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Yamareco

記録ID: 7373277
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ハイキング
日光・那須・筑波

南月山、姥ヶ平

2024年10月17日(木) [日帰り]
 - 拍手
ツッチー634 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:46
距離
11.0km
登り
719m
下り
719m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:49
休憩
0:54
合計
6:43
距離 11.0km 登り 719m 下り 719m
7:01
6
スタート地点
7:07
7:07
108
8:55
8:55
50
9:45
9:54
22
10:17
10:53
23
11:16
11:17
3
11:20
11:21
19
11:39
11:43
7
11:50
11:56
21
12:16
12:17
44
13:00
13:00
31
13:31
13:31
15
13:47
13:47
0
13:47
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沼ッ原の駐車場から周回。
コース状況/
危険箇所等
白笹山の登りで一汗かきました。
その他周辺情報 沼ッ原の駐車場は7:00の時点で混んでいませんでした。
白笹山の登りで沼原池と駐車場が見えた。プールみたい。
2024年10月17日 08:32撮影 by  iPad (5th generation), Apple
10/17 8:32
白笹山の登りで沼原池と駐車場が見えた。プールみたい。
池と湿原
2024年10月17日 08:32撮影 by  iPad (5th generation), Apple
10/17 8:32
池と湿原
茶臼が見えた!
2024年10月17日 08:42撮影 by  iPad (5th generation), Apple
10/17 8:42
茶臼が見えた!
大倉尾根
2024年10月17日 08:43撮影 by  iPad (5th generation), Apple
10/17 8:43
大倉尾根
白笹山の山頂。展望はありません。
2024年10月17日 08:53撮影 by  iPad (5th generation), Apple
10/17 8:53
白笹山の山頂。展望はありません。
南月山、まだ早いのか、今年はダメなのか、写真にはないがこの右の黒尾谷岳の紅葉も冴えない、と道行く人の弁。
2024年10月17日 09:00撮影 by  iPad (5th generation), Apple
10/17 9:00
南月山、まだ早いのか、今年はダメなのか、写真にはないがこの右の黒尾谷岳の紅葉も冴えない、と道行く人の弁。
南月山
2024年10月17日 09:00撮影 by  iPad (5th generation), Apple
10/17 9:00
南月山
茶臼と南月山
2024年10月17日 09:01撮影 by  iPad (5th generation), Apple
10/17 9:01
茶臼と南月山
ヒロハヘビノボラズ?(広葉蛇上らず)鋭い棘がある、痛いですよ。
2024年10月17日 09:44撮影 by  iPad (5th generation), Apple
10/17 9:44
ヒロハヘビノボラズ?(広葉蛇上らず)鋭い棘がある、痛いですよ。
山頂
2024年10月17日 09:46撮影 by  iPad (5th generation), Apple
10/17 9:46
山頂
この裏が広場になっていて休憩適地。
2024年10月17日 09:46撮影 by  iPad (5th generation), Apple
10/17 9:46
この裏が広場になっていて休憩適地。
でも先に進みます。
2024年10月17日 09:48撮影 by  iPad (5th generation), Apple
10/17 9:48
でも先に進みます。
広場の隅にお地蔵さま
2024年10月17日 09:55撮影 by  iPad (5th generation), Apple
10/17 9:55
広場の隅にお地蔵さま
2024年10月17日 10:00撮影 by  iPad (5th generation), Apple
10/17 10:00
稜線の快適散歩。
2024年10月17日 10:05撮影 by  iPad (5th generation), Apple
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10/17 10:05
稜線の快適散歩。
日の出平へ、稜線散歩
日の出平へ、稜線散歩
2024年10月17日 10:06撮影 by  iPad (5th generation), Apple
10/17 10:06
う〜ん、ちょっと色がさえないかな。
2024年10月17日 10:10撮影 by  iPad (5th generation), Apple
10/17 10:10
う〜ん、ちょっと色がさえないかな。
ここはピークです。一方、姥ヶ平は底地です。ここで昼食。
2024年10月17日 10:17撮影 by  iPad (5th generation), Apple
10/17 10:17
