会津駒ケ岳から御池へ

2024年10月21日(月) [日帰り]

• GPS: 08:05
• 距離: 24.5km
• 登り: 1,694m
• 下り: 1,547m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:11
• 休憩: 0:55
• 合計: 8:06

5:44 村営グラウンド
5:47 会津駒ヶ岳登山口
6:07 6:15 会津駒ヶ岳滝沢登山口
6:34 6:40 ヘリポート跡
7:13 7:15 水場
8:15 8:19 駒の小屋
8:32 8:38 会津駒ヶ岳
8:50 9:04 駒の小屋
9:58 10:00 大津岐峠
10:54 10:57 電発避難小屋
11:48 11:49 大杉岳
12:30 12:33 会津駒ヶ岳 御池登山口
12:36 12:40 御池ロッジ
13:24 13:26 モーカケの滝展望台
13:42 七入山荘
13:50 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車 自転車

七入の駐車場に自転車をデポし、村営グランドの駐車場に車を停めました

コース状況／危険箇所等

特に危険な所はありません。
富士見林道や大杉林道は通る人が少ないようですが、下草がきれいに刈り払われているなど良く整備されています（感謝）。ただし泥濘には要注意。

写真

10/21 6:11

滝沢登山口
ここまでで既にひと汗

10/21 6:41

登りやすい道です

10/21 7:13

紅葉が目を引く

10/21 8:06

山頂部と小屋が見えてきました

10/21 8:06

木道に霜が降りて滑ります

10/21 8:07

ガラス細工のよう

10/21 8:07

10/21 8:18

駒の池と山頂

10/21 8:34

登頂しました

10/21 8:40

駒の小屋と燧ケ岳
これから小屋の背後に伸びる稜線をたどります

10/21 8:38

燧ケ岳山頂部

10/21 8:43

霧氷

10/21 8:44

北斜面は霧氷で覆われています

10/21 8:52

小屋の横を通って富士見林道へ

10/21 9:08

雄大な景色

10/21 9:20

梯子なども整備されています

10/21 9:25

駒ケ岳を振り返る

10/21 9:45

刈り払いがされていて軽快に歩けます

10/21 9:50

池塘も点在しています

10/21 10:01

大津岐峠に着いた

10/21 10:05

御池に向かいます

10/21 10:12

いい色合いです

10/21 10:13

電発避難小屋が見えます
右奥に大杉岳も

10/21 10:17

溶け落ちた霧氷

10/21 10:49

この直登がきつかった

10/21 10:53

電発避難小屋

10/21 11:14

日があたるところは爽快に歩けますが、林の中はほぼ泥濘です（スパッツは使わずに済みました）

10/21 11:20

富士山が見えるかと期待しましたが、確認できませんでした

10/21 11:50

ここが大杉岳山頂のようです

10/21 11:58

燧ケ岳が大きくなってきました

10/21 12:26

10/21 12:34

御池登山口に降り立ちました

10/21 12:39

御池ロッジ

10/21 12:41

御池ロッジの裏側から御池古道に入ります

10/21 12:43

コメツガ？の大木あり

10/21 13:26

モーカケの滝
展望台から見ていますが木の枝で全体が分からなかったのが残念

10/21 13:44

御池古道と沼田街道の分岐点

10/21 13:47

七入の国道に出ました
これから自転車で村営グランドに戻ります
お疲れさまでした

撮影機器：

DSC-RX100M6 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

ywai

快晴の下、秋らしい爽快な稜線歩きを楽しむことができました。
いつかまた残雪期にも来てみたいと思っています。
ありがとうございました。