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Yamareco

記録ID: 7415309
全員に公開
ハイキング
甲信越

荒沢岳、兎岳、中ノ岳、越後駒ヶ岳 ~石抱橋より周回

2024年10月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
15:13
距離
30.1km
登り
2,939m
下り
2,937m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
14:02
休憩
1:12
合計
15:14
距離 30.1km 登り 2,939m 下り 2,937m
0:39
2
スタート地点
0:41
6
0:47
0:48
31
1:19
17
1:50
1:51
4
1:55
33
2:28
2:34
5
2:39
2:40
69
3:49
3:50
33
4:23
4:24
53
5:17
5:18
16
5:34
5:35
6
5:41
15
5:56
6:18
59
7:17
7:18
18
7:36
97
9:13
13
9:26
3
9:29
9:30
21
9:51
30
10:21
10:42
54
11:36
11
11:47
11:48
30
12:37
12:49
8
12:57
11
13:08
18
13:26
24
13:50
37
14:27
83
15:50
15:51
2
15:53
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス 荒沢岳駐車場が一杯だったため、石抱橋から銀山平へ200m先にある駐車スペースに駐めた。3,4台分程。
コース状況/
危険箇所等
荒沢岳~灰吹山間に若干の笹が登山道に垂れているが支障なし。
長距離に渡って刈払いしてあり、非常に助かります。
ありがとうございます!
石抱橋から先の駐車スペースからスタートし、荒沢岳登山口に到着。昨年、鎖撤去前の山行タイミングを外したのでようやくスタートに立てた。
2024年10月27日 00:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
10/27 0:47
石抱橋から先の駐車スペースからスタートし、荒沢岳登山口に到着。昨年、鎖撤去前の山行タイミングを外したのでようやくスタートに立てた。
最長の鎖場。
ドライなので未使用でした。
手前の前グラからの降りは濡れて滑りやすいのでロープを使用した。
2024年10月27日 02:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/27 2:23
最長の鎖場。
ドライなので未使用でした。
手前の前グラからの降りは濡れて滑りやすいのでロープを使用した。
見上げる岩場だが、ここも鎖未使用。
結局、通しで鎖は使わなかった。
2024年10月27日 02:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
10/27 2:34
見上げる岩場だが、ここも鎖未使用。
結局、通しで鎖は使わなかった。
荒沢岳に到着。
冷たい風が強いのですぐに進んだ。
2024年10月27日 03:49撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
10/27 3:49
荒沢岳に到着。
冷たい風が強いのですぐに進んだ。
灰ノ又山に到着。(標柱は灰吹山への距離を示す)
徐々に明るくなってきた。
2024年10月27日 05:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/27 5:16
灰ノ又山に到着。(標柱は灰吹山への距離を示す)
徐々に明るくなってきた。
灰ノ又山を振り返る。
2024年10月27日 05:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
10/27 5:34
灰ノ又山を振り返る。
巻倉山に到着。
予定通り日の出前に着けた。
2024年10月27日 05:50撮影 by  DC-G9, Panasonic
3
10/27 5:50
巻倉山に到着。
予定通り日の出前に着けた。
パノラマで。
水平が取れていない失敗作。
2024年10月27日 05:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/27 5:53
パノラマで。
水平が取れていない失敗作。
富士山が見えるとは想定外。
ちょうど遮る山がないのね。
2024年10月27日 06:00撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/27 6:00
富士山が見えるとは想定外。
ちょうど遮る山がないのね。
兎岳、小兎岳、中ノ岳が染まり始めた。
2024年10月27日 06:05撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/27 6:05
兎岳、小兎岳、中ノ岳が染まり始めた。
会津駒ケ岳〜燧ヶ岳間よりご来光。
2024年10月27日 06:08撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/27 6:08
会津駒ケ岳〜燧ヶ岳間よりご来光。
歩いた稜線が影を作る。
陰るとは思っていたがかなり広範囲でした。大誤算。
越後駒ヶ岳下に荒沢岳、左へ灰吹山、灰ノ又山、源蔵山の影。
2024年10月27日 06:11撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
10/27 6:11
歩いた稜線が影を作る。
陰るとは思っていたがかなり広範囲でした。大誤算。
越後駒ヶ岳下に荒沢岳、左へ灰吹山、灰ノ又山、源蔵山の影。
ハーフモルゲン中ノ岳
2024年10月27日 06:08撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/27 6:08
ハーフモルゲン中ノ岳
