【越後駒ヶ岳】枝折峠〜石抱橋

2024年10月10日(木) [日帰り]

• GPS: 07:20
• 距離: 16.7km
• 登り: 1,198m
• 下り: 1,495m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:01
• 休憩: 0:20
• 合計: 7:21

5:37 スタート地点
5:40 枝折峠登山口
6:22 明神峠
7:03 道行山
7:40 小倉山
8:11 百草の池
8:37 8:38 前駒
8:56 9:00 駒の小屋
9:15 9:26 越後駒ヶ岳
9:39 9:43 駒の小屋
10:00 前駒
10:19 百草の池
10:54 小倉山
11:31 道行山
12:58 石抱橋
12:58 ゴール地点

天候

雲時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

【往路】
民宿樹古里の方に枝折峠まで送迎
【復路】
銀山平船着場から浦佐駅まで路線バス
あとは新幹線で東京へ

紅葉シーズンは土日祝に枝折峠までシャトルバスが運行してます

コース状況／危険箇所等

枝折峠から百草ノ池まで緩やかなアップダウン、以降頂上までは徐々に急登、ガレ場など出てきますが難易度は高くないです。
下りは道行山方面に下りましたが結構荒れてます。
石抱橋まで誰とも会いませんでした。

その他周辺情報

石抱橋からは白銀の湯が近いですが、帰りバスを利用するなら銀山平キャンプ場のかもしかの湯の方がバス停から近いです。

写真

10/10 5:30

枝折峠到着
平日ですが既に多数の車が停まってました。

10/10 5:35

滝雲は残念…

10/10 5:35

気を取り戻してメインの登山開始

10/10 5:41

逆側はいい感じの雲海ですね

10/10 5:45

とりあえず進みます

10/10 5:55

せっかくなんで

10/10 6:00

朝日を拝みましょう

10/10 6:01

荒沢岳
カッケー

10/10 6:10

ラスボスが見えてきた

10/10 6:20

枝折大明神なのかな？

10/10 7:09

ラスボスが近くなってきた

10/10 7:56

緩やかな登りとアップダウンですが

10/10 8:12

前駒の登りから

10/10 8:27

急登になります

10/10 8:37

稜線上に出た

10/10 8:49

更にガレ場を登り

10/10 8:56

小屋到着

10/10 8:58

いい

10/10 8:58

感じの

10/10 8:58

ロケーション

10/10 8:59

では頂上目指します

10/10 9:12

頂上稜線到着

10/10 9:29

反対側は中ノ岳
ピストンするか迷った…

10/10 9:16

けど、大人しく頂上到着

10/10 9:16

オッス！

10/10 9:17

いい

10/10 9:21

感じです

10/10 9:24

八海山をバックに

10/10 9:23

では下山します

10/10 10:48

寄ってみますか

10/10 10:54

残念な

10/10 10:55

山頂でした

10/10 10:38

それにしても荒沢岳かっけーな

10/10 11:28

帰りは道行山方面から下ります

10/10 11:32

小倉山からご一緒させて頂いたワンちゃんと一緒に登られていた方は枝折峠に下るとのことでここでお別れ。ありがとうございました。

10/10 11:39

こっちの下りは情報通り荒れてます。

10/10 11:53

と思ったら緩やかな感じに

10/10 12:10

と思ったら激下り

10/10 12:12

沢も1箇所あります

10/10 12:13

ここのトラバースは少し注意

10/10 12:19

林道を進むと

10/10 12:25

いい感じです

10/10 12:42

ここで道間違い。
山レコの記事で把握してたのですが、林道をそのまま進むのではなく、ここを右に下るのが正解です

10/10 12:59

無事下山
お疲れ様でした
登山口の標識などなかったです

10/10 12:57

開高健さんの像があります

10/10 12:58

監視小屋
密猟者を監視する目的の小屋だそうです。

撮影機器：

Pixel 7a Google

感想

kiyo-pon

前日の平ヶ岳に続き越後駒ケ岳に登ってきました。
行きも石抱橋から登る予定でしたが、滝雲を見たかったので宿泊した樹古里の方が枝折峠まで送って頂きました。
ただ、滝雲は残念ながら拝めず…
樹古里の方曰く、見れる場合は下界（山荘近辺）が霧がかってるそうです。今日は多分ダメだよと言われました…
道行山方面は結構荒れていて誰とも会いませんでした。

道中出会ったワンちゃん背負って登られていた女性はハイペースで、登山スキルの高い方でした。
いや、ワンちゃん背負って、ガレ場をサクサク登り降りするとは、すごすぎです…
（写真の掲載はご本人からも承諾済）

帰りのバスまで白銀の湯で休んでたところ寝過ごしてしまい、白銀の湯の方がバス停まで送って頂きました。ありがとうございます。宿の方もそうですが、皆さんとても親切な方々でした。