谷急沢右俣遡行・左俣下降

2024年10月19日(土) [日帰り]

• GPS: 06:24
• 距離: 8.6km
• 登り: 737m
• 下り: 740m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:25
• 休憩: 0:00
• 合計: 6:25

距離 8.6km 登り 737m 下り 740m

6:45 国民宿舎裏妙義（閉館）
7:10 入渓
9:10 稜線
10:00 前衛峰
10:15 左俣下降開始
12:50 左俣下降終了
13:10 国民宿舎裏妙義（閉館）
13:10 国民宿舎

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国民宿舎の駐車場にも蛭がいる

コース状況／危険箇所等

・参考「東京起点 沢登りルート120」
・寝ている滝が多くほとんど直登できる

写真

10/19 6:46

本当は奥鬼怒の湯沢噴泉塔に野湯沢登りに行く予定だったが、同行予定者が体調不良となってしまったため、単独で日帰り沢2本の計画に変更。天気が良さそうな西上州を選択

10/19 6:44

国民宿舎で準備をしていると早速ヒルが一匹。とにかく蛭が多かった。20〜30匹ぐらい付かれたが、こまめに蛭チェックしたおかげで被害無し

10/19 6:48

国民宿舎から先はゲートがあるので歩きで

10/19 7:16

谷急沢出合

10/19 7:21

末広がりの滝6m。左からでも右からでも

10/19 7:29

2m。左の凹角から

10/19 7:32

二俣。右俣へ

10/19 7:36

黒いナメ

10/19 7:37

イワタバコ

10/19 7:38

？

10/19 7:40

4m

10/19 7:46

風穴沢出合

10/19 7:48

ミニゴルジュ入口

10/19 7:51

小滝が連続する

10/19 7:53

トイ状6m

10/19 7:55

3m

10/19 8:01

8m。水流右を軽く飛沫を浴びながら登る

10/19 8:03

トイ状2x4m

10/19 8:07

ハナビラニカワタケ

10/19 8:15

Co660m枝沢出合

10/19 8:21

ナメ滝

10/19 8:24

2段8m

10/19 8:27

5m

10/19 8:28

4m

10/19 8:29

15m

10/19 8:32

奥ノ二俣

10/19 8:33

再びミニゴルジュ

10/19 8:43

5m

10/19 8:46

トイ状5m

10/19 8:51

6m

10/19 8:55

Co800m二俣

10/19 9:06

ハナビラタケ発見

10/19 9:19

？

10/19 9:38

？

10/19 9:56

左俣下降点に向けて谷急山への稜線を進む。前衛峰の手前で鎖場

10/19 10:01

表妙義

10/19 10:05

ちょうど太陽が間から見えた

10/19 10:23

谷急沢左俣へ下降開始

10/19 10:24

何かの幼菌

10/19 10:26

アラゲキクラゲ？

10/19 10:29

？

10/19 10:30

？

10/19 10:39

？

10/19 10:50

ナラタケの老菌

10/19 10:56

？

10/19 11:03

ナメ。左俣は平凡で長い

10/19 11:03

Co820m枝沢出合

10/19 11:07

ヌメリツバタケモドキ

10/19 11:21

トイ状の滝を下る。流し素麺できそう

10/19 11:22

サワガニ

10/19 11:36

ニガクリタケ？

10/19 11:43

？

10/19 11:49

中俣出合

10/19 11:59

マスタケ？

10/19 12:10

3m。左岸から巻いて降りる

10/19 12:11

柱状節理

10/19 12:14

トイ状4m

10/19 12:17

ツキヨタケ

10/19 15:04

もみじの湯に入った後、まだ時間があるので妙義ビジターセンターに寄ってみた。妙義エリアの立体模型のプロジェクションマッピングや美術展示など面白かった

10/19 17:55

時間に余裕があるので外食せずに自炊。ハナビラタケと鶏肉の胡椒炒め。ハナビラタケはコリコリとした食感があって美味しかった

10/19 18:50

ナラタケ、ヌメリツバタケ、ハナビラニカワタケのきのこ汁。炒め物した鍋でそのまま作ったので油がいっぱい浮いているw

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

装備

備考

・フェルトにしたがヌメりは感じなかったのでラバーでも良かったかも
・単独ということもありロープは使用しなかった

感想

wetcradle

コメント

osmk

ニアミスでしたね〜😅
ヒルが多くて、さっさと引き上げました(笑)

wetcradle

osmkさん
同じ沢に入っていることを知って、ビックリしました。
せっかくなら、ご一緒すれば良かったです。

ヒル多かったですね。20年近く前の同時期に裏妙義ハイキングしたときは全然気にならなかったのに。
落ち葉を踏みたくないので、ひたすら沢の中を歩いていました。

osmk

wetcradleさん
ですね〜💦
私は休憩なしで下山しました、(笑)