道志村役場前の駐車場をお借りして。庁舎は建て替えたようだ。庁舎右の空き地が旧庁舎跡のような。空き地と消防署間の道の上に赤い鳥居。
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10/26 7:59
道志村役場前の駐車場をお借りして。庁舎は建て替えたようだ。庁舎右の空き地が旧庁舎跡のような。空き地と消防署間の道の上に赤い鳥居。
出発した直後にこれから登る方面を望む。パノラマ右奥が庁舎。左側通行で写真左方向に歩いて行く。道志道はスピードを出す車・バイクが多い。
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10/26 8:01
出発した直後にこれから登る方面を望む。パノラマ右奥が庁舎。左側通行で写真左方向に歩いて行く。道志道はスピードを出す車・バイクが多い。
道沿いのモニュメント。碑が道に背中を向けているように見えるが。写真奥にバス停が見える。
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10/26 8:02
道沿いのモニュメント。碑が道に背中を向けているように見えるが。写真奥にバス停が見える。
そのバス停が大川渡
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10/26 8:03
そのバス停が大川渡
その近くにある登山口。ここは赤鞍ヶ岳への最短ルートの入口。
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10/26 8:04
その近くにある登山口。ここは赤鞍ヶ岳への最短ルートの入口。
「やぐら沢キャンプ場」はこちらの表示。古いレコでは、キャンプ場はやってなかったとあったような気もするが、これはきれいな表示、やっているようだ。
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10/26 8:08
「やぐら沢キャンプ場」はこちらの表示。古いレコでは、キャンプ場はやってなかったとあったような気もするが、これはきれいな表示、やっているようだ。
そのキャンプ場への入口。戸渡BSがある。今日はここに下山してくる予定。
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10/26 8:10
そのキャンプ場への入口。戸渡BSがある。今日はここに下山してくる予定。
ここからもキャンプ場に行けるという表示。ここから菜畑に登り初めても良かったのだがもう少し足を伸ばす。
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10/26 8:18
ここからもキャンプ場に行けるという表示。ここから菜畑に登り初めても良かったのだがもう少し足を伸ばす。
足を伸ばした先に公衆トイレがある。これ使わせていただいた。写真は使用後に道を渡り振り返ったところ。
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10/26 8:30
足を伸ばした先に公衆トイレがある。これ使わせていただいた。写真は使用後に道を渡り振り返ったところ。
トイレの先にある道志道から分かれる道を登ることにしたのだが、それを(もう一度渡り返して)撮影した。写真右の建物は元々宿だったようだ。
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10/26 8:32
トイレの先にある道志道から分かれる道を登ることにしたのだが、それを(もう一度渡り返して)撮影した。写真右の建物は元々宿だったようだ。
その道を上って振り返ったところ。裏丹沢の山々は上部がガスで隠されている。
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10/26 8:34
その道を上って振り返ったところ。裏丹沢の山々は上部がガスで隠されている。
道を登って四辻を右に行き、カーブミラーのあるところを左に行く。地元の人から、四辻を間違えてまっすぐ登る人がいる、と教えてもらった。
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10/26 8:37
道を登って四辻を右に行き、カーブミラーのあるところを左に行く。地元の人から、四辻を間違えてまっすぐ登る人がいる、と教えてもらった。
曲がった先にある消火栓設備が次のポイント。
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10/26 8:39
曲がった先にある消火栓設備が次のポイント。
ここを入ってあとは道なり。これも地元の人から聞いたもの。
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10/26 8:40
ここを入ってあとは道なり。これも地元の人から聞いたもの。
鹿柵に突き当たる。それを通過して振り返ったところ。
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10/26 8:45
鹿柵に突き当たる。それを通過して振り返ったところ。
杉林。道は湿気ているがべちゃべちゃではない。この状況と気温ではヒ○が居そうだが、遭遇しなかった。
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10/26 8:51
杉林。道は湿気ているがべちゃべちゃではない。この状況と気温ではヒ○が居そうだが、遭遇しなかった。
しばらく歩いて涸れ沢を渡り、本格的な登りになる。
