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Yamareco

記録ID: 735612
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳 美濃戸から赤岳・硫黄岳周回

2015年10月06日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:11
距離
17.1km
登り
1,638m
下り
1,616m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:17
休憩
1:50
合計
9:07
5:47
8
5:55
58
6:53
6:54
44
7:38
7:48
51
8:39
8:42
14
8:56
9:00
2
9:02
9:05
1
9:06
9:39
8
9:47
9:48
21
10:09
4
10:13
8
10:21
14
10:35
10:42
4
10:46
10:49
5
10:54
10
11:04
11:05
3
11:08
11:10
4
11:14
16
11:30
14
11:44
11:46
21
12:07
12:31
13
12:44
12:46
30
13:16
13:20
3
13:28
13:36
44
14:20
14:21
28
14:49
14:50
4
14:54
0
14:54
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸の赤岳山荘に駐車。
美濃戸口から山荘までは噂通りの荒れた道でしたが、腹を擦ることはありませんでした。
5時頃に赤岳山荘の駐車場に到着。
すぐ隣にやまのこ村の駐車場もあり。
到着時にはまだ管理人さんがいなかったので、空いているスペースに駐車。駐車スペースには番号が書いてありますが、どこでも大丈夫のようです。また駐車料金の支払いは下山後でもOKらしいと他の方に教えていただきました。
2015年10月06日 05:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 5:45
5時頃に赤岳山荘の駐車場に到着。
すぐ隣にやまのこ村の駐車場もあり。
到着時にはまだ管理人さんがいなかったので、空いているスペースに駐車。駐車スペースには番号が書いてありますが、どこでも大丈夫のようです。また駐車料金の支払いは下山後でもOKらしいと他の方に教えていただきました。
平日ですが多くの車が停まっていました。
出発準備してもう一度山荘を覗いたら管理人さんがいたので駐車料金1000円を支払いました。
ちなみにトイレはチップ制。
2015年10月06日 05:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 5:47
平日ですが多くの車が停まっていました。
出発準備してもう一度山荘を覗いたら管理人さんがいたので駐車料金1000円を支払いました。
ちなみにトイレはチップ制。
更に奥の美濃戸山荘へは、車では進めません。
歩いて出発!
2015年10月06日 05:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 5:53
更に奥の美濃戸山荘へは、車では進めません。
歩いて出発!
すぐ美濃戸山荘到着。
2015年10月06日 05:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 5:57
すぐ美濃戸山荘到着。
美濃戸山荘のすぐ先が、南沢ルートと北沢ルートの分岐。
南沢ルートへ進みます。
2015年10月06日 05:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 5:58
美濃戸山荘のすぐ先が、南沢ルートと北沢ルートの分岐。
南沢ルートへ進みます。
だそうです。
2015年10月06日 06:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 6:25
だそうです。
それほど傾斜はきつくないです。
2015年10月06日 06:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 6:39
それほど傾斜はきつくないです。
見えてきました!
2015年10月06日 07:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 7:36
見えてきました!
行者小屋到着。
平日だけあって、静かです。
2015年10月06日 07:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 7:41
行者小屋到着。
平日だけあって、静かです。
ベンチは霜で冷たい!
2015年10月06日 07:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 7:42
ベンチは霜で冷たい!
文三郎尾根から赤岳を目指します。
2015年10月06日 07:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 7:50
文三郎尾根から赤岳を目指します。
行者小屋まではハイキングコースですが、ここからは登山です。
2015年10月06日 08:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 8:00
行者小屋まではハイキングコースですが、ここからは登山です。
階段登場。
2015年10月06日 08:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 8:08
階段登場。
休憩しつつの阿弥陀岳。私はまだ影にいます。
2015年10月06日 08:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 8:09
休憩しつつの阿弥陀岳。私はまだ影にいます。
階段きつい!
2015年10月06日 08:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 8:12
階段きつい!
