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Yamareco

記録ID: 7342222
全員に公開
ハイキング
中国山地東部

【美作作戦1峰目】前向きな気持ちで後山を歩く(道間違い検証あり)【丁34.8】

2024年10月12日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 兵庫県 岡山県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:14
距離
12.4km
登り
1,517m
下り
1,521m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:11
休憩
0:12
合計
4:23
距離 12.4km 登り 1,517m 下り 1,521m
10:34
0
スタート地点
10:36
56
登山口
11:32
11:33
19
11:52
11:57
8
12:11
44
笛石山分岐
12:55
29
13:24
9
行者山入り口
13:33
38
女人禁制門
14:11
14:16
21
行者山本堂奥の院
14:37
14:38
17
女人禁制門
14:55
2
後山キャンプ場
14:57
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
後山キャンプ場
コース状況/
危険箇所等
往路、船木山は一部急坂あるが概ね歩きやすい。船1〜船11まで適当な距離で標識があるのも良い。
復路、これが同じ山の登山道?と思うほど笹藪が濃い。
今回は蒜山を主目標として岡山駅でレンタカーを取ったが、付随して後山を歩くことにした後、姫路駅からの方が近かったなと後悔。
2024年10月12日 10:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 10:38
今回は蒜山を主目標として岡山駅でレンタカーを取ったが、付随して後山を歩くことにした後、姫路駅からの方が近かったなと後悔。
後山を選んだのは岡山県最高峰だからというのと、深田百名山やに百名山でなく、遅く着いても蒜山や那岐山ほどには混まないと読んだため。
2024年10月12日 10:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 10:41
後山を選んだのは岡山県最高峰だからというのと、深田百名山やに百名山でなく、遅く着いても蒜山や那岐山ほどには混まないと読んだため。
上りは船木山コース。沢沿いに歩いて行く。
2024年10月12日 10:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 10:45
上りは船木山コース。沢沿いに歩いて行く。
【船1】合目標識と言うよりは緊急連絡時に場所を伝えやすいようにしているのだろうか。
2024年10月12日 10:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 10:49
【船1】合目標識と言うよりは緊急連絡時に場所を伝えやすいようにしているのだろうか。
【船2】山頂までは約2劼瞭残。サクッと歩くにはちょうど良い山だ。
2024年10月12日 10:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 10:51
【船2】山頂までは約2劼瞭残。サクッと歩くにはちょうど良い山だ。
【船3】最初の沢から外れて高度を上げ始める。
2024年10月12日 10:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 10:56
【船3】最初の沢から外れて高度を上げ始める。
【船4】の後、小さな沢の渡渉あり。
2024年10月12日 11:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 11:01
【船4】の後、小さな沢の渡渉あり。
【船5】を過ぎた後、崩壊地を高巻くような鎖付きのトラバースがある。
2024年10月12日 11:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 11:04
【船5】を過ぎた後、崩壊地を高巻くような鎖付きのトラバースがある。
【船6】日が差し込んで明るいブナの森
2024年10月12日 11:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 11:06
【船6】日が差し込んで明るいブナの森
【船6?】あれ?船6が2つ?赤字と黒字で何か違うのかな?
2024年10月12日 11:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 11:09
【船6?】あれ?船6が2つ?赤字と黒字で何か違うのかな?
【船7】ここから右側に階段の急登となる。
2024年10月12日 11:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 11:13
【船7】ここから右側に階段の急登となる。
【船8】坂の傾斜が収まってきた。山頂も近いということだろう。
2024年10月12日 11:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 11:17
【船8】坂の傾斜が収まってきた。山頂も近いということだろう。
【船9】傾斜がかなり緩くなってきたこともあり、ゆるゆると歩く。
2024年10月12日 11:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 11:21
【船9】傾斜がかなり緩くなってきたこともあり、ゆるゆると歩く。
【船10】まだ山頂についていないのに10になった。丁目石も三十なんぼまであることもある。こういうのは何か決まりがあるのだろうか。
2024年10月12日 11:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 11:22
【船10】まだ山頂についていないのに10になった。丁目石も三十なんぼまであることもある。こういうのは何か決まりがあるのだろうか。
【船11】ついに10を超えた。この先何番まであるのだろうかと思い始めたが、これが最後だったようだ。
2024年10月12日 11:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 11:29
【船11】ついに10を超えた。この先何番まであるのだろうかと思い始めたが、これが最後だったようだ。
日名倉山。紅葉は手前に若干あるくらいでまだまだ。
2024年10月12日 11:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 11:37
日名倉山。紅葉は手前に若干あるくらいでまだまだ。
船木山
2024年10月12日 11:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/12 11:37
船木山
あれは兵庫県最高峰の氷ノ山。近畿の最高峰で未踏なのはあそこだけ。雪が降る前に行けるかな?
2024年10月12日 11:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 11:39
