ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 738802
全員に公開
ハイキング
関東

〜丹沢から道志の山旅〜 西丹沢〜大室山〜朝日山〜ムギチロ〜藤野駅

2015年10月10日(土) ~ 2015年10月11日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
37.9km
登り
2,747m
下り
3,074m

コースタイム

1日目
山行
5:20
休憩
0:50
合計
6:10
9:05
55
10:00
10:15
60
11:20
11:25
5
11:30
11:55
50
12:45
12:50
70
14:30
25
14:55
竹之本
2日目
山行
7:15
休憩
1:15
合計
8:30
6:05
25
竹之本
6:30
6:40
70
朝日山登山口
7:50
5
8:10
30
12:00
12:10
20
12:30
30
13:00
13:10
30
13:40
13:50
45
14:35
天候 10/10:曇り
10/11:雨のち曇り
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
危険箇所:加入道山下から道志の湯への下り、昭文社の地図の危険マークのところは道幅せまく要注意です。
全般にコースは整備されており道標もありますが、天神峠の下り口はやや不明瞭です。
その他周辺情報 藤野やまなみ温泉:http://www.yamanami-onsen.jp/
10/10 新松田から1時間以上バスに揺られてやっと西丹沢自然教室に到着しました。
2015年10月10日 08:45撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
10/10 8:45
10/10 新松田から1時間以上バスに揺られてやっと西丹沢自然教室に到着しました。
しばらく林道を北上します。
2015年10月10日 08:45撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/10 8:45
しばらく林道を北上します。
用木沢出合。犬越路ルートの入口です。
2015年10月10日 09:07撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/10 9:07
用木沢出合。犬越路ルートの入口です。
すぐにこのような橋で左岸へ渡ります。
2015年10月10日 09:10撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/10 9:10
すぐにこのような橋で左岸へ渡ります。
登っていきます。
2015年10月10日 09:42撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/10 9:42
登っていきます。
稜線手前の階段
2015年10月10日 09:52撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/10 9:52
稜線手前の階段
犬越路に着きました。避難小屋があります。
2015年10月10日 10:05撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/10 10:05
犬越路に着きました。避難小屋があります。
南東方面。中央左は熊笹の峰あたりでしょうか。
2015年10月10日 10:13撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/10 10:13
南東方面。中央左は熊笹の峰あたりでしょうか。
大室山へ向けて登っていきます。奥多摩などの林相とは明らかに違います。
2015年10月10日 10:25撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/10 10:25
大室山へ向けて登っていきます。奥多摩などの林相とは明らかに違います。
富士が望めます。富士スピードウェイで何かやってるらしく、車の音が耳障りでした。
2015年10月10日 10:27撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
10/10 10:27
富士が望めます。富士スピードウェイで何かやってるらしく、車の音が耳障りでした。
大室山が望めるようになりました。
2015年10月10日 10:34撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/10 10:34
大室山が望めるようになりました。
気持ち良い道。
2015年10月10日 10:39撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/10 10:39
気持ち良い道。
ブナも出てきました。
2015年10月10日 11:03撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/10 11:03
ブナも出てきました。
2015年10月10日 11:14撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/10 11:14
加入道山へ続く稜線へ出ました。
2015年10月10日 11:20撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/10 11:20
加入道山へ続く稜線へ出ました。
ひと登りで大室山に到着。展望はありません。丹沢は昔主脈、表尾根を中心によく登っていましたが、大室山は初めてです。
静かで想像していた通りの山頂です。
2015年10月10日 11:26撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/10 11:26
ひと登りで大室山に到着。展望はありません。丹沢は昔主脈、表尾根を中心によく登っていましたが、大室山は初めてです。
静かで想像していた通りの山頂です。
雨はまだ大丈夫なようです。
2015年10月10日 12:11撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
10/10 12:11
雨はまだ大丈夫なようです。
富士の頭に薄い傘雲が見えます。
2015年10月10日 12:11撮影 by  Canon IXY 140, Canon
2
10/10 12:11
富士の頭に薄い傘雲が見えます。
丹沢は一つひとつの山が大きいですね。
2015年10月10日 12:19撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/10 12:19
丹沢は一つひとつの山が大きいですね。
大室山から加入道山の道は木道、階段の整備中です。
2015年10月10日 12:32撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
10/10 12:32
大室山から加入道山の道は木道、階段の整備中です。
気持ち良い道もありますが、
2015年10月10日 12:35撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/10 12:35
気持ち良い道もありますが、
ところどころに資材が置いてあります。
2015年10月10日 12:40撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/10 12:40
ところどころに資材が置いてあります。
加入道山山頂もご覧のとおりです。しばらくの間辛抱です。
