本日のスタート地点は川乗橋バス停。
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10/13 8:51
本日のスタート地点は川乗橋バス停。
スタートしてからしばらくの間、舗装された林道を進みますが...
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10/13 8:53
スタートしてからしばらくの間、舗装された林道を進みますが...
進行方向左側の法面が岩壁になっている箇所が多く、「落石注意」の看板が続きます💦
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10/13 9:07
進行方向左側の法面が岩壁になっている箇所が多く、「落石注意」の看板が続きます💦
あれは川苔山でしょうか?
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10/13 9:13
あれは川苔山でしょうか?
細倉橋が近付くと、林道のすぐ脇に沢が迫ってきました。
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10/13 9:24
細倉橋が近付くと、林道のすぐ脇に沢が迫ってきました。
百尋ノ滝に着く前に、ちょっと気分が盛り上がってきました。
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10/13 9:26
百尋ノ滝に着く前に、ちょっと気分が盛り上がってきました。
細倉橋に到着。以前は写真中央付近に簡易トイレがあったようですが、今日は見当たりませんでした。
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10/13 9:27
細倉橋に到着。以前は写真中央付近に簡易トイレがあったようですが、今日は見当たりませんでした。
ここは細倉橋から登山道に入ってすぐの場所ですが、右側が10mくらい切れ落ちています💦
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10/13 9:30
ここは細倉橋から登山道に入ってすぐの場所ですが、右側が10mくらい切れ落ちています💦
雰囲気の良い登山道ですが、この後すぐに牙を剥いてくるとは思いませんでした...
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10/13 9:32
雰囲気の良い登山道ですが、この後すぐに牙を剥いてくるとは思いませんでした...
崩壊した場所に付け直した木橋。良く見ると現行の木橋の後ろに、崩れた小さな木橋が見えます。
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10/13 9:34
崩壊した場所に付け直した木橋。良く見ると現行の木橋の後ろに、崩れた小さな木橋が見えます。
この木橋の下も崩れてしまっているようです💦
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10/13 9:36
この木橋の下も崩れてしまっているようです💦
ここは滝が真下に見える...ということで、滝に向かって切れ落ちています💦
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10/13 9:38
ここは滝が真下に見える...ということで、滝に向かって切れ落ちています💦
ここは写真右端のさらに右側に位置する川岸の岩を伝って進みますが、雨で増水しているとかなり危ないと感じました。
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10/13 9:40
ここは写真右端のさらに右側に位置する川岸の岩を伝って進みますが、雨で増水しているとかなり危ないと感じました。
普通の道に見えますが、ここは左側が切れ落ちていました💦
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10/13 9:46
普通の道に見えますが、ここは左側が切れ落ちていました💦
このルートの雰囲気はとても良いのですが、気の抜けない箇所が続くので精神的に疲れます💦
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10/13 9:52
このルートの雰囲気はとても良いのですが、気の抜けない箇所が続くので精神的に疲れます💦
沢から離れて登り始めるところで、「通行注意」の看板が登場しました!!
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10/13 10:03
沢から離れて登り始めるところで、「通行注意」の看板が登場しました!!
最初の「通行注意」と書かれた場所の付近では、「岸壁の斜面に付けられたつづら折れの道」を進みます。
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10/13 10:07
最初の「通行注意」と書かれた場所の付近では、「岸壁の斜面に付けられたつづら折れの道」を進みます。
2つ目の「通行注意」の場所は、進行方向左手が切れ落ちている場所の路面に「表面がやや滑りやすい一枚岩」がありました。もしかするとこの岩で足を滑らせて滑落されたのかもしれません...
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10/13 10:09
2つ目の「通行注意」の場所は、進行方向左手が切れ落ちている場所の路面に「表面がやや滑りやすい一枚岩」がありました。もしかするとこの岩で足を滑らせて滑落されたのかもしれません...
2つ目の「通行注意」の場所を過ぎた後、階段とロープを使って下っていくと...
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10/13 10:10
2つ目の「通行注意」の場所を過ぎた後、階段とロープを使って下っていくと...
百尋ノ滝に到着!水量が豊富で迫力がありました!
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10/13 10:13
百尋ノ滝に到着!水量が豊富で迫力がありました!
