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Yamareco

記録ID: 7432407
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

「三俣山」五峰巡り

2024年11月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:08
距離
14.6km
登り
1,158m
下り
1,154m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:52
休憩
1:17
合計
7:09
6:36
2
スタート地点
6:38
6:42
54
7:35
7:38
15
7:53
7:54
20
8:14
8:16
4
8:21
8:21
23
8:43
8:50
4
8:55
9:12
14
9:26
9:44
13
9:57
10:09
62
11:10
11:11
12
11:23
11:24
69
12:32
12:33
9
12:42
12:42
14
12:56
12:58
37
13:34
13:44
0
13:45
ゴール地点
天候 晴れ
北東の風1〜5m 8〜10時頃強かった
展望は良い
水蒸気が残っているのか少し霞む
日射しは暖かい
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大曲登山口路側に駐車した
トイレ無し
2〜3km離れた 牧の戸峠か長者原の駐車場にトイレが有る

au
つながる

好天の三連休中日 5時過ぎに長者原登山口側の駐車場は満車 道路を挟んだ駐車場はまだ余裕有り 5時15分に大曲の駐車場は満車 すぐ下の路側に数台分の空き
相当離れたところまで路側は埋まったようだ
GWやミヤマキリシマシーズンの週末は前夜に満車になるとか!
九重山を侮るべからず
コース状況/
危険箇所等
大曲登山口から諏蛾守越→西峰→己→南峰→本峰→北峰→呼遒離灰襤諏蛾守越→大曲登山口と回った

明瞭な登山道で 印象に残ったのは 滑る土とところどころのゴロタ道 火山の石はグリップが良いイメージだが一部に滑る石も有る 浮き石も多いし グズグズのザレも有り

諏蛾守越しまではマークが大量に有る
西峰・本峰まではマークも多い
己・南峰・北峰周辺は道は明瞭だが マークは少ない
マップに無い踏み跡も有る 見通しが良ければ問題無い
諏蛾守越しから西峰までの間は 道が3〜5列に分かれ アミダくじ状態になっている

呼遒梁海から 北千里分岐に下りるルートは 崩落地を横切る 勾配が緩めだったので歩けたが たくさんの人が集中すると 落石の危険が増すと思う

高木は無い 全体に膝か腰までの笹原にミヤマキリシマ等の灌木が生える

各ピークなどで展望が良い

北峰から指山 北峰から雨池は通行止め
本峰から北峰に向けて下りる所に表示有り
複数の踏み跡が有るけど ロープで止めてある

au
各ピークでつながる
呼遒離灰✕
諏蛾守越しと法華院温泉の間✕
その他周辺情報 前日 大地の湯を利用した
380円
無臭うす茶の濁り湯を掛け流す

下山後 周辺にあまた有る温泉の中で 長湯温泉まで移動して 共同浴場を利用した
200円 ロッカーはまさかの20円 コインが無ければカゴを使用する
シャンプー・石鹸・ドライヤー無し
管理人は不在
200円を投入すると自動ドアが開き 一人づつ入る仕組みになっている

