(山行記録区間外) 岩倉駅前バス停付近。朝冷えたが風がないので今日は暖かくなりそうだ。冬眠から覚めて山へお出かけ。これから叡電で市原へ
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(山行記録区間外) 岩倉駅前バス停付近。朝冷えたが風がないので今日は暖かくなりそうだ。冬眠から覚めて山へお出かけ。これから叡電で市原へ
(ここから山行記録) 叡電市原駅から歩行スタート。まだ山行とは言えないね
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1/2 8:37
(ここから山行記録) 叡電市原駅から歩行スタート。まだ山行とは言えないね
駅の南西口から西側バスの通ってる鞍馬街道に出た所に、市原駅前バス停と低価格自販機がある
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駅の南西口から西側バスの通ってる鞍馬街道に出た所に、市原駅前バス停と低価格自販機がある
駅前に何か大きな物を建てていた
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駅前に何か大きな物を建てていた
観音道の道標で右折。この観音とは岩倉の大雲寺の事
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観音道の道標で右折。この観音とは岩倉の大雲寺の事
十三石橋から、眼下に発電所
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十三石橋から、眼下に発電所
北山56の道標がある。ここから京都一周トレイル(京一)に
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北山56の道標がある。ここから京都一周トレイル(京一)に
京一のルートのままでもい良いけど、ここから右手の植林の中に迂回道
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京一のルートのままでもい良いけど、ここから右手の植林の中に迂回道
とても生真面目な人が植えた。整然と等間隔で植えてある。こういう所を通って
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とても生真面目な人が植えた。整然と等間隔で植えてある。こういう所を通って
ここで再び京一に合流
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ここで再び京一に合流
この橋を渡ってすぐ
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この橋を渡ってすぐ
ここで左に入る。京一とお別れ
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ここで左に入る。京一とお別れ
この付近、大きい溝道で大量の落ち葉が溜って滑りやすい所がある。滑っても大丈夫(実証済み)
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この付近、大きい溝道で大量の落ち葉が溜って滑りやすい所がある。滑っても大丈夫(実証済み)
ここから後は歩き易くなる
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ここから後は歩き易くなる
平坦になり、さらに歩き易い
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平坦になり、さらに歩き易い
気持ちの良い小ピーク。今日出かけたのは正解
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気持ちの良い小ピーク。今日出かけたのは正解
これは三井家の境界杭
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これは三井家の境界杭
P367。プレートなし。これだけ
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P367。プレートなし。これだけ
小ピークで右にカーブ。道はピークの右側を巻気味に通っている
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小ピークで右にカーブ。道はピークの右側を巻気味に通っている
ここは右手に下って行く
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ここは右手に下って行く
小ピークで左にカーブ
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小ピークで左にカーブ
ここで道が右に付いているみたいなんだけど、左へ。この付近がややこしいので注意。
多分だけど、昔は小ピークの左側に溝になった巻道がついていたのが崩れて、一旦ピーク付近まで上がる様になってややこしくなっているのじゃないかな
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ここで道が右に付いているみたいなんだけど、左へ。この付近がややこしいので注意。
多分だけど、昔は小ピークの左側に溝になった巻道がついていたのが崩れて、一旦ピーク付近まで上がる様になってややこしくなっているのじゃないかな
ここは小ピークを通らず、右巻道。確認してないが、ピークに上る踏跡もある様だ。ピークまで上がった場合は右に曲がる必要があるので注意
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1/2 10:06
ここは小ピークを通らず、右巻道。確認してないが、ピークに上る踏跡もある様だ。ピークまで上がった場合は右に曲がる必要があるので注意
いつもここらで右側すぐの尾根に上っている。倒木をくぐったり、間をぬったりして行っても良さそう(未確認)
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1/2 10:11
いつもここらで右側すぐの尾根に上っている。倒木をくぐったり、間をぬったりして行っても良さそう(未確認)
舗装道路出合
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1/2 10:16
舗装道路出合
氷室のお地蔵さん。持越峠まで行って参ります。寄り道しないで、時間切れにならへん様に標準的な判り易いルートで行きます。多分持越峠から雲ケ畑街道下道を歩いて帰ります。ここに戻らないけど心配しないでね
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1/2 10:25
氷室のお地蔵さん。持越峠まで行って参ります。寄り道しないで、時間切れにならへん様に標準的な判り易いルートで行きます。多分持越峠から雲ケ畑街道下道を歩いて帰ります。ここに戻らないけど心配しないでね
紐を2カ所解かんならん。もちろん通過後は結ぶよ。
⚠上側(下山側)からは木が茂っていて見え難いが、右側(下山して来た場合は左側)が紐で閉じてあるのでほどいて通って下さい
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1/2 10:27
紐を2カ所解かんならん。もちろん通過後は結ぶよ。
⚠上側(下山側)からは木が茂っていて見え難いが、右側(下山して来た場合は左側)が紐で閉じてあるのでほどいて通って下さい
ここは解かなくても、下を這って通れる
体が大きくて通れない場合は、左側(下山して来た場合は右側)が紐で閉じてあるのでほどいて通ったら良い。勿論、通った後は紐をくくって閉じてね
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1/2 10:34
ここは解かなくても、下を這って通れる
体が大きくて通れない場合は、左側(下山して来た場合は右側)が紐で閉じてあるのでほどいて通ったら良い。勿論、通った後は紐をくくって閉じてね
ここは来たことがあるが、前方に左右に道がある。どっちだったか?
