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Yamareco

記録ID: 737741
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

【尾瀬ヶ原】ゆるり紅葉散歩

2015年10月09日(金) ~ 2015年10月10日(土)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:37
距離
26.4km
登り
445m
下り
807m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:40
休憩
0:34
合計
3:14
距離 10.6km 登り 38m 下り 172m
10:20
43
スタート地点
11:03
11:30
27
11:57
9
12:06
15
12:21
18
12:39
12:40
3
12:43
10
12:53
12:58
11
13:09
13:10
20
2日目
山行
4:22
休憩
0:56
合計
5:18
距離 15.9km 登り 423m 下り 647m
8:14
10
8:24
13
8:37
32
9:09
16
9:25
9:26
27
9:53
5
9:58
9:59
35
10:34
10:52
22
11:14
11:25
17
11:42
11:46
20
12:06
12:07
7
12:14
10
12:24
12:44
48
13:32
ゴール地点
天候 9日:午前中は雲もみられたが概ね晴れ。午後からは雲もなくなり快晴に。
10日:早朝は晴天。午後に向けて雲が多くなってきました。
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
尾瀬の玄関口、大清水に駐車 駐車料金¥500-/1日 トイレあり
9日は平日だったこともあり、第2駐車場は2割ぐらいの入りでした。(第1は満車)
下山時10日には第2駐車場は満杯、第3(川原の臨時)にも30台ぐらい停まってました
コース状況/
危険箇所等
大清水から路線バスにて→鳩待峠バス連絡所へ→そこから専用シャトルバスに乗り換えて鳩待峠まで。 専用シャトルバスは平日にも関わらず満席でした。

1日目:
「鳩待峠」から山ノ鼻へ向けてまずは石が敷き詰められた階段状の登山道を下っていきます。この石段が濡れているせいもあってよく滑ります。スタートからコケてこの後の楽しみをふいにしないよう注意して下りました。 と、ここでテレビで拝見したことのある山岳ガイドさんご一行と一緒になりました。声で解りました!ん?と思ってそちらを探しますといらっしゃいました。谷川岳を紹介してくださっていた方ですね。そのガイドさんもこういう滑る斜面ではという注意喚起とアドバイスをなさってました。ふむふむと参考にさせていただき、横をすり抜けて先へ行かせていただきました。
その後は斜度も緩くなり殆どが木道になります。しかし、この木道も湿っていて滑りましたので注意継続して歩きました。 樹林帯の中の赤や黄色の紅葉を楽しみながら歩くと間もなく「山ノ鼻」に到着です。 既に沢山の方が休憩なさってました。

「山ノ鼻」からいよいよ尾瀬ヶ原に突入です。空は青空快晴になってきました。
草紅葉や周辺の紅葉と広大な草原や地塘など、素晴らしい景色を楽しみながらヨッピ吊橋、東電小屋経由で「見晴」へ向かいました。 風景を堪能し過ぎますと木道から落ちそうになりますよね(笑) ヨッピ吊橋経由は人が少ないように感じました。静かにのんびり歩けてよかったです。

