平ガ岳 鷹ノ巣コース ガス後晴れ！

2015年10月05日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 26.4km
• 登り: 1,844m
• 下り: 1,848m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:25
• 休憩: 0:57
• 合計: 9:22

6:32 鷹ノ巣登山口
8:03 8:03 下台倉山
8:41 8:48 台倉山
10:20 10:20 池ノ岳
10:48 11:19 平ヶ岳
11:50 12:02 玉子石
12:19 12:23 池ノ岳
13:55 13:55 台倉山
14:39 14:42 下台倉山
15:54 鷹ノ巣登山口

天候

ガスのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/5 6:43

6：32スタート

10/5 6:52

下台倉沢は一本橋を渡る

10/5 6:55

頂上までまだ10.5kmもある・・・

10/5 7:12

痩せ尾根。標高1200mからガスの中に入った。

10/5 8:04

台倉尾根はなかなか手ごわい

10/5 8:15

下台倉山。ガスで展望ゼロ。

10/5 8:19

ガスの中で幻想的な紅葉

10/5 10:21

池ノ岳への登りもガスの中

10/5 10:32

池ノ岳でガスが消えてきたが、まだ曇天。

10/5 10:37

平ガ岳は見えず

10/5 10:53

ようやく晴れてきた！

10/5 10:55

青空が見えるとモチベーションが上がる

10/5 10:55

チングルマの紅葉

10/5 10:56

青空が広がってきた！

10/5 11:01

山頂に到着！

10/5 11:04

さらに奥へ進む

10/5 11:05

池塘にも青空が映える

10/5 11:05

そうだったのか

10/5 11:06

ここが終点

10/5 11:07

10/5 11:09

南の稜線を望む

10/5 11:46

玉子石へのルートはいい感じ

10/5 11:51

青空を映す

10/5 11:51

気持ちのいい道

10/5 11:53

平ガ岳が大きい

10/5 12:01

到着！

10/5 12:05

この風景が見たかった

10/5 12:11

荒沢岳がカッコイイ

10/5 12:14

池ノ岳へと引き返す

10/5 12:24

いい雰囲気の道

10/5 12:32

この風景も見たかった！

10/5 12:33

登りの時とは色が違う

10/5 12:33

平ガ岳サイコー！

10/5 12:40

笹原を下る

10/5 13:28

紅葉が綺麗

10/5 13:36

黄色がいい感じ

10/5 13:55

台倉山の紅葉

10/5 14:05

台倉山の三角点。ここでやっと半分。

10/5 14:11

赤！

10/5 14:16

黄！

10/5 14:26

太陽がまぶしい

10/5 14:28

燧ヶ岳の山頂のガスはついに取れなかった・・・残念。

10/5 14:41

平ガ岳も見納め。登りは見えなかった景色。

10/5 14:42

黄緑がきれい

10/5 14:42

朱色と黄緑

10/5 14:47

10/5 14:47

林の中に陽が差し込む

10/5 15:07

赤がきれい

10/5 15:09

黄色と青のコントラスト

10/5 15:22

台倉尾根を下る

10/5 15:41

振り返る尾根

10/5 16:27

やっと着いた！

10/5 16:58

奥只見湖。驚異のクネクネ道。

10/5 18:34

越後川口SAの塩ダレスープカツ丼はうまかった

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX200 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ ポール

感想

hareji

前から気になっていた平ガ岳。5時間半のロングドライブで深夜2:40に登山口到着。夜の奥只見湖のクネクネ道は辛かった。
翌朝は準備に手間取り少し遅い出発。でも今日は曇りのち晴れなのでまあいいか。
標高1200mあたりからガスの中に突入。ガスよ晴れろ〜と念じていたが結局山頂まで晴れなかった。
でも山頂では青空が見れてテンションが上がった。さらに玉子石まで足を伸ばしたが絶景だった。周辺の雰囲気も良く、来て良かった。
池ノ岳からの池と平ガ岳の風景はとてもいい感じだった。
下りは紅葉の写真を撮っていたので思いのほか時間がかかった。
さらに疲れが溜まる最後の最後に一番の難所、台倉尾根の急坂の下りがあり、足がガタガタになった。
疲れたけどいい山でした。