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1/2 10:40
ここは来たことがあるが、前方に左右に道がある。どっちだったか?
右側(少し下りになっている方)の道を行ってみる
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1/2 10:42
右側(少し下りになっている方)の道を行ってみる
でもそれがまた分岐。前方の尾根方向の踏跡と左の下りの溝道とある。地形図ではピークの左側を通っているので左側に行ってみる
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1/2 10:42
でもそれがまた分岐。前方の尾根方向の踏跡と左の下りの溝道とある。地形図ではピークの左側を通っているので左側に行ってみる
こんな道
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1/2 10:43
こんな道
ちょっと判り難い所があったが、ネット沿いに来た
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1/2 10:49
ちょっと判り難い所があったが、ネット沿いに来た
道の真ん中に松が2本。こいつぁ春から縁起がいいわえぇ
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1/2 10:57
道の真ん中に松が2本。こいつぁ春から縁起がいいわえぇ
名前を知らない峠。一昨日は山を取り違えて、ここで道を間違えた
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1/2 10:59
名前を知らない峠。一昨日は山を取り違えて、ここで道を間違えた
左に分岐があるが、右にカーブする方の道だろう
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1/2 11:01
左に分岐があるが、右にカーブする方の道だろう
P518。溝道の両側にピークがあるので、どっちがP518やら分からない。このプレートは溝の左側にあったが、yjinさんの記録を読んでたら溝の両側にあったらしい。右は見つからなかった。
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1/2 11:12
P518。溝道の両側にピークがあるので、どっちがP518やら分からない。このプレートは溝の左側にあったが、yjinさんの記録を読んでたら溝の両側にあったらしい。右は見つからなかった。
右側のピークに上ってみた
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1/2 11:14
右側のピークに上ってみた
名前を知らない峠からここまでは一昨日歩いた。ここからは初めての区間
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1/2 11:16
名前を知らない峠からここまでは一昨日歩いた。ここからは初めての区間
分岐。道標などはないが、今日の行先なら右だと思う
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1/2 11:20
分岐。道標などはないが、今日の行先なら右だと思う
分岐。両方向とも林道。直進(左側)だろう
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1/2 11:31
分岐。両方向とも林道。直進(左側)だろう
右側にネットあり
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1/2 11:32
右側にネットあり
分岐。多分、右だろう
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1/2 11:34
分岐。多分、右だろう
違うみたい。分岐に戻る
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1/2 11:35
違うみたい。分岐に戻る
こっち(左)だね
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1/2 11:35
こっち(左)だね
色々なルートがあるみたいだが、今日はおとなしく林道を歩く。とにかく持越峠まで、わたしが歩けるルートを確認して確保しておきたい
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1/2 11:36
色々なルートがあるみたいだが、今日はおとなしく林道を歩く。とにかく持越峠まで、わたしが歩けるルートを確認して確保しておきたい
現状、平坦な林道。林道だがあまり石がないので歩き易い
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1/2 11:41
現状、平坦な林道。林道だがあまり石がないので歩き易い
振り返って撮影。右手から尾根道が降りて来ている。いつか尾根道ルートを調べたいが、下から見た感じでは尾根が少し狭い様な
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1/2 11:54
振り返って撮影。右手から尾根道が降りて来ている。いつか尾根道ルートを調べたいが、下から見た感じでは尾根が少し狭い様な
分岐。左だと思う
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1/2 11:55
分岐。左だと思う
白木谷山ピークは林道から左に外れているみたい。左に上る
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1/2 11:57
白木谷山ピークは林道から左に外れているみたい。左に上る
ここが一番高いと思うが、白木谷山は? GPSを見るとだいぶ外れている
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1/2 11:59
ここが一番高いと思うが、白木谷山は? GPSを見るとだいぶ外れている
林道付近まで戻ってきた。解った、林道の反対側や
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1/2 12:00
林道付近まで戻ってきた。解った、林道の反対側や
氷室から来たら、道の右側に白木谷山がある
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1/2 12:02
氷室から来たら、道の右側に白木谷山がある
バックしないでこのまま尾根を進もかな。良さそう?
