あべのから吉野神宮駅まで運賃1170円。特急料金520円なのでこれは乗る価値あり。京阪とか運賃より料金が高いので乗る気はおきない。
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10/12 8:25
あべのから吉野神宮駅まで運賃1170円。特急料金520円なのでこれは乗る価値あり。京阪とか運賃より料金が高いので乗る気はおきない。
製材所が連なる一画を通り吉野川へ。下流を望む。
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10/12 8:35
製材所が連なる一画を通り吉野川へ。下流を望む。
だいぶ上流に進んだ。
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10/12 8:52
だいぶ上流に進んだ。
津風呂湖、吉野運動公園方面へ向かって進む。これから登る竜門岳。
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10/12 9:03
津風呂湖、吉野運動公園方面へ向かって進む。これから登る竜門岳。
コスモス。
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10/12 9:12
コスモス。
集落とともに竜門岳の尾根。
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10/12 9:15
集落とともに竜門岳の尾根。
こんな集落を進む。
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10/12 9:30
こんな集落を進む。
屋根の間から尾根を望む。
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10/12 9:30
屋根の間から尾根を望む。
竜門岳を含まないハイキングコース案内。
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10/12 9:32
竜門岳を含まないハイキングコース案内。
山口神社。
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10/12 9:35
山口神社。
装飾が良い。
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10/12 9:36
装飾が良い。
電柱に猛禽が止まっていた。
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10/12 9:39
電柱に猛禽が止まっていた。
林道を進み、竜門岳への案内。
11
10/12 9:43
林道を進み、竜門岳への案内。
コンクリート舗装から未舗装へ変わるところでトイレがあり、林道を進んで行く。
11
10/12 9:49
コンクリート舗装から未舗装へ変わるところでトイレがあり、林道を進んで行く。
竜門の滝。
41
10/12 9:57
竜門の滝。
下流方面。
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10/12 9:57
下流方面。
下の滝と上の滝の二段構成。
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10/12 9:58
下の滝と上の滝の二段構成。
上に登って滝口。
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10/12 10:00
上に登って滝口。
林道から離れ登山道へ。
12
10/12 10:02
林道から離れ登山道へ。
案内は多くないが道は整備されている。
14
10/12 10:11
案内は多くないが道は整備されている。
段々高度を増す。
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10/12 10:16
段々高度を増す。
振り返る。
12
10/12 10:17
振り返る。
渡渉ポイントがある
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10/12 10:20
渡渉ポイントがある
緑の渓流。
15
10/12 10:22
緑の渓流。
ルート不明瞭になる渡渉ポイント。
14
10/12 10:25
ルート不明瞭になる渡渉ポイント。
沢を離れ尾根に取りつく。急登を振り返る。
13
10/12 10:30
沢を離れ尾根に取りつく。急登を振り返る。
頂上まで0.75kmとあるが、これが地上の1km弱とは大違いの大変さ。
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10/12 10:31
頂上まで0.75kmとあるが、これが地上の1km弱とは大違いの大変さ。
大きな岩。
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10/12 10:37
大きな岩。
ひたすら登り。
16
10/12 10:43
ひたすら登り。
振り返る。
14
10/12 10:44
振り返る。
また岩場を通り振り返る。同じような写真。
12
10/12 10:48
また岩場を通り振り返る。同じような写真。
11時ちょうど。ほぼ山頂。11時少し前に登れるかと思ったがきつかった。熱中症は気にしなくてもいいが、やはり暑いし、ばてる。
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10/12 11:00
11時ちょうど。ほぼ山頂。11時少し前に登れるかと思ったがきつかった。熱中症は気にしなくてもいいが、やはり暑いし、ばてる。
山頂広場。キャンプファイアの跡がある。いいのかな?
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10/12 11:01
山頂広場。キャンプファイアの跡がある。いいのかな?