ここはピークです。一方、姥ヶ平は底地です。ここで昼食。
2024年10月17日 10:18撮影 by  iPad (5th generation), Apple
10/17 10:18
ツワブキ?ハンカイソウ?マルバダケブキ?センボンヤリ?
2024年10月17日 10:55撮影 by  iPad (5th generation), Apple
10/17 10:55
ツワブキ?ハンカイソウ?マルバダケブキ?センボンヤリ?
ひょうたん池が見えてきました。
2024年10月17日 10:58撮影 by  iPad (5th generation), Apple
10/17 10:58
ひょうたん池が見えてきました。
拡大
2024年10月17日 10:58撮影 by  iPad (5th generation), Apple
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10/17 10:58
拡大
茶臼岳が近づいてきました。
2024年10月17日 11:00撮影 by  iPad (5th generation), Apple
10/17 11:00
茶臼岳が近づいてきました。
2024年10月17日 11:01撮影 by  iPad (5th generation), Apple
10/17 11:01
姥ヶ平は期待できそうです。
2024年10月17日 11:04撮影 by  iPad (5th generation), Apple
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10/17 11:04
姥ヶ平は期待できそうです。
2024年10月17日 11:08撮影 by  iPad (5th generation), Apple
10/17 11:08
2024年10月17日 11:08撮影 by  iPad (5th generation), Apple
10/17 11:08
牛ヶ首から茶臼岳
2024年10月17日 11:14撮影 by  iPad (5th generation), Apple
10/17 11:14
牛ヶ首から茶臼岳
牛ヶ首から姥ヶ平を見る。見事です。
2024年10月17日 11:15撮影 by  iPad (5th generation), Apple
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10/17 11:15
牛ヶ首から姥ヶ平を見る。見事です。
牛ヶ首分岐から姥ヶ平へ降りるところです。
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牛ヶ首分岐から姥ヶ平へ降りるところです。
姥ヶ平にて
2024年10月17日 11:41撮影 by  iPad (5th generation), Apple
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10/17 11:41
2024年10月17日 11:41撮影 by  iPad (5th generation), Apple
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10/17 11:41
2024年10月17日 11:45撮影 by  iPad (5th generation), Apple
10/17 11:45
2024年10月17日 11:47撮影 by  iPad (5th generation), Apple
10/17 11:47
ひょうたん池の逆さ茶臼。ひょうたん池へは分岐から木道を経る。木道終点から木道を降りると池畔へ行けます。狭いです。4~5人でいっぱいかな。
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ひょうたん池の逆さ茶臼。ひょうたん池へは分岐から木道を経る。木道終点から木道を降りると池畔へ行けます。狭いです。4~5人でいっぱいかな。
2024年10月17日 11:52撮影 by  iPad (5th generation), Apple
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10/17 11:52
2024年10月17日 11:53撮影 by  iPad (5th generation), Apple
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10/17 11:53
真ん中奥が隠居倉?その右、尖ってるのが剣ヶ峰?それとも朝日岳かな~?よくわかりません。
2024年10月17日 11:55撮影 by  iPad (5th generation), Apple
10/17 11:55
真ん中奥が隠居倉?その右、尖ってるのが剣ヶ峰?それとも朝日岳かな~?よくわかりません。
パノラマ写真、右のピークは日の出平、と思う。
2024年10月17日 12:00撮影 by  iPhone 7, Apple
10/17 12:00
パノラマ写真、右のピークは日の出平、と思う。

感想

南月山からの稜線は茶臼に向かって快適散歩となります。歩ってるとみるみるうちに茶臼が近づいてきます。姥ヶ平の紅葉は最盛期でしょうか、見事であり満足でした。
帰りは湿原に寄りましたが、駐車場へは登り返しがありました。これはちょっと余計だったかな。

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