2015年10月10日 12:51撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/10 12:51
加入道山山頂もご覧のとおりです。しばらくの間辛抱です。
加入道山から少し下ると道志の湯への分岐があります。
2015年10月10日 13:02撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/10 13:02
加入道山から少し下ると道志の湯への分岐があります。
下ってすぐ、道幅が狭く滑落注意です。
2015年10月10日 13:07撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/10 13:07
下ってすぐ、道幅が狭く滑落注意です。
どんどん下ります。
2015年10月10日 13:34撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/10 13:34
どんどん下ります。
鹿柵を2回越えて、
2015年10月10日 13:54撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/10 13:54
鹿柵を2回越えて、
登山口に出ました。
2015年10月10日 14:04撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/10 14:04
登山口に出ました。
道志川を渡ります。
2015年10月10日 14:24撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/10 14:24
道志川を渡ります。
本日の宿へ到着。宿泊客は私一人でしたが、宿の女将さんがとても親切にしてくれました。大満足です。
2015年10月10日 14:39撮影 by  Canon IXY 140, Canon
2
10/10 14:39
本日の宿へ到着。宿泊客は私一人でしたが、宿の女将さんがとても親切にしてくれました。大満足です。
10/11 雨です。民宿の裏手を登っていきます。
2015年10月11日 06:08撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
10/11 6:08
10/11 雨です。民宿の裏手を登っていきます。
昨日登った山は見えません。
2015年10月11日 06:11撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 6:11
昨日登った山は見えません。
25千図では林道を少し上がったところから登山道が記されています。その場所がこのフェンスですが、ここは登山道ではありません。ここを入っても行き止まりです。
2015年10月11日 06:14撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 6:14
25千図では林道を少し上がったところから登山道が記されています。その場所がこのフェンスですが、ここは登山道ではありません。ここを入っても行き止まりです。
林道をさらに登り、お墓の先のフェンスを開けて進みます。
2015年10月11日 06:22撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 6:22
林道をさらに登り、お墓の先のフェンスを開けて進みます。
左に朝日山への登山道があります。
2015年10月11日 06:32撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 6:32
左に朝日山への登山道があります。
雨だし、まだ暗いです。
2015年10月11日 06:51撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 6:51
雨だし、まだ暗いです。
自然林になると明るくなります。
2015年10月11日 07:15撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 7:15
自然林になると明るくなります。
ほぼ直登のルート。
2015年10月11日 07:24撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 7:24
ほぼ直登のルート。
植林帯が終わると稜線まで急登です。
2015年10月11日 07:35撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 7:35
植林帯が終わると稜線まで急登です。
稜線に出ました。
2015年10月11日 07:51撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 7:51
稜線に出ました。
西に進むと
2015年10月11日 07:51撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 7:51
西に進むと
ひと登りで朝日山(赤鞍ヶ岳)山頂です。木々の葉を打つ雨音がなんとも心地よい。広くて静かなピークです。
2015年10月11日 07:55撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
10/11 7:55
ひと登りで朝日山(赤鞍ヶ岳)山頂です。木々の葉を打つ雨音がなんとも心地よい。広くて静かなピークです。
ここから稜線を東に進みます。
2015年10月11日 08:11撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
10/11 8:11
ここから稜線を東に進みます。
雨、展望はありません。
2015年10月11日 08:33撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 8:33
雨、展望はありません。
三角点がありました。ここが赤鞍ヶ岳でしょうか。
2015年10月11日 08:42撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
10/11 8:42
三角点がありました。ここが赤鞍ヶ岳でしょうか。
アップダウンのない歩きやすい道です。
2015年10月11日 09:00撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 9:00
アップダウンのない歩きやすい道です。
相変わらず雨、見通しなし。
2015年10月11日 09:10撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 9:10
相変わらず雨、見通しなし。
紅葉の時も素晴らしい道になるでしょう。
2015年10月11日 09:37撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 9:37
紅葉の時も素晴らしい道になるでしょう。
鳥井立です。
2015年10月11日 09:49撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 9:49
鳥井立です。
厳道峠手前の鉄塔、ジリジリ唸っていました。
2015年10月11日 10:18撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 10:18
厳道峠手前の鉄塔、ジリジリ唸っていました。
鉄塔下より西の方向
2015年10月11日 10:19撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 10:19
鉄塔下より西の方向
厳道峠に出ました。
2015年10月11日 10:21撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 10:21
