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Yamareco

記録ID: 7343115
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

一切経山 吾妻小富士

2024年10月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:50
距離
11.0km
登り
552m
下り
548m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:28
休憩
0:22
合計
3:50
距離 11.0km 登り 552m 下り 548m
6:54
6:55
16
7:11
7:12
4
7:53
7:54
3
7:57
7:58
11
8:09
8:10
23
8:33
8:47
14
9:09
9:10
16
9:26
9:27
8
9:35
9:36
38
10:23
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
浄土平駐車場 6時代でも混んでました
コース状況/
危険箇所等
整備されてる方ですが、 火山 泥濘も多少はあり スリッピーなところあり 木道多めです
とにかく混んでます!
その他周辺情報 中の沢温泉 安達太良 西側の沼尻が源泉の酸性の湯 そこまで刺激は強くないです
朝の磐梯山
2024年10月12日 05:53撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 5:53
朝の磐梯山
吾妻小富士をまずは言った
2024年10月12日 06:34撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 6:34
吾妻小富士をまずは言った
吾妻小富士から 火山の迫力がすごい
2024年10月12日 06:44撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 6:44
吾妻小富士から 火山の迫力がすごい
奥に蔵王 右手に雲海が
2024年10月12日 06:45撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 6:45
奥に蔵王 右手に雲海が
2024年10月12日 06:48撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 6:48
2024年10月12日 06:55撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 6:55
中通りの雲海が綺麗でした
2024年10月12日 06:55撮影 by  F-51B, FCNT
1
10/12 6:55
中通りの雲海が綺麗でした
2024年10月12日 06:57撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 6:57
2024年10月12日 06:58撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 6:58
吾妻小富士 火山なのだときづかされる
2024年10月12日 07:00撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 7:00
吾妻小富士 火山なのだときづかされる
2024年10月12日 07:15撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 7:15
浄土平にもどり、浄土平の湿原にて
2024年10月12日 07:17撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 7:17
浄土平にもどり、浄土平の湿原にて
沢の脇をあがる
2024年10月12日 07:39撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 7:39
沢の脇をあがる
酸が平避難小屋 すごく綺麗でした
2024年10月12日 07:53撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 7:53
酸が平避難小屋 すごく綺麗でした
酸が平
2024年10月12日 07:54撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 7:54
酸が平
立派な避難小屋 到着
2024年10月12日 07:58撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 7:58
立派な避難小屋 到着
登ったところから見下ろすと鎌沼
2024年10月12日 08:10撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 8:10
登ったところから見下ろすと鎌沼
2024年10月12日 08:17撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 8:17
磐梯山 くっきりと
2024年10月12日 08:17撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 8:17
磐梯山 くっきりと
安達太良まで見えて会えるだろうか?
2024年10月12日 08:25撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 8:25
安達太良まで見えて会えるだろうか?
吾妻小富士 雲海を見る
2024年10月12日 08:25撮影 by  F-51B, FCNT
1
10/12 8:25
吾妻小富士 雲海を見る
一切経山頂 到着
2024年10月12日 08:33撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 8:33
一切経山頂 到着
2024年10月12日 08:34撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 8:34
2024年10月12日 08:35撮影 by  F-51B, FCNT
1
10/12 8:35
2024年10月12日 08:36撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 8:36
2024年10月12日 08:36撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 8:36
魔女の瞳!
2024年10月12日 08:36撮影 by  F-51B, FCNT
2
10/12 8:36
魔女の瞳!
2024年10月12日 08:37撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 8:37
奥に浮かぶのは朝日連峰か?
2024年10月12日 08:38撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 8:38
奥に浮かぶのは朝日連峰か?
月山
2024年10月12日 08:38撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 8:38
月山
朝日
2024年10月12日 08:38撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 8:38
朝日
吾妻山系の奥に 飯豊かなと思ったがどうだろう
2024年10月12日 08:39撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 8:39
吾妻山系の奥に 飯豊かなと思ったがどうだろう
2024年10月12日 08:39撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 8:39
2024年10月12日 08:40撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 8:40
2024年10月12日 08:40撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 8:40
2024年10月12日 08:43撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 8:43
降りてきて 酸が平 から 鎌沼へ
2024年10月12日 09:12撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 9:12
降りてきて 酸が平 から 鎌沼へ
鎌沼まわりを行く
2024年10月12日 09:22撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 9:22
鎌沼まわりを行く
2024年10月12日 09:28撮影 by  F-51B, FCNT
1
10/12 9:28
鎌沼を反対側から
2024年10月12日 09:28撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 9:28
鎌沼を反対側から
2024年10月12日 09:31撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 9:31
真っ直ぐ行けば東吾妻
2024年10月12日 09:35撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 9:35
真っ直ぐ行けば東吾妻
このあたり 紅葉綺麗でした
2024年10月12日 09:55撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 9:55
このあたり 紅葉綺麗でした
2024年10月12日 09:59撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 9:59
奥に一切経の噴気もあるのがらしいかなと
2024年10月12日 10:00撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 10:00
奥に一切経の噴気もあるのがらしいかなと
2024年10月12日 10:02撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 10:02
2024年10月12日 10:03撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 10:03
2024年10月12日 10:20撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 10:20
2024年10月12日 10:21撮影 by  F-51B, FCNT
1
10/12 10:21
帰ってきました
2024年10月12日 10:22撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 10:22
帰ってきました
2024年10月12日 11:13撮影 by  F-51B, FCNT
1
10/12 11:13
中の沢温泉 花見屋に入りました
安達太良西の沼尻が源泉のようで、野湯に入れるようですね
2024年10月12日 11:13撮影 by  F-51B, FCNT
10/12 11:13
中の沢温泉 花見屋に入りました
安達太良西の沼尻が源泉のようで、野湯に入れるようですね
撮影機器:

感想

魔女の瞳 ピーカンで見れて良かったです
吾妻小富士 中通りの雲海が凄かったです。
景色どこもよくて、いい所だなと感じました。
蔵王・月山は分かったが、鳥海も見えていたというレコもあった。私自身、かつて登り、思い入れがある山々がみれてよかった。
福島市街から程近く、交通の便が良すぎるため、朝早めに来れてよかったと思っています

そもそもこのエリアへ行こうと思った理由はアプローチがとにかく遠い帝釈・田代への登山を先に考え、どうせなら、1泊足してもう一座と考えたから。
紅葉情報を眺めて、よさそうだった浄土平 一切経をチョイスした次第だ。
吾妻磐梯ライン自体は西吾妻へ行った帰りだったか、通過した記憶があるがそのころも浄土平は賑わっていたと記憶している。当時は浄土平自体の火山匂が強かったと記憶している。噴煙はこの日ももくもくしていたし、一切経への道中で火山のにおいが強いところもあったかと思うが、当時よりは穏やかだっただろう。

この日は、午後は会津盆地を抜けて奥会津の只見線沿線・六十里越の先まで走って、ある意味下見をして、桧枝岐へ向かった。翌日は桧枝岐から帝釈・田代へ。いい山旅が久々にできたと思う

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体力レベル
3/5

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