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Yamareco

記録ID: 6807619
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

京都北山 杉坂口から半国高山、持越峠、氷室町を経て西加茂車庫へ

2024年05月17日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:38
距離
18.6km
登り
1,016m
下り
1,149m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:17
休憩
0:21
合計
7:38
距離 18.6km 登り 1,016m 下り 1,152m
7:51
42
スタート地点
8:33
8:41
77
9:58
10:03
13
10:16
10:18
59
11:17
11:18
37
11:55
143
14:18
14:23
26
14:49
40
15:29
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き JRバス京都駅発周山行きで杉坂口下車
帰り 京都市バス西加茂車庫で乗車
コース状況/
危険箇所等
半国高山への登りと岩屋峠からの下りは以前歩いた逆回りのコースとは微妙に違った。歩けなくは無いが薄い踏み跡が輻輳しているので注意が必要。
周山行きJRバスを杉坂口で降りた。平日だからか、ほぼ満席に近い乗客を乗せて走り去った。勿論、こんな所で降りるのは私1人だった。
2024年05月17日 07:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/17 7:46
周山行きJRバスを杉坂口で降りた。平日だからか、ほぼ満席に近い乗客を乗せて走り去った。勿論、こんな所で降りるのは私1人だった。
バス停の反対側、清滝川沿いに川に降りる階段があった。そこを降りると
2024年05月17日 07:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/17 7:51
バス停の反対側、清滝川沿いに川に降りる階段があった。そこを降りると
現在の杉坂集落に向かう橋の下は結構しっかりした舗装道路だった。これは杉坂集落への昔の道か?
2024年05月17日 07:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/17 7:52
現在の杉坂集落に向かう橋の下は結構しっかりした舗装道路だった。これは杉坂集落への昔の道か?
清滝川に架かる橋を渡る。
2024年05月17日 07:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/17 7:53
清滝川に架かる橋を渡る。
そして出合った道路を歩いて
2024年05月17日 08:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/17 8:07
そして出合った道路を歩いて
峠に向かう道に入る。
2024年05月17日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/17 8:12
峠に向かう道に入る。
見覚えの無い建物。
2024年05月17日 08:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/17 8:18
見覚えの無い建物。
そして林道終点。
2024年05月17日 08:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/17 8:19
そして林道終点。
細い山道を歩いて比較的立派な道に合流した。前回、降りた時はこの道を降りた筈。
2024年05月17日 08:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/17 8:31
細い山道を歩いて比較的立派な道に合流した。前回、降りた時はこの道を降りた筈。
供御飯峠の地蔵。
2024年05月17日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/17 8:36
供御飯峠の地蔵。
よく使われたであろう峠道。
2024年05月17日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
5/17 8:36
よく使われたであろう峠道。
そして峠のプレート。
2024年05月17日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/17 8:36
そして峠のプレート。
峠から尾根に入る。
2024年05月17日 09:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/17 9:05
峠から尾根に入る。
古い標識も残っていた。
2024年05月17日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/17 9:07
古い標識も残っていた。
P534標高点。
2024年05月17日 09:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/17 9:12
P534標高点。
花の終わったドウダン躑躅。
2024年05月17日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/17 9:18
花の終わったドウダン躑躅。
かなり上の方で何処からか登って来た林道と出合う。
2024年05月17日 09:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/17 9:34
かなり上の方で何処からか登って来た林道と出合う。
半国高山の山頂。
2024年05月17日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/17 9:57
半国高山の山頂。
山頂は少し開けているが見晴らしは無い。
2024年05月17日 09:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/17 9:58
山頂は少し開けているが見晴らしは無い。
峠へ降りる尾根の途中、何故か一升瓶が埋めてあった。
2024年05月17日 10:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/17 10:13
峠へ降りる尾根の途中、何故か一升瓶が埋めてあった。
岩屋峠。
2024年05月17日 10:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/17 10:15
岩屋峠。
多分、見覚えの無い道を降りると建物があった。八幡宮とだけ書いてあった。
2024年05月17日 10:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/17 10:40
