.net/files/lib/1/170/201503021819402411.pdf
http://kan-etsu.net/files/lib/1/169/201503021816174388.pdf
往路：7:32前橋駅　8:05富士見温泉8:10　8:55赤城山ビジターセンター
復路：畜産試験場入口　16:54　17:22前橋駅

コース状況／危険箇所等

特になし

その他周辺情報

日帰り温泉：富士見温泉

写真

10/3 7:26

前橋駅より富士見温泉行きバスに乗車

10/3 8:05

富士見温泉から赤城山ビジターセンター行きバスに乗車

10/3 8:51

赤城公園ビジターセンター　スタート

10/3 8:58

黒檜山は紅葉が始まった模様

10/3 9:03

覚満淵　鳥居峠から雲が

10/3 9:03

カントウマムシグサ　赤くなってます

10/3 9:04

ゴマナ

10/3 9:04

地蔵岳も色づき始めた

10/3 9:06

ノコンギク

10/3 9:11

青い空、紅葉始めの地蔵岳、草紅葉、緑の笹のコントラスト。ちらっとお月さまも

10/3 9:12

覚満淵の草紅葉

10/3 9:13

駒ケ岳と草紅葉

10/3 9:26

鳥居峠から覚満淵の草紅葉

10/3 9:28

鳥居峠から利平茶屋方面。雲が残念。

10/3 9:31

ゲンノショウコ

10/3 9:31

ヤマトリカブト

10/3 9:32

小沼へ向かいます。　駒ケ岳と覚満淵

10/3 9:35

鳥居峠から小沼までの登山道　少し赤くなってきた

10/3 9:46

小沼見晴より谷川の山々と大沼

10/3 9:46

小沼見晴より地蔵岳南面。

10/3 9:46

小沼見晴より大沼、黒檜山、駒ケ岳

10/3 9:47

黒檜山、駒ケ岳　UP　赤いな

10/3 9:47

小沼見晴：　赤くなったきた　富士山見えず残念

10/3 9:49

小沼　色づき始め

10/3 9:50

10/30まで工事中　小沼駐車場トイレ

10/3 9:54

おはな

10/3 9:55

小沼駐車場より一般道を歩く　初秋ですね

10/3 10:01

血の池　水面に映る逆さも綺麗

10/3 10:02

血の池

10/3 10:09

血の池から荒山登山口（軽井沢峠側）までの道　まだまだ緑も

10/3 10:14

色づき始め　血の池から荒山登山口（軽井沢峠側）までの道

10/3 10:17

色づき始め　血の池から荒山登山口（軽井沢峠側）までの道

10/3 10:19

地蔵岳と色づき始め

10/3 10:21

湿原は秋ですね。

10/3 10:29

荒山登山口（軽井沢峠側）から上の避難小屋までの登山道　倒木

10/3 10:36

荒山登山口（軽井沢峠側）から上の避難小屋までの登山道

10/3 10:38

色づき始め　荒山登山口（軽井沢峠側）から上の避難小屋までの登山道

10/3 10:47

色づき始め　荒山登山口（軽井沢峠側）から上の避難小屋までの登山道　崖崩れポイント

10/3 10:47

色づき始め　荒山登山口（軽井沢峠側）から上の避難小屋までの登山道　崖崩れポイント

10/3 11:05

色づき始め　上の避難小屋から荒山までの登山道

10/3 11:12

ヤマトリカブト

10/3 11:14

ひさし岩より地蔵岳、黒檜山、駒ケ岳、長七郎山を望む

10/3 11:14

ひさし岩より関東平野

10/3 11:15

ひさし岩より黒檜山、駒ケ岳UP

10/3 11:16

リンドウ

10/3 11:21

色づき始め　上の避難小屋から荒山までの登山道

10/3 11:26

つつじの紅葉　上の避難小屋から荒山までの登山道

10/3 11:31

リンドウ

10/3 11:32

荒山山頂より　地蔵岳〜長七郎山

10/3 11:32

荒山山頂より

10/3 11:33

荒山山頂より

10/3 11:38

色づき始め　荒山〜荒山高原登山道

10/3 11:48

雲がないお天気最高

10/3 11:49

あ　あれって　富士山　この後雲に隠れる

10/3 11:50

色づき始め　荒山〜荒山高原登山道

10/3 11:52

色づき始め　荒山〜荒山高原登山道

10/3 11:52

リンドウ

10/3 11:56

鍋割山　色づき始め　荒山〜荒山高原登山道