厳道峠に出ました。
反対側にムギチロ方面の道が続いています。
2015年10月11日 10:21撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 10:21
反対側にムギチロ方面の道が続いています。
来ましたムギチロ、ずっと昔から気になっていた山名です。
2015年10月11日 10:50撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
10/11 10:50
来ましたムギチロ、ずっと昔から気になっていた山名です。
先の赤い木の棒が目印。朝日山からずっと繋がっています。
2015年10月11日 11:06撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 11:06
先の赤い木の棒が目印。朝日山からずっと繋がっています。
人工林と自然林、いかにも里山らしい道が続きます。
2015年10月11日 11:08撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 11:08
人工林と自然林、いかにも里山らしい道が続きます。
平野峠に着きました。正面、地図にはない道を天神峠へ進んでいきます。
2015年10月11日 11:22撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 11:22
平野峠に着きました。正面、地図にはない道を天神峠へ進んでいきます。
踏み跡は明瞭です。
2015年10月11日 11:34撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 11:34
踏み跡は明瞭です。
天神峠へ下る手前、ここは要注意。25千図では広い尾根が南東に延びているところ。木の枝を横にしてとうせんぼしています。ここは直進せず左に進みます。
2015年10月11日 11:54撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 11:54
天神峠へ下る手前、ここは要注意。25千図では広い尾根が南東に延びているところ。木の枝を横にしてとうせんぼしています。ここは直進せず左に進みます。
左を見ると踏み跡があります。これを下っていきます。
2015年10月11日 11:55撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 11:55
左を見ると踏み跡があります。これを下っていきます。
天神峠です。
2015年10月11日 12:03撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 12:03
天神峠です。
反対側の東海自然歩道の入口です。
2015年10月11日 12:04撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 12:04
反対側の東海自然歩道の入口です。
東へ進むと
2015年10月11日 12:25撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 12:25
東へ進むと
峰山への分岐です。
2015年10月11日 12:34撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 12:34
峰山への分岐です。
分岐にある石碑
2015年10月11日 12:34撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 12:34
分岐にある石碑
こんな道が奥多摩や中央線沿線の山でたまにありますよね。
2015年10月11日 12:47撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 12:47
こんな道が奥多摩や中央線沿線の山でたまにありますよね。
峰山へ直登します。
2015年10月11日 12:50撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 12:50
峰山へ直登します。
立派な階段が整備されています。
2015年10月11日 12:53撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 12:53
立派な階段が整備されています。
山頂から南西方向。今日歩いた稜線が見渡せます。大室山は雲の中。
2015年10月11日 13:01撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 13:01
山頂から南西方向。今日歩いた稜線が見渡せます。大室山は雲の中。
山頂のお宮
2015年10月11日 13:02撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
10/11 13:02
山頂のお宮
北へ下っていきます。
2015年10月11日 13:16撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 13:16
北へ下っていきます。
やまなみ温泉方面へ下ります。
2015年10月11日 13:17撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 13:17
やまなみ温泉方面へ下ります。
巨大なカタツムリ発見。カタツムリがいるということは、ひょっとしてあいつも・・・
2015年10月11日 13:18撮影 by  Canon IXY 140, Canon
2
10/11 13:18
巨大なカタツムリ発見。カタツムリがいるということは、ひょっとしてあいつも・・・
確認しましたがくっついていません。
2015年10月11日 13:22撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
10/11 13:22
確認しましたがくっついていません。
やまなみ温泉の手前の道に下山しました。
2015年10月11日 13:37撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 13:37
やまなみ温泉の手前の道に下山しました。
駅まで歩きます。藤野駅手前の橋から権現山と雨降山が望めました。
2015年10月11日 14:30撮影 by  Canon IXY 140, Canon
10/11 14:30
駅まで歩きます。藤野駅手前の橋から権現山と雨降山が望めました。
藤野駅に到着、5分後に電車が来ました。
2015年10月11日 14:37撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
10/11 14:37
藤野駅に到着、5分後に電車が来ました。
撮影機器:

感想

西丹沢から道志の山を歩いてきました。丹沢は30年ぶり、道志の村には初めて泊まりました。2日目は雨でしたが、一人の登山者に会うこともなく、自分自身と向き合いながら歩いてきました。いい山旅でした。
しかし、道志村を東西に貫く国道417号を我が物顔で走る、所謂ローリング族は困ったものです。深夜タイヤを軋ませて爆音とともに走行する車両は安眠妨害どころか危険極まりない存在です。聞くと特に土日の夜は毎週こうだとか。
高齢者の多い村の人が安心して暮らせるよう、マナーが守れないのであればしっかりした防止対策を関係機関に望みます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:953人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら