記録ID: 7344007
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無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波
急登の連続!男体山
2024年10月12日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:37
- 距離
- 8.7km
- 登り
- 1,210m
- 下り
- 1,210m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:48
- 休憩
- 0:41
- 合計
- 5:29
距離 8.7km
登り 1,210m
下り 1,210m
13:50
ゴール地点
天候 | 晴のち曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
縦走の登山は大好きだが、たまにガツンと急登の山を登りたくなる時がある。今年は北アルプスを満喫したので、急登の山で登り納めしようかと思った。谷川岳の西黒尾根も考えたが、日光の紅葉も楽しみたいと思い、急登で有名な男体山に登ることにした。結局、日光エリアはまだ紅葉には早かったが。日光へは個人的や修学旅行で何度も訪れていて男体山の名前も知っていたが、登るのは初めてだった。 ▪️二荒山神社→4合目 二荒山神社の登山所用の無料駐車場に停めた。登山には1000円を払う。お札のようなものをもらって首にかけて登山開始。最初は樹林帯を登っていく。侵食で削られたような道が複数並んでいる。しばらく行くと舗装路に出て、15分ほど歩き、再び登山道となる。ここが4合目である。 ▪️4合目→8合目 この区間は等高線が狭まっていて急登が続く。5合目を過ぎたあたりから岩がちな登山道となる。人が多くすれ違いも多いので、スムーズには前に進まなかった。登山道は急登が続くが、難所というような場所は特にない。急登はしんどいが、標高を一気に稼げるので結構好きかも。 ▪️8合目→山頂 8合目以降はやや緩やかになる。富士山のような登山道となってくる。これ以降は普通に登って山頂に着く。山頂エリアは広い。男体山の上部は雲に包まれており、360°の絶景とはいかなかった。太陽が出ていないせいか、じっとしてると手が悴んでくる。 ▪️山頂→下山 往復が同じコースとなるいわゆる単純往復って、実はかなり久しぶりな気がする。これまではだいたい登山道と下山道は別コースにしていた。単純往復は下山後の移動がない点は良いね。 |
写真
撮影機器:
感想
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