ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7352964
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

銚子ヶ口 鈴鹿大展望の東峰から深山幽谷の水舟の池へ

2024年10月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:18
距離
14.3km
登り
1,350m
下り
1,349m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:42
休憩
1:34
合計
7:16
距離 14.3km 登り 1,350m 下り 1,349m
8:57
1
登山口駐車場
8:58
39
9:37
9:42
76
炭焼き窯跡
10:58
11:07
17
200mポイント12/15
11:24
11:36
4
東峰の肩
11:40
11:41
4
11:45
11:50
8
11:58
19
12:17
12:20
4
12:24
8
12:32
13:10
12
水舟の池/昼食
13:22
13:26
8
13:34
13:35
3
13:38
7
13:45
13:47
14
14:01
14:02
13
14:15
3
14:18
14:25
4
14:29
14:35
14
東峰の肩
14:49
57
200mポイント12/15
15:46
27
炭焼き窯跡
16:13
0
16:13
登山口駐車場
天候
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道421号沿いの杠葉尾登山口そばの空地2ヶ所に計6〜7台駐車可。
コース状況/
危険箇所等
東近江市制定の鈴鹿10座の一つとして整備されているので特に危険はないが、
愛知川の支流須谷川の源流あたりは大きな転石がごろごろしており多少の注意は必要。
東峰の肩への登り降りと水舟の池への分岐からの下りと大峠への登り返しは急坂。
登山ポストは登山口に設置あり。
その他周辺情報 登山口から車で数分の所に、道の駅奥永源寺渓流の里があり飲食・土産物店のほか、
鈴鹿10座ビジターセンターがあり登山への案内や相談に対応。(未利用なので詳細不明)
👉https://www.okueigenji-keiryunosato.com/climb.html
阪奈道路で夜が明け、
2024年10月13日 06:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/13 6:13
阪奈道路で夜が明け、
和束茶源峡を抜け、
2024年10月13日 06:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 6:41
和束茶源峡を抜け、
朝もやの湯船峠を越え、
2024年10月13日 06:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/13 6:56
朝もやの湯船峠を越え、
狸の信楽を通って東近江へ。
2024年10月13日 07:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 7:10
狸の信楽を通って東近江へ。
朝からバス停に行列。
2024年10月13日 08:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 8:09
朝からバス停に行列。
飛び出し坊やの向こうの
咥え煙草のおばあちゃんも、
みんな案山子。
もう何年ものおつき合い。
2024年10月13日 08:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/13 8:09
飛び出し坊やの向こうの
咥え煙草のおばあちゃんも、
みんな案山子。
もう何年ものおつき合い。
とか言ううちに登山口。
2024年10月13日 08:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 8:59
とか言ううちに登山口。
テンニンソウ。
虫食いがすごい。
2024年10月13日 09:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/13 9:00
テンニンソウ。
虫食いがすごい。
やや荒れ気味の登山道。
2024年10月13日 09:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/13 9:02
やや荒れ気味の登山道。
鈴鹿10座のテープ。
8座目だけど初めて見たかも
2024年10月13日 09:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/13 9:07
鈴鹿10座のテープ。
8座目だけど初めて見たかも
植林にこもれ日。
2024年10月13日 09:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/13 9:19
植林にこもれ日。
3/15。1と2見落とした。
もちろん山頂が15。
2024年10月13日 09:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/13 9:32
3/15。1と2見落とした。
もちろん山頂が15。
炭焼き窯の跡でひと息。
2024年10月13日 09:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/13 9:39
炭焼き窯の跡でひと息。
苔むすガレ場。
2024年10月13日 09:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 9:45
苔むすガレ場。
キノコ。
2024年10月13日 09:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 9:58
キノコ。
キノコ。
2024年10月13日 10:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 10:13
キノコ。
ホエールウォッチングの木。
(勝手に命名😁)
2024年10月13日 10:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 10:23
ホエールウォッチングの木。
(勝手に命名😁)
アキチョウジ。
2024年10月13日 10:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 10:43
アキチョウジ。
トリカブト。
2024年10月13日 10:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/13 10:44
トリカブト。
愛知川支流須谷川の源流。
この辺でもひと息(後で😱)
2024年10月13日 10:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 10:58
愛知川支流須谷川の源流。
この辺でもひと息(後で😱)
栗の落イガがあちこちに。
2024年10月13日 11:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 11:12
栗の落イガがあちこちに。
イナカギク…。
シロヨメナかな?
2024年10月13日 11:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 11:15
イナカギク…。
シロヨメナかな?
