記録ID: 7336843
全員に公開
ハイキング
東海
小笠山
2024年10月12日(土) [日帰り]
![情報量の目安: A](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_A2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:00
- 距離
- 7.2km
- 登り
- 394m
- 下り
- 383m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
良好 蜘蛛の巣多少あり、途中で出会った方に駆除用の小枝を頂き、片手で廻しながら歩いた。 |
その他周辺情報 | ・駐車場奥の南西部トンネル先に「掛川森林果樹公園」あり…中で氏名を書いて入場します(無料)。 中にも散歩コースや展望台・小さいながらも売店もあります。また「たこまん」社のデザートや軽食が食べられるお店もあります。 ・近くには「掛川花鳥園」があるが、出来れば「JRさわやかウォーキングのJR掛川駅発着時の花鳥園経由がある」コース時に駅で地図を貰って、その地図を見せると大変お得に入場できる場合あり。(ちなみに今年の2月時は大人1,800→800円) |
写真
富士見台霊園駐車場…写真左側奥にも駐車場所あり。ここは展望場所でもあり、北方の山々が見えます。そしてここから南側の信号🚥を渡り舗装路を南西に向かって1.3km程歩きます。(標高で100m上がる)
そしてトンネルを潜り南側に出たら西側(写真左側)に小笠山トンネル登山口が現れます。案内板と枕木の階段に導かれて登って下さい。途中の分岐は右の階段に向かいます。登り口から路は西→北→東と向きを変えて合計300m程(標高差15m)進むと左手に展望台があります。
小笠神社に向かう途中にある「六枚屏風」への分岐場所…尚、登山装備(登山靴・杖等)で無い方や初心者🔰の方にはお勧めしません。
行くまでの尾根路は細く切立っていたり、斜面だったりし、特に降りる為の路は設置されたロープ使用必須で、足元滑り易く危険です。
行くまでの尾根路は細く切立っていたり、斜面だったりし、特に降りる為の路は設置されたロープ使用必須で、足元滑り易く危険です。
小笠山山頂…三角点や山頂表示板が見えます。
ここで小休止される方は多いです。(食事される方も…)しかし、もう少し頑張れば「小笠神社」があるのでそのまま進みます。
注意:この後少し進むと、十字路分岐(写真無し)がありますので、鳥居⛩️のある左側に曲がって下さい。間違って真っ直ぐ行くと無線中継所や県道の方に進んでしまいます。
ここで小休止される方は多いです。(食事される方も…)しかし、もう少し頑張れば「小笠神社」があるのでそのまま進みます。
注意:この後少し進むと、十字路分岐(写真無し)がありますので、鳥居⛩️のある左側に曲がって下さい。間違って真っ直ぐ行くと無線中継所や県道の方に進んでしまいます。
小笠神社本堂東側休憩所からの東側眺望…富士山はうっすら認識できたが、写真では上部に雲が掛かって判別しにくい。
さてそれでは来た路を戻ります。先程の鳥居を越えたら今度は右折です。山頂を越えて、今度は分岐を「弥左衛門が池・掛川方面」に進みます。坂を下り、そして林道を横切り真っ直ぐ進みます。
さてそれでは来た路を戻ります。先程の鳥居を越えたら今度は右折です。山頂を越えて、今度は分岐を「弥左衛門が池・掛川方面」に進みます。坂を下り、そして林道を横切り真っ直ぐ進みます。
トンネルを潜ります。
今回のルートを逆方向から登る時の駐車場所の1つ…県道403号線(磐田掛川線)のガード下は日除駐車の最適地
但し、正式な駐車場では無いので自己責任で、また休日等はすぐ満車になっています。
今回のルートを逆方向から登る時の駐車場所の1つ…県道403号線(磐田掛川線)のガード下は日除駐車の最適地
但し、正式な駐車場では無いので自己責任で、また休日等はすぐ満車になっています。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:116人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する