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Yamareco

記録ID: 7415943
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

社山・半月山 中禅寺湖の美の極地

2024年10月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:49
距離
16.2km
登り
1,241m
下り
1,241m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
1:30
合計
7:33
距離 16.2km 登り 1,241m 下り 1,241m
7:40
7:41
40
8:21
8:27
21
8:48
9:03
22
9:25
9:26
9
9:35
42
10:17
10:26
66
11:32
12:17
66
13:23
13:34
14
13:48
24
14:12
17
天候 ■10/27
晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■行き
マイカーで歌ヶ浜第1駐車場へ。

登山口:歌ヶ浜第1駐車場
ルート:歌ヶ浜→英国大使館別荘記念公園→イタリア大使館別荘記念公園→狸窪→半月峠→半月山展望台→半月峠→中善寺山→阿世潟峠→社山→阿世潟峠→阿世潟→狸窪→イタリア大使館別荘記念公園→英国大使館別荘記念公園→歌ヶ浜
下山口:歌ヶ浜第1駐車場

■帰り
マイカーで歌ヶ浜第1駐車場から帰宅。
コース状況/
危険箇所等
■登山道 
登山道はよく整備されています。
朝、中禅寺湖歌ヶ浜から見る男体山。
2024年10月27日 06:29撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 6:29
朝、中禅寺湖歌ヶ浜から見る男体山。
すでに駐車場はかなり混雑しています。
2024年10月27日 06:59撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 6:59
すでに駐車場はかなり混雑しています。
歌ヶ浜から中禅寺湖越しに、本日の目的地・社山を望む。
2024年10月27日 07:04撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 7:04
歌ヶ浜から中禅寺湖越しに、本日の目的地・社山を望む。
特徴的なピラミッド型の山容。この手の山は見て美しいですが、すなわち山頂直下が急勾配であるということです。
2024年10月27日 07:04撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 7:04
特徴的なピラミッド型の山容。この手の山は見て美しいですが、すなわち山頂直下が急勾配であるということです。
日光白根山も見えています。
2024年10月27日 07:05撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 7:05
日光白根山も見えています。
日光白根山にズームイン。手前の山並みの奥には戦場ヶ原が隠れています。
2024年10月27日 07:05撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 7:05
日光白根山にズームイン。手前の山並みの奥には戦場ヶ原が隠れています。
中禅寺湖畔を進むと、英国大使館別荘記念公園が現れます。
2024年10月27日 07:19撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 7:19
中禅寺湖畔を進むと、英国大使館別荘記念公園が現れます。
シックな英国大使館別荘復元棟。
2024年10月27日 07:20撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 7:20
シックな英国大使館別荘復元棟。
ここからも社山が見えました。
2024年10月27日 07:21撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 7:21
ここからも社山が見えました。
社山の頂上部にズームイン。これは大変そうだぞ・・・
2024年10月27日 07:21撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 7:21
社山の頂上部にズームイン。これは大変そうだぞ・・・
社山の下には八丁出島も見えました。
2024年10月27日 07:21撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 7:21
社山の下には八丁出島も見えました。
ここからだと、社山と八丁出島が重なるのですね。
2024年10月27日 07:22撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 7:22
ここからだと、社山と八丁出島が重なるのですね。
さらに進んで、遊覧船乗り場を通過。
2024年10月27日 07:26撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 7:26
さらに進んで、遊覧船乗り場を通過。
振り返ると、どど〜んと男体山。
2024年10月27日 07:26撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 7:26
振り返ると、どど〜んと男体山。
樹間から八丁出島が見えました。緑赤黄色のパッチワークのような風景が特徴的。これは期待できそうです。
2024年10月27日 07:36撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 7:36
樹間から八丁出島が見えました。緑赤黄色のパッチワークのような風景が特徴的。これは期待できそうです。
狸窪(むじなくぼ)に到着。 
ここで湖畔の道を離れ、半月峠に向けて登っていきます。
2024年10月27日 07:40撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 7:40
狸窪(むじなくぼ)に到着。 
ここで湖畔の道を離れ、半月峠に向けて登っていきます。
振り返ると、中禅寺湖が見事です。
2024年10月27日 08:03撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 8:03
振り返ると、中禅寺湖が見事です。
鹿さんの群れに遭遇。人慣れしていて、私が近づくと一瞥はしたものの、その後も気にせず草を食べ続けていました。
2024年10月27日 08:06撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 8:06
鹿さんの群れに遭遇。人慣れしていて、私が近づくと一瞥はしたものの、その後も気にせず草を食べ続けていました。
朝日があたる稜線まで登ってきました。
2024年10月27日 08:19撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 8:19
朝日があたる稜線まで登ってきました。
半月峠が見えた! 
峠の地形を描くスカイラインが印象的。
2024年10月27日 08:19撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 8:19
半月峠が見えた! 
峠の地形を描くスカイラインが印象的。
日光の紅葉はいつも外れ無し、毎回美しい紅葉が見られます。
