記録ID: 7437134
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越
小金花山
2024年10月27日(日) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 8.2km
- 登り
- 641m
- 下り
- 641m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 11:11
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 11:41
6:10
80分
林道ゲート
7:30
66分
尾根取り付き
8:36
101分
P711
10:17
103分
県境稜線
12:00
12:30
107分
小金花山
14:17
86分
県境稜線
15:43
58分
P711
16:41
70分
尾根取り付き
17:51
林道ゲート
天候 | 曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
林道ゲート 〜 尾根取り付き 林道を少し戻り、小沢沿いに付いている踏み跡を利用し蒲生川と持場沢の出合に出ます。その後、持場沢左岸の径を進みます。径はすぐに無くなりますがそのまま進み持場沢の堰堤を過ぎたら持場沢に入渓します。少し上流に進み右岸に登ると明瞭な径が付いているのでそのまま進み、径が無くなる頃、持場沢に降りると井戸の沢出合に出ます。井戸の沢出合から先は左岸の径を進みます。径は不明瞭な所も多いですが、そのまま進むと尾根取り付き地点に到着します。 尾根取り付き 〜 県境稜線 持場沢と支沢の間の尾根を進みます。P711までは所々急斜面になっています。尾根筋は濃い藪に覆われていますが、所々で岩稜帯や藪の背丈が低い所、藪が薄い所があります。標高800m付近に岩場がありますが三点支持で通過すれば難しい所は無いと思います。尾根筋にはうっすらと踏み跡が県境稜線手前まで付いています。 県境稜線 〜 小金花山 県境稜線からはゆるやかに降りながら進みます。稜線上はうっすらと踏み跡が付いていますが激藪と細い尾根上の為、通行に難儀します。 このルートに登山道は無く、一般登山の対象ではありません。 ピンクテープ等人工物は全くありませんでした。 水は持場沢で補給できますが、水質は?。おすすめはしません。 |
その他周辺情報 | 只見保養センター ひとっぷろまち湯 日帰り入浴 12:00 〜 20:00 500円 |
写真
撮影機器:
感想
昨年、尾根取り付きまで下見をし径の状態も確認していたので下山時もスムーズに進めましたが、暗くなってからの藪道を進む危険性を改めて認識しました。
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