記録ID: 7410134
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越
兀岳,夏焼山
2024年10月26日(土) [日帰り]
okinawa123
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:28
- 距離
- 7.7km
- 登り
- 676m
- 下り
- 673m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:05
- 休憩
- 1:19
- 合計
- 5:24
距離 7.7km
登り 676m
下り 673m
木曽峠P地 7:28
7:31 兀岳登山口 7:31
7:32 分岐 7:32
8:00 分岐 8:00
8:04 無名峰 御料局三角點 8:04
8:07 分岐に戻る 8:07
8:41 兀岳 三等三角点 8:54
9:19 分岐 9:19
9:42 P地に戻る 夏焼山登山口 9:42
10:07 道標 10:07
10:14 夏焼山 御料局三角點 11:09
11:21 道標 11:21
11:34 道標 11:34
11:46 分岐 11:46
11:46 展望台 11:46
11:47 分岐に戻る 11:47
11:50 登山口 11:50
11:57 大平峠高台展望台 木曽見茶屋 11:58
12:12 旧太平街道入口 12:12
12:12 道標 12:12
12:13 水場 12:13
12:25 大きな倒木 12:25
12:30 使えない橋 12:30
12:33 巨木 12:33
12:36 大杉 12:36
12:52 木曽峠P地 13:05
13:20 太平宿 散策 14:00
14:20 大平峠県民の森キャンプ場 14:25
工程 5:24
7:31 兀岳登山口 7:31
7:32 分岐 7:32
8:00 分岐 8:00
8:04 無名峰 御料局三角點 8:04
8:07 分岐に戻る 8:07
8:41 兀岳 三等三角点 8:54
9:19 分岐 9:19
9:42 P地に戻る 夏焼山登山口 9:42
10:07 道標 10:07
10:14 夏焼山 御料局三角點 11:09
11:21 道標 11:21
11:34 道標 11:34
11:46 分岐 11:46
11:46 展望台 11:46
11:47 分岐に戻る 11:47
11:50 登山口 11:50
11:57 大平峠高台展望台 木曽見茶屋 11:58
12:12 旧太平街道入口 12:12
12:12 道標 12:12
12:13 水場 12:13
12:25 大きな倒木 12:25
12:30 使えない橋 12:30
12:33 巨木 12:33
12:36 大杉 12:36
12:52 木曽峠P地 13:05
13:20 太平宿 散策 14:00
14:20 大平峠県民の森キャンプ場 14:25
工程 5:24
天候 | 曇りどんよりです 天望は御嶽山 乗鞍岳 双六岳 水晶岳 奥穂 恵那山 風 無風です 気温 P地17℃ 山頂20℃? 下山25℃? |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
木曽峠P地 キャパ4台 (木曽見茶屋を起点にすれば10台程止めれます) トイレ 有ります ポスト 無し コンビニ 中津川の街で 全て舗装道路で行けます |
コース状況/ 危険箇所等 |
P地-兀岳-P地 P地、東屋、トイレ、水場が有ります スタートして、直ぐに水流れる道、5分程でクリアします 次は尾根に乗りT字の分岐、あえて右のピークまで道草してみます、直ぐに到着 無名峰ですが立派な御料局三角點、展望は有りません。 兀岳が見えただけ、道は更に先に有りますが、何処に至るのか不明、道標無し、戻ります 本線に戻ります 紅葉とキノコを探しながら、兀岳に到着 途中に細い道、分岐が有りました 180度の展望です、御嶽山、乗鞍岳、中ア 此方も先に進む道が有ります、道標無し P地に戻ります 相棒が2度スリップ転倒、注意が必要な下り坂です ルート明瞭 危険個所、水が流れる泥濘エリア、やや急坂のスリップ 出会った人 0名 出会った獣 無し P地-夏焼山-木曽見茶屋-旧太平街道-P地 登山口に水場 どうやらホースが外れて水は出ていません 階段上りが始まる クマ除けの鐘が時々あって、鳴らしながら登って行きます 尾根に乗ると、十字路、左に進んで稜線歩き、展望は殆どない 程なく夏焼山到着 此処も180度の展望、北に双六岳、水晶岳、奥穂 此処で乾杯とランチ 酔い覚ましに、木曽見茶屋へ、笹が伸びています 道路に出る直前に展望地と有りますが、樹林で展望なし、雨量計が有るだけ 道路を50m歩くと木曽見茶屋、営業していません、でもトイレは有ります" 此処から暫く道路を歩いて、旧太平街道入口へ 旧太平街道入口にトイレ有ります 歩く事10mで水場 出ています 巨木を眺めて、使えない橋の下を、渡渉して(滑って転倒しました、注意してね) 森の説明看板を幾つも読んで、最後は“屐程なくP地に戻る ルート明瞭 危険個所、旧太平街道の渡渉 出会った人 0名 出会った獣 無し |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
40Lザック
レインウエア
ウインドウジャケト
ヘッテン
水1L
デジカメ
GPS
スマホ
予備電池
グローブ
タオル
ザックカバー
笛
座布団
箸
|
---|
感想
紅葉探しです
赤色、橙、黄色がポツポツです、青空が無いので、心躍りません
キノコはソコソコ見つかる
どんより曇り空ですが、遠くまで見える方向が有りました
登山が終わって、少し道草です、太平宿とキャップ場を散策
太平宿は建物が、十数件保存されています、一部復元された建物もあります。
時代劇に出てくる宿の間取り其の物でした。
ここでハングル文字を見たのもびっくりしたよ。
キャンプ場は、ダートの細い道を走って10分、車3台止まっていました
装備
レインウエア ウインドウジャケット グローブ
ヘッテン スマホ デジカメ GPS 予備電池
1食 行動食 コンロ コッヘル 水1.6ℓ 40Lザック
バラクバラ ザックカバー
座布団 椅子 ガス缶
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