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Yamareco

記録ID: 7353940
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

越後駒ヶ岳・中ノ岳・丹後山・荒沢岳(枝折峠〜銀山平)

2024年10月12日(土) ~ 2024年10月13日(日)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
18:55
距離
35.9km
登り
3,108m
下り
3,384m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:24
休憩
1:11
合計
9:35
6:17
0
スタート地点
6:17
24
6:41
35
7:16
28
7:44
25
8:09
23
8:32
8:33
16
8:49
9:00
14
9:14
9:28
13
10:02
11
10:13
67
11:20
35
11:55
29
12:24
12:27
4
12:31
13:09
12
13:21
72
14:33
20
14:53
14:57
24
15:21
10
15:31
20
15:51
1
2日目
山行
7:25
休憩
1:55
合計
9:20
6:00
9
6:09
24
6:33
55
7:28
7:29
8
7:37
7:57
18
8:15
8
8:23
8:42
47
9:29
49
10:18
11:19
62
12:21
12:22
62
13:24
13:25
36
14:01
14:03
28
14:31
14:41
22
15:03
白銀の湯
天候 1日目:晴れのち曇り
2日目:ガスのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
池袋駅0:05→小出3:46(新潟交通)※約20分早着
小出IC→大湯公園(徒歩、約11.5km)
大湯公園→枝折峠(滝雲シャトルバス、所要約40分、500円)
※滝雲シャトルバスは期間限定運行