薄黄土色の濁り湯を掛け流す
浴槽廻りなど黄土色の温泉成分が固着する
近くにラムネ湯が有るけど ここは泡付き無し
成分表を見ると ヒドロ炭酸?が高濃度だけど泡にはならないのか?
未明の三俣山
2024年11月03日 06:40撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 6:40
未明の三俣山
大曲の駐車場はヘアピンカーブの
内側に有る
5時過ぎに長者原の登山口側は満車
5時半には大曲も満車
九重山をなめるべからず
6時40分に歩き始めた
2024年11月03日 06:42撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 6:42
大曲の駐車場はヘアピンカーブの
内側に有る
5時過ぎに長者原の登山口側は満車
5時半には大曲も満車
九重山をなめるべからず
6時40分に歩き始めた
少し歩いて
コンクリート舗装の
道に出た
2024年11月03日 06:57撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 6:57
少し歩いて
コンクリート舗装の
道に出た
左手に噴気が見えたので
下がるけど見に行った
噴火監視装置が有って
噴気はずっと先だった
戻る
不覚だった
2024年11月03日 07:04撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 7:04
左手に噴気が見えたので
下がるけど見に行った
噴火監視装置が有って
噴気はずっと先だった
戻る
不覚だった
朝の三俣山西面
逆光だけど
2024年11月03日 07:05撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 7:05
朝の三俣山西面
逆光だけど
振り返れば
左 黒岩山
中央右寄り 泉水山
右端 下泉水山
それと 影三俣山
温泉?の水蒸気も上がる
2024年11月03日 07:23撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 7:23
振り返れば
左 黒岩山
中央右寄り 泉水山
右端 下泉水山
それと 影三俣山
温泉?の水蒸気も上がる
車道は
落石注意ポイントを
通過する
正面は硫黄山
帰りにわざわざここで
休憩する人が居たので
アビナイヨと声をかけた
2024年11月03日 07:29撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 7:29
車道は
落石注意ポイントを
通過する
正面は硫黄山
帰りにわざわざここで
休憩する人が居たので
アビナイヨと声をかけた
ガレガレの谷
右手の星生山に
朝日が当たる
オドロオドロした光景だ
2024年11月03日 07:37撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 7:37
ガレガレの谷
右手の星生山に
朝日が当たる
オドロオドロした光景だ
諏蛾守越し 休憩舎は
避難シェルターなのか?
2024年11月03日 07:53撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 7:53
諏蛾守越し 休憩舎は
避難シェルターなのか?
左折して
三俣山を目指す
2024年11月03日 07:54撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 7:54
左折して
三俣山を目指す
ガレ斜面には
2〜5列の道ができて
アミダクジみたいだった
三俣山西峰
背景は星生山・久住山・
中岳などの九重山核心部
2024年11月03日 08:21撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 8:21
ガレ斜面には
2〜5列の道ができて
アミダクジみたいだった
三俣山西峰
背景は星生山・久住山・
中岳などの九重山核心部
三俣山本峰の方向へ
笹原には鹿道が
縦横に付いている
2024年11月03日 08:22撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 8:22
三俣山本峰の方向へ
笹原には鹿道が
縦横に付いている
南峰分岐
先に右の南峰へ
2024年11月03日 08:41撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 8:41
南峰分岐
先に右の南峰へ
三俣山己から
右 星生山
中央奥 久住山
その手前左 中岳?
2024年11月03日 08:45撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 8:45
三俣山己から
右 星生山
中央奥 久住山
その手前左 中岳?
星生山と久住山のコルが
窓になって
阿蘇の根子岳
右に高岳がのぞく
意外に近い
2024年11月03日 08:46撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 8:46
星生山と久住山のコルが
窓になって
阿蘇の根子岳
右に高岳がのぞく
意外に近い
三俣山己
背景は本峰
2024年11月03日 08:46撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 8:46
三俣山己
背景は本峰
三俣山南峰を目指す
右後ろは大船山

南峰側は人も少ない
2024年11月03日 08:47撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 8:47
三俣山南峰を目指す
右後ろは大船山

