剱岳早月尾根2024

2024年09月28日(土) ~ 2024年09月29日(日)

• GPS: 15:49
• 距離: 15.6km
• 登り: 2,359m
• 下り: 2,364m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:14
• 休憩: 1:08
• 合計: 5:22

距離 5.5km 登り 1,494m 下り 2m

7:21 スタート地点
7:25 馬場島荘
7:32 7:33 馬場島
8:22 松尾平＆標高1000メートル標識
8:39 一服杉
8:57 9:14 標高１２００メートル標識
9:45 9:50 標高１４００メートル標識
10:09 10:31 早月尾根標高1600m標識
11:29 11:52 1920.9m三角点
12:17 早月尾根池塘
12:41 丸山
12:43 早月小屋

2日目

• 山行: 7:23
• 休憩: 3:03
• 合計: 10:26

距離 10.1km 登り 866m 下り 2,362m

4:02 早月小屋
5:14 5:15 標高2600m標識
6:04 6:10 標高2800m標識
6:27 6:33 カニのハサミ
6:51 7:34 剱岳
7:59 8:05 カニのハサミ
8:14 8:31 標高2800m標識
9:06 9:08 標高2600m標識
9:56 11:18 早月小屋
11:23 11:24 丸山
11:40 11:41 早月尾根池塘
11:59 1920.9m三角点
12:30 12:31 早月尾根標高1600m標識
12:56 12:57 標高１４００メートル標識
13:14 標高１２００メートル標識
13:23 13:24 一服杉
13:35 13:50 松尾平＆標高1000メートル標識
14:19 馬場島荘
14:28 ゴール地点

天候

28日：曇り、ガス
29日：朝晴れ、次第に雲立ち上がり樹林帯は曇りガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

馬場島駐車場、下の方

コース状況／危険箇所等

言わずもがな

その他周辺情報

早月小屋は水やビールは超高価なので、すべて担ぎあてた。
テント1名1000円

写真

9/28 7:36

テント泊装備でのんびり出発

9/28 8:20

曇り空

9/28 12:16

早月小屋まであと少しの池

9/28 12:41

小屋着オアシス
水5Lとビール1L担ぎあげ

9/28 13:43

びぃるがないとやってられぬ

9/28 17:29

テントガラガラ

9/28 17:43

晩ごはん
焼きまくった

9/28 17:51

日没後次第にガスは薄くなる

9/28 17:58

剱岳のシルエット
夜間は星空

9/29 5:10

翌朝
ヘッデンスタート3時、夜明け迎える

9/29 5:10

雲海

9/29 5:10

剱岳のシルエット

9/29 5:28

別山尾根方面

9/29 5:41

岩稜チックに

9/29 5:59

雷鳥さん

9/29 6:03

妻　ここを行くのか…

9/29 6:09

崩落箇所

9/29 6:35

剱岳ブルー

9/29 6:41

山頂からのいつもの大展望

9/29 7:17

山頂からのいつもの大展望

9/29 7:17

山頂からのいつもの大展望

9/29 7:17

山頂は大賑わい

9/29 7:30

雪渓ズタボロの剱沢が見えた

9/29 9:02

ここもいつもの撮影ポイント

9/29 9:27

早月小屋へ下山

9/29 9:56

今年は全然テント泊できなかった

9/29 11:22

さらば

9/29 13:40

チャドクガか何かにやられたらしい

撮影機器：

RICOH WG-50 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

SH-41A SHARP

感想

INUSHD

妻が行きたがっていた剱岳、早月小屋テント1泊でのんびりコース。いろいろ高価なので、それぞれ水5Lと自分は＋ビール1L担ぎ上げ、なんてことない。
28日こそガスの展望ない蒸し暑い登山となったが、29日山頂は天気に恵まれ大展望を楽しめた。
左手首周辺をチャドクガか何かにやられたらしく、ものすごく腫れた。無数に毒針にやられた跡ができて、4週間経っても跡が残る。