多分、見覚えの無い道を降りると建物があった。八幡宮とだけ書いてあった。
真弓八幡町に降りて来たらシャガがお出迎え。
2024年05月17日 10:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/17 10:42
真弓八幡町に降りて来たらシャガがお出迎え。
そして持越峠への道に入る。
2024年05月17日 10:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/17 10:55
そして持越峠への道に入る。
道沿いにはタニウツギと
2024年05月17日 11:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/17 11:04
道沿いにはタニウツギと
こんな花があった。
2024年05月17日 11:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/17 11:06
こんな花があった。
持越峠から氷室集落へ向かう道に入る。
2024年05月17日 11:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/17 11:17
持越峠から氷室集落へ向かう道に入る。
多分、あの高みは半国高山?
2024年05月17日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
5/17 11:19
多分、あの高みは半国高山?
道沿いに咲く花はモチツツジだけ。
2024年05月17日 11:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/17 11:31
道沿いに咲く花はモチツツジだけ。
林道脇の三角点に寄る。
2024年05月17日 11:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
5/17 11:53
林道脇の三角点に寄る。
ここは白木谷山。
2024年05月17日 11:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/17 11:53
ここは白木谷山。
林道終点から山道に入る。
2024年05月17日 12:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/17 12:30
林道終点から山道に入る。
次の標高点辺り。
2024年05月17日 12:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/17 12:42
次の標高点辺り。
何故かここにはPHさんのプレートが
2024年05月17日 12:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/17 12:43
何故かここにはPHさんのプレートが
2枚あった。
2024年05月17日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/17 12:44
2枚あった。
更に先の氷室集落も見渡せる標高点。ここのプレートは傷んでいる。
2024年05月17日 13:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/17 13:12
更に先の氷室集落も見渡せる標高点。ここのプレートは傷んでいる。
京都市内もよく見える。
2024年05月17日 13:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/17 13:12
京都市内もよく見える。
比較的新しい林道を降りて行く。
2024年05月17日 13:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/17 13:15
比較的新しい林道を降りて行く。
林道脇の谷には九輪草。
2024年05月17日 13:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/17 13:22
林道脇の谷には九輪草。
氷室集落の田圃にはアヤメ?
2024年05月17日 13:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/17 13:30
氷室集落の田圃にはアヤメ?
以前にも歩いた古い林道を歩く。
2024年05月17日 13:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/17 13:37
以前にも歩いた古い林道を歩く。
林道から初めて歩く谷に入る。
2024年05月17日 13:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/17 13:53
林道から初めて歩く谷に入る。
初めて見る廃棄されたジープの横から
2024年05月17日 13:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/17 13:56
初めて見る廃棄されたジープの横から
城山を巻く道に出る。藪を登って
2024年05月17日 14:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/17 14:09
城山を巻く道に出る。藪を登って
城山山頂。
2024年05月17日 14:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/17 14:17
城山山頂。
ここは三角点。
2024年05月17日 14:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/17 14:18
ここは三角点。
秋葉山を通って
2024年05月17日 14:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/17 14:48
秋葉山を通って
船山はパスして巻き道をゴルフ場へ。
2024年05月17日 14:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
5/17 14:57
船山はパスして巻き道をゴルフ場へ。
最後もモチツツジばかりだった。
2024年05月17日 15:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5/17 15:00
最後もモチツツジばかりだった。

感想

逆向きではあるが、一度は歩いた事がある供御飯峠から半国高山。もう忘れた頃なので久々に歩いてみる事にした。

以前歩いたのは逆向きで登りは下り、下りは登りと雰囲気が全く違う。杉坂口から供御飯峠、岩屋峠から真弓集落とログを比べると微妙に違った。随分記憶に無い所を通ったものだ。最終的には同じ所に行き着くのだが、色々な所にテープが有り惑わされてしまった。

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