【復路】
銀山平舟着場17:27→浦佐駅18:30(南越後観光バス、1200円+大型荷物100円)
浦佐18:53→東京20:12(新幹線)
コース状況/
危険箇所等
・枝折峠〜越後駒ヶ岳は歩きやすい登山道。登山者も多い。駒の小屋から少し下った水場で給水可。
・越後駒ヶ岳〜中ノ岳は、狭くて歩きにくい道が続き、アップダウンも多い。段差の登り下りに苦労する箇所も数箇所ありました。
・中ノ岳〜兎岳は狭くてやや歩きにくい箇所が多い。兎岳〜丹後山は概ね歩きやすい。
・兎岳〜荒沢岳は、概ね歩きやすい道ですが、アップダウンが多く、特に各山頂直下は急登。陽の水の水場で給水可。すれ違う登山者が意外と多かった。
・荒沢岳〜前瑤歪垢急な鎖場などいくつか難所あり。
・前〜前下は、ほぼずっと長い鎖場とハシゴが連続する感じ。下りだと足掛かりを探しにくくて時間がかかりました。
・前下〜登山口は一転して歩きやすい道が続きました。
その他周辺情報 白銀の湯(日帰り入浴650円。返却式コインロッカー、ドライヤー、休憩室あり)
小出ICから2時間近く歩いて大湯公園へ。少し遅れていた5:20発の滝雲シャトルバスにタイミング良く乗れました。
2024年10月12日 05:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 5:30
小出ICから2時間近く歩いて大湯公園へ。少し遅れていた5:20発の滝雲シャトルバスにタイミング良く乗れました。
40分ほどで枝折峠に到着。かなり手前から路上駐車がたくさんあり、一般の観光客も大勢いました。
2024年10月12日 06:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 6:12
40分ほどで枝折峠に到着。かなり手前から路上駐車がたくさんあり、一般の観光客も大勢いました。
滝雲を見られました♪
2024年10月12日 06:32撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 6:32
滝雲を見られました♪
越後駒ヶ岳へ。その左には中ノ岳も見えました。
2024年10月12日 06:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 6:35
越後駒ヶ岳へ。その左には中ノ岳も見えました。
上から雲海を見下ろす。右は翌日登る予定の荒沢岳。
2024年10月12日 08:18撮影 by  SH-M26, SHARP
10/12 8:18
上から雲海を見下ろす。右は翌日登る予定の荒沢岳。
前駒付近から越後駒ヶ岳
2024年10月12日 08:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 8:33
前駒付近から越後駒ヶ岳
急な岩場を登る。
2024年10月12日 08:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 8:47
急な岩場を登る。
駒の小屋に到着
2024年10月12日 08:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 8:49
駒の小屋に到着
小屋から少し下った水場で給水
2024年10月12日 08:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 8:53
小屋から少し下った水場で給水
山頂方面はガスってきてしまいました。
2024年10月12日 09:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 9:00
山頂方面はガスってきてしまいました。
越後駒ヶ岳に登頂。5年ぶり2回目。
前回はガスっていましたが、今回は八海山が間近に見えました。
2024年10月12日 09:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 9:15
越後駒ヶ岳に登頂。5年ぶり2回目。
前回はガスっていましたが、今回は八海山が間近に見えました。
八海山の八ツ峰
2024年10月12日 09:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 9:27
八海山の八ツ峰
北西方面
2024年10月12日 09:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 9:15
北西方面
中ノ岳方面。西側は雲に覆われて景色が見えませんでした。
2024年10月12日 09:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 9:15
中ノ岳方面。西側は雲に覆われて景色が見えませんでした。
越後駒ヶ岳を後にして中ノ岳へ
2024年10月12日 09:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 9:34
越後駒ヶ岳を後にして中ノ岳へ
振り返って越後駒ヶ岳
2024年10月12日 09:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 9:47
振り返って越後駒ヶ岳
右手には八海山
2024年10月12日 09:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 9:50
右手には八海山
振り返って歩いてきた稜線
2024年10月12日 10:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 10:19
振り返って歩いてきた稜線
左手には荒沢岳
2024年10月12日 10:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 10:42
左手には荒沢岳
縦走路は狭くて木の根や岩も多くて歩きにくく、アップダウンも多い。
2024年10月12日 10:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 10:48
縦走路は狭くて木の根や岩も多くて歩きにくく、アップダウンも多い。
この上から下るのに、木の幹を越えた先の足掛かりが乏しくて、やや苦戦しました。
2024年10月12日 10:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 10:56
この上から下るのに、木の幹を越えた先の足掛かりが乏しくて、やや苦戦しました。
断崖絶壁の右側を登る。
2024年10月12日 11:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 11:01
断崖絶壁の右側を登る。
この岩場を登るのに苦労しました。下りの方が大変かも。
2024年10月12日 11:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 11:04
この岩場を登るのに苦労しました。下りの方が大変かも。
ようやく中ノ岳が間近に
2024年10月12日 11:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 11:22
ようやく中ノ岳が間近に
中ノ岳避難小屋。左奥は山頂。
2024年10月12日 12:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 12:24
中ノ岳避難小屋。左奥は山頂。
この時はまだ誰もいませんでしたが、後で聞いた話では、超満員で土間で寝た人もいたそうです。
2024年10月12日 12:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 12:26
この時はまだ誰もいませんでしたが、後で聞いた話では、超満員で土間で寝た人もいたそうです。
中ノ岳に登頂。日本二百名山の192座目。
2024年10月12日 12:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 12:31
中ノ岳に登頂。日本二百名山の192座目。
かなり曇ってしまい、越後駒ヶ岳にも雲。
2024年10月12日 12:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 12:31
かなり曇ってしまい、越後駒ヶ岳にも雲。
かなり疲労困憊でしたが、中ノ岳で長めに休んでから兎岳へ
2024年10月12日 13:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 13:42
かなり疲労困憊でしたが、中ノ岳で長めに休んでから兎岳へ
兎岳に登頂。ガスって景色は見えませんでした。
2024年10月12日 14:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 14:53
兎岳に登頂。ガスって景色は見えませんでした。
あまり景色が見えない中を丹後山へ
2024年10月12日 15:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 15:04
あまり景色が見えない中を丹後山へ
途中の大水上山
2024年10月12日 15:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 15:21
途中の大水上山
利根川水源碑
2024年10月12日 15:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 15:31
利根川水源碑
丹後山方面もガス
2024年10月12日 15:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 15:35
丹後山方面もガス
丹後山に登頂
2024年10月12日 15:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 15:51
丹後山に登頂
山頂のすぐ近くに丹後山避難小屋。
何とかスペースを確保できましたが、最終的に小屋は満員となりました。
2024年10月12日 15:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/12 15:52
山頂のすぐ近くに丹後山避難小屋。
何とかスペースを確保できましたが、最終的に小屋は満員となりました。
翌朝は生憎のガスの中をスタート
2024年10月13日 05:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 5:46
翌朝は生憎のガスの中をスタート
まずは大水上山へ
2024年10月13日 05:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 5:49
まずは大水上山へ
中ノ岳が見えました。
2024年10月13日 06:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 6:03
中ノ岳が見えました。
大水上山を越えて、右の兎岳へ。
2024年10月13日 06:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 6:09
大水上山を越えて、右の兎岳へ。
兎岳山頂近くの分岐から、ガスの中を荒沢岳へ
2024年10月13日 06:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 6:41
兎岳山頂近くの分岐から、ガスの中を荒沢岳へ
