荒尾から植松山・荒尾山・大甲山（宍粟50名山）

2024年10月22日(火) [日帰り]

• GPS: 06:44
• 距離: 11.9km
• 登り: 1,088m
• 下り: 1,098m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:35
• 休憩: 0:09
• 合計: 6:44

6:30 スタート地点
8:30 8:35 植松山
9:12 9:13 ヒルガタワ
10:28 荒尾山
10:48 10:51 大甲山
11:14 荒尾山
12:08 細尾山
13:14 ゴール地点

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

荒尾集落の奥ゲート前空地に駐車

写真

10/22 6:30

駐車地の状況
4〜5台は駐車できそうである

10/22 6:55

どこから尾根に登ろうかと思いながら歩いていると、大きな看板を発見

10/22 6:55

多分、天児屋の神と同じだと思うが、ここが降臨の地なのか！

10/22 6:58

登りたい尾根はここのようだが、結構傾斜がきつい

10/22 7:20

この岩に降臨されたに違いない

10/22 8:25

1時間30分かけて尾根をのぼってきたが、最後にアセビの藪がある

10/22 8:34

展望所の下20〜30メートルの、アセビの藪を突破するのに難儀する

10/22 8:36

2時間ぐらいを予定していたので予定通りであるが、傾斜とアセビの藪で結構疲れた

10/22 8:50

次に向かう荒尾山が見える

10/22 8:59

天上の池に水があった

10/22 9:03

歩いて来た植松山の尾根を眺める
もっときついと思っていたが、こうして見ると大したことはない

10/22 9:49

ヒルガタワの乢で昼食

10/22 10:26

ここまで4時間ということは、植松山から荒尾山までも2時間かかったという事である

10/22 10:39

大甲山へ行く途中の展望所から一山が見えるが、晴れていないのが残念である

10/22 10:50

荒尾山から大甲山までは往復50分らしいので予定通り

10/22 11:27

ヒルガタワの下山ルートをアップしてみる

10/22 12:28

細尾山の少し下から林道に下りるところは、ちょうど倒木があったので楽に下りれた

10/22 12:35

下の沢沿いの道までここを下りる必要があった

10/22 12:43

沢にはサワガニ

10/22 12:51

この作業道は墓坂線というらしい

10/22 13:07

駐車地に戻るにはこの沢を渡る必要があったが、鹿の角ゲット

10/22 13:07

この橋のような石の並びは偶然なのか人為的なのか？

10/22 13:15

駐車地に戻りコーヒータイムして帰る

撮影機器：

SH-M15 SHARP

感想

JUUHITIYA

植松山を東側から登ってみた
頂上下の展望所あたりはアセビの藪があるのは知っていたが、もっと歩きやすいところを知りたいところだが一発勝負で突破するしか無いようだ