今回は奥多摩の留浦BSからのスタートです。近くにはトイレがあります。平日ですが奥多摩駅では登山者の方が多くいらっしゃいました。まずはここから鴨沢BSへ向かい、雲取山を目指します。1
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今回は奥多摩の留浦BSからのスタートです。近くにはトイレがあります。平日ですが奥多摩駅では登山者の方が多くいらっしゃいました。まずはここから鴨沢BSへ向かい、雲取山を目指します。1
鴨沢BSへの道にて1。
奥多摩湖。2
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鴨沢BSへの道にて1。
奥多摩湖。2
鴨沢BSへの道にて2。
巨大な葉。3
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鴨沢BSへの道にて2。
巨大な葉。3
鴨沢BSへの道にて3。道志道にも似たものがありました。4
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鴨沢BSへの道にて3。道志道にも似たものがありました。4
鴨沢BSにて。ここにもトイレがあります。ここからこの裏手にある道から七ツ石山・雲取山を目指します。5
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鴨沢BSにて。ここにもトイレがあります。ここからこの裏手にある道から七ツ石山・雲取山を目指します。5
七ツ石山への道にて1。道標が要所要所にあるので迷いません。6
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七ツ石山への道にて1。道標が要所要所にあるので迷いません。6
七ツ石山への道にて2。登山道っぽくなってきます。7
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七ツ石山への道にて2。登山道っぽくなってきます。7
七ツ石山への道からの景色。この辺りからの景色も良いです。8
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七ツ石山への道からの景色。この辺りからの景色も良いです。8
七ツ石山への道にて3。やっと山道へ。9
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七ツ石山への道にて3。やっと山道へ。9
七ツ石山への道にて4。最初は狭い道です。10
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七ツ石山への道にて4。最初は狭い道です。10
七ツ石山への道にて5。小屋。11
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七ツ石山への道にて5。小屋。11
七ツ石山への道にて6。水場。登山者の方も結構多いです。12
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七ツ石山への道にて6。水場。登山者の方も結構多いです。12
七ツ石山への道にて7。標高1150m地点。雲取山へは2時間45分、ブナ坂へは1時間30分、七ツ石小屋へは1時間10分、鴨沢BSへは1時間5分と書かれています。本日自分が見た道標には距離が書かれているものが全くありませんでした。13
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七ツ石山への道にて7。標高1150m地点。雲取山へは2時間45分、ブナ坂へは1時間30分、七ツ石小屋へは1時間10分、鴨沢BSへは1時間5分と書かれています。本日自分が見た道標には距離が書かれているものが全くありませんでした。13
七ツ石山への道にて8。きれいに整列しています。14
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七ツ石山への道にて8。きれいに整列しています。14
七ツ石山への道にて9。七ツ石小屋にて1。
ガスっています。15
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七ツ石山への道にて9。七ツ石小屋にて1。
ガスっています。15
七ツ石山への道にて10。七ツ石小屋にて2。
水場もあります。16
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七ツ石山への道にて10。七ツ石小屋にて2。
水場もあります。16
七ツ石山への道にて11。七ツ石小屋にて3。
テーブルもあります。17
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七ツ石山への道にて11。七ツ石小屋にて3。
テーブルもあります。17
七ツ石山への道にて12。七ツ石小屋を通り過ぎ石尾根縦走路に出ると今までより道が広々としてきました。18
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七ツ石山への道にて12。七ツ石小屋を通り過ぎ石尾根縦走路に出ると今までより道が広々としてきました。18
七ツ石山への道にて13。七ツ石神社付近にて。19
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七ツ石山への道にて13。七ツ石神社付近にて。19
七ツ石山山頂にて1。1757m。七ツ石山神社の背後には平将門七武将の化石といわれる7つの巨石がありそこからこの名がついたそうです。将門馬場など平将門由来の名称が多くあります。20
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七ツ石山山頂にて1。1757m。七ツ石山神社の背後には平将門七武将の化石といわれる7つの巨石がありそこからこの名がついたそうです。将門馬場など平将門由来の名称が多くあります。20
七ツ石山山頂にて2。広々としています。ここまで出会った登山者の方は8人です。ここから雲取山へ向かいます。21
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七ツ石山山頂にて2。広々としています。ここまで出会った登山者の方は8人です。ここから雲取山へ向かいます。21
雲取山への道にて1。少し急な道です。22
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雲取山への道にて1。少し急な道です。22
雲取山への道にて2。この辺で鹿と遭遇しました。23
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雲取山への道にて2。この辺で鹿と遭遇しました。23
雲取山への道にて3。ブナ坂付近にて。きれいな道です。24
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雲取山への道にて3。ブナ坂付近にて。きれいな道です。24
雲取山への道にて4。緩やかな上りです。25
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雲取山への道にて4。緩やかな上りです。25
雲取山への道にて5。この辺から晴れてきました。26
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雲取山への道にて5。この辺から晴れてきました。26
雲取山への道にて6。広々として歩いて気持ちいいです。27
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雲取山への道にて6。広々として歩いて気持ちいいです。27
雲取山への道にて7。五十人平ヘリポート。28
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雲取山への道にて7。五十人平ヘリポート。28
