野見ヶ岳・武周ヶ池（南条駅↑↓時計回り）

2024年11月16日(土) [日帰り]

• GPS: 05:08
• 距離: 20.5km
• 登り: 998m
• 下り: 1,000m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:44
• 休憩: 0:23
• 合計: 5:07

距離 20.5km 登り 998m 下り 1,000m

9:06 南条駅
10:07 10:09 野見ヶ岳登山口
11:13 11:15 野見ヶ岳
11:19 11:34 武周ヶ池
11:56 11:59 岩谷山
14:14 南条駅

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

06:02 河内松原、発

06:31 天王寺、発 （環状線外回り）

06:51 大阪、着

07:00 大阪、発（サンダーバード3号）

08:23 敦賀、着

08:37 敦賀、発（ハピラインふくい）

08:59 南条、着

コース状況／危険箇所等

道は明瞭で急坂。
落葉で滑りやすい箇所あり。

写真

11/16 9:06

ハピラインふくい、南条駅からスタート。
大阪・京都は曇り空でしたが、こちらは晴れ間が見えます。

11/16 9:10

日野山。
美しい山容です。
来年こそ行くぞ。

11/16 9:25

あれが今日のお目当て、野見ヶ岳。
鉄塔のある尾根沿いを登るのです。

11/16 9:42

登山口まで約四キロ。
コスモスもあったりと飽きません。

11/16 9:57

登山口は画面左。
なお、この時間、駐車場には車が1台だけありました。

11/16 10:04

ここは右。
この時間まだ日差しがあった。

11/16 10:06

ホントに登山口。ここから登り一本勝負。

11/16 10:23

山頂まで鉄塔のある尾根を登ります。
鉄塔付近は開けており、休憩にうってつけです。

11/16 10:28

体感的には7割激坂。
こんな幅広、歩きやすい道はわずか。

11/16 10:41

日差しは弱まる一方ですが、少し強くなれば紅葉が引き立ちます。

11/16 11:02

南西の頂戴が開けており。歩いてきた町並みを一望出来ます。

晴れてたら、空も入れたのにな。

11/16 11:14

山頂到着。
標高はそれ程でもありませんが、ここまで激坂で汗ビッショリ。

11/16 11:20

北側の展望。
晴れてたら白山とか見えるのかしらね?

11/16 11:19

武周ヶ池、到着。
紅葉の見頃には間に合いました。
日差しは無いのですが…

なお、ハイカーさん、一組いらっしゃいました。

11/16 11:26

武周ヶ池は、雨がたくさん降っても、晴れが続いても水位は常に一定。
不思議。

興味深い話がたくさんあって、こういう看板は助かります。

11/16 11:26

曇っているときこそ写真の腕で勝負なのですが、私には荷が勝ちすぎた話です。
これはあと少しだけ露出プラスが良かった。

11/16 11:34

これはコンデジ、DC-TX2で撮影。
露出は当たりで綺麗だとは思いますが、赤が潰れ気味。

11/16 11:37

曇りの日には、被写体に寄ってごまかす。

11/16 11:57

距離は短いが急坂を超えて岩谷山到着。
眺望はありません。

11/16 12:18

岩谷山からログハウスはすぐ。ここには駐車場があります。

11/16 12:23

ハイカーの方とお話させて頂きました。

私が南条駅から歩いてきたことを話すと、凄いね〜と仰って頂いたので、いや、駅から登山口まで一時間程度ですよ、と申し上げてしまいましたが、この場所からだとほぼ2時間かかることを忘れた（恥）

11/16 13:19

この日、ペンタックスKFには、smc PENTAX-FA 31mmF1.8 AL Limited.を装着。
綺麗なボケ、色が潰れない階調も素晴らしい。

11/16 13:25

登山口まで戻ってきました。
こんな感じのラウンドコースでした。
南条駅まであと1時間（汗）。

11/16 18:33

敦賀で宿泊。「建」でお刺し身やらおソバを頂きました。

私のレコでは、なかなかの登場回数かも？

撮影機器：

DC-TX2 Panasonic

PENTAX KF RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

SH-M24 SHARP

感想

shimesaba

また、晴れた日に来なきゃ。