2日目:
朝から快晴!です。「見晴」から尾瀬沼を目指して進みます。ここは樹林帯の中ですが木々の紅葉が綺麗でした。「白砂峠」の登り下りだけ濡れて滑るガレ場ですので要注意です。あとは概ね木道ですが朝露に濡れてましたので転倒に注意して歩きました。 開けた湿原にでますとそこが「白砂湿原」です。地塘や木道脇に休憩場もありそこで楽しそうにくつろいでいらっしゃるご年配の方々がいらっしゃいました。天気もよくてこの景色、最高に気持ちよさそうで何よりでした。 もう一度樹林帯の中を少し歩くと尾瀬沼にでます。そこが「沼尻無料休憩所」があった場所です。 残念ながら一月ほど前に火災で全焼してしまい現在は建物の土台だけ残っていました。ここのトイレも現在は使用できないらしいです。 その後、尾瀬沼北岸道を経て朝湖湿原、東岸分岐へ向けて進みます。 尾瀬ビジターセンター界隈、建物が多くこの周辺もちょっと難解ですね。あちこちにこの界隈の地図を記した道標が立ってましたのでこまめに参考にしました。 ここからちょっと先へ進んだ尾瀬沼ヒュッテ、そこから「大清水」へ向けた最後の登りが「三平峠」まで続きます。ここまですべての行程で木道がよく整備されていました。 三平峠から「一ノ瀬」まで、樹林帯の中の木道&普通の登山道です。危険な箇所はありません。転倒注意ぐらいです。 広葉樹の黄色の紅葉が素晴らしい場所でした。 「一ノ瀬」休憩所からは低公害車なる車には乗らずに旧道を歩いて下ってみました。広葉樹林帯のいい登山道でした。車は必要ないのではないかと思いました。 ただ、旧道が終盤に奥鬼怒スーパー林道へぶつかるのですがそのT字路に「大清水」への案内がなく、20mほど先行して歩いていた方1名はそこを左折して奥鬼怒方面へ行ってしまわれました... その後大丈夫でしたでしょうか? しばらくその林道を下ると程なくして大清水の第2駐車場がみえてきます。 誰ですが、林道から直接駐車場へのショートカットルート?を開拓した人は(笑)便利に使用させていただきました(笑)
大清水 路線バスのバス停脇にベンチとテーブルがあります。 時間が少しあったので早々コーヒーを飲みながらバスを待ちました。
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大清水 路線バスのバス停脇にベンチとテーブルがあります。 時間が少しあったので早々コーヒーを飲みながらバスを待ちました。
大清水の紅葉
鳩待バス連絡所(戸倉)に到着 ここで鳩待峠行きのシャトルバスに乗り換えます。
鳩待バス連絡所(戸倉)に到着 ここで鳩待峠行きのシャトルバスに乗り換えます。
鳩待峠に到着 人が沢山いました。
鳩待峠に到着 人が沢山いました。
「山ノ鼻」に向けての登山道入口 今回はここから歩き始めます。 今回はどんな尾瀬を楽しめるでしょうか。 わくわくします♪
「山ノ鼻」に向けての登山道入口 今回はここから歩き始めます。 今回はどんな尾瀬を楽しめるでしょうか。 わくわくします♪
石畳こんな感じです。紅葉もすでに綺麗ですので、見入りすぎますと危険です。
石畳こんな感じです。紅葉もすでに綺麗ですので、見入りすぎますと危険です。
至仏山山頂は拝めませんが、麓の紅葉は綺麗でした。
至仏山山頂は拝めませんが、麓の紅葉は綺麗でした。
紅葉の中、木道を進んでいきます。
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紅葉の中、木道を進んでいきます。
逆光利用での紅葉も
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逆光利用での紅葉も
赤、黄、緑のグラデーション
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赤、黄、緑のグラデーション
「山ノ鼻」に到着 早速、豚汁と持参したおにぎりで昼食です。 ここなら何でも美味しいでしょう〜♪
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「山ノ鼻」に到着 早速、豚汁と持参したおにぎりで昼食です。 ここなら何でも美味しいでしょう〜♪
外の無料休憩所には沢山の方々が休んでおられました。
外の無料休憩所には沢山の方々が休んでおられました。
至仏山も見えてきました。
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至仏山も見えてきました。
さて、尾瀬ヶ原に突入です。 いつの間にか空は晴天になってます。燧ケ岳が真正面です!
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さて、尾瀬ヶ原に突入です。 いつの間にか空は晴天になってます。燧ケ岳が真正面です!
地塘も秋色ですね。
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地塘も秋色ですね。
至仏山とはこれでお別れです。
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至仏山とはこれでお別れです。
逆さ燧ヶ岳の名所らしいです。今回は風がありましたので。
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逆さ燧ヶ岳の名所らしいです。今回は風がありましたので。
いい気持ちでテクテク歩きます♪
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いい気持ちでテクテク歩きます♪
今回はこの分岐からヨッピ吊橋、東電小屋方面へ進んでみます。
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今回はこの分岐からヨッピ吊橋、東電小屋方面へ進んでみます。