2024年10月27日 08:22撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 8:22
日光の紅葉はいつも外れ無し、毎回美しい紅葉が見られます。
半月峠まで上り詰めました。
2024年10月27日 08:24撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 8:24
半月峠まで上り詰めました。
半月峠にて。 
目的の社山は右折・・・なのですが、ここまで来て半月山展望台に行かないわけにはいきません。ですので、左折します。 
またあとでここに戻ってきます。
2024年10月27日 08:26撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 8:26
半月峠にて。 
目的の社山は右折・・・なのですが、ここまで来て半月山展望台に行かないわけにはいきません。ですので、左折します。 
またあとでここに戻ってきます。
半月峠まで登ると、南側の足尾の山並みが見え始めます。
2024年10月27日 08:27撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 8:27
半月峠まで登ると、南側の足尾の山並みが見え始めます。
遠くに本日の目的地、社山を望む。 
いまは社山から遠ざかる方向に進んでいます。
2024年10月27日 08:36撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 8:36
遠くに本日の目的地、社山を望む。 
いまは社山から遠ざかる方向に進んでいます。
あ、やはり雲が出てきましたね。 
今日の予報は午後曇りなので、早めに半月山展望台に行きたい所。
2024年10月27日 08:42撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 8:42
あ、やはり雲が出てきましたね。 
今日の予報は午後曇りなので、早めに半月山展望台に行きたい所。
眼下に半月山の駐車場が見えました。
2024年10月27日 08:43撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 8:43
眼下に半月山の駐車場が見えました。
そして、半月山の展望台に到着。 
ここまで寄り道したのも、お目当てのものを見るためです。
2024年10月27日 08:47撮影
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10/27 8:47
そして、半月山の展望台に到着。 
ここまで寄り道したのも、お目当てのものを見るためです。
見えた!!
2024年10月27日 08:47撮影
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10/27 8:47
見えた!!
目の前に広がる景色
2024年10月27日 08:48撮影
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10/27 8:48
目の前に広がる景色
半月山展望台から見る男体山と中禅寺湖。八丁出島を添えて。 
2024年10月27日 08:48撮影 by  E-M10MarkIV, OLYMPUS CORPORATION
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10/27 8:48
半月山展望台から見る男体山と中禅寺湖。八丁出島を添えて。 
信じられないほど完璧に完成された風景です。
2024年10月27日 08:48撮影 by  E-M10MarkIV, OLYMPUS CORPORATION
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10/27 8:48
信じられないほど完璧に完成された風景です。
男体山の影がうっすらと中禅寺湖に映っているのもいいですね。
2024年10月27日 08:48撮影 by  E-M10MarkIV, OLYMPUS CORPORATION
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10/27 8:48
男体山の影がうっすらと中禅寺湖に映っているのもいいですね。
紅葉の中禅寺湖、左奥には戦場ヶ原も見えています。
2024年10月27日 08:48撮影 by  E-M10MarkIV, OLYMPUS CORPORATION
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10/27 8:48
紅葉の中禅寺湖、左奥には戦場ヶ原も見えています。
そして八丁出島。
2024年10月27日 08:49撮影 by  E-M10MarkIV, OLYMPUS CORPORATION
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10/27 8:49
そして八丁出島。
いい感じに緑・赤・黄色がミックスされているのが、八丁出島の素晴らしいところです。
2024年10月27日 08:51撮影 by  E-M10MarkIV, OLYMPUS CORPORATION
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10/27 8:51
いい感じに緑・赤・黄色がミックスされているのが、八丁出島の素晴らしいところです。
絶妙の風景ですね。
2024年10月27日 08:51撮影 by  E-M10MarkIV, OLYMPUS CORPORATION
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10/27 8:51
絶妙の風景ですね。
これを見るために、逆方向に寄り道してきたのです。
2024年10月27日 08:52撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 8:52
これを見るために、逆方向に寄り道してきたのです。
いやぁ、素晴らしい。
2024年10月27日 08:59撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 8:59
いやぁ、素晴らしい。
戦場ヶ原を遠望。 
中禅寺湖と戦場ヶ原の間には竜頭の滝が、そして戦場ヶ原の奥には湯滝があります。
2024年10月27日 08:59撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 8:59
戦場ヶ原を遠望。 
中禅寺湖と戦場ヶ原の間には竜頭の滝が、そして戦場ヶ原の奥には湯滝があります。
湯滝、見えてますね。 
ここからだと見えていないですが、あの奥に湯ノ湖があります。
2024年10月27日 08:59撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 8:59
湯滝、見えてますね。 
ここからだと見えていないですが、あの奥に湯ノ湖があります。
そしてこちらは足尾方面。 
右奥の一番高い目立つ山が皇海山、その左隣の山は鋸山ですね。
2024年10月27日 09:04撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 9:04
そしてこちらは足尾方面。 
右奥の一番高い目立つ山が皇海山、その左隣の山は鋸山ですね。
約1時間弱の寄り道を経て、半月峠に戻ってきました。 
ここからいよいよ、目的の社山へ。
2024年10月27日 09:24撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 9:24
約1時間弱の寄り道を経て、半月峠に戻ってきました。 