北側は晴れてきて、越後駒ヶ岳が見えました。
2024年10月13日 06:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 6:59
北側は晴れてきて、越後駒ヶ岳が見えました。
荒沢岳に至る稜線も見えてきました。アップダウンが多い。
2024年10月13日 07:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 7:05
荒沢岳に至る稜線も見えてきました。アップダウンが多い。
この標識が頻繁に設置されていました。ルートは明瞭で概ね歩きやすい。
2024年10月13日 07:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 7:18
この標識が頻繁に設置されていました。ルートは明瞭で概ね歩きやすい。
巻倉山付近から振り返って兎岳方面
2024年10月13日 07:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 7:26
巻倉山付近から振り返って兎岳方面
丹後山方面。真ん中の尖ったピークではなく、その右側が丹後山だと思います。
2024年10月13日 07:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 7:26
丹後山方面。真ん中の尖ったピークではなく、その右側が丹後山だと思います。
一旦下ってから登り返して源蔵山へ。鞍部に湿原のような場所があり、テント泊する人もいるようで、多くの登山者とすれ違いました。
2024年10月13日 07:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 7:33
一旦下ってから登り返して源蔵山へ。鞍部に湿原のような場所があり、テント泊する人もいるようで、多くの登山者とすれ違いました。
鞍部の湿原で少しルートを外れて陽の水へ
2024年10月13日 07:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 7:38
鞍部の湿原で少しルートを外れて陽の水へ
こんな道を少し下って
2024年10月13日 07:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 7:44
こんな道を少し下って
陽の水で給水
2024年10月13日 07:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 7:48
陽の水で給水
ルートに戻って源蔵山へ。このルートは、どのピークも山頂直下が急な登りでしんどい。
2024年10月13日 07:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 7:56
ルートに戻って源蔵山へ。このルートは、どのピークも山頂直下が急な登りでしんどい。
振り返って兎岳方面
2024年10月13日 08:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 8:08
振り返って兎岳方面
源蔵山
2024年10月13日 08:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 8:15
源蔵山
灰ノ又山へ。鞍部に池塘がありました。
2024年10月13日 08:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 8:16
灰ノ又山へ。鞍部に池塘がありました。
振り返ると右に中ノ岳
2024年10月13日 08:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 8:33
振り返ると右に中ノ岳
灰ノ又山
2024年10月13日 08:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 8:38
灰ノ又山
更に進むと、荒沢岳が間近に見えてきました。
2024年10月13日 08:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 8:47
更に進むと、荒沢岳が間近に見えてきました。
更なるアップダウンを経て
2024年10月13日 09:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 9:06
更なるアップダウンを経て
ようやく山頂直下
2024年10月13日 10:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 10:06
ようやく山頂直下
荒沢岳に登頂。日本二百名山の193座目。
2024年10月13日 10:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 10:18
荒沢岳に登頂。日本二百名山の193座目。
越後駒ヶ岳と中ノ岳♪
2024年10月13日 10:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
10/13 10:19
越後駒ヶ岳と中ノ岳♪
歩いてきた稜線
2024年10月13日 10:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 10:21
歩いてきた稜線
奥只見湖も見えました。
2024年10月13日 11:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 11:14
奥只見湖も見えました。
北側の景色
2024年10月13日 10:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 10:33
北側の景色
南側の景色。右は平ヶ岳、左奥は燧ヶ岳。
2024年10月13日 10:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 10:45
南側の景色。右は平ヶ岳、左奥は燧ヶ岳。
山頂で1時間ほど過ごして、銀山平方面に下山
2024年10月13日 11:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 11:19
山頂で1時間ほど過ごして、銀山平方面に下山
いきなり結構長く垂直に近い鎖場。他にもいくつか岩場あり。
2024年10月13日 11:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 11:24
いきなり結構長く垂直に近い鎖場。他にもいくつか岩場あり。
前方面へ。この辺りは割と平穏な道。
2024年10月13日 11:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 11:37
前方面へ。この辺りは割と平穏な道。
前付近から振り返って荒沢岳
2024年10月13日 12:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 12:23
前付近から振り返って荒沢岳
前瑤ら少し下ると、鎖場が始まりました。
2024年10月13日 12:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 12:27
前瑤ら少し下ると、鎖場が始まりました。
鎖の設置されていない岩場も
2024年10月13日 12:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 12:34
鎖の設置されていない岩場も
この辺りから超長い鎖場
2024年10月13日 12:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 12:40
この辺りから超長い鎖場
半分くらい下ってから見上げる。上からずっと鎖場が続いています。水が流れている箇所もありました。
2024年10月13日 12:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 12:48
半分くらい下ってから見上げる。上からずっと鎖場が続いています。水が流れている箇所もありました。
まだまだ鎖場は続く
2024年10月13日 12:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 12:48
まだまだ鎖場は続く
長い鎖場を終えると、次はロープの設置された登り返し。
2024年10月13日 12:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 12:56
長い鎖場を終えると、次はロープの設置された登り返し。
ハシゴも度々出現
2024年10月13日 13:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 13:01
ハシゴも度々出現
梯子が終わるとすぐにまた鎖場という感じ
2024年10月13日 13:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 13:07
梯子が終わるとすぐにまた鎖場という感じ
よくこんな場所にルートを作ったものだと思いました。
2024年10月13日 13:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 13:13
よくこんな場所にルートを作ったものだと思いました。
この辺りから普通の登山道になりました。
2024年10月13日 13:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 13:20
この辺りから普通の登山道になりました。
奥只見湖が見えました。
2024年10月13日 13:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 13:30
奥只見湖が見えました。
前山
2024年10月13日 14:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 14:01
前山
登山口に到着
2024年10月13日 14:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 14:31
登山口に到着
荒沢岳の案内図。ここに記載されているコースタイムよりも時間がかかってしまいました。
2024年10月13日 14:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 14:41
荒沢岳の案内図。ここに記載されているコースタイムよりも時間がかかってしまいました。
帰りのバスまで時間があるので温泉へ。正面に越後駒ヶ岳と中ノ岳が見えました。
2024年10月13日 14:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 14:58
帰りのバスまで時間があるので温泉へ。正面に越後駒ヶ岳と中ノ岳が見えました。
左手には荒沢岳
2024年10月13日 15:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 15:00
左手には荒沢岳
白銀の湯で温泉に入浴。バスの時間近くまで休憩室で過ごしました。
2024年10月13日 15:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
10/13 15:03
白銀の湯で温泉に入浴。バスの時間近くまで休憩室で過ごしました。
撮影機器:

