赤岳（行者小屋でシングルウォール⛺️デビュー😃）

2024年10月24日(木) ~ 2024年10月25日(金)

• GPS: 09:57
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,290m
• 下り: 1,292m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:11
• 休憩: 1:03
• 合計: 7:14

距離 8.3km 登り 1,258m 下り 603m

6:31 赤岳山荘
6:37 6:37 美濃戸
8:12 8:12 中ノ行者小屋跡
9:33 10:09 行者小屋
11:28 11:28 地蔵の頭
11:34 11:45 赤岳天望荘
12:19 12:19 赤岳頂上山荘
12:35 12:41 赤岳
12:42 12:46 竜頭峰分岐
12:54 13:00 キレット分岐
13:05 13:06 文三郎尾根分岐
13:11 13:12 赤岳主稜チョックストーン
13:41 13:41 赤岳・阿弥陀岳分岐
13:48 行者小屋

2日目

• 山行: 1:52
• 休憩: 0:12
• 合計: 2:04

距離 5.3km 登り 32m 下り 689m

13:48 行者小屋
6:44 6:45 中山乗越
7:06 7:17 赤岳鉱泉
8:05 8:06 堰堤広場
8:37 8:38 美濃戸山荘
8:42 赤岳山荘

天候

晴れ後曇り。稜線上はそれなりの風。夜間テント内で8℃

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤岳山荘駐車場に車中泊

コース状況／危険箇所等

前夜車中で一人YouTube聴きながら2時迄焼酎を呑んだせいで朝寝坊😂600起床630出発。登りは南沢で行者迄。ヘリ来訪のめ設営は16時からと。ザックを小屋内にデポして身軽で地蔵から赤岳へ。稜線上はそれなりの強風あり、休憩は風下で。曇りだが槍穂高北ア、御嶽乗鞍、富士、金峰も一望😃下りは文三郎で行者に14時着。テント設営してまずはお疲れ様🍺夕食は折角だからもうすぐ今年最後なる行者小屋で3000円の夕食をどんなものかと依頼しストーブの前で一人だけの夕食😃深夜雨が降りましたが思ったよりかなり暖かい夜でした。翌日は北沢経由で下山、帰路、小渕沢道の駅内にある延命の湯♨️に立ち寄り汗を流して帰宅😃

その他周辺情報

延命の湯市外の方830円

写真

10/24 6:23

寝坊しました。これから赤岳山荘のトイレ行って出発します😂

10/24 6:37

行きは南から

10/24 8:55

苔が美しい

10/24 8:57

ようやく横岳が見えて来た

10/24 10:10

行者小屋から阿弥陀岳

10/24 10:10

地蔵尾根な入ります

10/24 10:27

10/24 10:58

階段が出てきた

10/24 11:00

6月に登った阿弥陀岳を間近に

10/24 11:03

横岳も肩を並べてきた

10/24 11:26

地蔵の頭到着。風が強く寒い

10/24 11:29

さあ赤岳へ

10/24 11:30

10/24 11:34

展望小屋脇のヤマザキのトレーラー。どうやってここまで運んだんだろう

10/24 12:23

赤岳登頂

10/24 12:23

10/24 12:56

文三郎から岩場をふりかえる

10/24 12:57

文三郎から阿弥陀岳

10/24 14:47

今回デビューのシングルウォール一人用プロモンテVB12Z。総重量1270g。前室付きで勝手良く軽いが下部に結露発生。

10/24 14:49

下山後赤岳をバックに一人お疲れ様🍺

10/24 15:06

恒例行者小屋メッセージ😊

10/24 17:30

行者小屋で夕食だけどんなものかと頼んでみた。スープと、ハンバーグが美味しかった😊ご飯スープはお代わり自由

10/24 17:45

ストーブ前の特等席。小屋泊りはゼロで夕食を頼んだ私一人だけ😃

10/25 6:35

朝の赤岳

10/25 7:16

赤岳鉱泉から横岳

10/25 10:34

小渕沢道の駅にある延命の湯♨️

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

hiro-1960

平日木曜と言うことで、行者小屋テン場は７張。小屋は宿泊0。赤岳山頂もお二人のみと静かな山行でした。