お堂と標識。904m。
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10/12 11:01
お堂と標識。904m。
せっかく900m以上の頂上に到達したのに、大きく下る。
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10/12 11:06
せっかく900m以上の頂上に到達したのに、大きく下る。
鉄塔広場。向こうの尾根を目指す。右の鉄塔に二こぶあるのが反射塔のある三角点山で、実際隙間に見えている。隙間は伐採しているからで二こぶに見えるのは両脇の高木。
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10/12 11:14
鉄塔広場。向こうの尾根を目指す。右の鉄塔に二こぶあるのが反射塔のある三角点山で、実際隙間に見えている。隙間は伐採しているからで二こぶに見えるのは両脇の高木。
追加 これは昨年多武峰バス停から見た熊ヶ岳の尾根。上の写真は二こぶの横に高い山が鉄塔に重なって見えているが、こちらの写真ではピークが三つ並んでいる。鉄塔広場からの高い山はこちらの右から二番目のピークではないかと思う。
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9/17 15:26
追加 これは昨年多武峰バス停から見た熊ヶ岳の尾根。上の写真は二こぶの横に高い山が鉄塔に重なって見えているが、こちらの写真ではピークが三つ並んでいる。鉄塔広場からの高い山はこちらの右から二番目のピークではないかと思う。
鉄塔の隙間から二上山。
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10/12 11:15
鉄塔の隙間から二上山。
こちらは先日登った葛城と金剛。
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10/12 11:15
こちらは先日登った葛城と金剛。
高い山は熊ヶ岳の手前のピークか?三つ前の多武峰からの横からの写真からするとこちらはその直角であり、904mピークはその高い山の後ろではないかと推察。
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10/12 11:15
高い山は熊ヶ岳の手前のピークか?三つ前の多武峰からの横からの写真からするとこちらはその直角であり、904mピークはその高い山の後ろではないかと推察。
鉄塔無しで金剛葛城を望む。
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10/12 11:16
鉄塔無しで金剛葛城を望む。
高木の下にはこのような草なのか灌木になるのか。
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10/12 11:20
高木の下にはこのような草なのか灌木になるのか。
この辺は快適な道。
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10/12 11:22
この辺は快適な道。
三津峠。KASHITAKUさんの昨年6月の記録ではこの先登り返しではない左の巻き道が酷い藪だったとのことで、尾根道を進む。ヤマレコ推奨太字ルートはその巻き道なんだが。
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10/12 11:31
三津峠。KASHITAKUさんの昨年6月の記録ではこの先登り返しではない左の巻き道が酷い藪だったとのことで、尾根道を進む。ヤマレコ推奨太字ルートはその巻き道なんだが。
尾根道は荒れ気味で、登っても同じだけ下るので気が滅入る。
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10/12 11:32
尾根道は荒れ気味で、登っても同じだけ下るので気が滅入る。
ここの笹薮は刈り取ってくれていた。感謝。昨年は藪ではないが成長していたと思う。
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10/12 11:33
ここの笹薮は刈り取ってくれていた。感謝。昨年は藪ではないが成長していたと思う。
ここまで上がってきたので振り返って撮る。このルート荒れ気味。
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10/12 11:39
ここまで上がってきたので振り返って撮る。このルート荒れ気味。
結局登った分降りてきた。
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10/12 11:46
結局登った分降りてきた。
登り返す。
12
10/12 11:47
登り返す。
西は竜在峠方面、東は大峠・音羽三山へ向かう縦走路に合流。標高は800mある。
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10/12 11:52
西は竜在峠方面、東は大峠・音羽三山へ向かう縦走路に合流。標高は800mある。
分岐点を振り返る。左が竜門岳方面。背後がこれから進む大峠と音羽三山縦走路だが、前方は細峠、竜在峠、芋ヶ峠、そして遠く高取山へ行ける。竜在峠からは冬野経由多武峰(とうのみね)へ至ることができ、各峠は吉野側に行ける。
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10/12 11:53
分岐点を振り返る。左が竜門岳方面。背後がこれから進む大峠と音羽三山縦走路だが、前方は細峠、竜在峠、芋ヶ峠、そして遠く高取山へ行ける。竜在峠からは冬野経由多武峰(とうのみね)へ至ることができ、各峠は吉野側に行ける。
道が不明瞭でどこで曲がるかわかりにくい。
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10/12 11:54
道が不明瞭でどこで曲がるかわかりにくい。
12時になった。
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10/12 12:01
12時になった。
大峠に到着。ここは林道で多武峰方面や大宇陀宮奥方面へも下りられる。
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10/12 12:13
大峠に到着。ここは林道で多武峰方面や大宇陀宮奥方面へも下りられる。
ここから急登で、音羽三山縦走路に入る。
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10/12 12:13
ここから急登で、音羽三山縦走路に入る。
反射板到着。熊ヶ岳四等三角点にあたる。
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10/12 12:24
反射板到着。熊ヶ岳四等三角点にあたる。
伊那佐山、井足岳、街並みは大宇陀下茶で169号線が走る。
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10/12 12:24
伊那佐山、井足岳、街並みは大宇陀下茶で169号線が走る。
二上山や香芝・高田の街並み。
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10/12 12:25
二上山や香芝・高田の街並み。
本峰へ向かうが、アップダウンと大きな登りが待っている。もう足が攣りそう。
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10/12 12:28
本峰へ向かうが、アップダウンと大きな登りが待っている。もう足が攣りそう。
途中の小ピーク。
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10/12 12:34
途中の小ピーク。
結構登る。
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10/12 12:39
結構登る。
熊ヶ岳。904m。
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10/12 12:43
熊ヶ岳。904m。
