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Yamareco

記録ID: 7349282
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

有明山【日本二百名山】

2024年10月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
tate-aki machi78 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:15
距離
7.7km
登り
980m
下り
986m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:38
休憩
0:38
合計
6:16
距離 7.7km 登り 980m 下り 986m
7:35
10
スタート地点
7:45
7:46
8
8:08
8:09
5
10:10
10:11
20
10:31
10:40
5
10:45
10:51
4
10:55
10:56
12
11:08
11:09
11
11:20
11:21
2
11:23
11:24
4
11:28
11:29
4
11:33
19
13:33
4
13:37
13:38
12
13:50
13:51
0
13:51
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
往路 宿泊した安曇野市のペンションからたーつさんの車で穂高駅大駐車場へ
   穂高駅からバス中房線で有明荘へ(1,500円)
帰路 有明荘からバス中房線で穂高駅へ
   穂高駅大駐車場からたーつさんの車で伊那市のビジネスホテルへ。
早朝、宿泊した安曇野市のペンションを出発します。朝食はお弁当にして、清算も前日中にして頂きました。
2024年10月13日 05:44撮影 by  iPhone 14, Apple
10/13 5:44
早朝、宿泊した安曇野市のペンションを出発します。朝食はお弁当にして、清算も前日中にして頂きました。
高台にあるペンションから早朝の市街地を見下ろします。
2024年10月13日 05:46撮影 by  iPhone 14, Apple
10/13 5:46
高台にあるペンションから早朝の市街地を見下ろします。
穂高駅近くの大駐車場に車を停めます。非常に大きな駐車場ですが、区画を引いた所は満車になっていました。
2024年10月13日 06:12撮影 by  iPhone 14, Apple
10/13 6:12
穂高駅近くの大駐車場に車を停めます。非常に大きな駐車場ですが、区画を引いた所は満車になっていました。
穂高駅からマイクロバスに乗り、1時間程で有明荘に着きました。ここから歩き始めます。
2024年10月13日 07:47撮影 by  iPhone 14, Apple
10/13 7:47
穂高駅からマイクロバスに乗り、1時間程で有明荘に着きました。ここから歩き始めます。
山荘近くの第一駐車場に公衆トイレが設置されていました。
2024年10月13日 13:41撮影 by  iPhone 14, Apple
10/13 13:41
山荘近くの第一駐車場に公衆トイレが設置されていました。
有明山への登山口です。
2024年10月13日 08:05撮影 by  iPhone 14, Apple
10/13 8:05
有明山への登山口です。
登山道に入るとすぐ三段の滝が眺められます。かなりの高さがある大きな滝です。
2024年10月13日 08:07撮影 by  iPhone 14, Apple
10/13 8:07
登山道に入るとすぐ三段の滝が眺められます。かなりの高さがある大きな滝です。
出だしから凄まじい急傾斜の登山道が続きます。
2024年10月13日 08:10撮影 by  iPhone 14, Apple
10/13 8:10
出だしから凄まじい急傾斜の登山道が続きます。
手も使いながら登るたーつさん。
2024年10月13日 08:38撮影 by  iPhone 14, Apple
10/13 8:38
手も使いながら登るたーつさん。
ハシゴが掛けられている所も多数。
2024年10月13日 08:44撮影 by  iPhone 14, Apple
10/13 8:44
ハシゴが掛けられている所も多数。
狭い岩場を通り抜けます。
2024年10月13日 09:07撮影 by  iPhone 14, Apple
10/13 9:07
狭い岩場を通り抜けます。
トラロープに捕まって進みます。
2024年10月13日 09:24撮影 by  iPhone 14, Apple
10/13 9:24
トラロープに捕まって進みます。
かぶり岩。突き出した岩の下を潜ります。
2024年10月13日 09:41撮影 by  iPhone 14, Apple
10/13 9:41
かぶり岩。突き出した岩の下を潜ります。
樹林帯の中をひたすら登って行く。
2024年10月13日 09:44撮影 by  iPhone 14, Apple
10/13 9:44
