越後駒ヶ岳 滝雲シャトルバス利用

2024年10月13日(日) [日帰り]

• GPS: 06:59
• 距離: 14.6km
• 登り: 1,213m
• 下り: 1,225m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:55
• 休憩: 0:38
• 合計: 7:33

4:49 スタート地点
4:53 4:53 枝折峠登山口
5:25 5:25 明神峠
6:08 6:08 道行山
6:41 6:42 小倉山
7:16 7:16 百草の池
7:45 7:46 前駒
8:10 8:10 駒の小屋
8:28 9:00 越後駒ヶ岳
9:13 9:16 駒の小屋
9:36 9:36 前駒
9:59 10:00 百草の池
10:30 10:30 小倉山
11:04 道行山
11:58 12:01 明神峠
12:23 12:24 枝折峠登山口
12:26 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

前日　新幹線で浦佐へ
　　　在来線　
　　　　浦佐16:44-小出16:52 200円
　　　路線バス　
　　　　小出17:20-大湯温泉17:47 430円

当日　滝雲シャトルバス
大湯公園発　3:40～6:40
　　　　　　　　　20～40分間隔で運行
　　　枝折峠発　15:00のみ
　　　片道500円 宿泊者は無料

　　　路線バス　
　　　　大湯温泉15:57-小出16:26 430円
在来線　
　　　　小出17:09-浦佐17:18 200円
新幹線　浦佐18:00-

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

その他周辺情報

大湯温泉　共同浴場あり
　　　　　近くの商店や宿で入浴券を購入
　　　　　500円

大湯温泉足湯　大湯温泉バス停近く 無料

写真

10/12 18:11

滝雲シャトルバスの出発地点の１つ、大湯公園近くの大湯温泉に宿泊、銀泉荘さん
宿泊前日に予約、1人でも泊めていただきました

10/12 20:03

大湯公園は、3:40～6:40 20〜40分間隔で出発
登山者用に、帰りの15時便があり、ありがたいです

10/13 4:57

40分で枝折峠に到着

10/13 5:12

登山道にも、観察ポイントがあるので賑やかです
少し見えてきた

10/13 5:12

10/13 5:12

滝雲

10/13 5:28

わあっと、ため息がでます

10/13 5:53

雲海すごいです

10/13 6:07

分岐には、道標があり迷いません

10/13 6:31

越後駒ヶ岳はまだ遠い

10/13 6:42

小倉山
ずっと尾根道を行くので、何回か小さなピークを越えます

10/13 7:25

何度も振り返って、雲海を見てしまう

10/13 7:50

紅葉も良い感じ

10/13 7:55

雲海が遠くなってきました

10/13 8:08

駒の小屋
避難小屋です
予約不用

10/13 8:09

キレイです。
昨夜は、超満員だったとか

10/13 8:28

頂上
可愛らしい像ですが、猿田彦大神（さるたひこのおおかみ：道の神)らしい
奥は八海山

10/13 8:33

銀泉荘さんのお弁当、これが豪華
おにぎりもシャケも卵焼きも美味しい

10/13 9:14

ふたたび駒の小屋
水量は少ないけど、キレイな水だそうです

10/13 9:16

小屋から見た、越後駒ヶ岳

10/13 9:17

山バッチ

10/13 9:53

気持ちの良い道

10/13 11:29

アカモノ

10/13 11:30

10/13 11:31

10/13 12:01

10/13 12:04

10/13 12:11

奥只見湖

10/13 12:14

これが今回の一番目立っていました

10/13 12:14

ススキ
秋ですね

10/13 12:15

登山道にあるビューポイント

10/13 12:26

登山口に戻ってきました
立派なトイレ
もちろん水洗

10/13 12:27

駐車場
朝のシャトルバスの時間は、一般車は通行禁止
工事でも、やはり通行禁止時間があるので注意です

10/13 12:29

道路横にも駐車場あり
路駐も多かった

10/13 13:28

10/13 15:33

大湯温泉の共同浴場　バス停すぐ
500円
ただ、バスの時間まで30分しかないので残念

10/13 15:37

足湯　共同浴場の前
こちらは無料
とっても気持ち良かったー

10/13 15:45

10/13 15:51

10/13 17:22

平日泊ならお得です

撮影機器：

iPhone 8 Apple

感想

ebinyan

滝雲シャトルバスを利用
運行は、大湯温泉側と銀山平の2方面からありますが、前泊の予約の取りやすさと帰りのバスの都合で、大湯温泉起点としました。そこまで混むこともなく、待ち時間なしで乗車できました。

公共交通機関での枝折峠へのアクセスは、滝雲ウォッチングと登山には大変助かります。ただ、枝折峠からの帰りの便が15時しかないので(14時30分前後から運行してくれた)、銀山平へ下山し、白銀の湯でのんびりする選択肢もあったかも。

とにかくも、この日は、滝雲も天気も最高でした！