南峰側は人も少ない
呼遒離灰襪ら
三俣山己を振り返る
2024年11月03日 08:54撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 8:54
呼遒離灰襪ら
三俣山己を振り返る
三俣山南峰
2024年11月03日 09:02撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 9:02
三俣山南峰
右 星生山
その左遠く 阿蘇高岳
中央 久住山
左のとんがり 中岳
稲星山は後ろに隠れる
2024年11月03日 09:03撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 9:03
右 星生山
その左遠く 阿蘇高岳
中央 久住山
左のとんがり 中岳
稲星山は後ろに隠れる
三俣山本峰
左手前は 三俣山己
2024年11月03日 09:03撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 9:03
三俣山本峰
左手前は 三俣山己
星生山
手前は硫黄山の尾根
2024年11月03日 09:04撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 9:04
星生山
手前は硫黄山の尾根
右奥 久住山
中央 中岳
左に少し下がって 白口岳
2024年11月03日 09:04撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 9:04
右奥 久住山
中央 中岳
左に少し下がって 白口岳
白口岳の先に
傾山
祖母山はもっと右か?
2024年11月03日 09:06撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 9:06
白口岳の先に
傾山
祖母山はもっと右か?
三俣山南峰から先へ進む
分岐で直進は三俣山本峰
右は三俣山北峰
後で 北峰からここへ戻る
2024年11月03日 09:11撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 9:11
三俣山南峰から先へ進む
分岐で直進は三俣山本峰
右は三俣山北峰
後で 北峰からここへ戻る
直進して
火口原みたいなところを
通過する
左 三俣山己
三俣山本峰は右上
2024年11月03日 09:16撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 9:16
直進して
火口原みたいなところを
通過する
左 三俣山己
三俣山本峰は右上
右手に三俣山北峰を
見ながら登る
2024年11月03日 09:21撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 9:21
右手に三俣山北峰を
見ながら登る
本峰から
南峰を振り返る
2024年11月03日 09:28撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 9:28
本峰から
南峰を振り返る
三俣山本峰
にぎやかだ
2024年11月03日 09:30撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 9:30
三俣山本峰
にぎやかだ
本峰
三角点有り
2024年11月03日 09:31撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 9:31
本峰
三角点有り
本峰から
阿蘇根子岳
星生山の後ろに
阿蘇高岳
2024年11月03日 09:34撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 9:34
本峰から
阿蘇根子岳
星生山の後ろに
阿蘇高岳
北方向に
テーブルマウンテン万年山
2024年11月03日 09:36撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 9:36
北方向に
テーブルマウンテン万年山
本峰から北峰に向かう
北峰から
指山と雨池は通行止め
この先も
人は少ない
2024年11月03日 09:37撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 9:37
本峰から北峰に向かう
北峰から
指山と雨池は通行止め
この先も
人は少ない
固定ロープの急下り
2024年11月03日 09:47撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 9:47
固定ロープの急下り
コルから見上げる三俣山北峰
2024年11月03日 09:52撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 9:52
コルから見上げる三俣山北峰
大鍋火口を見下ろす
池が有る
斜面の紅葉はきれい
背景は大船山
2024年11月03日 09:55撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 9:55
大鍋火口を見下ろす
池が有る
斜面の紅葉はきれい
背景は大船山
大船山は大きいな
2024年11月03日 10:02撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 10:02
大船山は大きいな
三俣山北峰
山名板が置いてある
右後ろは平治岳
2024年11月03日 10:09撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 10:09
三俣山北峰
山名板が置いてある
右後ろは平治岳
南峰を見上げながら
火口縁を先へ進む
2024年11月03日 10:15撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 10:15
南峰を見上げながら
火口縁を先へ進む
北に由布岳
その右は鶴見岳
2024年11月03日 10:20撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 10:20
北に由布岳
その右は鶴見岳
本峰を見上げる
2024年11月03日 10:24撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 10:24
