記録ID: 7360407
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無雪期ピークハント/縦走
奥秩父
瑞牆山 二度目の瑞牆は、カンマンボロンから
2024年10月14日(月) [日帰り]
山梨県
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:31
- 距離
- 9.1km
- 登り
- 1,223m
- 下り
- 1,221m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:45
- 休憩
- 1:43
- 合計
- 6:28
距離 9.1km
登り 1,223m
下り 1,221m
12:18
ゴール地点
天候 | ほぼ快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
無料 100台余り🉑 満車の場合、路側に駐車している車も有り トイレ有り |
コース状況/ 危険箇所等 |
カンマンボロンコース このコースは、準バリエーションコースと言ってもいいかなと個人的には思います 取り付きからカンマンボロンまでは、最初は天鳥川に沿ったゆるやかな登山道ですが、カンマンボロン手前になると、いきなり急登になります ただ、カンマンボロンでロッククライミングされる方がおられるので、踏み跡がよく分かるので迷わないと思います カンマンボロンから先は、急登やロープ場が続き、また、踏み跡が薄く、さらに枝道も有り、赤テープや赤ペンキのマークが有りますが分かりにくい所もありますので、初心者の方は、経験者の方と行かれることをお勧めします |
その他周辺情報 | みずがき自然公園管理棟が駐車場の下にあります そば、飲み物 お土産販売 みずがき食事処 ジビエ料理をはじめとても美味しい食事処です 登山終了後の食事にどうですか 五郎舎 農家のお母さんが営む民宿です おもてなしがとても良かったですよ |
写真
感想
浜松にいる娘のところに、妻を送った後、瑞牆山へ
瑞牆山は、2005年の10月22日に当時の同僚と登っている 20年ぶりの瑞牆山です
それで、今回は、コースを変えてカンマンボロンに行ってみました
カンマンボロンとは、梵字で大日如来、不動明王と言う意味だそうです その梵字が切り立つ岩壁に彫られているのです 初めて見た時、とても見応えありました
記録を振り返ると前回の天気は曇り、富士は、見えずだったのですが、今回は真っ青な秋空、瑞牆ブルーを楽しめました
目的のカンマンボロンにも辿り着きましたし、
最高の瑞牆登山でした
※ 宿泊した五郎舎は、瑞牆山や南アルプスが見えて、とってもいい感じの民宿でしたし、お勧めしていただいた「食事処みずがき」も
料理が美味しく、お勧めです
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