地塘もあり。ん?貴婦人のような1本白樺も。
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地塘もあり。ん?貴婦人のような1本白樺も。
のんびり歩いていきます。
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のんびり歩いていきます。
ここの地塘も綺麗でした!
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ここの地塘も綺麗でした!
影鶴山の山頂絶壁も大きくみえます。
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影鶴山の山頂絶壁も大きくみえます。
ヨッピ吊橋
ふぃ〜結構歩きました。やっと東電小屋がみえてきました。
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ふぃ〜結構歩きました。やっと東電小屋がみえてきました。
東電小屋 ここの休憩所で反対側から来た方に大福餅をご馳走になりました。 疲れた時に美味しかったです!ご馳走様でした。
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東電小屋 ここの休憩所で反対側から来た方に大福餅をご馳走になりました。 疲れた時に美味しかったです!ご馳走様でした。
東電小屋からは少しの間樹林帯の中です。ここも黄色の紅葉が綺麗でした。
東電小屋からは少しの間樹林帯の中です。ここも黄色の紅葉が綺麗でした。
東電尾瀬橋 ここも紅葉が見事でした。
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東電尾瀬橋 ここも紅葉が見事でした。
おお〜♪
燧裏林道との分岐まできました。 今日の宿泊地「見晴」までもう少しです。
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燧裏林道との分岐まできました。 今日の宿泊地「見晴」までもう少しです。
至仏山もあんなに遠くになりました。随分歩きました。
至仏山もあんなに遠くになりました。随分歩きました。
「見晴」に到着
燧小屋 周辺にも紅葉がありました。 ここでテント泊の受付をします。
燧小屋 周辺にも紅葉がありました。 ここでテント泊の受付をします。
今夜の我が家完成! 絶好のロケーションです♪
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今夜の我が家完成! 絶好のロケーションです♪
もうやることもないのでしばし付近を散策です。
もうやることもないのでしばし付近を散策です。
この景色を眺めながらゆっくりビールを飲んでました。 まだ寒くはなくてくつろぐのにはちょうどいい気候でした。
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この景色を眺めながらゆっくりビールを飲んでました。 まだ寒くはなくてくつろぐのにはちょうどいい気候でした。
夕方です。すると急に冷え込んできました。 テント場に戻って夕食にします。
夕方です。すると急に冷え込んできました。 テント場に戻って夕食にします。
今夜の夕食 トムヤムクンヌードル、そして初めてのアルファ米、それをお湯で戻したあとトムヤムクンの残り汁に入れて雑炊風にしていただきました。美味しいかった♪
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今夜の夕食 トムヤムクンヌードル、そして初めてのアルファ米、それをお湯で戻したあとトムヤムクンの残り汁に入れて雑炊風にしていただきました。美味しいかった♪
今夜はテント場も空いていて快適そうです。 夜は満点の星空もみられて満足です。 対して、朝は冷え込みました。テント内は2℃でした。フライシートはバリバリに凍ってました(驚)
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今夜はテント場も空いていて快適そうです。 夜は満点の星空もみられて満足です。 対して、朝は冷え込みました。テント内は2℃でした。フライシートはバリバリに凍ってました(驚)
夜明け直前の尾瀬ヶ原
夜明け直前の尾瀬ヶ原
朝靄で幻想的です。 下草にはびっしりと霜が。
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朝靄で幻想的です。 下草にはびっしりと霜が。
凍ってます(さむ)
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凍ってます(さむ)
朝食です。 ヤマレコユーザーさんに教えてもらったフルーツグラノーラのスキムミルク仕立て! とても美味しいかったです♪ 栄養バランス、カロリーも満点ですね!
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朝食です。 ヤマレコユーザーさんに教えてもらったフルーツグラノーラのスキムミルク仕立て! とても美味しいかったです♪ 栄養バランス、カロリーも満点ですね!
テント場ともお別れです。朝日で綺麗〜
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テント場ともお別れです。朝日で綺麗〜
尾瀬沼方面へ樹林帯の中を歩いていきます。
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尾瀬沼方面へ樹林帯の中を歩いていきます。
この淡いピンクっぽい紅葉好きです!
この淡いピンクっぽい紅葉好きです!
白砂湿原に到着