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1/2 12:03
バックしないでこのまま尾根を進もかな。良さそう?
ここで降りろと? らしい。虎ロープもあるが、なしでも降りられる程度。心配ないよ
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1/2 12:06
ここで降りろと? らしい。虎ロープもあるが、なしでも降りられる程度。心配ないよ
尾根のまま進んでもここで尾根が自然に林道に合流してるみたいに見えるが?
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1/2 12:09
尾根のまま進んでもここで尾根が自然に林道に合流してるみたいに見えるが?
ここが持越峠なんだ
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1/2 12:25
ここが持越峠なんだ
旧に草かんむりが付いてるのは旧の旧字体。しかし旧字体は舊なので、旧字体の略字になる様だ。これによると歩いて来たのは旧道じゃなくて枝道と言う事になるらしいのだが
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1/2 12:25
旧に草かんむりが付いてるのは旧の旧字体。しかし旧字体は舊なので、旧字体の略字になる様だ。これによると歩いて来たのは旧道じゃなくて枝道と言う事になるらしいのだが
いま歩いているのが持越林道なんかな
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1/2 12:38
いま歩いているのが持越林道なんかな
そしたら、ここまで歩いていた道は歩いた事のある道の積りでいたが、今日が初めてやったんや
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1/2 12:39
そしたら、ここまで歩いていた道は歩いた事のある道の積りでいたが、今日が初めてやったんや
もくもく号ルートに入っている(持ち越し林道は雲ケ畑に行くもくもく号のルートじゃない)
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1/2 12:42
もくもく号ルートに入っている(持ち越し林道は雲ケ畑に行くもくもく号のルートじゃない)
ここにも厳島神社があった。市原の村社も厳島神社だ。
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1/2 12:46
ここにも厳島神社があった。市原の村社も厳島神社だ。
狛犬の雌雄調査開始。左側、不鮮明だがあるみたい
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1/2 12:47
狛犬の雌雄調査開始。左側、不鮮明だがあるみたい
右側。見慣れない模様がある?
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1/2 12:47
右側。見慣れない模様がある?
拝殿越しに本殿
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1/2 12:48
拝殿越しに本殿
末社
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1/2 12:48
末社
拝殿に、お供えが置いてあった
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1/2 12:50
拝殿に、お供えが置いてあった
本殿
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1/2 12:50
本殿
左に置いてあるのは、はっきり判らないが神輿?
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1/2 12:51
左に置いてあるのは、はっきり判らないが神輿?
神社には大きな木
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1/2 12:52
神社には大きな木
判りやすい
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1/2 12:53
判りやすい
出合橋バス停。ここが中津川の分岐なんだ。と言う事は、勘違いしていたのだ、ここまでのもくもく号のルートは歩いた事のある道の積りでいたが、今日が初めてやったんや。返す返すもお粗末
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1/2 13:00
出合橋バス停。ここが中津川の分岐なんだ。と言う事は、勘違いしていたのだ、ここまでのもくもく号のルートは歩いた事のある道の積りでいたが、今日が初めてやったんや。返す返すもお粗末
川沿いの一の瀬の集落へ降りる道。ここから満樹峠へ雲ケ畑街道満樹峠越ルートがある。ずさんな予定より2時間半ほど早いから、氷室を通って帰ろ
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1/2 13:08
川沿いの一の瀬の集落へ降りる道。ここから満樹峠へ雲ケ畑街道満樹峠越ルートがある。ずさんな予定より2時間半ほど早いから、氷室を通って帰ろ
雲ケ畑街道満樹峠越ルートの満樹峠の少し手前までは林道。舗装も途切れ途切れにある。
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1/2 13:12
雲ケ畑街道満樹峠越ルートの満樹峠の少し手前までは林道。舗装も途切れ途切れにある。
西側の十谷で作業中。今日はお正月でお休み。道が整備されたら山行に便利かも
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1/2 13:25
西側の十谷で作業中。今日はお正月でお休み。道が整備されたら山行に便利かも
ここで、左側の古道に移行。古道迄踏跡不鮮明
(もっと手前にも移行点があった。そこで移行する積りだったが見落してここまで来てしまった。)
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1/2 13:38
ここで、左側の古道に移行。古道迄踏跡不鮮明
(もっと手前にも移行点があった。そこで移行する積りだったが見落してここまで来てしまった。)
この道へ
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1/2 13:40
この道へ
これが雲ケ畑街道満樹峠超の古道
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1/2 13:41
これが雲ケ畑街道満樹峠超の古道
峠を超えて進むと危険地帯に突入するので、右折して寺山方面へ
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1/2 13:46
峠を超えて進むと危険地帯に突入するので、右折して寺山方面へ
尾根道
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1/2 13:49
尾根道
この峠て右折して寺山へ(尾根道)。
(左折(尾根道)すると氷室のだいぶ東で京一に合流する)
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1/2 13:55
この峠て右折して寺山へ(尾根道)。
(左折(尾根道)すると氷室のだいぶ東で京一に合流する)
寺山で少し右カーブする
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1/2 14:04
寺山で少し右カーブする
この谷道を下ると面倒な事になる
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1/2 14:10
この谷道を下ると面倒な事になる
朝も通った複雑な分岐から
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1/2 14:12
朝も通った複雑な分岐から
朝来た林道を通って氷室へ
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1/2 14:12
朝来た林道を通って氷室へ
解くのが面倒くさいので、下から転がって出た
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1/2 14:16
解くのが面倒くさいので、下から転がって出た
ここはくぐれないので解かんならん
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1/2 14:22
ここはくぐれないので解かんならん
お地蔵さんに報告。ありがとう。上手く行ったよ!