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10/26 8:56
しばらく歩いて涸れ沢を渡り、本格的な登りになる。
ここで折り返す。黄色い表示は電源管理用らしい。
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10/26 9:00
ここで折り返す。黄色い表示は電源管理用らしい。
しっかり登っていくルート。
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10/26 9:03
しっかり登っていくルート。
開けたところは植林エリア。この縁をなぞるように高度を上げていく。
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10/26 9:06
開けたところは植林エリア。この縁をなぞるように高度を上げていく。
そこを登り切って方向転換したところ。保護されている木は、その前にある木と同種の楓系統の木らしい。少なくとも針葉樹ではない。
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10/26 9:10
そこを登り切って方向転換したところ。保護されている木は、その前にある木と同種の楓系統の木らしい。少なくとも針葉樹ではない。
そこからは直登。50mほど。
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10/26 9:12
そこからは直登。50mほど。
登り切った所にある送電塔。この下を通って左に巻道を行きかけて引き返す。
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10/26 9:15
登り切った所にある送電塔。この下を通って左に巻道を行きかけて引き返す。
今回の調査その1:ここからのショートカットルートを歩いて見る、というものなのだが、それは直登するルートなのだ。鉄塔を背景に撮った、これから登るルート方面。よく見ると踏み跡がある、がわかりにくい。表示もないし。
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10/26 9:20
今回の調査その1:ここからのショートカットルートを歩いて見る、というものなのだが、それは直登するルートなのだ。鉄塔を背景に撮った、これから登るルート方面。よく見ると踏み跡がある、がわかりにくい。表示もないし。
林の中ではルートまったく不鮮明。しかし直登は明らかなので兎に角高度を稼ぐ。途中見た掘り返し跡。よく見るのだが、イノシシがトリュフ風のキノコを探しているのでは?と思っている。正解を知っている人が居たら教えてほしい。
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10/26 9:29
林の中ではルートまったく不鮮明。しかし直登は明らかなので兎に角高度を稼ぐ。途中見た掘り返し跡。よく見るのだが、イノシシがトリュフ風のキノコを探しているのでは?と思っている。正解を知っている人が居たら教えてほしい。
とにかく直登終了。林道に出た。13分ほどかかったが、楽な方を歩いたら何分なのだろう。
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10/26 9:33
とにかく直登終了。林道に出た。13分ほどかかったが、楽な方を歩いたら何分なのだろう。
そこから来たところを見下ろす。この直登高低差は100mほど。
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10/26 9:34
そこから来たところを見下ろす。この直登高低差は100mほど。
ルート図では、林道を進み左にカーブしてしばらくしたらまた、直登ルートの入口に遭遇するらしいのだがわからず。取り付きできそうな所もなさそうなのでカーブ始点まで引き返す。ここから取り付くことにする(写真中央奥へ)。
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10/26 9:39
ルート図では、林道を進み左にカーブしてしばらくしたらまた、直登ルートの入口に遭遇するらしいのだがわからず。取り付きできそうな所もなさそうなのでカーブ始点まで引き返す。ここから取り付くことにする(写真中央奥へ)。
取り付いたが、道は無し。ルート図にある点線に近づくべく、適当に斜面を登っていく。落ち葉が積もっているのもあるが、元々ほとんど歩かれていないのだろう、指針は直登。
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10/26 9:50
取り付いたが、道は無し。ルート図にある点線に近づくべく、適当に斜面を登っていく。落ち葉が積もっているのもあるが、元々ほとんど歩かれていないのだろう、指針は直登。
先ほどと同じく100m近くを直登して、別ルートとの合流点に到着。そこの木にはピンクテープがあった。登って来たのはその木の奥から。別ルートは右奥から上がってくる。
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10/26 10:00
先ほどと同じく100m近くを直登して、別ルートとの合流点に到着。そこの木にはピンクテープがあった。登って来たのはその木の奥から。別ルートは右奥から上がってくる。
合流点からも概ね”直登”のようなものだが、まだ道があるので歩きやすい。菜畑山まで距離あと200mという辺り。