急登が続きます。
2015年10月06日 08:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 8:19
急登が続きます。
横岳から硫黄岳方面。
ぐるっとあそこまで行きますよ〜。
2015年10月06日 08:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 8:19
横岳から硫黄岳方面。
ぐるっとあそこまで行きますよ〜。
御小屋尾根ルートと合流。キツかったー。
2015年10月06日 08:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 8:42
御小屋尾根ルートと合流。キツかったー。
阿弥陀岳、中岳方面。
2015年10月06日 08:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 8:42
阿弥陀岳、中岳方面。
ここを登れば赤岳山頂。
2015年10月06日 08:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 8:42
ここを登れば赤岳山頂。
ストックは片付けたほうがいいですね。
2015年10月06日 08:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 8:50
ストックは片付けたほうがいいですね。
キレット分岐を左に進みます。
2015年10月06日 08:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 8:52
キレット分岐を左に進みます。
鎖がいっぱい。
2015年10月06日 08:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 8:56
鎖がいっぱい。
こんなところも登ります。
2015年10月06日 09:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 9:00
こんなところも登ります。
あともう一息。
2015年10月06日 09:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 9:04
あともう一息。
竜頭峰分岐は頂上直下。
2015年10月06日 09:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 9:07
竜頭峰分岐は頂上直下。
矢印通りに。
2015年10月06日 09:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 9:09
矢印通りに。
あとはハシゴを登って。
2015年10月06日 09:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 9:10
あとはハシゴを登って。
山頂到着!
2015年10月06日 09:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 9:13
山頂到着!
富士山も見えました!
2015年10月06日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/6 9:17
富士山も見えました!
2015年10月06日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 9:17
2015年10月06日 09:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 9:18
山頂と頂上山荘。
平日ということもあり、頂上には数名のみでした。
2015年10月06日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 9:40
山頂と頂上山荘。
平日ということもあり、頂上には数名のみでした。
横岳方面には、頂上山荘を経由して
2015年10月06日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 9:49
横岳方面には、頂上山荘を経由して
標識の通りに進みます。
2015年10月06日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 9:49
標識の通りに進みます。
硫黄岳まではなかなかありますな。
2015年10月06日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 9:50
硫黄岳まではなかなかありますな。
こちらは岩場というよりもザレ道って感じですかね。
2015年10月06日 09:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 9:53
こちらは岩場というよりもザレ道って感じですかね。
でも高所恐怖症の私には怖いところはあちこちにあります。
2015年10月06日 09:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 9:57
でも高所恐怖症の私には怖いところはあちこちにあります。
落石を起こさないように…
2015年10月06日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 10:00
落石を起こさないように…
赤岳天望荘到着。
2015年10月06日 10:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 10:09
赤岳天望荘到着。
泊まりたい!
2015年10月06日 10:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 10:10
泊まりたい!
地蔵の頭まではすぐ。
時間・体力が厳しそうだったら地蔵尾根経由で帰るという保険案も考えていましたが、横岳方面へ!
2015年10月06日 10:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 10:15
地蔵の頭まではすぐ。
時間・体力が厳しそうだったら地蔵尾根経由で帰るという保険案も考えていましたが、横岳方面へ!
徐々に岩山に。
2015年10月06日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 10:20
徐々に岩山に。
険しい…
2015年10月06日 10:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 10:24
険しい…
こんな急坂を登っていたら…
2015年10月06日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 10:34
こんな急坂を登っていたら…
ん?茶色い何かが…
2015年10月06日 10:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 10:35
ん?茶色い何かが…
カモシカさんですかね?
2015年10月06日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 10:38
カモシカさんですかね?
容赦無い高度感。
2015年10月06日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 10:46
容赦無い高度感。
気が抜けない…
2015年10月06日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 10:47
気が抜けない…
近くにいました。
2015年10月06日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/6 11:00
近くにいました。
ハシゴは左側通行。
2015年10月06日 11:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 11:04
ハシゴは左側通行。
三叉峰到着。
2015年10月06日 11:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 11:06
三叉峰到着。
横岳山頂到着〜
ガスが出てきた…
2015年10月06日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/6 11:16
横岳山頂到着〜
ガスが出てきた…
ガスのおかげで怖さ半減。
2015年10月06日 11:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 11:17
ガスのおかげで怖さ半減。
このハシゴ、垂直!
2015年10月06日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 11:20
このハシゴ、垂直!
