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Yamareco

記録ID: 7389736
全員に公開
トレイルラン
八ヶ岳・蓼科

北八ツ トレイルフェス in ながわ 2024

2024年10月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
04:04
距離
27.4km
登り
1,302m
下り
1,303m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:00
休憩
0:03
合計
4:03
距離 27.4km 登り 1,302m 下り 1,303m
8:00
42
スタート地点
8:42
9
8:51
58
9:49
9:50
23
10:38
10:39
9
10:48
10:49
12
11:01
6
11:07
9
11:16
47
12:03
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
スタート位置に並ぶ選手たち。
2024年10月20日 07:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
10/20 7:59
スタート位置に並ぶ選手たち。
8時スタートです。
2024年10月20日 07:59撮影
10/20 7:59
8時スタートです。
スタート会場を1周した後ゲレンデへ。
2024年10月20日 08:02撮影
10/20 8:02
スタート会場を1周した後ゲレンデへ。
草が濡れておりシューズがびちょびちょに。テンションダウン。
2024年10月20日 08:06撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
10/20 8:06
草が濡れておりシューズがびちょびちょに。テンションダウン。
ゲレンデは続く。
2024年10月20日 08:13撮影
10/20 8:13
ゲレンデは続く。
まだまだ続く。
2024年10月20日 08:21撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
10/20 8:21
まだまだ続く。
大笹峰に到着。バーンと車山方面の景色が望めるはずでしたがガスの中で何も見えず。残念。
2024年10月20日 08:42撮影
10/20 8:42
大笹峰に到着。バーンと車山方面の景色が望めるはずでしたがガスの中で何も見えず。残念。
エコーバレースキー場への下り。攻めた走りをしてみるものの下手くそで足への衝撃が大きい。
2024年10月20日 08:50撮影
10/20 8:50
エコーバレースキー場への下り。攻めた走りをしてみるものの下手くそで足への衝撃が大きい。
下りの林道。トレイルで頑張るよりもこういう林道で頑張ったほうが少ない労力でタイムを短縮できるよね!ということに気付いて頑張って走る。
2024年10月20日 08:52撮影
10/20 8:52
下りの林道。トレイルで頑張るよりもこういう林道で頑張ったほうが少ない労力でタイムを短縮できるよね!ということに気付いて頑張って走る。
別荘が点在する区間。別荘で暮らしたいぞ。
2024年10月20日 09:10撮影
10/20 9:10
別荘が点在する区間。別荘で暮らしたいぞ。
姫木湖エイドを出発してすぐにある美しの池。木道が滑るので慎重に。
2024年10月20日 09:15撮影
10/20 9:15
姫木湖エイドを出発してすぐにある美しの池。木道が滑るので慎重に。
2024年10月20日 09:23撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
10/20 9:23
ところどころにハッとするようが紅葉があり気持ちが和む。
2024年10月20日 09:24撮影
10/20 9:24
ところどころにハッとするようが紅葉があり気持ちが和む。
中央分水嶺トレイルへ。美ヶ原トレイルランのときはここにエイドがあったところ。
2024年10月20日 09:28撮影
10/20 9:28
中央分水嶺トレイルへ。美ヶ原トレイルランのときはここにエイドがあったところ。
ここの急登がえげつない。
2024年10月20日 09:39撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
10/20 9:39
ここの急登がえげつない。
急登を何とかクリア。休憩する間もなく走り出す選手たち。仕方なく付いていく。
2024年10月20日 09:44撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
10/20 9:44
急登を何とかクリア。休憩する間もなく走り出す選手たち。仕方なく付いていく。
2024年10月20日 09:45撮影
10/20 9:45
大門峠のエイドを通過してすぐのところ。ここが唯一見た眺望。
2024年10月20日 10:00撮影
10/20 10:00
大門峠のエイドを通過してすぐのところ。ここが唯一見た眺望。
2024年10月20日 10:01撮影
10/20 10:01
殿城山登山口手前の舗装路。
2024年10月20日 10:11撮影
10/20 10:11
殿城山登山口手前の舗装路。
殿城山への登り。登りが苦手な私ですがYouTubeで勉強したおかげか、1人も抜かれることなく登り切れました。
2024年10月20日 10:32撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
10/20 10:32
殿城山への登り。登りが苦手な私ですがYouTubeで勉強したおかげか、1人も抜かれることなく登り切れました。
殿城山を登り切ったところ。
2024年10月20日 10:39撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
10/20 10:39
殿城山を登り切ったところ。
すんごい眺望が見れるところだがガスの中。。。
2024年10月20日 10:40撮影
10/20 10:40
すんごい眺望が見れるところだがガスの中。。。
殿城山分岐を過ぎて北の耳へ向かっているところ。ここも眺望なし。
2024年10月20日 10:50撮影
10/20 10:50
殿城山分岐を過ぎて北の耳へ向かっているところ。ここも眺望なし。
北の耳。ちょ、眺望…
あれ、その手前にある南の耳は気付かなかった。
2024年10月20日 11:06撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
10/20 11:06
北の耳。ちょ、眺望…
あれ、その手前にある南の耳は気付かなかった。
先の方にチラッと見えているのは八島ヶ原湿原でしょうか。
2024年10月20日 11:21撮影
10/20 11:21
先の方にチラッと見えているのは八島ヶ原湿原でしょうか。
ゴール手前のゲレンデの下り。前の選手を追いかけてラストスパートするも届かず。
2024年10月20日 11:55撮影
10/20 11:55
ゴール手前のゲレンデの下り。前の選手を追いかけてラストスパートするも届かず。
ゴール直前、謎のN字コースで下ってきたところをもう一度登らされる。
NAGAWA(長和町)のNだそう。
2024年10月20日 12:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
10/20 12:01
ゴール直前、謎のN字コースで下ってきたところをもう一度登らされる。
NAGAWA(長和町)のNだそう。
ゴール後、蓼科山がきれいに見えました。
2024年10月20日 12:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
10/20 12:09
ゴール後、蓼科山がきれいに見えました。
参加賞は、コンプレスポーツのヘッドバンド、INOV8(イノヴェイト)のシューズケース、アミノバイタル、レモネード、メイコー化粧品のボディクリームでした。
2024年10月21日 00:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
10/21 0:18
参加賞は、コンプレスポーツのヘッドバンド、INOV8(イノヴェイト)のシューズケース、アミノバイタル、レモネード、メイコー化粧品のボディクリームでした。