雲取山への道にて8。緩やかな道で脚にも優しいです。29
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雲取山への道にて8。緩やかな道で脚にも優しいです。29
雲取山への道にて9。久々の急な上り。30
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雲取山への道にて9。久々の急な上り。30
雲取山への道にて10。雲取山へはもう少しです。31
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雲取山への道にて10。雲取山へはもう少しです。31
雲取山への道にて11。日が出ているので暖かいです。32
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雲取山への道にて11。日が出ているので暖かいです。32
雲取山への道からの景色1。良い眺めです。33
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雲取山への道からの景色1。良い眺めです。33
雲取山への道にて12。雲取山避難小屋がハッキリと見えてきました。34
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雲取山への道にて12。雲取山避難小屋がハッキリと見えてきました。34
雲取山への道にて13。雲取山避難小屋。35
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雲取山への道にて13。雲取山避難小屋。35
雲取山への道にて14。雲取山避難小屋付近から今まで通った道を振り返って1枚。ここから避難小屋の裏から雲取山山頂へ。36
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雲取山への道にて14。雲取山避難小屋付近から今まで通った道を振り返って1枚。ここから避難小屋の裏から雲取山山頂へ。36
雲取山山頂にて1。2017.1m。東京都最高峰。37
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雲取山山頂にて1。2017.1m。東京都最高峰。37
雲取山山頂にて2。日本百名山の一つ。ここから雲取山荘へ。38
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雲取山山頂にて2。日本百名山の一つ。ここから雲取山荘へ。38
雲取山荘への道にて1。ほぼ下りです。39
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雲取山荘への道にて1。ほぼ下りです。39
雲取山荘への道にて2。寄り道して鎌仙人レリーフ。40
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雲取山荘への道にて2。寄り道して鎌仙人レリーフ。40
雲取山荘への道にて3。祠。41
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雲取山荘への道にて3。祠。41
雲取山荘にて1。木造二階建て収容人数200人だそうです。大きいです。42
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雲取山荘にて1。木造二階建て収容人数200人だそうです。大きいです。42
雲取山荘にて2。外にはテーブル等が多くあります。43
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雲取山荘にて2。外にはテーブル等が多くあります。43
雲取山荘にて3。沢やか水。気分10才若くなるそうです。44
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雲取山荘にて3。沢やか水。気分10才若くなるそうです。44
雲取山荘にて4。トイレもあります。標高1830mの壮快感。中は土足厳禁で違反すると百叩きと書かれてあり百叩き棒が置いてありました。ここから雲取山山頂を巻いて七ツ石山へと戻ります。45
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雲取山荘にて4。トイレもあります。標高1830mの壮快感。中は土足厳禁で違反すると百叩きと書かれてあり百叩き棒が置いてありました。ここから雲取山山頂を巻いて七ツ石山へと戻ります。45
七ツ石山への道にて1。田部重治レリーフ。46
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七ツ石山への道にて1。田部重治レリーフ。46
七ツ石山への道にて2。巻き道は道が狭いので少し注意が必要です。47
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七ツ石山への道にて2。巻き道は道が狭いので少し注意が必要です。47
再び七ツ石山にて。雲取山〜七ツ石山間において5,6組の登山者の方とすれ違いました。48
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再び七ツ石山にて。雲取山〜七ツ石山間において5,6組の登山者の方とすれ違いました。48
鷹ノ巣山への道にて1。石尾根の稜線を通っていきます。49
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鷹ノ巣山への道にて1。石尾根の稜線を通っていきます。49
鷹ノ巣山への道にて2。道はハッキリしています。50
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鷹ノ巣山への道にて2。道はハッキリしています。50
鷹ノ巣山への道にて3。ここは左は下ります。51
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鷹ノ巣山への道にて3。ここは左は下ります。51
鷹ノ巣山への道にて4。高丸山手前の少し急な上り。52
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鷹ノ巣山への道にて4。高丸山手前の少し急な上り。52
鷹ノ巣山への道にて5。高丸山山頂にて1。53
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鷹ノ巣山への道にて5。高丸山山頂にて1。53
鷹ノ巣山への道にて6。高丸山山頂2。1733m。54
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鷹ノ巣山への道にて6。高丸山山頂2。1733m。54
鷹ノ巣山への道にて7。高丸山からはすぐに急坂になるので注意が必要です。55
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鷹ノ巣山への道にて7。高丸山からはすぐに急坂になるので注意が必要です。55
鷹ノ巣山への道にて8。日蔭名栗山。1725m。3人の方が休憩されていました。56
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鷹ノ巣山への道にて8。日蔭名栗山。1725m。3人の方が休憩されていました。56
鷹ノ巣山への道にて9。高丸山に比べればまだ緩やかな下りで歩きやすいです。57
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鷹ノ巣山への道にて9。高丸山に比べればまだ緩やかな下りで歩きやすいです。57
鷹ノ巣山への道からの景色。見晴らしが良いです。58
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鷹ノ巣山への道からの景色。見晴らしが良いです。58