装備

備考 荷物はスタート時点で10kgくらい。飲料約2.4kg、食料約1kg。

感想

10月の連休は新潟の越後駒ヶ岳、中ノ岳、丹後山、荒沢岳を縦走してみました。
荒沢岳の難所が登りとなる逆ルートにするか迷いましたが、重荷を背負って荒沢岳に登るのが大変そうなこと、登山開始が遅くなること、枝折峠から滝雲が見られそうなことなどから、今回のルートとしました。
アップダウンが多く、歩きにくい区間もあり、鎖場が連続する荒沢岳の下りもあり、想像以上にハードでした。
1日目の午後と2日目の早朝は雲が多かったものの、枝折峠からの滝雲や、荒沢岳からの360度の展望などの絶景を楽しめました。

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コメント

ロングコース、大変お疲れ様でした。
小出ICから滝雲バス目当てに歩かれたとは、素晴らしいアイデアですね。

私はその1つ手前の六日町ICから八海山を目指したいと考えてはいますが、どうにもひよって踏み切れていません…。
2024/10/14 17:12
実はタクシーの利用も考えたのですが、案の定、バス停に掲示されていたタクシー会社は深夜には営業していませんでした。この徒歩と重荷の影響もあってか、中ノ岳あたりでかなりバテました。。。
六日町ICから八海山もかなり遠そうですね。
2024/10/14 21:50
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