【平標山・仙ノ倉山】🍁紅葉登山 2戦目

2024年10月11日(金) [日帰り]

• GPS: 05:06
• 距離: 11.8km
• 登り: 1,305m
• 下り: 1,305m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:48
• 休憩: 0:11
• 合計: 4:59

距離 11.8km 登り 1,305m 下り 1,305m

6:54 平標登山口駐車場
6:59 7:00 平標登山口
7:39 7:40 平標山四合目
8:02 松手山
8:37 8:38 一ノ肩
8:54 平標山
9:04 花畑ベンチ
9:32 9:40 仙ノ倉山
10:00 10:01 平仙鞍部
10:15 10:16 平標山
10:31 一ノ肩
11:12 松手山
11:28 11:29 平標山四合目
11:58 平標登山口
12:01 ゴール地点

天候

太陽は出ているが雲が多い。

1900mより上の稜線は日本海側からのガスに覆われている。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

関越道「月夜野」ICから40分くらい

コース状況／危険箇所等

難所、目立った危険箇所は無いですが、
平標山～仙ノ倉山間の濡れた木段には注意した方が良いです。下りで微妙に前側に傾斜した木段がちらほらありました。

スパッツ必携ではないですが装着が⭕️
ぬかるみが松手山あたりに2.3箇所出てきて、平標山～仙ノ倉山間に多い

その他周辺情報

温泉割引券が登山口にあります

登山者駐車場600円

写真

10/11 6:42

平標山登山口到着
駐車10台くらいでスカスカ。
ここのトイレ超絶キレイ✨

10/11 6:52

出発します
右奥に登山届ポスト。忘れずに。

10/11 7:12

いい天気じゃあないか！
奥の鉄塔をまず目指して歩く

10/11 7:19

苗場方面の眺望を背に、樹林帯をしばらく歩く

10/11 7:36

鉄塔まで来ました。ここの手前にハシゴ2つあり。
ロープでバランスとりながら越える。
ここまでが急登かなあ

10/11 7:38

鉄塔のところが4合目

10/11 7:40

お空であやとり🤗

10/11 7:59

左手に松手山。
稜線の雲行きが…

10/11 8:02

松手山眺望

10/11 8:08

これから晴れると信じてた時🥹

ワクワクする稜線歩き

10/11 8:13

色づきあるけど太陽が照らさないので暗い

10/11 8:16

良いですね🍁

10/11 8:19

ここ気持ち良い(^q^)

10/11 8:31

8合目付近は岩礫帯に取り付けられた木段を登る

10/11 8:37

9合目付近1900m前後の稜線からガスです🥲
ここからアップダウン少なく快適なボーナスステージなのに

10/11 8:54

白い山頂。

10/11 8:58

仙ノ倉山へ向かう白い縦走路。

10/11 9:04

晴れてればなぁ

10/11 9:13

かわいい

10/11 9:33

仙ノ倉山は2026.2m
再来年2026年にリベンジしよう！
(2月は無理だけど😅)

10/11 9:33

無理やり秋🍁を入れる

10/11 9:35

どこを向いても白です。

10/11 9:47

ひっそりと

10/11 9:47

前仙ノ倉のプレートあり

10/11 10:17

所々綺麗だけど、ピーク過ぎてる？

10/11 10:17

10/11 10:29

三国峠方面はガスが濃いので松手山ルートピストンに変更

10/11 10:38

苗場山の登山者も苦戦してそう

10/11 10:53

太陽が出てきて紅葉を照らして綺麗になった

10/11 10:56

七合目で15分くらい粘る。登り返すか？
ガスはたまに切れるけど日本海側から無限供給。

まあ谷川岳方面の稜線は見られないだろうし下ります

10/11 12:01

下りた。心地よい疲労。
トイレ脇に靴洗い場ありますね

10/11 12:37

登山口に2箇所の温泉割引券ありましたが使わず、
猿ヶ京の「まんてん星の湯」に入りました。10年振りくらいの利用なのです♨️😊

撮影機器：

iPhone 14 Pro Apple

感想

かまめしの記録

1日休みなのでサクッと登れる紅葉の山を検討していたら、当初候補だった安達太良山よりも越後の山々の方が紅葉進んでそう＆天気も良さそう、ってことで予定ねじ曲げこちらへ。

ここは3度目ですが15年振りの登山で、仙ノ倉山は前2回とも眺望効かず。3度目の正直…とはいかなかった😅すれ違う登山者さん達も「今日は良いと聞いて来たんだけど…」と。ガスも動いていたので午後くらいには良いタイミングあったのかもしれません。
私は後ろ髪引かれながらも日、月の次のお休みに賭けて早々に下山。

しかしやっぱり名山ですね。これまで足が遠のいていたのは、確か熊の出没情報があったからだと思います。次は2026年、仙ノ倉山の年にまた登ります🫡