猿投山

2024年10月13日(日) [日帰り]

• GPS: 07:43
• 距離: 18.0km
• 登り: 761m
• 下り: 725m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:27
• 休憩: 1:18
• 合計: 7:45

距離 18.0km 登り 761m 下り 725m

7:21 スタート地点
7:22 7:22 愛環山口駅
7:42 7:42 海上の森駐車場
7:58 7:58 四ツ沢
8:33 8:39 篠田砂防地
10:07 10:07 山路ゲートＰスペース
10:52 10:59 雲興寺ルート公衆トイレ
11:26 11:27 猿投山北歩道分岐
11:35 11:45 陽だまりの休憩所
11:52 11:58 猿投山
12:08 12:14 御嶽山・南ア・恵那山 眺望ポイント
12:17 12:17 カエル石
12:26 12:27 東の宮
12:32 12:33 自然観察路分岐
12:52 13:05 猿投山公衆トイレ
13:11 13:13 大岩展望台
13:15 13:16 武田道分岐
13:48 13:52 武田道眺望点
14:00 14:08 城ヶ峰展望台
14:21 14:26 広沢城跡
14:45 14:47 猿投山麓駐車場
14:56 15:01 猿投神社
15:06 15:06 猿投神社バス停
15:07 ゴール地点

天候

快晴、無風、涼しくなった

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

(往)名鉄上挙母駅→(徒歩5分)→愛環新上挙母駅→愛環山口駅→(徒歩20分)→海上の森公園
(復)おいでんバス猿投神社前バス停→名鉄豊田市駅

コース状況／危険箇所等

整備登山道と砂利林道、
トレラン、トレ山、デートも、ご近所井戸端会議？も、多数でした。

�ヽぞ紊凌垢了矯�道、
分岐には番号付きの道標があり、迷わない

��雲興寺分岐のWC休憩地、
展望のない窪地に、色んな方向への明瞭な道が集中錯綜し、道の選択を誤り易い

�Ｋ綿眛�
WC休憩地→山頂稜線の一気の急登、ステップがしっかり整備、登り易くなっていた

�せ劃困搬臉佚庫沼罅�
休日で特にヒトひと人でしたが、陽だまり休憩所は閑散で、その較差にビックリ

�ド霤墜察�
平行した稜線整備(木のステップ)の登山道があり、全く迷わない

��城ヶ峰、大沢城跡
踏跡は明瞭で迷わないが、砂岩&泥岩の急登降なので滑る。なお、両方の頂部に展望はない

�П酖蠖声�
10月の第二土曜夜〜日曜日は有名なお祭り

その他周辺情報

愛環山口駅〜海上の森には、コンビニ無し

写真

10/13 7:55

アキノタムラソウ

10/13 7:59

フウロの仲間、紅いゲンノショウコ？

10/13 8:33

篠田池、砂防堤防(写真奥)で出来た池と湿地帯

10/13 8:51

ミゾソバの仲間、ヤノネグサ？

10/13 8:56

モミジ紅葉、始まる

10/13 9:17

フユイチゴの赤ちゃん

10/13 10:16

ノコンギクかなヨメナかな？いつも迷う姫

10/13 10:28

かわゆいヤブマメ

10/13 10:39

アケボノソウ�〆蕕い討燭韻鼻�減少してない？

10/13 10:40

アケボノソウ�√採錣壁�up

10/13 11:57

山頂 10.13、トレランお兄さまに教えてもらった、毎日？毎週？の励みなんだって🏃

10/13 12:45

ミカエリソウ�‐紊�ら

10/13 12:45

ミカエリソウ��横から

10/13 12:55

アキチョウジ

10/13 12:58

ミカエリソウ�Ｇ髻�登山道脇にいっばい

10/13 12:59

ミカエリソウ�ぅ團鵐�

10/13 13:12

大石展望台、霞んでアルプスは見えなかった

10/13 14:26

広沢城跡(右上がトップ)、樹木で眺望はないが、以前と違い、城跡左右の路(東西稜線の曲輪？)がはっきりしていた

10/13 14:56

猿投神社�仝羶斥繊�剣術(棒の手)奉納は見逃したけど、３時の餅投げ😋参加しまーす

10/13 15:28

猿投神社��白い神馬と氏子武士のお帰り、帰りのバス待ちから

撮影機器：

KYV41 KYOCERA

感想

ふくちゃん

お天気よし、涼しさよし、そして何よりも、いっばいの笑顔よし、で、楽しい山行になりました。

地元のお祭り、昨日参加。寂れかけていたのが、コロナ騒ぎを経て一気にV字回復。現役卒業世代？の「これじゃ、いかん」との意識と子供たちの元気があわさって、戻ってきているように感じた。そして、今日、子どもの声の反響する猿投山&じっちゃんばあちゃんの仕切る猿投神社のお祭りでも、郷土に勢いを盛り返そうという意志に満ち満ちていた。

それから、餅、昨日は10個で、今日は５個ゲットした。それ“も”、嬉しい😋