ここからいよいよ、目的の社山へ。
半月山を振り返る。
2024年10月27日 09:34撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/27 9:34
半月山を振り返る。
半月山からひと登りで、すぐに中禅寺山に到着。
2024年10月27日 09:34撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 9:34
半月山からひと登りで、すぐに中禅寺山に到着。
中禅寺山1,655m。 
ここは中禅寺(スタートの歌ヶ浜にある)からはかなり離れていますが、どうしてこの名前になったのでしょうか。
2024年10月27日 09:34撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 9:34
中禅寺山1,655m。 
ここは中禅寺(スタートの歌ヶ浜にある)からはかなり離れていますが、どうしてこの名前になったのでしょうか。
正面に社山が見えてきました。見えてきたのだけど・・・ 
これ、どこまで下るんだ?このまま水平移動させほしい・・・
2024年10月27日 09:45撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 9:45
正面に社山が見えてきました。見えてきたのだけど・・・ 
これ、どこまで下るんだ?このまま水平移動させほしい・・・
紅葉の美しい道。 
残念ながら、あそこまで登るのに、いったん阿世潟峠まで下らないといけません。
2024年10月27日 09:47撮影 by  E-M10MarkIV, OLYMPUS CORPORATION
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10/27 9:47
紅葉の美しい道。 
残念ながら、あそこまで登るのに、いったん阿世潟峠まで下らないといけません。
これはブナの葉かな? 
美しい黄葉です。
2024年10月27日 09:51撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 9:51
これはブナの葉かな? 
美しい黄葉です。
秋の彩り。
2024年10月27日 09:51撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/27 9:51
秋の彩り。
足尾方面の谷、目を見張る美しさです。
2024年10月27日 09:57撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 9:57
足尾方面の谷、目を見張る美しさです。
標高約1,511mの無名ピーク。 
だいぶ下ってきてしまいました。
2024年10月27日 10:01撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 10:01
標高約1,511mの無名ピーク。 
だいぶ下ってきてしまいました。
カラマツの美しい森が現れました。
2024年10月27日 10:12撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1
10/27 10:12
カラマツの美しい森が現れました。
阿世潟峠付近。いい雰囲気です。
2024年10月27日 10:15撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 10:15
阿世潟峠付近。いい雰囲気です。
ぬあー。 
さきほどは前方に見えていた社山が、見上げる高さになってしまった。
2024年10月27日 10:16撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1
10/27 10:16
ぬあー。 
さきほどは前方に見えていた社山が、見上げる高さになってしまった。
阿世潟峠に到着。標高1,410m。ようやく長い下りもここで終わりです。中善寺山から約245m下りました。そして、ここから約417m登らないといけません。
2024年10月27日 10:17撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/27 10:17
阿世潟峠に到着。標高1,410m。ようやく長い下りもここで終わりです。中善寺山から約245m下りました。そして、ここから約417m登らないといけません。
足尾方面の紅葉が本当に美しいです。
2024年10月27日 10:29撮影 by  E-M10MarkIV, OLYMPUS CORPORATION
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10/27 10:29
足尾方面の紅葉が本当に美しいです。
特に赤色が美しいです。 
モミジかウルシ、ツツジあたりでしょうか。
2024年10月27日 10:30撮影 by  E-M10MarkIV, OLYMPUS CORPORATION
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10/27 10:30
特に赤色が美しいです。 
モミジかウルシ、ツツジあたりでしょうか。
社山に向けてガツンと登っていきます。
2024年10月27日 10:30撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 10:30
社山に向けてガツンと登っていきます。
紅葉の下。
2024年10月27日 10:36撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 10:36
紅葉の下。
いいですね。
2024年10月27日 10:37撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
3
10/27 10:37
いいですね。
前方奥に見える社山。 
常に頂上を見せつけてくるタイプの山ですね。
2024年10月27日 10:46撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1
10/27 10:46
前方奥に見える社山。 
常に頂上を見せつけてくるタイプの山ですね。
振り返ればどど〜んと男体山と中禅寺湖。
2024年10月27日 10:50撮影 by  E-M10MarkIV, OLYMPUS CORPORATION
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10/27 10:50
振り返ればどど〜んと男体山と中禅寺湖。
この付近は崩落がいくつかあります。 
崩落地の真ん中で頑張っているカラマツが気になる・・・
2024年10月27日 10:50撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 10:50
この付近は崩落がいくつかあります。 
崩落地の真ん中で頑張っているカラマツが気になる・・・
約1,550mの小ピークと、その奥に中善寺山を振り返って。
2024年10月27日 10:51撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/27 10:51
約1,550mの小ピークと、その奥に中善寺山を振り返って。
ここからも八丁出島が見えました。
2024年10月27日 11:03撮影 by  E-M10MarkIV, OLYMPUS CORPORATION
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10/27 11:03
ここからも八丁出島が見えました。
中禅寺湖西部と戦場ヶ原。こちらも素晴らしいです。
2024年10月27日 11:07撮影 by  E-M10MarkIV, OLYMPUS CORPORATION
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10/27 11:07
中禅寺湖西部と戦場ヶ原。こちらも素晴らしいです。
そして男体山。 
うーん、予報通りだいぶ雲が出てきましたね。
2024年10月27日 11:08撮影 by  E-M10MarkIV, OLYMPUS CORPORATION
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10/27 11:08
そして男体山。 
うーん、予報通りだいぶ雲が出てきましたね。
かなりガスに包まれてきました。 
眼下の紅葉には日が当たっているので、稜線だけ曇ってきているようです。
2024年10月27日 11:16撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 11:16
かなりガスに包まれてきました。 
眼下の紅葉には日が当たっているので、稜線だけ曇ってきているようです。
そして社山への最後の急登。 
ここまで来て、周囲が雲に包まれてしまいました。ぐぬぬ
2024年10月27日 11:17撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 11:17
そして社山への最後の急登。 
ここまで来て、周囲が雲に包まれてしまいました。ぐぬぬ
まあ、これはこれでいいものです。
2024年10月27日 11:26撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 11:26
まあ、これはこれでいいものです。
おっ、なんか晴れたか?
2024年10月27日 11:27撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 11:27
おっ、なんか晴れたか?
晴れたー!
2024年10月27日 11:31撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/27 11:31
晴れたー!
社山頂上に到着。標高1826.6m。 
ピラミッド型の山ですので、最後はきつい登りでした。
2024年10月27日 11:32撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 11:32
社山頂上に到着。標高1826.6m。 
ピラミッド型の山ですので、最後はきつい登りでした。
そして男体山。 
さきほどは完全に見えなくなってしまいましたが、見事に再登場してくれました。
2024年10月27日 11:32撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1
10/27 11:32
そして男体山。 
さきほどは完全に見えなくなってしまいましたが、見事に再登場してくれました。
雲は南側、足尾方面から来ています。
足尾方面は完全に雲海になりました。約3時間前、半月峠では雲一つないクリアな視界だったのですが、3時間でここまで雲ができるとは。
2024年10月27日 11:48撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
2
10/27 11:48
雲は南側、足尾方面から来ています。
足尾方面は完全に雲海になりました。約3時間前、半月峠では雲一つないクリアな視界だったのですが、3時間でここまで雲ができるとは。
右奥、皇海山が少しだけ雲の上に頭を出しています。
2024年10月27日 11:48撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 11:48
右奥、皇海山が少しだけ雲の上に頭を出しています。
中禅寺湖と男体山。
2024年10月27日 11:49撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 11:49
中禅寺湖と男体山。
男体山の左に見えているのは太郎山ですね。 
そのさらに左の小さい山は山王帽子山。
2024年10月27日 11:50撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 11:50
男体山の左に見えているのは太郎山ですね。 
そのさらに左の小さい山は山王帽子山。
本日のお昼。
2024年10月27日 11:52撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 11:52
本日のお昼。
三等三角点「社山」
2024年10月27日 12:15撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 12:15
三等三角点「社山」
では、下山しましょう。
2024年10月27日 12:16撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 12:16
では、下山しましょう。
下山し始めたら、またガスってきました。
2024年10月27日 12:22撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 12:22
下山し始めたら、またガスってきました。
中禅寺湖の風景も霧に包まれていきます。
2024年10月27日 12:37撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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中禅寺湖の風景も霧に包まれていきます。
1,567mピーク。行きはスルーしましたが、帰りは寄り道してみます。ここで左側に
2024年10月27日 12:54撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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1,567mピーク。行きはスルーしましたが、帰りは寄り道してみます。ここで左側に
崩落地がありました。なかなかダイナミックです。
2024年10月27日 12:54撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 12:54
崩落地がありました。なかなかダイナミックです。
1,567mピークの頂上へ。
2024年10月27日 12:55撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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1,567mピークの頂上へ。
残念ながらガスガスでほぼ展望は効きませんでしたが、手前の中禅寺湖の紅葉は見ることができました。
2024年10月27日 12:56撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 12:56
残念ながらガスガスでほぼ展望は効きませんでしたが、手前の中禅寺湖の紅葉は見ることができました。
足尾方面の美しい紅葉
2024年10月27日 12:59撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 12:59
足尾方面の美しい紅葉
崩落地を通過して
2024年10月27日 13:00撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 13:00
崩落地を通過して