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10/26 10:12
合流点からも概ね”直登”のようなものだが、まだ道があるので歩きやすい。菜畑山まで距離あと200mという辺り。
このようにステップもあるし。木のステップの下に幅10cm程度のコンクリート製の長い構造物が埋まっているが何だろう。他には黒い通信線か電力線のようなものも道に沿って存在。今は使われていないのかもしれないが用途謎。
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10/26 10:16
このようにステップもあるし。木のステップの下に幅10cm程度のコンクリート製の長い構造物が埋まっているが何だろう。他には黒い通信線か電力線のようなものも道に沿って存在。今は使われていないのかもしれないが用途謎。
黄色い地界標のようなもののあるここでめずらしく道は右に巻いているようだが、このまま(写真左上方向に)直登しても良いじゃないか、と思わせる。が、珍しく素直に巻いて歩くことにした。
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10/26 10:19
黄色い地界標のようなもののあるここでめずらしく道は右に巻いているようだが、このまま(写真左上方向に)直登しても良いじゃないか、と思わせる。が、珍しく素直に巻いて歩くことにした。
巻いて折り返して登った先に先ほどの直登したかった上部に出た。下部では何もなかったのに、この上部では”入ってはいけない”となっていた。そして、ここから再び直登モードで最後の登り。
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10/26 10:22
巻いて折り返して登った先に先ほどの直登したかった上部に出た。下部では何もなかったのに、この上部では”入ってはいけない”となっていた。そして、ここから再び直登モードで最後の登り。
菜畑山に到着。ここにもコンクリート構造物が埋まっている(写真の左側1/3辺りを前後に走っている)。ということは導水管のなごりじゃないんだ。そうか、山頂に金属の土台(短い丸太状柱が数本)のある小さい廃墟跡のようなものがあるが、昔そこに観測装置とか何かがあったのかもだ。
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10/26 10:28
菜畑山に到着。ここにもコンクリート構造物が埋まっている(写真の左側1/3辺りを前後に走っている)。ということは導水管のなごりじゃないんだ。そうか、山頂に金属の土台(短い丸太状柱が数本)のある小さい廃墟跡のようなものがあるが、昔そこに観測装置とか何かがあったのかもだ。
山頂標。この辺りは少し前のレコで報告しているので割愛。眺望無し。
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10/26 10:28
山頂標。この辺りは少し前のレコで報告しているので割愛。眺望無し。
菜畑からの200mほど高度を下げる。この程度の斜面。落ち葉たくさんで滑りに注意。恩賜林の表示かとずっと思っていたが、番号もついているから”道標”の代わりにもなるな。
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10/26 10:49
菜畑からの200mほど高度を下げる。この程度の斜面。落ち葉たくさんで滑りに注意。恩賜林の表示かとずっと思っていたが、番号もついているから”道標”の代わりにもなるな。
途中で見た木の実。辺りにたくさん落ちていた。小型のリンゴか梨のように見える。帰って調べてみたら、オオウラジロノキの実らしいことがわかった。直径2〜3cm程度。毒ではないらしい。
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10/26 11:14
途中で見た木の実。辺りにたくさん落ちていた。小型のリンゴか梨のように見える。帰って調べてみたら、オオウラジロノキの実らしいことがわかった。直径2〜3cm程度。毒ではないらしい。
形は似ているが非なるもの。ホコリタケ。
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10/26 11:30
形は似ているが非なるもの。ホコリタケ。
本坂峠に到着。峠名を記した木片がなかったので、探したところ後ろの方に落ちていた。登山道の道標に改めてくくりつけた。
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10/26 12:01
本坂峠に到着。峠名を記した木片がなかったので、探したところ後ろの方に落ちていた。登山道の道標に改めてくくりつけた。
さてここから下山。写真正面が赤鞍ヶ岳方面だが、右奥に下るルートがあるように見えるので、そこに入った。ここからが調査その2:櫓沢ルートを下る。
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10/26 12:04
さてここから下山。写真正面が赤鞍ヶ岳方面だが、右奥に下るルートがあるように見えるので、そこに入った。ここからが調査その2:櫓沢ルートを下る。
道は狭いが斜面に沿ってついている。ただ踏み固まっていない軟弱地盤。ここの植林は手入れがされてない。というか植林ではないのか?
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10/26 12:08
道は狭いが斜面に沿ってついている。ただ踏み固まっていない軟弱地盤。ここの植林は手入れがされてない。というか植林ではないのか?