鷹ノ巣山への道にて10。巻き道と合流します。59
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鷹ノ巣山への道にて10。巻き道と合流します。59
鷹ノ巣山への道にて11。鷹ノ巣山避難小屋。60
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鷹ノ巣山への道にて11。鷹ノ巣山避難小屋。60
鷹ノ巣山への道にて12。ここも急な上りで少しきついです。61
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鷹ノ巣山への道にて12。ここも急な上りで少しきついです。61
鷹ノ巣山にて。1736m。62
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鷹ノ巣山にて。1736m。62
鷹ノ巣山山頂からの景色。山頂は広々としています。ここから六ツ石山へ向かいます。63
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鷹ノ巣山山頂からの景色。山頂は広々としています。ここから六ツ石山へ向かいます。63
六ツ石山への道にて1。鷹ノ巣山から下り更に進むと水根山のそばへ。1620m。64
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六ツ石山への道にて1。鷹ノ巣山から下り更に進むと水根山のそばへ。1620m。64
六ツ石山への道にて2。水根山は登山道から少し外れています。
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六ツ石山への道にて2。水根山は登山道から少し外れています。
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六ツ石山への道にて3。非常に大きな倒木。66
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六ツ石山への道にて3。非常に大きな倒木。66
六ツ石山への道にて4。この辺りは倒木が多いです。また猿の群れと遭遇しました。67
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六ツ石山への道にて4。この辺りは倒木が多いです。また猿の群れと遭遇しました。67
六ツ石山への道にて5。この辺りは滑りやすい急な下りです。68
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六ツ石山への道にて5。この辺りは滑りやすい急な下りです。68
六ツ石山への道にて6。曲がった木。69
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六ツ石山への道にて6。曲がった木。69
六ツ石山への道にて7。ここは分岐です。六つ石山へは右へ下っていきます。70
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六ツ石山への道にて7。ここは分岐です。六つ石山へは右へ下っていきます。70
六ツ石山への道にて8。すると久々の道標へ。この手前の道はとても滑ります。71
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六ツ石山への道にて8。すると久々の道標へ。この手前の道はとても滑ります。71
六ツ石山への道にて9。ここからは平坦な道と緩やかな下りとなります。しばらく進み道標に従い150mほど進むと… 72
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六ツ石山への道にて9。ここからは平坦な道と緩やかな下りとなります。しばらく進み道標に従い150mほど進むと… 72
六ツ石山山頂です。1478m。お一人休憩されていました。日蔭名栗山からここに至るまでは誰とも出会いませんでした。ここから奥多摩駅に向かいます。73
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六ツ石山山頂です。1478m。お一人休憩されていました。日蔭名栗山からここに至るまでは誰とも出会いませんでした。ここから奥多摩駅に向かいます。73
奥多摩駅への道にて1。祠が隠れています。74
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奥多摩駅への道にて1。祠が隠れています。74
奥多摩駅への道にて2。狩倉山近く。75
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奥多摩駅への道にて2。狩倉山近く。75
奥多摩駅への道にて3。またまた急な下りです。結構滑りやすいです。76
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奥多摩駅への道にて3。またまた急な下りです。結構滑りやすいです。76
奥多摩駅への道にて4。滑りやすい所が何箇所か出てきます。77
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奥多摩駅への道にて4。滑りやすい所が何箇所か出てきます。77
奥多摩駅への道にて5。木橋。78
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奥多摩駅への道にて5。木橋。78
奥多摩駅への道にて6。祠。79
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奥多摩駅への道にて6。祠。79
奥多摩駅への道にて7。道の雰囲気が変わってきました。そろそろ山道ともお別れです。80
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奥多摩駅への道にて7。道の雰囲気が変わってきました。そろそろ山道ともお別れです。80
奥多摩駅への道にて8。道路へ降り立ちました。ここからは道標が増えてきます。例によって距離は書いていません。81
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奥多摩駅への道にて8。道路へ降り立ちました。ここからは道標が増えてきます。例によって距離は書いていません。81
奥多摩駅への道にて9。下っていきます。この後も道標に従い進んでいきます。82
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奥多摩駅への道にて9。下っていきます。この後も道標に従い進んでいきます。82
奥多摩駅への道にて10。羽黒三田神社。更に下っていきます。
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奥多摩駅への道にて10。羽黒三田神社。更に下っていきます。
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奥多摩駅への道にて11。道標がありますが分かり辛いです。84
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奥多摩駅への道にて11。道標がありますが分かり辛いです。84
奥多摩駅への道にて12。奥多摩駅へは橋を渡り左折します。85
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奥多摩駅への道にて12。奥多摩駅へは橋を渡り左折します。85
奥多摩駅にて本日終了。86
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奥多摩駅にて本日終了。86
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