本峰を見上げる
北峰を振り返る
2024年11月03日 10:25撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 10:25
北峰を振り返る
左は平治岳
右奥は大船山
2024年11月03日 10:28撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 10:28
左は平治岳
右奥は大船山
平治岳をズーム
右奥は高塚山付近
2024年11月03日 10:37撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 10:37
平治岳をズーム
右奥は高塚山付近
左は平治岳
右奥は大船山
坊がツルを見下ろす
2024年11月03日 10:54撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 10:54
左は平治岳
右奥は大船山
坊がツルを見下ろす
呼遒離灰襪鯀把未
法華院温泉方向へ進む
南峰を振り返る
2024年11月03日 11:22撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 11:22
呼遒離灰襪鯀把未
法華院温泉方向へ進む
南峰を振り返る
オヤマノリンドウ
2024年11月03日 11:43撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 11:43
オヤマノリンドウ
法華院温泉を見下ろす
2024年11月03日 11:46撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 11:46
法華院温泉を見下ろす
坊がツルにズーム
テントが何十張りか
2024年11月03日 11:46撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 11:46
坊がツルにズーム
テントが何十張りか
南峰を振り返る
だいぶ下りた
2024年11月03日 11:56撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 11:56
南峰を振り返る
だいぶ下りた
下りる途中から
北千里分岐と諏蛾守越しの
方向へ
ミヤマキリシマ残り花
2024年11月03日 12:15撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 12:15
下りる途中から
北千里分岐と諏蛾守越しの
方向へ
ミヤマキリシマ残り花
崩落地を通過した
多人数なら
落石の危険有り
2024年11月03日 12:19撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 12:19
崩落地を通過した
多人数なら
落石の危険有り
北千里分岐付近
砂ザレみたいだけど
水が流れる
ここで靴底の剥がれた人に
遭遇した
ガムテとタイラップを贈呈
2024年11月03日 12:30撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 12:30
北千里分岐付近
砂ザレみたいだけど
水が流れる
ここで靴底の剥がれた人に
遭遇した
ガムテとタイラップを贈呈
諏蛾守越しに
登り上げる
2024年11月03日 12:41撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 12:41
諏蛾守越しに
登り上げる
三俣山西面
朝は逆光だった
2024年11月03日 13:15撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 13:15
三俣山西面
朝は逆光だった
大曲はヘアピンカーブ
2024年11月03日 13:35撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 13:35
大曲はヘアピンカーブ
長湯温泉まで移動した
屋根のてっぺんに
木が生えた
ヘンテコな建物は
ラムネ湯
ここは浸かるだけ?なので
2024年11月03日 14:28撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 14:28
長湯温泉まで移動した
屋根のてっぺんに
木が生えた
ヘンテコな建物は
ラムネ湯
ここは浸かるだけ?なので
赤い屋根の共同浴場を利用した
2024年11月03日 14:31撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 14:31
赤い屋根の共同浴場を利用した
右が入口 200円投入すると
バーの付いたポールが
90°回転し 自動ドアが開く
左の出口からは入れない
ロッカー20円は不覚だった
2024年11月03日 15:19撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 15:19
右が入口 200円投入すると
バーの付いたポールが
90°回転し 自動ドアが開く
左の出口からは入れない
ロッカー20円は不覚だった
こちらは無料のガニ湯
対岸に温泉宿の
掛け流し排水の
石灰華が成形されている
2024年11月03日 14:30撮影 by  Canon EOS R8, Canon
11/3 14:30
こちらは無料のガニ湯
対岸に温泉宿の
掛け流し排水の
石灰華が成形されている
撮影機器:

感想

九重山で登り残していた三俣山、滅多に来れないところだから 五つあるピークを 全部回りたいと考えた。
変化のある道で、あちこちで展望が良い。
わかった山は、阿蘇山、由布岳、万年山と祖母傾山付近だろうか?もちろん九重の山も 初めて見る角度から新鮮な姿を拝むことができた。

九州は、紅葉が遅いかと思ったら 北峰と南峰の間の斜面がきれいになっていた。
他は、まだ緑の葉も多かったし、逆に葉を落とした木も有った。
今年の紅葉は、変則的なのだろうか?

大雨の後の好天、しかも三連休の中日で山は 大にぎわい。
駐車場は大変なことになっていたようだ。
大楊に構えて訪ねた長者原も、大曲の駐車場も朝早いうちから満車で びっくりした。
九重山 侮ること無かれ。
でも 変化が有って、いい山でした。

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