あれは兵庫県最高峰の氷ノ山。近畿の最高峰で未踏なのはあそこだけ。雪が降る前に行けるかな?
北側は晴れているといっても雲が多い。
2024年10月12日 11:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 11:40
北側は晴れているといっても雲が多い。
それに対して後山の上空は青空が広がる。良いタイミングで良いロケーションを得た。
2024年10月12日 11:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 11:41
それに対して後山の上空は青空が広がる。良いタイミングで良いロケーションを得た。
鋭鋒の東山(とうせん)と左側に鳴滝山
2024年10月12日 11:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 11:42
鋭鋒の東山(とうせん)と左側に鳴滝山
船木山と後山の鞍部で瀬戸大橋が見えると言っている人がいたが、わからず。こういう時と星空を見る時は目を大切にしておくべきだったと反省する。
2024年10月12日 11:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 11:46
船木山と後山の鞍部で瀬戸大橋が見えると言っている人がいたが、わからず。こういう時と星空を見る時は目を大切にしておくべきだったと反省する。
後山山頂到着。お昼時でも山頂には数人程度。
2024年10月12日 11:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 11:56
後山山頂到着。お昼時でも山頂には数人程度。
山頂から麓の集落。
2024年10月12日 11:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 11:56
山頂から麓の集落。
船木山の奥は那岐山かな?
2024年10月12日 12:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 12:01
船木山の奥は那岐山かな?
下りは上乢(かみだわ)に降りることとしたが、同じ山の登山道とは思えないほど笹藪が濃い。
2024年10月12日 12:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 12:08
下りは上乢(かみだわ)に降りることとしたが、同じ山の登山道とは思えないほど笹藪が濃い。
兵庫県側の行者コース分岐。次は宍粟市から登ってみようか。
2024年10月12日 12:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 12:10
兵庫県側の行者コース分岐。次は宍粟市から登ってみようか。
こちらも兵庫県宍粟市側への分岐。再訪時は板馬見渓谷で登り、笛石山に下る感じが良いだろう。
2024年10月12日 12:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 12:16
こちらも兵庫県宍粟市側への分岐。再訪時は板馬見渓谷で登り、笛石山に下る感じが良いだろう。
笹藪は背の丈の高さではなくなったが、引き続き足元が見えづらいので注意しながら下る。
2024年10月12日 12:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 12:17
笹藪は背の丈の高さではなくなったが、引き続き足元が見えづらいので注意しながら下る。
ようやく足元がすっきりして歩きやすくなった。
2024年10月12日 12:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 12:20
ようやく足元がすっきりして歩きやすくなった。
植樹林と自然林の狭間の急な傾斜を下っていく。
2024年10月12日 12:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 12:31
植樹林と自然林の狭間の急な傾斜を下っていく。
さすがに傾斜が急過ぎて補助ロープが付いている。
2024年10月12日 12:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 12:45
さすがに傾斜が急過ぎて補助ロープが付いている。
間伐地から見る里の風景がまた良し。雲はそこそこあるが気にならない好天だった。
2024年10月12日 12:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 12:49
間伐地から見る里の風景がまた良し。雲はそこそこあるが気にならない好天だった。
林業作業道に出る。
2024年10月12日 12:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 12:55
林業作業道に出る。
上乢の辺り。トレラン大会が催されているらしい。
2024年10月12日 13:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 13:00
上乢の辺り。トレラン大会が催されているらしい。
ボロボロに崩れた壁面の道からコンクリートでしっかりと固められた道になって安心。
2024年10月12日 13:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 13:06
ボロボロに崩れた壁面の道からコンクリートでしっかりと固められた道になって安心。
安心したのもつかの間、山の方からいろんなものが転がり落ちてきている。これは気を付けないと。
2024年10月12日 13:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 13:09
安心したのもつかの間、山の方からいろんなものが転がり落ちてきている。これは気を付けないと。
一応麓にも遊歩道があるようだが、こちらの方はあまり歩かれていないようで廃れている。
2024年10月12日 13:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 13:16
一応麓にも遊歩道があるようだが、こちらの方はあまり歩かれていないようで廃れている。
後山も修験の山のようだ。これは行者山本堂奥の院まで行こう。
2024年10月12日 13:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 13:21
後山も修験の山のようだ。これは行者山本堂奥の院まで行こう。
入り口にある宿坊のような建物
2024年10月12日 13:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 13:23
入り口にある宿坊のような建物
入り口には自由に使ってよいと竹の杖が置かれている。
2024年10月12日 13:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 13:29
入り口には自由に使ってよいと竹の杖が置かれている。
入って早々落石注意。
2024年10月12日 13:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 13:30
入って早々落石注意。
沢沿いの岩場を一歩一歩詰めていく。