百尋ノ滝から川苔山の登山道へ戻ると、山側に鎖が付けられた道が続きます。
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10/13 10:17
百尋ノ滝から川苔山の登山道へ戻ると、山側に鎖が付けられた道が続きます。
斜面を巻く道の鎖場が終わると、かなりの傾斜の尾根道に変わりました。
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10/13 10:21
斜面を巻く道の鎖場が終わると、かなりの傾斜の尾根道に変わりました。
尾根道はこんな感じで岩っぽいところが多かったです。
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10/13 10:32
尾根道はこんな感じで岩っぽいところが多かったです。
コアジサイ。花の時期を過ぎると地味ですね〜
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10/13 10:41
コアジサイ。花の時期を過ぎると地味ですね〜
アセビ。シカが食べないので点々と生えていました。
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10/13 10:41
アセビ。シカが食べないので点々と生えていました。
徒渉ポイント。ここで休憩されている方が10名ほどいました。
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10/13 10:46
徒渉ポイント。ここで休憩されている方が10名ほどいました。
分岐点に到着。右手は「芦毛岩」方面を経由するルートですが、今回は計画通り左手のルートを歩きました。
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10/13 10:50
分岐点に到着。右手は「芦毛岩」方面を経由するルートですが、今回は計画通り左手のルートを歩きました。
この辺りは傾斜が緩やかで、崖っぷちではなかったので歩きやすかったです😅
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10/13 10:54
この辺りは傾斜が緩やかで、崖っぷちではなかったので歩きやすかったです😅
沢の水量が一気に減って、源頭部が近付いていることが分かります。
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10/13 11:01
沢の水量が一気に減って、源頭部が近付いていることが分かります。
トリカブト。色褪せた花が大半でしたが、この株は綺麗な花を咲かせていました😊
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10/13 11:03
トリカブト。色褪せた花が大半でしたが、この株は綺麗な花を咲かせていました😊
沢沿いで見られた苔。フジノマンネングサっぽいですが、よく分かりませんでした...
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10/13 11:04
沢沿いで見られた苔。フジノマンネングサっぽいですが、よく分かりませんでした...
小さな砂防堰堤を2つほど越えると...
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10/13 11:07
小さな砂防堰堤を2つほど越えると...
急に踏み跡が薄くなりますが、ピンクやオレンジのテープに沿って谷底を進めばルートが見えてくると思います。
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10/13 11:09
急に踏み跡が薄くなりますが、ピンクやオレンジのテープに沿って谷底を進めばルートが見えてくると思います。
谷底の道を抜けた後、この先で御年82歳のハイカーの方と遭遇して衝撃を受けました👀
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10/13 11:16
谷底の道を抜けた後、この先で御年82歳のハイカーの方と遭遇して衝撃を受けました👀
尾根道をサクサク登ると、川苔山手前の十字路に到着!
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10/13 11:22
尾根道をサクサク登ると、川苔山手前の十字路に到着!
写真中央右に腐った木材が少し見えますが、これがかつての茶屋跡のようです。
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10/13 11:23
写真中央右に腐った木材が少し見えますが、これがかつての茶屋跡のようです。
最後の坂道を登ると...
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10/13 11:25
最後の坂道を登ると...
川苔山に登頂!!2009年以来15年ぶりの登頂なので、山頂の標識も様変わりしていました。
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10/13 11:27
川苔山に登頂!!2009年以来15年ぶりの登頂なので、山頂の標識も様変わりしていました。
山頂からの展望は、以前とほぼ変わらない感じですね。
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10/13 11:28
山頂からの展望は、以前とほぼ変わらない感じですね。
本日の昼食。ベンチは満席なので立ったまま食べました😇
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10/13 11:30
本日の昼食。ベンチは満席なので立ったまま食べました😇
食後はそのまま鳩ノ巣駅へ下山せず、写真左奥へ進んで曲ヶ谷北峰・南峰に寄り道することにしました。
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10/13 11:46
食後はそのまま鳩ノ巣駅へ下山せず、写真左奥へ進んで曲ヶ谷北峰・南峰に寄り道することにしました。
先程の分岐点からわずか3分で曲ヶ谷北峰に登頂!
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10/13 11:49
先程の分岐点からわずか3分で曲ヶ谷北峰に登頂!
アセビの藪に隠れるようにして山頂の標識がありました😆
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10/13 11:49
アセビの藪に隠れるようにして山頂の標識がありました😆
曲ヶ谷北峰から赤杭(あかぐな)尾根を少し下った後、わずかに登り返すと...
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10/13 11:51
曲ヶ谷北峰から赤杭(あかぐな)尾根を少し下った後、わずかに登り返すと...
