遠州秋葉山のエンシュウハグマ。

2024年10月13日(日) [日帰り]

• GPS: 03:24
• 距離: 8.4km
• 登り: 748m
• 下り: 751m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:15
• 休憩: 0:01
• 合計: 3:16

距離 8.4km 登り 748m 下り 751m

6:02 秋葉山表参道駐車場
6:08 6:08 九里橋(くりはし)
6:15 6:15 （分岐）三の鳥居跡
6:32 6:33 もみじ茶屋跡（休憩所）
6:43 6:44 十八丁茶屋跡（休憩所）
6:49 6:50 チョボイチ平跡（休憩所）
6:58 6:58 富士見茶屋跡
7:07 7:08 鉄塔付近（休憩所）
7:16 7:16 信玄岩（休憩所）
7:26 7:27 秋葉山秋葉寺
7:56 7:56 秋葉神社上社
8:01 8:02 秋葉茶屋
8:24 8:24 秋葉山秋葉寺
8:33 8:33 信玄岩（休憩所）
8:39 8:39 鉄塔付近（休憩所）
8:45 8:46 富士見茶屋跡
8:52 8:52 チョボイチ平跡（休憩所）
8:56 8:56 十八丁茶屋跡（休憩所）
9:03 9:03 もみじ茶屋跡（休憩所）
9:15 9:15 （分岐）三の鳥居跡
9:19 cafe 山疋屋
9:25 秋葉山表参道駐車場
9:26 ゴール地点

天候

秋晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

秋葉山登山者用駐車場、30台程度。手前の下社前に駐車場あり。

コース状況／危険箇所等

大雨の影響で、一部荒れている箇所あり。特に上部。

写真

10/13 6:03

やって来ました、春野町スプリングフィールド秋葉山登山者用駐車場。

10/13 6:07

通行止めで、ダウンリバーは遠回りしなければなりません。

10/13 6:08

九里橋。

10/13 6:09

いつもの道ですが、今日はポルも奥もいません。

10/13 6:18

木漏れ日が出して来て、綺麗。

10/13 6:28

良いねぇ。

10/13 6:30

日の出を見るのも好きですが、木漏れ日も大好きです。

10/13 6:49

天竜美林。

10/13 7:06

あきばれだね。

10/13 7:07

100キロ富士はみえませんん、愛鷹山は見えたのですが。

10/13 7:31

お世話になりました、とっても綺麗な水洗トイレ。

10/13 7:31

そう、ここ秋葉山表参道は東海自然歩道でもあります。

10/13 7:38

幸先よく、開花した一株を、みっけ。

10/13 7:39

クルクルっと可愛いでしょう。

10/13 7:39

これからですね。

10/13 7:40

この後、見つかりません。

10/13 7:43

とうせんぼの大木。ここらあたりからたくさん咲いているはずなんですけど。

10/13 7:46

ようやく二株目。今年はハズレ年なのか、それとも大雨で荒れたせいか、暑すぎたせいか？

10/13 7:51

結局登りでは二株、、、。

10/13 7:54

山門。

10/13 7:54

立派です。

10/13 7:56

御神木の大木の森。

10/13 7:58

到着、青空が素晴らしい。

10/13 7:59

いつもいつもの秋葉山上社。

10/13 8:00

黄金の鳥居。

10/13 8:00

仕事があるので、帰ります。

10/13 8:02

朝日が清々しい。

10/13 8:03

山門からしばらくは、エンシュウハグマの咲くところなので、下りは左側だけを注意深く探す作戦で。

10/13 8:09

見つけましたぁ。嬉しい！

10/13 8:10

三輪咲いてるぅ。

10/13 8:11

良いねぇ、良いねぇ。

10/13 8:11

エンシュウと名のつく花は、二つしか無いようです。

10/13 8:12

ここは数株の群落であとは蕾でした。

10/13 8:24

秋葉寺。あまり見つからなかったですが、満足、満足。

10/13 8:48

倒木。

10/13 8:54

ポルの天敵、ガマガエルの巣。

10/13 9:17

この花なんでしょうかね。

10/13 9:24

駐車場は満車になってて、困ってる方も。

撮影機器：

TG-7 OM Digital Solutions

感想

リカロJP🐶

　秋葉山のエンシュウハグマの開花状況が気になって、朝活で行って来ました。3箇所でしか見つけられませんでしたが、今年も会えてとっても嬉しい。

注)エンシュウハグマ（遠州白熊）の白熊（ハグマ）: 「白熊」とは、高僧が使う仏具である白い毛の払子（ほっす）や、兜や槍の柄の飾りに使われるヤクの尾の毛を指します。エンシュウハグマの花冠の細長い裂片が、この白熊の毛に似ていることから名付けられました。