10/3 11:56

関東平野　色づき始め　荒山〜荒山高原登山道

10/3 11:57

リンドウ

10/3 11:58

ブルースカイ

10/3 11:58

まだまだ　緑なもみじ

10/3 12:06

色づき始め　荒山〜荒山高原登山道

10/3 12:09

ヤマラッキョウ発見

10/3 12:10

色づき始め　荒山〜荒山高原登山道

10/3 12:12

リンドウ

10/3 12:13

色づき始め　荒山〜荒山高原登山道

10/3 12:17

荒山高原　鈴ヶ岳、鍬柄山、荒山

10/3 12:21

荒山高原からの富士山

10/3 12:31

関東平野

10/3 12:34

荒山　鍋割山登山道　この辺足がパンパン

10/3 12:35

火起山までもう少し

10/3 12:35

榛名山系が見えた

10/3 12:35

こちらは関東平野方面

10/3 12:35

鈴ヶ岳方面　つつじは赤くなり始めています。

10/3 12:36

鈴ヶ岳方面

10/3 12:38

火起山より地蔵岳、荒山、眼下には荒山高原も

10/3 12:38

火起山より鈴ヶ岳、鍬柄山、地蔵岳、荒山

10/3 12:39

関東平野

10/3 12:39

つつじが赤くなり始めました。

10/3 12:42

ここの尾根が好き　地蔵岳・荒山

10/3 12:43

つつじと鈴ヶ岳〜荒山　竈山

10/3 12:43

竈山より鍋割山と榛名山系

10/3 12:44

富士山発見

10/3 12:45

色づき始め　鍋割山登山道

10/3 12:46

榛名山系　と　子持山方面

10/3 12:50

トリカブト

10/3 12:59

トリカブト

10/3 13:02

鍋割山山頂到着

10/3 13:02

富士山

10/3 13:36

リンドウ

10/3 13:38

おはな

10/3 13:41

鍋割高原に降りる

10/3 13:42

つつじの赤くなり始めと笹の緑

10/3 13:43

鍋割山を見上げる

10/3 13:44

色づき始め　鍋割山〜鍋割高原登山道

10/3 13:56

強烈な岩場の下山　色づき始め　鍋割山〜鍋割高原登山道

10/3 14:03

ゴマナ

10/3 14:15

鍋割高原最上段より

10/3 14:16

アキノキリンソウ

10/3 14:21

鍋割高原より鍋割山

10/3 14:24

リンドウ

10/3 14:33

おはな

10/3 14:40

榛名山系

10/3 14:53

カントウマムシグサ　赤くなり始め　鍋割山登山口近く

10/3 15:06

林道を国立赤城青少年交流の家方面へ下山

10/3 15:34

カントウマムシグサ　赤くなり始め

10/3 15:36

群馬県庁が見えた

10/3 15:40

おはな

10/3 15:40

ツリガネニンジン

10/3 15:41

バキボウシ

10/3 15:42

国立赤城青少年交流の家

10/3 16:16

下山してきた鍋割山と荒山

10/3 16:29

富士見温泉行きは断念。疲れすぎた。畜産試験場入口。

撮影機器：

E-M5MarkII OLYMPUS IMAGING CORP.

TG-2 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

umayabashi

覚満淵から大胡駅までのダウンヒルに参加できなかったので、荒山も登ろうルートでプランしたが、鍋割山も登ってみたかったので、変更して結局畜産試験場までのダウンヒルとなった。バスで赤城山ビジターセンターへ行ったため、到着点には戻らなくていい融通がきくので、プランの変更も何とかなっちゃう。でも黒檜山が赤くなっていたので、車で行っていたら、黒檜山だったかもしれません。鳥居峠から小沼まで上がる時に、足がすでに？もあり、ロングディスタンスの距離と岩場の下山はかなりしんどかったため、鍋割山からの下山はゆっくりと下山し、足を残しながら下山してきたつもりであったが、林道の下山も疲労が残り、疲労とバスの時間の関係があり富士見温泉までの歩きを断念。このくらいが私の限界かな。もちろん筋肉痛です。鍋割山から荒山高原に戻り、姫百合駐車場に降りていればもう少しやんわりだったかもしれませんが、バスがたくさんある方がいいなと思って、畜産試験場まで降りました。