樹林帯の中をひたすら登って行く。
急傾斜を一度降ってから登り返す。
2024年10月13日 09:55撮影 by  iPhone 14, Apple
10/13 9:55
急傾斜を一度降ってから登り返す。
有明山北峰に着きました。
2024年10月13日 10:38撮影 by  iPhone 14, Apple
10/13 10:38
有明山北峰に着きました。
この金属製の鳥居は避雷針を兼ねているとこと。
2024年10月13日 10:39撮影 by  iPhone 14, Apple
10/13 10:39
この金属製の鳥居は避雷針を兼ねているとこと。
北峰山頂で一枚。
2024年10月13日 10:39撮影 by  iPhone 14, Apple
10/13 10:39
北峰山頂で一枚。
北峰の少し先に三角点がありました。ここと北峰のお社のあった所とどちらが高いのかわからない。
2024年10月13日 10:46撮影 by  iPhone 14, Apple
10/13 10:46
北峰の少し先に三角点がありました。ここと北峰のお社のあった所とどちらが高いのかわからない。
三角点地点で記念写真
2024年10月13日 10:47撮影 by  iPhone 14, Apple
10/13 10:47
三角点地点で記念写真
中峰山頂です。ここにもお社があります。
2024年10月13日 10:53撮影 by  iPhone 14, Apple
10/13 10:53
中峰山頂です。ここにもお社があります。
南峰山頂です。ここにもお社があります。
2024年10月13日 11:06撮影 by  iPhone 14, Apple
10/13 11:06
南峰山頂です。ここにもお社があります。
中峰と南峰の間はあまり整備されていないワイルドなコースでした。山岳信仰の有明山は険しく厳しい。疲れました。
2024年10月13日 11:06撮影 by  iPhone 14, Apple
10/13 11:06
中峰と南峰の間はあまり整備されていないワイルドなコースでした。山岳信仰の有明山は険しく厳しい。疲れました。
樹木の間の岩を乗り越え、中峰へと戻ります。
2024年10月13日 11:10撮影 by  iPhone 14, Apple
10/13 11:10
樹木の間の岩を乗り越え、中峰へと戻ります。
雲の間から北アルプスの稜線が見えました。燕岳と大天井山の間あたりか?
2024年10月13日 11:22撮影 by  iPhone 14, Apple
10/13 11:22
雲の間から北アルプスの稜線が見えました。燕岳と大天井山の間あたりか?
北峰に戻り、下山を開始しました。ハシゴを降ります。
2024年10月13日 12:06撮影 by  iPhone 14, Apple
10/13 12:06
北峰に戻り、下山を開始しました。ハシゴを降ります。
片側が切り落ちている道です。
2024年10月13日 12:09撮影 by  iPhone 14, Apple
10/13 12:09
片側が切り落ちている道です。
樹林帯の中の急傾斜の道を下ります。
2024年10月13日 13:04撮影 by  iPhone 14, Apple
10/13 13:04
樹林帯の中の急傾斜の道を下ります。
登山口まで戻ってきました。
2024年10月13日 13:36撮影 by  iPhone 14, Apple
10/13 13:36
登山口まで戻ってきました。
有明荘の前からバスに乗って戻ります。
2024年10月13日 13:51撮影 by  iPhone 14, Apple
10/13 13:51
有明荘の前からバスに乗って戻ります。
穂高駅の大駐車場から先程登ってきた有明山を見上げます。
2024年10月13日 15:20撮影 by  iPhone 14, Apple
10/13 15:20
穂高駅の大駐車場から先程登ってきた有明山を見上げます。
撮影機器:

感想

 信州登山旅行の2日目。今日は有明山に登ります。3連休ということもあり、穂高駅近くの大駐車場も満車状態。穂高駅のバス停にも多くの登山者が並びました。バスはマイクロバスで何台も増発されます。私たちは2台目のバスに乗車することができました。
 有明山の登山道は3本あるが、裏登山道以外はあまり整備されていないということだったので、有明荘からの裏登山道を利用しました。しかし、この登山道、出だしから凄い急傾斜、急登の道の連続でまいりました。信仰の山ということもあり、山岳修行をしている様でした。
 山頂部では、少し離れている北峰、三角点、奥宮、南峰を巡り、また急傾斜の道を何回か滑って転びながら下山してきました。
 10人ちょっとの登山者とすれ違いましたが、その中に裸足で登っている若者がいたのにはびっくりしました。修行なのか?

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利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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