急登。滑るし。
2024年10月13日 11:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/13 11:18
急登。滑るし。
植林の先に明るい雑木林。
2024年10月13日 11:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 11:20
植林の先に明るい雑木林。
登り切りると東峰の肩。
左から御池岳藤原岳竜ヶ岳。
2024年10月13日 11:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/13 11:25
登り切りると東峰の肩。
左から御池岳藤原岳竜ヶ岳。
正面に釈迦ヶ岳。
2024年10月13日 11:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/13 11:26
正面に釈迦ヶ岳。
右遠くに御在所岳。
2024年10月13日 11:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/13 11:26
右遠くに御在所岳。
御池岳をアップ。
2024年10月13日 11:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/13 11:26
御池岳をアップ。
釈迦の南肩越しに伊勢湾。
2024年10月13日 11:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/13 11:26
釈迦の南肩越しに伊勢湾。
御在所岳も遠望。
レーダーや御嶽大権現も。
2024年10月13日 11:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 11:26
御在所岳も遠望。
レーダーや御嶽大権現も。
一登りで東峰1064m。
2024年10月13日 11:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 11:41
一登りで東峰1064m。
展望が一層広い。
御池岳藤原岳静ヶ岳に竜ヶ岳
2024年10月13日 11:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/13 11:41
展望が一層広い。
御池岳藤原岳静ヶ岳に竜ヶ岳
さらにひと息先に銚子ヶ口。
2024年10月13日 11:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/13 11:49
さらにひと息先に銚子ヶ口。
三等三角点佐目1076.79m
2024年10月13日 11:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/13 11:45
三等三角点佐目1076.79m
稜線にセンブリ。
2024年10月13日 12:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/13 12:07
稜線にセンブリ。
そこかしこにイワウチワ。
花の季節はさぞかし。
2024年10月13日 12:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/13 12:08
そこかしこにイワウチワ。
花の季節はさぞかし。
苔も美しい。
2024年10月13日 12:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/13 12:11
苔も美しい。
西峰1060m。水舟ノ頭から
クラシやイブネに続く稜線。
2024年10月13日 12:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 12:18
西峰1060m。水舟ノ頭から
クラシやイブネに続く稜線。
稜線の樹間から近江平野。
かすかに琵琶湖や比良の山も
2024年10月13日 12:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/13 12:19
稜線の樹間から近江平野。
かすかに琵琶湖や比良の山も
シロオニタケ。
径1僂發覆ぅ咫雫迷腓陵超檗
2024年10月13日 12:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/13 12:21
シロオニタケ。
径1僂發覆ぅ咫雫迷腓陵超檗
水舟の池分岐を見下ろす。
tukiがもう下りてる。
2024年10月13日 12:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/13 12:23
水舟の池分岐を見下ろす。
tukiがもう下りてる。
分岐して遠慮なく下る。
登り返しが怖い😁
2024年10月13日 12:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 12:27
分岐して遠慮なく下る。
登り返しが怖い😁
水舟の池。
2024年10月13日 12:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/13 12:32
水舟の池。
秋の空を映す。
2024年10月13日 12:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/13 12:34
秋の空を映す。
アカハライモリがいっぱい。
2024年10月13日 12:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 12:34
アカハライモリがいっぱい。
水面にカエルがぷかっ。
体長1僂頬たないちび。
2024年10月13日 12:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 12:48
水面にカエルがぷかっ。
体長1僂頬たないちび。
あ。泳げるんだ😄
でもすぐにまたのんびり。
2024年10月13日 12:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 12:49
あ。泳げるんだ😄
でもすぐにまたのんびり。
池畔にカタバミ。
2024年10月13日 12:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 12:45
池畔にカタバミ。
ヤマ麺は
QTTAコクしょうゆ味。
2024年10月13日 12:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 12:50
ヤマ麺は
QTTAコクしょうゆ味。
カエルに目を転じたとたん、
イモリがパクっ!!
弱肉強食の瞬間。
2024年10月13日 12:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 12:52
カエルに目を転じたとたん、
イモリがパクっ!!