拷問を受けているような木に突き当たる。が、ここで道は見えなくなった。GPSでは地図に記載のルートから少し外れていることも判明。破線ルートの入口自体を間違えたのかもしれない。が戻るのは面倒なのと、ここから直登(の逆)すれば良いだけだ、ということでこの拷問木の向こう側をダイレクトに下りる。
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10/26 12:11
拷問を受けているような木に突き当たる。が、ここで道は見えなくなった。GPSでは地図に記載のルートから少し外れていることも判明。破線ルートの入口自体を間違えたのかもしれない。が戻るのは面倒なのと、ここから直登(の逆)すれば良いだけだ、ということでこの拷問木の向こう側をダイレクトに下りる。
そして、破線ルートに合流。写真では見にくいが、正面奥から広めのルートが巻いて来ている。
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10/26 12:16
そして、破線ルートに合流。写真では見にくいが、正面奥から広めのルートが巻いて来ている。
点線ルートには乗れたが、その下部もわかりにくい。結局は直登(の逆)で高度を下げる。時々ピンクテープはあるが、要判断ポイントにはない。
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10/26 12:20
点線ルートには乗れたが、その下部もわかりにくい。結局は直登(の逆)で高度を下げる。時々ピンクテープはあるが、要判断ポイントにはない。
下っていく途中にあるものといえば、キノコ
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10/26 12:22
下っていく途中にあるものといえば、キノコ
とにかくジグザグも巻もなくひたすら高度を下げる。
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10/26 12:24
とにかくジグザグも巻もなくひたすら高度を下げる。
植生が変わった。この辺りで標高960mだったか、左側から沢の音が聞こえてきた。まだ尾根に沿って下る。
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10/26 12:29
植生が変わった。この辺りで標高960mだったか、左側から沢の音が聞こえてきた。まだ尾根に沿って下る。
ようやく尾根の右側を巻くようになる。しばらくして右の沢の音が聞こえてきた。
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10/26 12:37
ようやく尾根の右側を巻くようになる。しばらくして右の沢の音が聞こえてきた。
キノコさんこんにちは
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10/26 12:46
キノコさんこんにちは
巻道で高度を下げてようやく右の沢が見えた。
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10/26 12:54
巻道で高度を下げてようやく右の沢が見えた。
最後にジグザグに高度を下げて沢筋に出た。誰が取り付けたのか、立派な表示がある。前後、これだけだが。
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10/26 12:58
最後にジグザグに高度を下げて沢筋に出た。誰が取り付けたのか、立派な表示がある。前後、これだけだが。
地図では沢の左岸を行くのだが、これは明らかに沢を渡り返さないとダメだ。左に巻く道への入口は確認できなかった。
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10/26 13:00
地図では沢の左岸を行くのだが、これは明らかに沢を渡り返さないとダメだ。左に巻く道への入口は確認できなかった。
渡ってすぐにある木道というか木橋。滑りやすく歩きにくい。実際1枚の板が外れた。無理に渡らず避けて通った方が良いか。
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10/26 13:00
渡ってすぐにある木道というか木橋。滑りやすく歩きにくい。実際1枚の板が外れた。無理に渡らず避けて通った方が良いか。
リボンのついた先に直行したいところだが、石があまりに湿気て苔むしているので、いったん左側に出て渡り返すこととした。
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10/26 13:02
リボンのついた先に直行したいところだが、石があまりに湿気て苔むしているので、いったん左側に出て渡り返すこととした。
古い古い橋の名残のようなものが見える。写っている沢水の流れているところは岩盤になっていて水量も少ないのでここを渡ったが、滑るような感じはなかった。
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10/26 13:03
古い古い橋の名残のようなものが見える。写っている沢水の流れているところは岩盤になっていて水量も少ないのでここを渡ったが、滑るような感じはなかった。
右岸を歩いて現れた長い木橋。これは無理だ。濡れた丸木。ということで右に小さく高巻いて歩く。
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10/26 13:06
右岸を歩いて現れた長い木橋。これは無理だ。濡れた丸木。ということで右に小さく高巻いて歩く。
これをわざわざ渡るリスクを冒さなくても良いと思う
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10/26 13:07
これをわざわざ渡るリスクを冒さなくても良いと思う
右奥に、取水ポイントがあった。が、この下部の狭い道はその沢水のためにぐちゃぐちゃ。なんとか避けて通過。
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10/26 13:08
右奥に、取水ポイントがあった。が、この下部の狭い道はその沢水のためにぐちゃぐちゃ。なんとか避けて通過。
落ち葉の狭い道を下っていくとあった、やはり古い木橋。自然に高巻く道ができた理由がわかる。