感想

トレイルラン大会「北八ツ トレイルフェスin ながわ」に参加し、28kmの部に出場。
定員は300名でしたが、参加者は50名程度。

第1回の開催で手作り感のある大会でしたが、コースの誘導やマーキングは特に問題なく、受付やエイドのスタッフさんもホスピタリティ豊富で楽しい時間を過ごせました。感謝です。

天気予報では晴れでしたが曇天に。気温はスタート時で3.6℃しかなく、ウィンドブレーカーを着込んでスタートしましたが、すぐに熱くなり大笹峰で脱ぎ、その後着ることはありませんでした。下はスタート直前まで長ズボンを履こうか迷いましたが意を決して半ズボンでスタート。こちらは正解で、寒いと感じることはありませんでした。足は鈍感ですね。
そうそう、前日の雨の影響か朝露なのか、ゲレンデの草が濡れておりシューズはびちょびちょになりました。
ちなみに山の上は霧がすごく眺望がなかったのが残念。

参加人数が少ないため途中1人ぼっちにならないか心配でしたが、ボリュームゾーンだった?ためか常に前後に選手がおり、いい刺激をもらえて、最後までタレることなくしっかり走れました。
第1回大会とはいえ、以前の美ヶ原トレイルランとコースがだいたい重複しており距離感があり、ちゃんとペース配分できたのも良かったのかも。
とは言え、最後のゲレンデにでる直前の林道で太ももとふくらはぎがピクピクし始め今にも攣りそうだったため若干ペースダウン。水分補給が足りていなかったか。気温が低いため1リットル弱しか消費しませんでした。エネルギージェルは1時間に1個消費する!と決めていますが、水分も同様に1時間でxxリットルというように決めておいた方が良いかもと反省。

最近はロングレースをメインに出場していましたがショートはしっかり走れて気持ちいいですね。また出場したいと思います。
この大会が第2回、第3回・・・と続くことを期待しています。

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