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Yamareco

記録ID: 7335029
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

十三石山(東斜面から)、寺山

2024年10月11日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:02
距離
11.6km
登り
703m
下り
701m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
0:48
合計
6:03
10:24
23
スタート地点
10:47
10:48
101
12:29
13:02
5
13:07
13:15
19
13:34
13:39
18
13:57
13:58
149
16:27
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
ここから出発。
2024年10月11日 10:24撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
10/11 10:24
ここから出発。
京都一周トレール北山56山幸橋。
なお、ヤマレコ地図に青い四角で表示されている山幸橋は、実際は十三石橋です。本当の山幸橋はここから少し西に行った小さな橋です。
この先、しばらくは車道歩きです。
2024年10月11日 10:24撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
10/11 10:24
京都一周トレール北山56山幸橋。
なお、ヤマレコ地図に青い四角で表示されている山幸橋は、実際は十三石橋です。本当の山幸橋はここから少し西に行った小さな橋です。
この先、しばらくは車道歩きです。
出発点の東側にあった洛北発電所に水を送る送水管かなと思います。
2024年10月11日 10:45撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
10/11 10:45
出発点の東側にあった洛北発電所に水を送る送水管かなと思います。
東海自然歩道の看板。その中に、次の写真が。
2024年10月11日 10:47撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
10/11 10:47
東海自然歩道の看板。その中に、次の写真が。
十三石山の説明です。そうかあ、柊野の堰堤から見えるんですね。先ほど自転車で通ったので、知っていれば写真を撮ったのに。
2024年10月11日 10:47撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 10:47
十三石山の説明です。そうかあ、柊野の堰堤から見えるんですね。先ほど自転車で通ったので、知っていれば写真を撮ったのに。
この辺で渡渉点を探します。
2024年10月11日 10:51撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
10/11 10:51
この辺で渡渉点を探します。
河原に降りるとこんな感じ。
2024年10月11日 10:52撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 10:52
河原に降りるとこんな感じ。
石伝いに何とか渡って、振り返った写真。
2024年10月11日 10:56撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 10:56
石伝いに何とか渡って、振り返った写真。
少し上にあがると、水路が。
川が渡れるのか不安だったので、6月ごろにここまでは下見に来ていました。
2024年10月11日 10:57撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 10:57
少し上にあがると、水路が。
川が渡れるのか不安だったので、6月ごろにここまでは下見に来ていました。
きれいな杉の植林です。
2024年10月11日 10:59撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
10/11 10:59
きれいな杉の植林です。
少し登ると藪があり、細い倒木もたくさん。あまり行きたくない状態ですね。
2024年10月11日 11:03撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 11:03
少し登ると藪があり、細い倒木もたくさん。あまり行きたくない状態ですね。
斜度がきつく、両手両足を使って、登ります。細い倒木がかえってよりどころとなり助けになります。
ちょっと嫌になってきて、帰ろうかという考えが一瞬よぎりました。
2024年10月11日 11:15撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 11:15
斜度がきつく、両手両足を使って、登ります。細い倒木がかえってよりどころとなり助けになります。
ちょっと嫌になってきて、帰ろうかという考えが一瞬よぎりました。
この辺までくると斜度も少しゆるくなりました。
2024年10月11日 11:20撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
10/11 11:20
この辺までくると斜度も少しゆるくなりました。
トラバース気味に、行けるところを探して、行きます。
先ほどのように何かにつかまらないと動けないということはなくなりました。
2024年10月11日 11:25撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 11:25
トラバース気味に、行けるところを探して、行きます。
先ほどのように何かにつかまらないと動けないということはなくなりました。
やっと普通に歩けます。
今日のミッションの8割がたを消化した気分になりました。のちに大変なことになるとは知る由もありません。
2024年10月11日 11:46撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
10/11 11:46
やっと普通に歩けます。
今日のミッションの8割がたを消化した気分になりました。のちに大変なことになるとは知る由もありません。
いいですねえ、どこでも歩けます。林相も自然林になり、感じがいいです。
2024年10月11日 11:56撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 11:56
いいですねえ、どこでも歩けます。林相も自然林になり、感じがいいです。
2024年10月11日 11:59撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
10/11 11:59
るんるんな感じです。
2024年10月11日 12:17撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
10/11 12:17
るんるんな感じです。
山道に見えます。
2024年10月11日 12:18撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
10/11 12:18
山道に見えます。
緑がきれい。
2024年10月11日 12:24撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
10/11 12:24
緑がきれい。
十三石山の山頂に着きました。
2024年10月11日 12:28撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 12:28
十三石山の山頂に着きました。
三角点。
2024年10月11日 12:28撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 12:28
三角点。
写真でよく見る山名票。
2024年10月11日 12:28撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 12:28
写真でよく見る山名票。
2024年10月11日 12:28撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 12:28
PHさんのも。
2024年10月11日 12:28撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 12:28
PHさんのも。
樹木の間から比叡山が見えました。展望はこれだけ。
2024年10月11日 12:29撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
10/11 12:29
樹木の間から比叡山が見えました。展望はこれだけ。
山頂をあとにし、十三石山西峰に寄ってみます。
この標識は満樹峠方面から来た人に山頂の場所を知らせるためでしょう。
2024年10月11日 13:03撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 13:03
山頂をあとにし、十三石山西峰に寄ってみます。
この標識は満樹峠方面から来た人に山頂の場所を知らせるためでしょう。
十三石山西峰です。
2024年10月11日 13:09撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 13:09
十三石山西峰です。
その全景。
2024年10月11日 13:10撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
10/11 13:10
その全景。
戻って満樹峠に向かいます。
2024年10月11日 13:17撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 13:17
戻って満樹峠に向かいます。
この形の道、よく見ますね。
2024年10月11日 13:28撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 13:28
この形の道、よく見ますね。
太い木が真ん中でぼっきり折れてます。
この辺り、倒木が多いとの情報がありますが、気にならなかったです。
2024年10月11日 13:31撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
10/11 13:31
太い木が真ん中でぼっきり折れてます。
この辺り、倒木が多いとの情報がありますが、気にならなかったです。
満樹峠に着きました。峠の手前、南を向いて撮った写真です。
写真中央に見える、左上の方に登っていく道を行きます。
間違えて少し左に行ってしまいました。
2024年10月11日 13:34撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 13:34
満樹峠に着きました。峠の手前、南を向いて撮った写真です。
写真中央に見える、左上の方に登っていく道を行きます。
間違えて少し左に行ってしまいました。
2024年10月11日 13:38撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 13:38
寺山に向かいます。
2024年10月11日 13:44撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
10/11 13:44
寺山に向かいます。
この分岐を西へ。
2024年10月11日 13:47撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
10/11 13:47
この分岐を西へ。
山頂は近い。
2024年10月11日 13:55撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
10/11 13:55
山頂は近い。
山頂に着きました。山名票がたくさんありました。これはすでにyjinさんが紹介された最近のもの。
2024年10月11日 13:56撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 13:56
山頂に着きました。山名票がたくさんありました。これはすでにyjinさんが紹介された最近のもの。
PHさんのものも。
2024年10月11日 13:56撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 13:56
PHさんのものも。
2024年10月11日 13:57撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 13:57
2024年10月11日 13:57撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 13:57
寺山山頂の全景です。
2024年10月11日 13:57撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 13:57
寺山山頂の全景です。
寺山の次にその西のP486を見に行きました。これはP486の少し手前。肉眼ではうっすらと生駒山(?)辺りも。
なお、ここに来る途中、行くべき分岐を通り過ぎてずいぶん歩いてから気付きました。スマホの地図は縮尺を自由にできる分、距離感に注意しないといけませんね。
2024年10月11日 14:19撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 14:19
寺山の次にその西のP486を見に行きました。これはP486の少し手前。肉眼ではうっすらと生駒山(?)辺りも。
なお、ここに来る途中、行くべき分岐を通り過ぎてずいぶん歩いてから気付きました。スマホの地図は縮尺を自由にできる分、距離感に注意しないといけませんね。
PHさんのプレート。
2024年10月11日 14:21撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 14:21
PHさんのプレート。
ピークの全景。
2024年10月11日 14:21撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 14:21
ピークの全景。
ここが今日一番展望のよかった所です。
南方向、市街地が少し見えます。
