畦ヶ丸

2024年10月14日(月) [日帰り]

• GPS: 05:04
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,044m
• 下り: 1,197m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:29
• 休憩: 0:30
• 合計: 4:59

距離 13.8km 登り 1,044m 下り 1,197m

9:45 西丹沢ビジターセンター
10:17 下棚入口
10:26 本棚入口
11:29 善六ノタワ
12:13 畦ヶ丸
12:24 12:40 畦ヶ丸避難小屋
13:09 13:11 大滝峠上
13:34 13:36 鬼石沢
13:51 13:53 マスキ嵐沢標識
14:01 大滝
14:15 大滝沢林道ゲート
14:28 箱根屋沢
14:35 14:43 中川温泉ぶなの湯
14:44 中川バス停

写真

10/14 8:39

谷峨駅からバスに乗る

10/14 8:40

谷峨駅から大野山が見えることを今頃知った

10/14 9:41

西丹沢ビジターセンター到着　バスは半分くらいの乗車率

10/14 9:41

初めて来た西丹沢ビジターセンター　ここまで3時間20分　遠い

10/14 9:43

気温18度日差しがあると少し暑い

10/14 9:44

檜洞丸の天気が出ていた

10/14 12:53

ヒル避けに塩漬けサポーターを作成

10/14 9:45

この橋からスタート

10/14 9:46

川ではキャンプをしている人が一杯

10/14 9:51

木道の橋を何度も渡る

10/14 9:53

堰堤

10/14 9:55

何度も渡る

10/14 9:59

水きれい

10/14 10:04

堰堤

10/14 10:07

滝

10/14 10:13

堰堤

10/14 10:15

壊れている橋もある　修理した跡が沢山ある

10/14 10:17

下棚分岐点　今日は時間が無いので行かない

10/14 10:26

梯子もある

10/14 10:29

道がよくわからない所あり　迷ってとんでもない崖に行き体力ロスした　ここだけ何故か道標なし

10/14 10:48

ほとんどの所は道案内あり

10/14 11:33

鞍部が結構ある　この前に善六のタワを通過したはずなのだが、疲れてたためか気づかなかった。

10/14 11:47

この先の頂きが畦ヶ丸

10/14 12:13

畦ヶ丸山頂　頂上前はなだらかだった

10/14 12:13

畦ヶ丸山頂

10/14 12:13

畦ヶ丸山頂三角点

10/14 12:14

避難小屋へは一度鞍部を通る

10/14 12:16

避難小屋

10/14 12:35

避難小屋　きれい

10/14 12:38

避難小屋の中

10/14 12:38

トイレもきれい

10/14 12:39

大滝峠上方面へ降りる

10/14 12:52

苔むした木　誰かがメガネ忘れている

10/14 13:09

分岐点　ここから降りる

10/14 13:17

大滝橋まで4km

10/14 13:21

橋が壊れているため渡渉する

10/14 13:35

こんな壊れた橋も

10/14 13:35

一軒避難小屋　中はきれい

10/14 13:39

所々こういう橋がある

10/14 13:41

キノコ

10/14 13:41

崩落箇所　木の上を何とか通る

10/14 13:44

崩落箇所に鎖場も何箇所かあり　使わないと降りられない

10/14 13:52

ようやく川に出てきた

10/14 13:56

堰堤

10/14 13:58

ここは鎖が無いと通れない

10/14 14:01

堰堤と滝

10/14 14:05

ようやく林道のようになってきた

10/14 14:07

一瞬舗装道路になるがすぐまた未舗装路に

10/14 14:14

ゲート

10/14 14:19

大滝橋バス停　時間があるので中川温泉まで歩いて見る

撮影機器：

Pixel 5a Google

感想

mountshore

神奈川の山　畦ヶ丸に挑戦　初めて西丹沢ビジターセンターまで行ったが行くまでが遠い　バスは崖スレスレで通って行くような細い道にビックリ
西丹沢ビジターセンターから本棚分岐までは何度も橋と渡渉を繰り返す　一箇所分かりにくいところがあり崖によじ登ってしまったため大幅に体力をロスしてしまった。後ろのパーティーも間違えたため大声で正しい道を教えた
川を離れてからは登りと平坦鞍部を何度も繰り返して登っていく
下りも同じだが倒木や崩落箇所が多く気を使う。河原に出てからは石が沢山あり歩きにくい。また橋渡渉が多いが看板が多数設置してあり分かりやすい
全体的に川滝はあるが、眺めはあまり無かった
ヒル対策で塩まみれサポーターを靴の上からかぶせ、ディートを出発前と頂上でたっぷり靴にかけた。ただからっとした天気だったためか、ヒルはみかけなかった。
帰りのバスも座れたが玄倉からは立ち客が出た。