弱肉強食の瞬間。
登り返して大峠。
イブネを思わせる苔の原。
2024年10月13日 13:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/13 13:24
登り返して大峠。
イブネを思わせる苔の原。
しばし撮影。
2024年10月13日 13:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/13 13:27
しばし撮影。
近江平野を一望。
左寄りに琵琶湖も。
2024年10月13日 13:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/13 13:28
近江平野を一望。
左寄りに琵琶湖も。
センブリツインズ。
どちらもベッピンさん。
2024年10月13日 13:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/13 13:30
センブリツインズ。
どちらもベッピンさん。
水舟の頭1067m。
2024年10月13日 13:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/13 13:34
水舟の頭1067m。
マムシグサの実。
2024年10月13日 13:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 13:44
マムシグサの実。
またまたセンブリ美姉妹。
2024年10月13日 13:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/13 13:56
またまたセンブリ美姉妹。
少し離れて4枚弁。
2024年10月13日 13:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/13 13:57
少し離れて4枚弁。
東峰で登山口への標識。
”ゆずりお”?杠だけでも”ゆずりは”なのに葉までついてて…”は”はどこ行った?
2024年10月13日 14:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/13 14:24
東峰で登山口への標識。
”ゆずりお”?杠だけでも”ゆずりは”なのに葉までついてて…”は”はどこ行った?
だいぶはっきり伊勢湾岸。
朝より空気が澄んできたかも
2024年10月13日 14:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 14:31
だいぶはっきり伊勢湾岸。
朝より空気が澄んできたかも
源流へ下り登山口へ。
2024年10月13日 14:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/13 14:47
源流へ下り登山口へ。
登山口そばでアケボノソウ。
2024年10月13日 16:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/13 16:07
登山口そばでアケボノソウ。
一株だけ待っててくれた。
2024年10月13日 16:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/13 16:07
一株だけ待っててくれた。
登山口に小水力発電の水車。
水がなく動いてないけれど
2024年10月13日 16:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 16:15
登山口に小水力発電の水車。
水がなく動いてないけれど
駐車地にお花畑。
ミゾソバに、
2024年10月13日 16:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/13 16:25
駐車地にお花畑。
ミゾソバに、
イヌタデ。
2024年10月13日 16:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 16:25
イヌタデ。
アキノキリンソウ。
2024年10月13日 16:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 16:26
アキノキリンソウ。
えと。この花は…?
2024年10月13日 16:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 16:26
えと。この花は…?
道の駅で、お疲れ🍺
2024年10月13日 18:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/13 18:30
道の駅で、お疲れ🍺
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ ライター ココヘリ ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

3連休初日は久し振りに梅田へ出かけ、
先月街びらきしたばかりのグラングリーン大阪でお上りさんして、
広島から遠来の弟とイノゲート大阪のバルチカ03(おっさんと読むらしい)で昼飲みしたが、
残る2日も晴予報なので、鈴鹿10座の残る3座(知らないうちに7座登ってた)にトライ。
いろいろ組み合わせを考えてみたが、
銚子ヶ口からは水舟の池にも行きたいし、天狗堂に登るならサンヤリまで足を延ばしたいので、
人一倍健脚ならともかく、むしろあちこちにいろいろあってむしろ鈍足だし、
日本コバを含めた3座は到底ムリ。
ということで、まず銚子ヶ口から水舟の池へ。
暗い植林の下を、長尾山の斜面を長々トラバり東峰への尾根を延々歩いたが、
東峰の肩に上がるといっきに青空が開けてその下に鈴鹿の大展望。
もう一段登り東峰に立つとさらに展望は広く、北から霊仙山御池岳から藤原岳竜ヶ岳、
東の釈迦ヶ岳水晶岳から南の御在所岳まで連綿と続く大パノラマ。
加えて水舟の頭からは西に近江平野と琵琶湖、その向こうに比良の山並み。
しばらくお目にかかれなかった大展望を満喫できて、ああやっぱり登山てええわ。
足を延ばした水舟の池は期待したほどの絶景ではなかったけれど、
深い森の中に青空を映し静まる水面の静謐さに心も静まり…と思っていると、
目の前で小さなカエルがイモリに咥えられ水中に呑み込まれるのを目の当たりに。
箱庭のようなこの景色も厳しい生存競争の場であることを教えられたり。
※炭焼き窯跡から前になり後になり歩いていた、同年配(かな?)の地元の林業のおっちゃんが
 東峰の肩で追いついてきてズボンのすそをめくると、白いソックスが真っ赤。
 自分たちも一息入れた源流域で何匹ものヒルにやられたとのこと😱
 もう大丈夫かなと思いながらも、念のため登山口でヒル除けをたっぷりスプレーしてて助かった。
 おっちゃんには悪いけど備えあれば憂いなし。
 よかったと胸をなでおろした。
※今夜は道の駅で車内泊。明日は天狗堂からサンヤリの予定。
 日本コバには手が届かず残念だけど、紅葉か新緑か、よい季節を選んであらためてトライかな。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:139人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら