秋風が吹く葛城山系を歩く 大和葛城山•岩橋山を経て二上山へ

2024年10月30日(水) [日帰り]

• GPS: 07:53
• 距離: 23.4km
• 登り: 1,539m
• 下り: 1,657m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:37
• 休憩: 1:21
• 合計: 7:58

距離 7.8km 登り 7m 下り 20m

8:15 スタート地点
8:32 8:38 葛城登山口駅
8:49 8:50 櫛羅の滝
10:05 10:12 葛城高原ロッジ
10:16 10:16 大和葛城山
10:23 10:23 葛城高原キャンプ場
10:28 10:28 ダイトレ弘川道合流点
10:40 10:40 ダイトレ・北尾根分岐
10:50 10:50 中ノ道分岐
11:00 11:00 山麓公園分岐
11:04 11:04 持尾辻バイオトイレ
11:13 11:19 持尾辻
11:27 11:27 久保辻
11:44 11:45 岩橋峠
11:51 11:52 久米の岩橋分岐
11:53 11:54 岩橋山
12:09 12:24 ベンチ
12:30 12:30 万才山
12:36 12:37 平石峠
13:00 13:05 竹内山
13:16 13:27 竹内峠
13:41 13:44 岩屋
13:44 13:48 岩屋峠
13:53 13:57 二上山 雌岳
14:03 14:03 馬の背
14:14 14:22 二上山
14:23 14:26 葛城経塚二十八宿(第26番)
14:27 14:27 二上山
14:37 14:37 銀峰
14:59 15:05 上ノ池横登山口
16:13 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

近鉄御所駅/御市コミバス　老人福祉センター

写真

10/31 8:15

猿目橋。
ここからのスタート!!

10/31 8:38

葛城山ロ―プウェイ乗場付近。
時間が早いので誰もいない!!

10/31 8:43

通行止の看板。
解除中!!

10/31 8:49

櫛羅の滝。
改修工事より登山道が通行止めになっていた「櫛羅の滝コ―ㇲ」改修工事が終了したのかな？通行止めが解除中!!
登山道整備後の　櫛羅の滝コ―スを歩いてみる!!

10/31 8:50

其の1改修工事後の登山道。
新しい素材で手すり階段!!其の1

10/31 9:07

其の2

10/31 9:19

其の3

10/31 9:20

其の4 歩きやすくなった山道!!

10/31 9:24

其の5

10/31 9:25

其の6

10/31 9:34

其の7

10/31 9:34

其の8

10/31 9:35

其の9

10/31 9:39

其の10

10/31 9:42

其の11

10/31 9:44

其の12

10/31 9:45

其の13

10/31 10:04

つつじ園周辺。

10/31 10:10

天空のハッピ―ベルモニュメント。

10/31 10:11

ススキと金剛山。

10/31 10:14

10/31 10:14

ススキの銀穂がゆらめく大和平野、山々。

10/31 10:16

大和葛城山山頂。

10/31 10:17

大阪平野、市街地。

10/31 10:22

白樺食堂通り。

10/31 11:04

綺麗なトイレ。

10/31 11:53

岩橋山山頂。
岩橋峠から岩橋山の急登にはビックリ仰天でした。
小休止、ドリンクタイム等など。

10/31 12:30

万才山。

10/31 12:36

葛城二十八宿(第二十四経塚)。

10/31 12:37

平石峠。
もの静かひっそりと!!

10/31 13:01

竹内山。

10/31 13:19

竹内峠。
左側国道166号線/旧街道!!

10/31 13:41

岩屋峠。

10/31 13:58

二上山雌岳。

10/31 14:14

二上山雄岳。

10/31 14:24

葛城二十八宿(第二十六経塚)。

10/31 14:25

大津皇子のお墓。

10/31 14:38

銀峰。

10/31 14:59

二上山上ノ池横登山口。

10/31 15:06

春日神社。

10/31 15:18

葛城山系。

10/31 15:37

近鉄下田駅付近。

10/31 16:11

かつらぎの道、間もなくゴ―ル。

撮影機器：

SH-52E SHARP

感想

山旅

改修工事より登山道が通行止めになっていた、(櫛羅の滝コ―ス)整備が終了かな、通行止めが解除中。

登山道整備後の櫛羅の滝コ―スを歩いてみました。
新しい素材で手すり付き階段になっており、急登、斜面にも登山に慣れない人には手付き階段があると、本当に便利で安心、安全かもしれませんね。

新たに、休憩ベンチも数箇所設置、危険な箇所や急斜面等など、整備されて、見違えるほどの登山道でした。

登山道整備は、登山者が安心•安全で快適に歩けるように道を整えることによって安全な山道を支える。