2024年10月11日 14:23撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 14:23
ここが今日一番展望のよかった所です。
南方向、市街地が少し見えます。
西方向、中央に愛宕山。
2024年10月11日 14:23撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
10/11 14:23
西方向、中央に愛宕山。
この標識のところから、氷室に下ります。
2024年10月11日 14:28撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 14:28
この標識のところから、氷室に下ります。
計画ルートと少し違うので、この道でいいのかなと思いながら降りていくと、
2024年10月11日 14:41撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
10/11 14:41
計画ルートと少し違うので、この道でいいのかなと思いながら降りていくと、
ありゃま、ネットで出られない。仕方なく元の場所に戻ります。足もいい加減疲れて攣りだしているのに。
2024年10月11日 14:50撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 14:50
ありゃま、ネットで出られない。仕方なく元の場所に戻ります。足もいい加減疲れて攣りだしているのに。
改めてこの林道を降りて行きました。自分で引いたルートを注意深く見れば、林道であることが分かったはず。
2024年10月11日 15:01撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 15:01
改めてこの林道を降りて行きました。自分で引いたルートを注意深く見れば、林道であることが分かったはず。
城山が見えました。
2024年10月11日 15:05撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 15:05
城山が見えました。
ありゃー、またネット。ここは下をくぐって通ることができました。
2024年10月11日 15:06撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 15:06
ありゃー、またネット。ここは下をくぐって通ることができました。
あちゃー、またフェンス。今度は金網の頑丈なやつ。通る人が開けられる構造にはなってない。
氷室の里はすぐそこだというのに。
2024年10月11日 15:13撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
10/11 15:13
あちゃー、またフェンス。今度は金網の頑丈なやつ。通る人が開けられる構造にはなってない。
氷室の里はすぐそこだというのに。
少し戻ると別の道につながってました。で、またフェンス。ここは自分で開ける構造でした。はぁー。疲れた。
自分がイノシシになった気分です。
2024年10月11日 15:17撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 15:17
少し戻ると別の道につながってました。で、またフェンス。ここは自分で開ける構造でした。はぁー。疲れた。
自分がイノシシになった気分です。
氷室の里。のどかです。
2024年10月11日 15:20撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 15:20
氷室の里。のどかです。
通ってきた寺山。
あとはトレールのコースで下りるだけ。
2024年10月11日 15:21撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 15:21
通ってきた寺山。
あとはトレールのコースで下りるだけ。
小峠を過ぎた辺り、夕方の情景のようです。秋は日が落ちるのが早い。
2024年10月11日 15:31撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
10/11 15:31
小峠を過ぎた辺り、夕方の情景のようです。秋は日が落ちるのが早い。
歩きやすい道が続きます。
2024年10月11日 15:42撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
10/11 15:42
歩きやすい道が続きます。
一部崩落した場所には丁寧な作業でう回路が作られていました。
2024年10月11日 15:51撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
10/11 15:51
一部崩落した場所には丁寧な作業でう回路が作られていました。
ここから寺山に行けるんですね。また通ってみたくなります。見上げましたが、けっこう急な斜面でした。
2024年10月11日 15:52撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
1
10/11 15:52
ここから寺山に行けるんですね。また通ってみたくなります。見上げましたが、けっこう急な斜面でした。
倒木も目立ちますが、通るのに支障はありません。
2024年10月11日 15:57撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 15:57
倒木も目立ちますが、通るのに支障はありません。
この辺の左側の谷は深いです。この写真ではよく分かりませんが。
2024年10月11日 16:06撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
10/11 16:06
この辺の左側の谷は深いです。この写真ではよく分かりませんが。
もうすぐ府道。
2024年10月11日 16:24撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
10/11 16:24
もうすぐ府道。
出発点に帰ってきました。おつかれさん。
2024年10月11日 16:27撮影 by  ANE-LX2J, HUAWEI
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10/11 16:27
出発点に帰ってきました。おつかれさん。
撮影機器:

感想

以前から気になっていた十三石山。しかし、ルートが取りにくく、記録を見ると氷室からのピストンの例が多く、周回コースが好きな自分としてはあまり面白くありません。
そんなときに、ヤマレコ地図を見ていると、東側の斜面からツーっと1本の「足跡」があるのに気づきました。これに沿って計画ルートを引きました。
府道から鴨川を渡る必要があり、行けるかどうか下見もしました。
ある程度大変そうやとは思ってましたが、実際登ってみると、想像以上に大変でした。しかし、登り始めの急斜面を通過したあとは山頂まで楽しい歩きとなり、満足感が高かったです。
後半、気楽な山歩きと思っていたのに、道を間違えまくったり獣除けのフェンスに何度も行く手を遮られたり、かなり大変な思いをしましたが、それもこの山行を印象深いものにしたかなと思います。

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