檜廊下〜越後駒ヶ岳〜前駒
2024年10月27日 06:13撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/27 6:13
檜廊下〜越後駒ヶ岳〜前駒
兎岳、丹後山は陰らずモルゲンロート。
フィルター強すぎですが。
2024年10月27日 06:12撮影 by  DC-G9, Panasonic
6
10/27 6:12
兎岳、丹後山は陰らずモルゲンロート。
フィルター強すぎですが。
とってもメルヘン
2024年10月27日 06:15撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/27 6:15
とってもメルヘン
兎岳へ向かう。
2024年10月27日 06:19撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/27 6:19
兎岳へ向かう。
中ノ岳直下の稜線
2024年10月27日 06:38撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/27 6:38
中ノ岳直下の稜線
草紅葉がもさもさ
2024年10月27日 07:02撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/27 7:02
草紅葉がもさもさ
上越国境稜線。
丹後山、越後沢山、本谷山、下津川山。
2024年10月27日 07:12撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/27 7:12
上越国境稜線。
丹後山、越後沢山、本谷山、下津川山。
兎岳へ
2024年10月27日 07:13撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/27 7:13
兎岳へ
兎岳山頂に到着。
新旧のプレートでお出迎え。
よく来たよ。
2024年10月27日 07:17撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/27 7:17
兎岳山頂に到着。
新旧のプレートでお出迎え。
よく来たよ。
越後三山と兎岳の影
2024年10月27日 07:19撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/27 7:19
越後三山と兎岳の影
自影と中ノ岳
2024年10月27日 07:53撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/27 7:53
自影と中ノ岳
歩きたくなるような稜線。
2024年10月27日 08:39撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/27 8:39
歩きたくなるような稜線。
上を見ても山頂は見えない。
2024年10月27日 08:39撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
10/27 8:39
上を見ても山頂は見えない。
残雪期、笹原の先の草紅葉地帯は雪庇裏側となる。
2024年10月27日 08:47撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
10/27 8:47
残雪期、笹原の先の草紅葉地帯は雪庇裏側となる。
振り返って逆光の兎岳。
2024年10月27日 08:52撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/27 8:52
振り返って逆光の兎岳。
もうすぐ先で十字峡ルートと合流する。
2024年10月27日 09:01撮影 by  DC-G9, Panasonic
3
10/27 9:01
もうすぐ先で十字峡ルートと合流する。
荒沢岳をズーム
2024年10月27日 09:09撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/27 9:09
荒沢岳をズーム
妙高山、先々週歩いた火打山。
焼山は山頂がわずかに見える。
左奥は北アルプス白馬三山。
2024年10月27日 09:12撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/27 9:12
妙高山、先々週歩いた火打山。
焼山は山頂がわずかに見える。
左奥は北アルプス白馬三山。
中央尾根は非対称な植生。
2024年10月27日 09:24撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/27 9:24
中央尾根は非対称な植生。
中ノ岳に到着。
2024年10月27日 09:26撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/27 9:26
中ノ岳に到着。
八海山と遠く刈羽三山。
2024年10月27日 09:31撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/27 9:31
八海山と遠く刈羽三山。
越後駒ヶ岳への稜線。
2024年10月27日 09:34撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/27 9:34
越後駒ヶ岳への稜線。
中央左上ピークが巻倉山。
右側ピークは兎岳、左端ピークが灰ノ又山。
2024年10月27日 09:36撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
10/27 9:36
中央左上ピークが巻倉山。
右側ピークは兎岳、左端ピークが灰ノ又山。
今日は荒沢岳撮影率が高い。
2024年10月27日 09:51撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/27 9:51
今日は荒沢岳撮影率が高い。
降っては登る。