沼尻無料休憩所(跡) 是非復旧して下さることを願うばかりです。 この場を惜しむ方々でしょうか、沢山の人が休んでおられました。 私の勝手な想像、土台残してあるので再建されるかと。
沼尻無料休憩所(跡) 是非復旧して下さることを願うばかりです。 この場を惜しむ方々でしょうか、沢山の人が休んでおられました。 私の勝手な想像、土台残してあるので再建されるかと。
沼尻からの尾瀬沼の眺めです。 ここのロケーション最高ですよね。 尚更再建を願います。
沼尻からの尾瀬沼の眺めです。 ここのロケーション最高ですよね。 尚更再建を願います。
燧ヶ岳への登山道、ナデッ窪道の入口です。 このコース、きついっすよ(笑)
燧ヶ岳への登山道、ナデッ窪道の入口です。 このコース、きついっすよ(笑)
尾瀬沼北岸道とやらを進みます。よく整備されていて歩きやすいです。 対して、前回歩いた南岸道は荒れていて歩きづらいです。
尾瀬沼北岸道とやらを進みます。よく整備されていて歩きやすいです。 対して、前回歩いた南岸道は荒れていて歩きづらいです。
遠くに尾瀬沼ビジターセンター界隈がみえてきました。
遠くに尾瀬沼ビジターセンター界隈がみえてきました。
燧ヶ岳への登山道、長英新道への分岐です。 こちらが一般的なルートらしいです。
燧ヶ岳への登山道、長英新道への分岐です。 こちらが一般的なルートらしいです。
東岸分岐という場所らしいです。 白樺?の紅葉が綺麗でした!
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東岸分岐という場所らしいです。 白樺?の紅葉が綺麗でした!
分岐のところにベンチがありましたのでコーヒーを飲みました。 至福の時を味わいました。
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分岐のところにベンチがありましたのでコーヒーを飲みました。 至福の時を味わいました。
大江湿原方面から尾瀬沼を望む。 その真ん中の3本の木、尾瀬の広告などにも使用されてませんでしたっけ? 確か?冬景色だったような...
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大江湿原方面から尾瀬沼を望む。 その真ん中の3本の木、尾瀬の広告などにも使用されてませんでしたっけ? 確か?冬景色だったような...
燧ケ岳 随分雲がでてきてしまいました。朝は快晴だったのですが。 でもガスはかかってませんので山頂からの眺望はありそうですね。 いいな今日の登山者は。(私の時はガスガス...)
燧ケ岳 随分雲がでてきてしまいました。朝は快晴だったのですが。 でもガスはかかってませんので山頂からの眺望はありそうですね。 いいな今日の登山者は。(私の時はガスガス...)
ここで尾瀬沼方面へ折り返します。
ここで尾瀬沼方面へ折り返します。
白樺?の群落が綺麗に紅葉していました。
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白樺?の群落が綺麗に紅葉していました。
尾瀬沼キャンプ場をみにやってきました。 でもここは水場とトイレまでが少し遠いですね。
尾瀬沼キャンプ場をみにやってきました。 でもここは水場とトイレまでが少し遠いですね。
ほ〜板の間?ですか(笑)
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ほ〜板の間?ですか(笑)
さらに進んで尾瀬沼ヒュッテに向かいます。 そこでお昼に山菜そばをいただき帰路大清水に向けて登っていきます。
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さらに進んで尾瀬沼ヒュッテに向かいます。 そこでお昼に山菜そばをいただき帰路大清水に向けて登っていきます。
大清水手前の「一ノ瀬」までは樹林帯の中です。 でも紅葉は綺麗ですよ。のんびり行きましょ♪
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大清水手前の「一ノ瀬」までは樹林帯の中です。 でも紅葉は綺麗ですよ。のんびり行きましょ♪
大き目の沢を渡ると間もなく「一ノ瀬」へと続く林道にでます。
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大き目の沢を渡ると間もなく「一ノ瀬」へと続く林道にでます。
林道付近
一ノ瀬無料休憩所の到着 先人のレコを拝見して、なぜか無性にこのキュウリが食べたかった〜 ので食べましたよ、キュウリとトマトも。 美味しかったです!
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一ノ瀬無料休憩所の到着 先人のレコを拝見して、なぜか無性にこのキュウリが食べたかった〜 ので食べましたよ、キュウリとトマトも。 美味しかったです!
一ノ瀬からは低公害車なる輸送手段には乗らず、旧道があるらしいので歩いてみました。
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一ノ瀬からは低公害車なる輸送手段には乗らず、旧道があるらしいので歩いてみました。
ほーほー、いい雰囲気じゃないですか旧道 ちょっとぬかるみもありますが危険箇所などはないようよく整備されてますよ。
ほーほー、いい雰囲気じゃないですか旧道 ちょっとぬかるみもありますが危険箇所などはないようよく整備されてますよ。
熊に合図(笑)ちゃんとしましたよ。
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熊に合図(笑)ちゃんとしましたよ。
ふぅ〜駐車場に到着 写真右手にはショートカットコースが(笑)
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ふぅ〜駐車場に到着 写真右手にはショートカットコースが(笑)