経ヶ塚山へ向かうが一旦大きく下り進んで行く。
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10/12 12:51
経ヶ塚山へ向かうが一旦大きく下り進んで行く。
追加。榛原駅付近。上方の住宅地は榛原天満台で額井岳の麓。
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10/12 12:54
追加。榛原駅付近。上方の住宅地は榛原天満台で額井岳の麓。
緑の中を登る。
10
10/12 13:08
緑の中を登る。
振り返る。木々の隙間を見ると高い所を歩いているのがわかる。
12
10/12 13:11
振り返る。木々の隙間を見ると高い所を歩いているのがわかる。
経ヶ塚山。889m。
26
10/12 13:18
経ヶ塚山。889m。
この広場の向こう側は宇陀の方が見える。
13
10/12 13:19
この広場の向こう側は宇陀の方が見える。
この辺りの縦走路にはこのようなプレートがある。また、ここからは大宇陀本郷への分岐もあり、同様に案内されている。
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10/12 13:21
この辺りの縦走路にはこのようなプレートがある。また、ここからは大宇陀本郷への分岐もあり、同様に案内されている。
大下りして少し平になる。
11
10/12 13:28
大下りして少し平になる。
また登る。
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10/12 13:34
また登る。
音羽山着。熊ヶ岳・経ヶ塚山への登りよりはだいぶ楽だった。
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10/12 13:36
音羽山着。熊ヶ岳・経ヶ塚山への登りよりはだいぶ楽だった。
851.7m。音羽山三山といいながらメインの山が一番低い。
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10/12 13:36
851.7m。音羽山三山といいながらメインの山が一番低い。
山頂を去り、展望台へ向かう。いくつか崩落などで山道封鎖や非推薦があり、現状は展望台ルートが本道。
10
10/12 13:40
山頂を去り、展望台へ向かう。いくつか崩落などで山道封鎖や非推薦があり、現状は展望台ルートが本道。
展望台から金剛葛城。
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10/12 13:53
展望台から金剛葛城。
手前の尾根。多武峰の集落も見える。
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10/12 13:55
手前の尾根。多武峰の集落も見える。
展望台の様子。
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10/12 13:55
展望台の様子。
二上山や桜井方面の眺望。色々な方面を見るも空気がもやっていてよい写真が撮れなかった。
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10/12 13:58
二上山や桜井方面の眺望。色々な方面を見るも空気がもやっていてよい写真が撮れなかった。
この伐採地の展望台のエリアはこんな細い道がくねくねと10分程下りることになる。
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10/12 14:04
この伐採地の展望台のエリアはこんな細い道がくねくねと10分程下りることになる。
観音寺。善法寺と地理院地図には示されているが、ホームページは観音寺のみ。
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10/12 14:11
観音寺。善法寺と地理院地図には示されているが、ホームページは観音寺のみ。
参道は舗装であるが、急勾配。道の真ん中に階段が刻まれている。
13
10/12 14:14
参道は舗装であるが、急勾配。道の真ん中に階段が刻まれている。
下の道に合流。真っすぐは下居(おりい)バス停へ、反対側は多武峰に近い百市集落へ。
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10/12 14:26
下の道に合流。真っすぐは下居(おりい)バス停へ、反対側は多武峰に近い百市集落へ。
振り返る。右に杖を貸し出してくれている。
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10/12 14:27
振り返る。右に杖を貸し出してくれている。
バス停に向かう途中でハナの木。府道まで下りるとちょうどバスが来て飛び乗って桜井駅へ。
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10/12 14:29
バス停に向かう途中でハナの木。府道まで下りるとちょうどバスが来て飛び乗って桜井駅へ。
一旦帰宅後、夜になり、京都妙心寺へ。妙心寺は多数の塔頭からなり、ここは東林院。
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10/12 19:15
一旦帰宅後、夜になり、京都妙心寺へ。妙心寺は多数の塔頭からなり、ここは東林院。
11日(金)〜20日(日)「梵燈のあかりに親しむ会」で、暗い庭に蝋燭をともす。
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10/12 19:16
11日(金)〜20日(日)「梵燈のあかりに親しむ会」で、暗い庭に蝋燭をともす。
鹿威しと水琴窟。竹の切り口に耳を付けると良く聞こえるが、そうしなくても音は聞こえた。
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10/12 19:18
鹿威しと水琴窟。竹の切り口に耳を付けると良く聞こえるが、そうしなくても音は聞こえた。
禅語の教えを蝋燭と行灯の灯りで表現。今年は「明月照松間」で静寂と無心を表すそう。
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10/12 19:19
禅語の教えを蝋燭と行灯の灯りで表現。今年は「明月照松間」で静寂と無心を表すそう。
室内のぼんぼり。禅宗っぽい。
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10/12 19:19
室内のぼんぼり。禅宗っぽい。
奥の庭の様子。縁側からそのまま見たところ。
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10/12 19:19
奥の庭の様子。縁側からそのまま見たところ。
松間が垂直になる方向から撮る。
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10/12 19:20
松間が垂直になる方向から撮る。
一番奥の位置から撮る。
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10/12 19:20
一番奥の位置から撮る。
蝋燭のアップ。
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10/12 19:34
蝋燭のアップ。
入口横の庭にも灯が置かれ、三日月と共に撮影。
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10/12 19:41
入口横の庭にも灯が置かれ、三日月と共に撮影。
JR線のラッピング。森の京都QRトレイン。
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10/12 20:12
JR線のラッピング。森の京都QRトレイン。
正面。花・木・鳥をモチーフ。
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10/12 20:12
正面。花・木・鳥をモチーフ。
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