2024年10月12日 13:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 13:36
沢沿いの岩場を一歩一歩詰めていく。
「是より女人禁制」の札。女性は月のものがあって穢れが〜とかいろいろ理由付けしているが、もともとは小学生レベルの狭量な縄張り意識だったのではないか。
2024年10月12日 13:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 13:38
「是より女人禁制」の札。女性は月のものがあって穢れが〜とかいろいろ理由付けしているが、もともとは小学生レベルの狭量な縄張り意識だったのではないか。
名も無い滝が勢いよく沢水を迸らせている。
2024年10月12日 13:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 13:44
名も無い滝が勢いよく沢水を迸らせている。
【※道間違え中!】道を外れてガレガレの急斜面へ。歩きにくくても「さすが行場なだけある」と全く違和感なくよじ登っていた。
2024年10月12日 13:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 13:45
【※道間違え中!】道を外れてガレガレの急斜面へ。歩きにくくても「さすが行場なだけある」と全く違和感なくよじ登っていた。
最初は斜面をトラバースしながら正規の道に復帰しようとしたが、埒が明かないので、この土砂の流れた跡を沢まで下る。良くない。
2024年10月12日 13:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 13:59
最初は斜面をトラバースしながら正規の道に復帰しようとしたが、埒が明かないので、この土砂の流れた跡を沢まで下る。良くない。
道を外れた所と戻った所が凸部になっている。どこで道を誤ったかは帰りに検証する。
道を外れた所と戻った所が凸部になっている。どこで道を誤ったかは帰りに検証する。
お、こんな山奥に立派な石垣が!
2024年10月12日 14:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 14:14
お、こんな山奥に立派な石垣が!
行者山本堂奥の院。どうやら麓の道仙寺の奥の院らしい。麓のお寺にも参詣しておけばよかった。
2024年10月12日 14:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 14:16
行者山本堂奥の院。どうやら麓の道仙寺の奥の院らしい。麓のお寺にも参詣しておけばよかった。
奥の院は超巨大な大岩の真下にある。
2024年10月12日 14:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 14:17
奥の院は超巨大な大岩の真下にある。
奥の院の正面に見えるのは後山から降りてきた尾根だな。
2024年10月12日 14:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 14:18
奥の院の正面に見えるのは後山から降りてきた尾根だな。
【※道間違いポイント!】道を塞ぐ大きな岩がある所で、ちょうど土砂の流れた跡があり、見た目は道なので、そのまま登ってしまった。
【※道間違いポイント!】道を塞ぐ大きな岩がある所で、ちょうど土砂の流れた跡があり、見た目は道なので、そのまま登ってしまった。
取り合えず、木の枝で通せんぼしておいたが、新たな落石があったら吹っ飛んでしまう。
2024年10月12日 14:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 14:38
取り合えず、木の枝で通せんぼしておいたが、新たな落石があったら吹っ飛んでしまう。
道間違いは気を付けていても起こる。起こった後の行動が重要なのだろう。
2024年10月12日 14:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 14:42
道間違いは気を付けていても起こる。起こった後の行動が重要なのだろう。
女人禁制の門まで戻るとカップルが来ていたが、その先進んだかどうか。進んでいれば、先ほどのバリケードはこの2人のためにはなっただろう。
2024年10月12日 14:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 14:43
女人禁制の門まで戻るとカップルが来ていたが、その先進んだかどうか。進んでいれば、先ほどのバリケードはこの2人のためにはなっただろう。
10月ともなると15時前でも森の中は薄暗い。
2024年10月12日 14:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 14:49
10月ともなると15時前でも森の中は薄暗い。
山のあちこちから石清水が流れ落ちている。
2024年10月12日 14:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 14:55
山のあちこちから石清水が流れ落ちている。
キャンプブームは終焉したと言われているが、キャンプ場には少なからずテントあり。
2024年10月12日 15:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 15:00
キャンプブームは終焉したと言われているが、キャンプ場には少なからずテントあり。
キャンプ場正面の山は940m峰か。間伐地の上の方を下って来たんだな。
2024年10月12日 15:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 15:00
キャンプ場正面の山は940m峰か。間伐地の上の方を下って来たんだな。
駐車場に無事帰還した。
2024年10月12日 15:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 15:02
駐車場に無事帰還した。
10月にしてはそこそこ暑かったのでソフトクリームで涼をとる。
2024年10月12日 15:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 15:27
10月にしてはそこそこ暑かったのでソフトクリームで涼をとる。
撮影機器:

感想

三連休どこ行こうかな〜と思いはしつつ、前回、兵庫県の三田で30kmほど歩いた疲れが残っているのか、家に帰ってもすぐに眠くなって遠征計画を立てるどころではない日が続いた。
当然のことながら、遠征計画を具体化する頃には北東北や南アルプスなどは飛行機、レンタカーの空きが無くなり、行動の余地は狭まっていた。
初動が遅れたことの自覚と遠くに行くと結構財務が厳しく頻繁に山行するのが難しくなるかなという思いがあって、結局、関西にいるうちに関西をということで、蒜山を主目標とし、岡山で車を確保する。
だが、せっかく岡山に行くのに蒜山だけではもったいない。前後に合わせて山行ができるはずだとなって浮上したのが兵庫県との境にある後山や氷ノ山。
こんなことなら姫路で車を押さえるべきだったーと後悔しつつ、それはそれとして岡山を満喫すべく、美作を中心に車で東奔西走することとなった。

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