阿世潟峠への最後の下りです。
2024年10月27日 13:10撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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阿世潟峠への最後の下りです。
斜面の紅葉が見事。
2024年10月27日 13:16撮影 by  E-M10MarkIV, OLYMPUS CORPORATION
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斜面の紅葉が見事。
この足尾方面の紅葉がひときわ美しいのはなぜでしょうか。
2024年10月27日 13:16撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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この足尾方面の紅葉がひときわ美しいのはなぜでしょうか。
阿世潟峠、約3時間ぶりに戻ってきました。
2024年10月27日 13:22撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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阿世潟峠、約3時間ぶりに戻ってきました。
ここから中禅寺湖畔に向けて下ります。
2024年10月27日 13:23撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 13:23
ここから中禅寺湖畔に向けて下ります。
ここは十字路になっていて、南方面、足尾へ下る道もあります。まさに峠にふさわしいですね。 
標柱には北東西の3方向しか案内が無いので、足尾方面を歩く人は少ないのかも。
2024年10月27日 13:23撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 13:23
ここは十字路になっていて、南方面、足尾へ下る道もあります。まさに峠にふさわしいですね。 
標柱には北東西の3方向しか案内が無いので、足尾方面を歩く人は少ないのかも。
阿世潟への道、思いのほか谷が深かったです。
2024年10月27日 13:39撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 13:39
阿世潟への道、思いのほか谷が深かったです。
これはなんだろう、ノウタケっぽいけど・・・それにしては木の幹に発生しているのが不思議ですね。
2024年10月27日 13:43撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 13:43
これはなんだろう、ノウタケっぽいけど・・・それにしては木の幹に発生しているのが不思議ですね。
中禅寺湖が見えた! 
阿世潟まで下りてきました。
2024年10月27日 13:47撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 13:47
中禅寺湖が見えた! 
阿世潟まで下りてきました。
ここからは湖畔の道です。
2024年10月27日 13:49撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 13:49
ここからは湖畔の道です。
湖畔の美しい風景。 
寄せては返す波が海岸のようですが、海と比べると波は非常に穏やかです。
2024年10月27日 13:53撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 13:53
湖畔の美しい風景。 
寄せては返す波が海岸のようですが、海と比べると波は非常に穏やかです。
中禅寺湖越しに望む男体山。だいぶ雲が増えてきました。
2024年10月27日 13:53撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 13:53
中禅寺湖越しに望む男体山。だいぶ雲が増えてきました。
こちらは八丁出島。さきほど半月山展望台から俯瞰しましたね。
2024年10月27日 13:55撮影 by  E-M10MarkIV, OLYMPUS CORPORATION
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10/27 13:55
こちらは八丁出島。さきほど半月山展望台から俯瞰しましたね。
中宮祠の街並みも見えてきました。
2024年10月27日 13:56撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/27 13:56
中宮祠の街並みも見えてきました。
八丁出島の付け根。小さな山になっていますね。
2024年10月27日 14:08撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 14:08
八丁出島の付け根。小さな山になっていますね。
狸窪(むじなくぼ)まで戻ってきました。 
ここからは、朝来た道と同じ道を進みます。
2024年10月27日 14:11撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/27 14:11
狸窪(むじなくぼ)まで戻ってきました。 
ここからは、朝来た道と同じ道を進みます。
湖畔の紅葉が美しい。
2024年10月27日 14:24撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 14:24
湖畔の紅葉が美しい。
遊覧船の船着き場。
2024年10月27日 14:26撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 14:26
遊覧船の船着き場。
桟橋にて
2024年10月27日 14:26撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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桟橋にて
英国大使館別荘記念公園にて。いいベンチですね。
2024年10月27日 14:31撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 14:31
英国大使館別荘記念公園にて。いいベンチですね。
英国大使館別荘復元棟
2024年10月27日 14:31撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 14:31
英国大使館別荘復元棟
行きでも述べましたが、シックでおしゃれな建物ですね。
2024年10月27日 14:32撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 14:32
行きでも述べましたが、シックでおしゃれな建物ですね。
歌ヶ浜まで戻ってきました。
2024年10月27日 14:41撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 14:41
歌ヶ浜まで戻ってきました。
すっかり隠れてしまった男体山。
2024年10月27日 14:42撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/27 14:42
すっかり隠れてしまった男体山。
おつかれさまでした。
2024年10月27日 14:44撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 14:44
おつかれさまでした。