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1/2 14:25
お地蔵さんに報告。ありがとう。上手く行ったよ!
分岐。左の秋葉山へのルートへ
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1/2 14:44
分岐。左の秋葉山へのルートへ
分岐。どちらも可。右側の方が好きなので右へ
(右側が旧ルートだと思う。旧ルートが倒木で通れない時があって、左の新ルートが出来たんじゃなかろうか)
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1/2 14:45
分岐。どちらも可。右側の方が好きなので右へ
(右側が旧ルートだと思う。旧ルートが倒木で通れない時があって、左の新ルートが出来たんじゃなかろうか)
京見峠の峠茶屋の前から来た道と合流。やや石が多くなる
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1/2 14:58
京見峠の峠茶屋の前から来た道と合流。やや石が多くなる
ここから、右側の尾根道へ
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1/2 15:03
ここから、右側の尾根道へ
秋葉山へ続く尾根道は歩き易いので大好き
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1/2 15:04
秋葉山へ続く尾根道は歩き易いので大好き
P367。秋葉山と言われていた地点ではない
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1/2 15:07
P367。秋葉山と言われていた地点ではない
こちらが今までから秋葉山と言われていた地点
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1/2 15:11
こちらが今までから秋葉山と言われていた地点
分岐を右へ。お正月だから秋葉神社へ
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1/2 15:18
分岐を右へ。お正月だから秋葉神社へ
現状、比較的歩き易いが、やや石の多い所もある
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1/2 15:21
現状、比較的歩き易いが、やや石の多い所もある
この辺りから、石多い目
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1/2 15:25
この辺りから、石多い目
露出している岩に苔。
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1/2 15:36
露出している岩に苔。
最後は少し急傾斜
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1/2 15:42
最後は少し急傾斜
秋葉神社は倒壊寸前の感じだが、お供えしてあった
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1/2 15:45
秋葉神社は倒壊寸前の感じだが、お供えしてあった
本尊もないと思うが、もしかしたらお供えしてる人が「保護」されているのかも知れない。そうだと良いんだが。本尊は見当たらないが、お詣りした。
あきまへん。何回撮り直してもピンボケになる。
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1/2 15:46
本尊もないと思うが、もしかしたらお供えしてる人が「保護」されているのかも知れない。そうだと良いんだが。本尊は見当たらないが、お詣りした。
あきまへん。何回撮り直してもピンボケになる。
昭和43年。この頃はまだこの付近の人口ももっと多かったのだろう。この先廃屋が目立つ。さみしい事だ
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1/2 15:48
昭和43年。この頃はまだこの付近の人口ももっと多かったのだろう。この先廃屋が目立つ。さみしい事だ
暮れなずむ尺八池
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1/2 15:58
暮れなずむ尺八池
60年前、岩倉に引っ越したころ、岩倉の庭仕事はほとんど萬葉園がやっていた。岩倉に営業所はないが小さい畑を持っている。何か岩倉につながりがあるのだろう
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1/2 16:06
60年前、岩倉に引っ越したころ、岩倉の庭仕事はほとんど萬葉園がやっていた。岩倉に営業所はないが小さい畑を持っている。何か岩倉につながりがあるのだろう
地図ては道が繋がっているが車は通れない
16:21 上賀茂神社前バス停
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1/2 16:13
地図ては道が繋がっているが車は通れない
16:21 上賀茂神社前バス停
茜色に染まる深泥ヶ池 c
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1/2 16:40
茜色に染まる深泥ヶ池 c
帰って来たで。檜峠を超えると岩倉や
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1/2 16:48
帰って来たで。檜峠を超えると岩倉や
これが岩倉の萬葉園の畑
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1/2 17:15
これが岩倉の萬葉園の畑
今日も岩倉駅前バス停で終了
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1/2 17:17
今日も岩倉駅前バス停で終了
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