曲ヶ谷南峰に登頂!残念ながら何もない小ピークでした😅
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10/13 11:53
曲ヶ谷南峰に登頂!残念ながら何もない小ピークでした😅
曲ヶ谷北峰まで引き返すと、標識の奥に川苔山の頂上部が見えました。
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10/13 11:57
曲ヶ谷北峰まで引き返すと、標識の奥に川苔山の頂上部が見えました。
川苔山手前の十字路に戻り、今度こそ鳩ノ巣駅に向かって下山します。
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10/13 12:00
川苔山手前の十字路に戻り、今度こそ鳩ノ巣駅に向かって下山します。
先程の十字路からガンガン下ると、3連のベンチがありました。
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10/13 12:09
先程の十字路からガンガン下ると、3連のベンチがありました。
舟井戸の分岐点に到着。奥に見える坂を登り切ると「鋸尾根1峰」に登頂できますが、今日はパスしました。
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10/13 12:12
舟井戸の分岐点に到着。奥に見える坂を登り切ると「鋸尾根1峰」に登頂できますが、今日はパスしました。
川苔山〜鳩ノ巣駅の区間は緩やかな道が続くため、かなり歩いても標高が下がりません😅
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10/13 12:23
川苔山〜鳩ノ巣駅の区間は緩やかな道が続くため、かなり歩いても標高が下がりません😅
この辺りは踏み跡が交錯していて分かりづらかったです。
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10/13 12:30
この辺りは踏み跡が交錯していて分かりづらかったです。
ここから大ダワ経由で本仁田山へ行けるそうですが、道がかなり荒れているという情報がありました。
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10/13 12:30
ここから大ダワ経由で本仁田山へ行けるそうですが、道がかなり荒れているという情報がありました。
この辺りは珍しく階段が続いていたので、一気に標高を下げられました。
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10/13 12:37
この辺りは珍しく階段が続いていたので、一気に標高を下げられました。
この辺りからしばらく平坦な道や、若干登る道が続きます。
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10/13 12:51
この辺りからしばらく平坦な道や、若干登る道が続きます。
このような平坦地はかなりのペースで飛ばして歩いたので、ハイカーを数名追い抜きました。
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10/13 12:59
このような平坦地はかなりのペースで飛ばして歩いたので、ハイカーを数名追い抜きました。
川苔山の南側はスギの人工林が広がっているので、春先は花粉が凄そうです😫
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10/13 13:05
川苔山の南側はスギの人工林が広がっているので、春先は花粉が凄そうです😫
ここで一旦車道に出ますが...
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10/13 13:11
ここで一旦車道に出ますが...
「大根ノ山ノ神」の所ですぐに山道に戻ります。
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10/13 13:12
「大根ノ山ノ神」の所ですぐに山道に戻ります。
「大根ノ山ノ神」を過ぎると路面に砂利が多くなって、少し歩きにくくなります。
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10/13 13:18
「大根ノ山ノ神」を過ぎると路面に砂利が多くなって、少し歩きにくくなります。
これはセキヤノアキチョウジだと思いますが、花序がかなり小さめですね。
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10/13 13:25
これはセキヤノアキチョウジだと思いますが、花序がかなり小さめですね。
キバナアキギリ。今年初めてお目にかかりました。
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10/13 13:27
キバナアキギリ。今年初めてお目にかかりました。
計画では真っ直ぐ鳩ノ巣駅へ向かう予定でしたが、熊野神社に寄り道してみます。
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10/13 13:28
計画では真っ直ぐ鳩ノ巣駅へ向かう予定でしたが、熊野神社に寄り道してみます。
熊野神社への道は、踏み跡がしっかりしていて道迷いの心配はありませんでした。
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10/13 13:31
熊野神社への道は、踏み跡がしっかりしていて道迷いの心配はありませんでした。
熊野神社に到着。ここでお参りして山道は終了となります。
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10/13 13:34
熊野神社に到着。ここでお参りして山道は終了となります。
鳩ノ巣の住宅地に出ましたが、空き家(というより廃屋)が目に付きました。
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10/13 13:37
鳩ノ巣の住宅地に出ましたが、空き家(というより廃屋)が目に付きました。
「はとのす駅」と書いた文字が経年劣化して、「すとのす駅」に見えますね😆
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10/13 13:40
「はとのす駅」と書いた文字が経年劣化して、「すとのす駅」に見えますね😆
鳩ノ巣駅のホームが見えました!
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10/13 13:41
鳩ノ巣駅のホームが見えました!
鳩ノ巣駅に無事ゴールイン!
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10/13 13:42
鳩ノ巣駅に無事ゴールイン!
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