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10/26 13:09
落ち葉の狭い道を下っていくとあった、やはり古い木橋。自然に高巻く道ができた理由がわかる。
右岸の踏み跡は途絶え、どうも左岸に渡らないといけないようだ。そこにある木の構造物。最後の障害物だな、とても利用する気にはなれない。ということで、その左側を徒渉して上がる。
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10/26 13:14
右岸の踏み跡は途絶え、どうも左岸に渡らないといけないようだ。そこにある木の構造物。最後の障害物だな、とても利用する気にはなれない。ということで、その左側を徒渉して上がる。
他に選択肢がなければ、の以前に、登りでも下りでも使いたくはない状態だ。
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10/26 13:18
他に選択肢がなければ、の以前に、登りでも下りでも使いたくはない状態だ。
左岸に渡って沢沿いに下る
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10/26 13:19
左岸に渡って沢沿いに下る
ここまでで山道は終了。前方が開けて建物も見える。
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10/26 13:21
ここまでで山道は終了。前方が開けて建物も見える。
”広場”に出て振り返ったら、階段で上る道がある。これがもしかしたら、沢筋を高巻いて左岸を歩き通すルートにつながるのだろうか?白テープはあるが指示標などはなく現時点では登山道かどうか自体不明。
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10/26 13:22
”広場”に出て振り返ったら、階段で上る道がある。これがもしかしたら、沢筋を高巻いて左岸を歩き通すルートにつながるのだろうか?白テープはあるが指示標などはなく現時点では登山道かどうか自体不明。
見えた建物は別荘風だが、住んでいるようには見えなかった。さっきの取水設備はここのためと思われる。
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10/26 13:22
見えた建物は別荘風だが、住んでいるようには見えなかった。さっきの取水設備はここのためと思われる。
しばらく下るとキャンプ場があった。よく見ると”奥”やくら沢キャンプ場と書いてある。新しい構造物もあったので、完全休業ではなさそうだが。
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10/26 13:26
しばらく下るとキャンプ場があった。よく見ると”奥”やくら沢キャンプ場と書いてある。新しい構造物もあったので、完全休業ではなさそうだが。
落ち葉は少なくなって比較的歩きやすい。
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10/26 13:29
落ち葉は少なくなって比較的歩きやすい。
何カ所か、大きな水源管理設備があった。そのうちの一つの接写。これは道志村設備らしい。
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10/26 13:35
何カ所か、大きな水源管理設備があった。そのうちの一つの接写。これは道志村設備らしい。
舗装道路になって下っていく。
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10/26 13:36
舗装道路になって下っていく。
またキャンプ場が見えてきた。今度は利用者が見える。最近は季節・天候をあまり問わずに楽しむ人が多いと感じる。
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10/26 13:38
またキャンプ場が見えてきた。今度は利用者が見える。最近は季節・天候をあまり問わずに楽しむ人が多いと感じる。
ここが道志道に書いてあった、やぐら沢キャンプ場なのだ
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10/26 13:41
ここが道志道に書いてあった、やぐら沢キャンプ場なのだ
ゲート外には少し値段を下げた場所も用意されているようだ
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10/26 13:43
ゲート外には少し値段を下げた場所も用意されているようだ
この橋を渡ってから左に道をとる。
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10/26 13:46
この橋を渡ってから左に道をとる。
右側の民家の前にあった碑。造林作業で命を落とした人のためらしい。
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10/26 13:46
右側の民家の前にあった碑。造林作業で命を落とした人のためらしい。
道志道に至る最後の歩き。裏丹沢の山々はやはり顔を隠している。
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10/26 13:49
道志道に至る最後の歩き。裏丹沢の山々はやはり顔を隠している。
予定通りのポイントに戻ってきた。
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10/26 13:51
予定通りのポイントに戻ってきた。
道志道を村役場駐車場に戻る時に見た道志川。5羽の鴨が遊んでいる。道志川の水の色がきれいだった。写真では青っぽいが、もう少し緑がかっていたような。
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10/26 13:56
道志道を村役場駐車場に戻る時に見た道志川。5羽の鴨が遊んでいる。道志川の水の色がきれいだった。写真では青っぽいが、もう少し緑がかっていたような。
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