2024年10月27日 09:54撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
10/27 9:54
降っては登る。
まだまだ続く荒沢岳劇場。
2024年10月27日 10:04撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
10/27 10:04
まだまだ続く荒沢岳劇場。
檜廊下にて。次ピークの右斜面が赤い。
2024年10月27日 10:21撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/27 10:21
檜廊下にて。次ピークの右斜面が赤い。
八海山八ツ峰をズーム。
右から地蔵岳〜大日岳。
ピーク毎に登山者が見える。
2024年10月27日 10:40撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/27 10:40
八海山八ツ峰をズーム。
右から地蔵岳〜大日岳。
ピーク毎に登山者が見える。
すごい色彩。
2024年10月27日 10:44撮影 by  DC-G9, Panasonic
6
10/27 10:44
すごい色彩。
木の根登り
2024年10月27日 10:50撮影 by  DC-G9, Panasonic
3
10/27 10:50
木の根登り
木の根登り
程良い間隔で手足を置ける。
2024年10月27日 10:59撮影 by  DC-G9, Panasonic
5
10/27 10:59
木の根登り
程良い間隔で手足を置ける。
絶景が続く。
2024年10月27日 11:17撮影 by  DC-G9, Panasonic
4
10/27 11:17
絶景が続く。
ホシガラスを見つけ、慌ててシャッターを押した。
なんてこった。ラフモノクロモードでした😅
2024年10月27日 11:24撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/27 11:24
ホシガラスを見つけ、慌ててシャッターを押した。
なんてこった。ラフモノクロモードでした😅
右ピークはグシガハナ。
左鞍部がオカメノゾキ。
2024年10月27日 11:25撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
10/27 11:25
右ピークはグシガハナ。
左鞍部がオカメノゾキ。
尖がりピークが2つ。
今回最後の急登でしょう。
2024年10月27日 11:38撮影 by  DC-G9, Panasonic
4
10/27 11:38
尖がりピークが2つ。
今回最後の急登でしょう。
最後の登り。
2024年10月27日 12:03撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
10/27 12:03
最後の登り。
振り返って中ノ岳への稜線。
2024年10月27日 12:06撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
10/27 12:06
振り返って中ノ岳への稜線。
越後駒ヶ岳山頂へは穏やか。
2024年10月27日 12:11撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
10/27 12:11
越後駒ヶ岳山頂へは穏やか。
越後駒ヶ岳山頂に到着。
2024年10月27日 12:33撮影 by  DC-G9, Panasonic
4
10/27 12:33
越後駒ヶ岳山頂に到着。
一気に下山。
こんな雰囲気で歩けるなんて!
2024年10月27日 13:56撮影 by  DC-G9, Panasonic
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10/27 13:56
一気に下山。
こんな雰囲気で歩けるなんて!
歩いた荒沢岳〜兎岳の稜線。
2024年10月27日 14:04撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
10/27 14:04
歩いた荒沢岳〜兎岳の稜線。
紅葉と背景はやっぱり荒沢岳。
2024年10月27日 14:41撮影 by  DC-G9, Panasonic
3
10/27 14:41
紅葉と背景はやっぱり荒沢岳。
道行山から石抱橋へのルートは最後まで荒沢岳を見ていられる。
2024年10月27日 14:48撮影 by  DC-G9, Panasonic
4
10/27 14:48
道行山から石抱橋へのルートは最後まで荒沢岳を見ていられる。
紅葉のブナを見上げる
2024年10月27日 14:53撮影 by  DC-G9, Panasonic
4
10/27 14:53
紅葉のブナを見上げる
顔を洗いリフレッシュ。
2024年10月27日 15:10撮影 by  DC-G9, Panasonic
1
10/27 15:10
顔を洗いリフレッシュ。
荒沢岳見納め。
この後、林道から外れ川へ降りると石抱橋へ進める。
自然と平らな道を選び国道352号へ合流した。
ご高齢メンバーの車が止まり、かいこうけんの記念碑を知っているか聞かれた。???わかりません。。
2024年10月27日 15:20撮影 by  DC-G9, Panasonic
2
10/27 15:20
荒沢岳見納め。
この後、林道から外れ川へ降りると石抱橋へ進める。
自然と平らな道を選び国道352号へ合流した。
ご高齢メンバーの車が止まり、かいこうけんの記念碑を知っているか聞かれた。???わかりません。。
石抱橋より越後駒ヶ岳。
駐車スペースまであと200m。
開高健の文学碑は石抱橋から登山道へ入ったところにあります。
先ほどのメンバーの方がありました!と喜んでいました。
2024年10月27日 15:50撮影 by  DC-G9, Panasonic
5
10/27 15:50
石抱橋より越後駒ヶ岳。
駐車スペースまであと200m。
開高健の文学碑は石抱橋から登山道へ入ったところにあります。
先ほどのメンバーの方がありました!と喜んでいました。
撮影機器:

