日向山日帰りからの唐沢鉱泉一泊

2024年10月26日(土) [日帰り]

• GPS: 05:07
• 距離: 9.5km
• 登り: 779m
• 下り: 994m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:32
• 休憩: 1:38
• 合計: 6:10

距離 9.5km 登り 779m 下り 994m

6:39 尾白川渓谷駐車場
6:46 6:50 竹宇駒ヶ岳神社
7:44 7:50 矢立石登山口
8:47 9:02 10/5標識
9:28 9:29 日向山
9:31 9:32 日向山(雁ヶ原・山頂標識側)
9:38 10:02 雁ヶ原
10:04 10:30 日向山(雁ヶ原・山頂標識側)
10:35 10:37 日向山
11:00 10/5標識
11:52 11:56 矢立石登山口
12:26 12:41 竹宇駒ヶ岳神社
12:47 尾白川渓谷駐車場
12:49 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

尾白川渓谷駐車場

その他周辺情報

唐沢鉱泉

写真

10/26 6:19

まだ暗いうちに尾白川渓谷駐車場に到着。ここで仲間2人と合流。準備してるうちに夜が明けてきた。

10/26 6:40

尾白川渓谷はまだ子供が小さいころ家族でディキャンプに来た土地。懐かしさに浸りつつ出発！

10/26 7:26

途中石造りの建造物が数か所に。炭焼き小屋的なものから、なんだろこれ？となるものまで色々。

10/26 7:30

岩多めの比較的急登の道を登ってると林道に出た。
そうかもっと上まで車でも行けるのか。

10/26 8:25

高度を上げていくと木々がだんだん美しいグラデーションを見せてくれるようになり

10/26 9:32

美しい紅葉を愛でつつ登っていけば

10/26 9:37

天空のビーチに到着。
みんな大好き甲斐駒ヶ岳。

10/26 9:37

雨乞岳だそうです。美しい。後で調べたら雨乞い信仰の対象とのことで、わが地元、神奈川県丹沢の大山（別名、雨降山 あふりやま）に似た存在感。

10/26 9:46

絶景やーん。怖い。

10/26 9:47

振りむけば八ヶ岳。

10/26 10:09

七里岩の根元部分になるのかな？富士見、小淵沢あたりと釜無川と思う。

10/26 10:35

ビーチを堪能した後、三角点（三等三角点）を写真におさめて下山開始！

10/26 11:26

登ってる時に見つけた尊い御神木？をカメラに収め手を合わせ

10/26 12:29

尾白川キャンプ場に下山。懐かしいよお（泣）

10/26 12:36

駒ケ岳神社の神楽殿が奇麗で立派。

10/26 12:38

ひょうきんな顔の石仏。

10/26 15:00

必死にビールを我慢して唐沢鉱泉到着。

美味すぎるだろ！

10/26 17:00

美しい

10/27 6:55

朝、天狗岳登山道方面を少し散歩して

10/27 7:07

源泉付近の鉱泉だまりの美しさに見とれてから

10/27 10:24

仲間と別れて帰路につきました。

撮影機器：

OPPO Reno5 A OPPO

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック 熊鈴 熊スプレー

感想

りゅーG

僕の勘違いで当初この登山メンバーには入ってなかったのですが数日前に急遽入れていただきました。隊長、お手数をおかけしてしまいすみませんでした。
今年は地震や天候の影響で南ア八ヶ岳方面の山行キャンセルが続いてたのですが、この時期にチームで登ることができて良かった。
日向山では沢山の登山者とすれ違いました。人気の山なんですね。山頂のビーチも眺望も美しかった。
唐沢鉱泉は料理もおもてなしも部屋も最高でした。流石人気の宿ですね。また来たい！
お二方、楽しい旅をありがとうございました。