日野山〜野見ヶ岳周回。

2024年10月27日(日) [日帰り]

• GPS: 06:45
• 距離: 13.9km
• 登り: 1,210m
• 下り: 1,212m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:46
• 休憩: 0:06
• 合計: 6:52

7:29 萱谷コース駐車場
7:35 7:35 萱谷登山口
8:52 8:52 荒谷・萱谷コース分岐
9:13 9:14 日野山奥の院
9:19 9:19 日野山
9:55 9:56 トンビ岩
10:16 10:18 牧谷峠
11:08 11:09 坂ノ谷
11:42 11:42 野見ヶ岳
12:15 12:20 武周ヶ池
13:38 13:38 唐木岳登山口
14:26 萱谷コース駐車場
14:26 ゴール地点

天候

晴れのち小雨。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

武周ヶ池直下は文室にかけてしばらく登山道荒れ気味。

写真

10/27 7:31

初めての萱谷コース。

10/27 8:04

何やら可愛げなお花が。
気にして歩くと結構咲いていました。
何の花でしょうかね？

10/27 8:13

雲海がすごかった！

10/27 8:18

雲海に吸い込まれる相方笑

10/27 8:52

荒谷との分岐。

10/27 9:07

日野神社。

10/27 9:54

特筆すべきとこもない登山道の中不意に看板。

10/27 9:54

トンビ岩。
何を持って名づけられたかは不明。

10/27 9:55

トンビ岩サイドからの眺め。

10/27 10:16

牧谷越。

10/27 11:07

ピーク716は大山と名があるピークでした。

10/27 11:40

野見ヶ岳ピークは鉄塔が建てられている場所でした。
端っこに申し訳なさげに看板。
目が閉じて情けない顔を切り取ってしまったので相方の顔は伏せておきます笑

10/27 11:44

武周ヶ池について。

10/27 11:44

武周ヶ池。
紅葉の時はまた素敵な顔を見せてくれるかも。

10/27 12:22

文室迄の下山道。
トラバース路がななめっていて歩きにくい。

10/27 13:32

林道迄後少しの地点の橋は傾いてます。
渡渉は容易だけど橋を渡ったよ。

10/27 13:46

文室町迄の林道沿い。あのクロックス？が埋まってると言う事は…そんな事は無いよね、クロックスだけが埋まってるだけだよねー。

10/27 13:51

五皇神社。
継体天皇に関係する由緒正しき神社。
全くその存在を知らなかった。
まだまだ地元に知らない歴史スポットがある！

10/27 14:19

あの電気柵に止まっているトンボは電気ビリビリならないのか不思議。

10/27 14:25

無事周回完了！

撮影機器：

TG-3 OLYMPUS IMAGING CORP.

iPhone 12 Apple

感想

gennji

今回の里山トレは日野山に。
まだ利用した事のない萱谷から日野山ピークを取ってそのまま野見ヶ岳迄縦走。帰路は野見ヶ岳から文室町に続く登山道にて下山しロードで萱谷迄戻ることにしました。

萱谷コースはイメージで、鬱蒼としたあまり整備されていない登山道。
そんなとこなのだと思っていましたが、期待を見事に裏切られ登りやすく気持ちいい登山道でした。
日野山から牧谷越迄の登山道は女郎蜘蛛の蜘蛛の巣がたくさんあったり、登山道自体も少々鬱蒼感がありましたが明瞭で問題なし。急坂だったけど。

牧谷越から野見ヶ岳までは緩く長い登山道で、極々一部不明瞭な箇所もあるものの全く問題なく、むしろ気持ちのいいトレイル。
野見ヶ岳から文室迄の区間、武周ヶ池直下位しばらくは歩きにくい崩落3歩手前といった感じかな。
藪漕ぎなどは一切なく、基本鉄塔巡視路を巡る下山でした。
紅葉には早かったけれど、紅葉の時は素晴らしい風景を見せてくれそうな予感が溢れます。
美味なあいつの匂いもぷんぷんしますし笑
11月中に再訪不可避。
越智トレに変わるトレ山認定候補となりました^ ^

コメント

とし0113

２枚目は センブリ です

今晩は
相変わらず精力的に活動してますね😃
で、２枚目はセンブリで生薬にもなる草花
「良薬は口に苦し」の代名詞ですよー‼?

gennji

とし0113さん
今晩は。
生薬にもなる草花だったのですかー。
採取したくなりますね。
ダメだけど笑
山スキーシーズンに向け、目下体力増進に向けております^ ^