感想

荒沢岳の鎖撤去前に越後裏三山周回を!

昨年はタイミングが合わず断念したが、今年は天気良し、気力上々でベストタイミングだった。しかしながら直近の中・長距離歩きが少なく、中盤からちょい休みが多くなってきて持久力不足を感じた。
越後駒ヶ岳山頂で久しぶりに人に会って会話していたら持ち返し、その後快適に降れた。

今日は巻倉山からモルゲン中ノ岳、越後駒ヶ岳を撮ろうと意気込んでいたのに、思ったより稜線の影が広範囲だった為、染まる範囲が少い結果となった。その代わり、思い入れがある兎岳がきれいに染まって非常に良かった。
'22年5月兎岳より越後三山を望む
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4262428.html
日の出の方角と地形を考慮すると6月ごろが他の山の影にならず良いのではないかと思う。

これで越後三山を裏表と回ったが、それぞれ逆ルートがあるのでいずれまた。

最後にこんな長距離を整備されている方々には頭が下がる思いです。
大変ありがとうございます!

インスタ(選別後随時UP)
https://www.instagram.com/tom57yama/

メモ
計画時間 14H30M (45minオーバー)
水分消費 1.4ℓ/2.6ℓ(水、コーヒー)
ゼリー2個(0.43ℓ)/3個(0.68ℓ)
食料 パン3個/5個、おにぎり1個/1個、カロリーメイト、グラノーラ
総重量7.5kg
MAMMUT Sapuen High GTX

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訪問者数:277人

コメント

Tom57さん

越後の素晴らしい朝焼けの景色ですね。
写真で見ることが出来て、感動です。

「開高健」。。「かいこうけん」とも読めますね😅

文学碑、見つけられて良かったですね。



2024/10/29 22:57
いいねいいね
1
YourLife8さん
こんばんは。
感動を伝えられてよかったです。
が、やっぱり思惑と違う写真になって残念でした。

調べると開高健は自分でkenとサインしていたそうですよ。(本名はたけし)
探されていた方々は本当に喜んでいたので結構なファンなのでしょう。
2024/10/30 0:57
お疲れ様でした、滑り込みセーフでしたね。有言実行が素晴らしい!流石です。😊
源蔵山先にあるトム平の紅葉が気になってましたが、日の出前だったのですね。。晩秋は仕方ないか。

来年は何処へ?
2024/11/7 8:13
いいねいいね
1
asarenさん
こんばんは。
有言実行といっても天気と体調次第ですけどね。
杜夢平は紅葉してましたよ。撮影しましたが、暗い写真になったのでボツにしました。
もう一つのプランとして灰ノ又山手前から紅葉のモルゲン荒沢岳、本城山を狙ってましたが、帰りが遅くなると思ったので巻倉山からとしました。
来年か〜 ひとまず越後三山外ですかね〜

海谷山塊良かったですね。自分も行きたいエリアです。
コメントありがとうございました。
2024/11/7 21:12
いいねいいね
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プロフィール画像
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