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖フリース ハードシェル ダウン防寒着 水筒(保温性) ヘッドランプ テント用具一式 シェラフ

感想

8月、9月と今回で3度目の尾瀬テント泊です(笑)テント泊にも少しづつ慣れてきましたので余裕ももって楽しめるようになってきました。 また、8月の燧ケ岳、9月には至仏山を登りましたので、今回はどこへも登らずに尾瀬ヶ原、尾瀬沼周辺をのんびりと散歩しようと思いまたやってきました。 紅葉の時期と重なったこともあって、とてもいい雰囲気の中ゆっくりと散歩ができてとてもよかったです。 もう尾瀬の朝晩は随分と冷え込むのですね。それ相当の準備はしていきましたので大丈夫でしたが、朝テントがバリバリに凍っていたのには驚きました。 でもこの時期になると夜中には虫が少なくてテント入口全開で星空を楽しめましたのでよかったです。
しかし今回の紅葉写真が赤色の発色がイマイチ納得いってません。スマホの限界でしょうか(涙)大勢の方が一眼レフをお持ちだったように感じました。よく重くありませんね(笑)私にはとてもとてもテント泊の荷でアップアップでございます。でもF値の調整やAEロックなどを駆使して綺麗に撮れるんだろうな〜
でもとてもいい尾瀬を満喫できました。 ではまた来月...はもう寒くて無理か(笑)

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コメント

素晴らしい
こんにちは
素晴らしい写真でした。
カメラアングル(フレーミング)中々goodです。
私と同じ撮り方で親近感を覚えました。中々いないです。考えていないというか・・・
今はカメラの性能が良いので、あとは撮影者がすべきことは
どこを切り取るか(フレーミング)ですよね。
中々良かったです。
2015/10/11 21:24
Re: 素晴らしい
toshi77 さん こんばんわ。
写真をお褒め下さりありがとうございます。嬉しいです。
確かにフレーミングには細心?の注意を払って撮ってます。気に入らなくて撮り直すこともしばしです。また、水平にも注意しているのですがスマホだと余計に難しく、撮り直しも多いです。
これからも気持ちのよい写真が撮れるところを巡って楽しんでいきましょう。小ぶりの一眼レフ買おうかな... ちなみに私はニコン党です。
あ、唯一この山行だけは一眼レフを持っていってみましたのでどうでしょうか?もしお時間がありましたらご覧になってみて下さい。http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-497261.html でも今みてみたらあまりよくないな〜
2015/10/11 22:13
K-azmさんこんばんはです(^^)
尾瀬…テン泊最高でしょね✨✨

先日は暗くならないような、歩くのでいっぱいいっぱいでしたよ(笑)
でも、尾瀬は…本当に良いですねぇ〜
自分も早くテン泊したいのですが…今となっては来年かなぁ…(T ^ T)
また、レコ楽しみにしてます🍀
2015/10/12 18:04
Re: K-azmさんこんばんはです(^^)
taka0129さん こんばんわ。コメントありがとうございます。また、キュウリをご馳走さまでした(笑) 私もまだ日帰り登山の癖が抜けないようで、今日はテン泊で時間はたっぷりあるのだと解ってはいるのですが歩が早くなってしまっています。重い荷を背負っているのですが、ほとんどの方々を抜いてしまいます。追い付くと何故か皆さん道を譲って下さいます(涙) なので先に行かない訳にもいかず… そんなに顔に焦りの色が出ているのでしょうか(笑) 重荷でそんな歩き方をしてしまっていますので、下山次の日にはそれ相当の代償が待っています。日帰り登山以上の筋肉痛です…
taka0129さんも来年是非テント泊が叶うといいですね。 何処かのテン場でゆっくり会えることを期待して楽しみにしています。
2015/10/12 21:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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