って降りたら冬季用と書いてありました…
2015年10月06日 11:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 11:22
って降りたら冬季用と書いてありました…
ザレ道になってきました。
2015年10月06日 11:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 11:26
ザレ道になってきました。
硫黄岳山荘到着。
2015年10月06日 11:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 11:45
硫黄岳山荘到着。
硫黄岳山頂にはケルンを目印に。
2015年10月06日 11:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 11:57
硫黄岳山頂にはケルンを目印に。
硫黄岳山頂に到着。
2015年10月06日 12:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 12:07
硫黄岳山頂に到着。
ロープが張られています。
2015年10月06日 12:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 12:07
ロープが張られています。
火口から水蒸気が上がっているかのよう。
でもただのガスです。
2015年10月06日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 12:12
火口から水蒸気が上がっているかのよう。
でもただのガスです。
広い!
ここでガスが消えないかな〜と待ちながら昼食。
2015年10月06日 12:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 12:13
広い!
ここでガスが消えないかな〜と待ちながら昼食。
少し晴れてきた!
2015年10月06日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 12:25
少し晴れてきた!
2015年10月06日 12:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 12:28
これが限界。
2015年10月06日 12:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 12:29
これが限界。
硫黄岳から赤岳鉱泉方面に下っていきます。
2015年10月06日 12:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 12:35
硫黄岳から赤岳鉱泉方面に下っていきます。
赤岩の頭はこんな景色。
2015年10月06日 12:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 12:45
赤岩の頭はこんな景色。
赤岩の頭から赤岳鉱泉まではつづら折りの登山道です。
眺望はイマイチ。
2015年10月06日 12:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 12:55
赤岩の頭から赤岳鉱泉まではつづら折りの登山道です。
眺望はイマイチ。
久々の水場。
2015年10月06日 13:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 13:19
久々の水場。
赤岳鉱泉が見えました。
2015年10月06日 13:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 13:28
赤岳鉱泉が見えました。
2015年10月06日 13:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 13:30
うまそう!!
2015年10月06日 13:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 13:30
うまそう!!
飲めます
2015年10月06日 13:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 13:31
飲めます
あそこを歩いてきたのか〜
2015年10月06日 13:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 13:36
あそこを歩いてきたのか〜
2015年10月06日 13:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 13:37
帰りは北沢ルートを紅葉を楽しみながら。
2015年10月06日 13:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 13:39
帰りは北沢ルートを紅葉を楽しみながら。
水が赤い。
2015年10月06日 13:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 13:52
水が赤い。
下山中は雲が多めでした。
2015年10月06日 14:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 14:00
下山中は雲が多めでした。
2015年10月06日 14:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 14:12
車も入れる道に。
2015年10月06日 14:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 14:21
車も入れる道に。
迂回路とありましたが、どうやら近道のようです。
2015年10月06日 14:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 14:38
迂回路とありましたが、どうやら近道のようです。
南沢ルートとの分岐に到着。
と、トイレに行きたい!
2015年10月06日 14:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 14:51
南沢ルートとの分岐に到着。
と、トイレに行きたい!
無事下山。お疲れ様でした。
2015年10月06日 14:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/6 14:55
無事下山。お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

・貴重な平日、どこに行こうか悩んだ結果、休日は人が多そうなイメージの八ヶ岳に決定し、やってきました。温泉めぐりで山麓にはよく来ていたけど、登るのは初です。
・赤岳山荘までは、グーグルMapのナビ通りで正しくガイドしてくれました。SUVでも腹を擦りそうなところがいくつかあったけど無事到着。
・駐車場には、平日でもたくさんの車が停まってました。さすが人気の山。
・ルートは体力的になんとか回れそうな、赤岳→硫黄岳の周回で予定。赤岳山頂で時間が厳しそうであれば、地蔵尾根から帰ってくるという保険付きでスタート。
・南沢ルートは藪なしの苔むした樹林帯で、なんとも上品さの漂う登山道を気持ちよく進めました。睡眠不足でも足取りが軽い!
・そして行者小屋からは八ヶ岳の存在感をドーンと感じさせる絶景に感動。
・文三郎尾根から一気に高度を上げていきます。階段の連続はきつかったけど、それを忘れさせてくれる景色がありました。
・さらにこの先、赤岳〜横岳までは、岩場、鎖場、ハシゴもあり、若干緊張もしましたが、赤岳〜横岳〜硫黄岳と進むにつれ、登山道や景色も変化し、日帰りにはもったいないくらい楽しめました。
・横岳から先は、少しガスが出てきてしまったのが残念。でもまた来ます!

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