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(1) 1/25000地形図 ガイド地図(1) コンパス(1) 笛(1) 熊鈴(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) トイレットペーパー(1) ウェットティッシュ(1) フェイスペーパー(1) 日焼け止め(1) バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(2) 雨具(1) 防寒着(1) ストック(1) 水筒(1) 時計(1) カメラ(1) ズームレンズ(1) カメラメンテナンスキット(1) 予備カメラ電池(1) 予備SDカード(1) 非常食(1) 帽子(1) サングラス(1) スパッツ(1) ザックカバー(1) おふろセット(1)

感想

中禅寺湖の紅葉を求めて日光へ。
7年ぶりとなる半月山展望台、そして、今回初めて社山まで足を延ばしてきました。

中禅寺湖畔、歌ヶ浜からスタートして社山へ。
当初、半月山展望台の位置を失念していて、計画では半月峠まで登ってそこから社山に向かう想定にしていました。
が、実際に現地を歩いていて、半月山展望台は半月峠から東に登らなければいけないことを思い出し・・・

秋の晴天という絶好のコンディション。中禅寺湖南に来ているのに、半月山展望台に行かないという選択肢はありえません。急遽、半月峠〜半月山展望台間の歩行が増えることになりました。

そんな計画ミスをやらかしはしましたが、半月山展望台からの中禅寺湖の眺めは本当に見事でした。寄り道した甲斐がありましたね。

後半はガスが出てきてしまいましたが、それでも社山頂上では奇跡的にガスが晴れ、足尾方面の雲海を見ることができました。

――EXPLORING RECORD――――――>>
ヤマレコ 292記録
3000m峰 10/21
日本百高峰 44/100
日本百名山 74/100
日本二百名山 106/200
日本三百名山 124/301
一等三角点百名山 45/100
都道府県最高峰 24/47
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