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記録ID: 7437771
全員に公開
ハイキング
近畿

神鍋山から蘇武岳へ

2024年11月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
imaoka0302 その他3人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:14
距離
4.0km
登り
169m
下り
181m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:38
休憩
0:30
合計
3:08
距離 4.0km 登り 169m 下り 181m
12:10
68
スタート地点
13:18
13:24
14
13:38
13:41
71
14:52
15:13
5
15:18
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
北近畿豊岡自動車道 日高神鍋高原IC 国道482号線 アップ神鍋スキー場
コース状況/
危険箇所等
神鍋山はハイキングコースで問題なし 蘇武岳も間近まで車で移動したので問題なし
その他周辺情報 「神鍋温泉ゆとろぎ」が、すぐ近くにあります
神鍋山の火口
歩き出して30分も掛からず、すぐに到着してしまいました💦
2024年11月03日 12:36撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/3 12:36
神鍋山の火口
歩き出して30分も掛からず、すぐに到着してしまいました💦
火口からの風景 万場スキー場が見えます
2024年11月03日 12:36撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/3 12:36
火口からの風景 万場スキー場が見えます
こちらが火口
奥にスキーリフトが見えます。
2024年11月03日 12:38撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/3 12:38
こちらが火口
奥にスキーリフトが見えます。
火口外周が、遊歩道になっているようです
2024年11月03日 12:38撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/3 12:38
火口外周が、遊歩道になっているようです
一応、火口バックで
2024年11月03日 12:42撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/3 12:42
一応、火口バックで
こっっちの方が、火口らしく見える?
2024年11月03日 12:45撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/3 12:45
こっっちの方が、火口らしく見える?
山頂は少し離れた場所のようです
景色はありません
2024年11月03日 13:19撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/3 13:19
山頂は少し離れた場所のようです
景色はありません
お昼にして、下山かなと思いきや
天空ブランコが
2024年11月03日 13:32撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/3 13:32
お昼にして、下山かなと思いきや
天空ブランコが
天空ブランコからの景色
こっちの風景の方が良い
2024年11月03日 13:36撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/3 13:36
天空ブランコからの景色
こっちの風景の方が良い
もう一つ
2024年11月03日 13:36撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/3 13:36
もう一つ
スキーゲレンデを降りてきました
2024年11月03日 13:45撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/3 13:45
スキーゲレンデを降りてきました
車で移動し、蘇武岳へ
途中にあった「女郎瀧」
2024年11月03日 14:16撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/3 14:16
車で移動し、蘇武岳へ
途中にあった「女郎瀧」
よし、もうそこが山頂だ!
(なんと邪道ですが、家内と娘夫婦と一緒なので・・・)
2024年11月03日 14:45撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/3 14:45
よし、もうそこが山頂だ!
(なんと邪道ですが、家内と娘夫婦と一緒なので・・・)
それでも、少し登ります
快晴の空に、色づく木々を通り抜けて
2024年11月03日 14:46撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/3 14:46
それでも、少し登ります
快晴の空に、色づく木々を通り抜けて
標高1000Mになると、すっかり色づいてます
2024年11月03日 14:48撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/3 14:48
標高1000Mになると、すっかり色づいてます
山頂手前にたくさん群生してました
初めて見る
2024年11月03日 14:50撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/3 14:50
山頂手前にたくさん群生してました
初めて見る
ようこそ! さんちょうへ!
ウエルカムゲートがありました
なんとも嬉しい計らいです❤️
2024年11月03日 14:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/3 14:54
ようこそ! さんちょうへ!
ウエルカムゲートがありました
なんとも嬉しい計らいです❤️
すっかり、秋
2024年11月03日 14:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/3 14:54
すっかり、秋
と、言うよりも、初冬の趣と思わせる寒さ
2024年11月03日 14:55撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/3 14:55
と、言うよりも、初冬の趣と思わせる寒さ
快晴で、あったかく見えるのですが・・・
2024年11月03日 14:57撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/3 14:57
快晴で、あったかく見えるのですが・・・
もう3時
だいぶ日も傾いてきました
2024年11月03日 14:58撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/3 14:58
もう3時
だいぶ日も傾いてきました
雄大な山の風景を
2024年11月03日 14:58撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/3 14:58
雄大な山の風景を
写真に収めると
2024年11月03日 14:58撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/3 14:58
写真に収めると
収めると
2024年11月03日 14:59撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/3 14:59
収めると
風が冷たい・・・
下界とは大違いの寒さ
2024年11月03日 14:59撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/3 14:59
風が冷たい・・・
下界とは大違いの寒さ
さらに、収めると
2024年11月03日 14:59撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/3 14:59
さらに、収めると
さぁ、寒いので
さっさと下りましょう
2024年11月03日 15:09撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/3 15:09
さぁ、寒いので
さっさと下りましょう
名残惜しくも
2024年11月03日 15:12撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/3 15:12
名残惜しくも
寒すぎるので
2024年11月03日 15:13撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/3 15:13
寒すぎるので
帰ります
山行きは、とても良い山歩きだったのですが
この後、とんでもない悲劇に・・・・
2024年11月03日 15:14撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
11/3 15:14
帰ります
山行きは、とても良い山歩きだったのですが
この後、とんでもない悲劇に・・・・
こんなことになってしまいました・・・
2024年11月03日 16:25撮影 by  iPhone 15, Apple
11/3 16:25
こんなことになってしまいました・・・
なんとか、通路を確保でき、無事帰ることができましたが
4人ともこれでクタクタ・・・
生きて帰れて良かった!
これが今日一番の思い出になってしまいました
2024年11月03日 16:59撮影 by  iPhone 15, Apple
11/3 16:59
なんとか、通路を確保でき、無事帰ることができましたが
4人ともこれでクタクタ・・・
生きて帰れて良かった!
これが今日一番の思い出になってしまいました

感想

神鍋山はアップ神鍋をゲレンデを歩くのんびりしたルートと、スキー場裏の遊歩道を登る周遊道がありました。登山というより散歩してたら山頂という感じで、なんともあっさり到着。大昔の火口はススキに覆われ、ここが火口なの?という感じでした。
すぐ近くのゲレンデトップにブランコが設置されていて、絶景を楽しみながら並ばずに天空ブランコ写真が撮れました(笑)
のんびり気分を味わった後、車で蘇武岳の山頂付近まで。今日は家内と娘夫婦と来ているので、1000Mのハイキングとなりました。こちらは流石に上着が必要なちょっと引き締まる気温と、紅葉の素晴らしい絶景が拝める山頂の景観でした。

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