ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7248925
全員に公開
ハイキング
氷ノ山

瀞川山(ふるさと兵庫100)、神鍋山

2024年09月16日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:23
距離
16.1km
登り
802m
下り
803m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:11
休憩
1:49
合計
7:00
8:49
8:53
26
9:45
10:13
22
11:11
11:17
0
11:17
11:43
2
11:45
11:52
2
11:54
16
12:55
13:12
5
13:59
14:01
19
14:20
14:26
5
14:31
14:41
28
15:09
道の駅神鍋高原
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瀞川山は木の殿堂駐車場
神鍋山は道の駅神鍋高原(ここに神鍋温泉ゆとろぎが有るので来ました)
久しぶりにふるさと兵庫の山を登る。氷ノ山の北にある瀞川山(1,039m)。香美町の木の殿堂の駐車場からスタートです。
2024年09月16日 08:10撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
9/16 8:10
久しぶりにふるさと兵庫の山を登る。氷ノ山の北にある瀞川山(1,039m)。香美町の木の殿堂の駐車場からスタートです。
入って直に二合目の標識が立つ登山口がある
2024年09月16日 08:12撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
9/16 8:12
入って直に二合目の標識が立つ登山口がある
園内は遊歩道が何本も有るので標識に注意して進む
2024年09月16日 08:23撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
9/16 8:23
園内は遊歩道が何本も有るので標識に注意して進む
樹林の中の登りであるが、時々周辺の山も見ることができる。東側は、少し雲がかかっているが蘇武岳から妙見山への稜線が日に輝いていた
2024年09月16日 08:28撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3
9/16 8:28
樹林の中の登りであるが、時々周辺の山も見ることができる。東側は、少し雲がかかっているが蘇武岳から妙見山への稜線が日に輝いていた
急登は無く、こんな感じの緩やかな樹林の中の道が続く
2024年09月16日 08:36撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
9/16 8:36
急登は無く、こんな感じの緩やかな樹林の中の道が続く
五合目が十石山頂。何かあっという間だった。展望は無い。
2024年09月16日 08:48撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
9/16 8:48
五合目が十石山頂。何かあっという間だった。展望は無い。
道には栗のイガが一杯落ちている。暑さが続いてはいるが、確実に秋は近づいているのだろう
2024年09月16日 09:08撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3
9/16 9:08
道には栗のイガが一杯落ちている。暑さが続いてはいるが、確実に秋は近づいているのだろう
ツユクサ
2024年09月16日 09:18撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
9/16 9:18
ツユクサ
1時間ほどで七合目の山稜林道(なんか洒落た名前がついた看板があったようだったけど忘れた)に出る。
2024年09月16日 09:19撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
9/16 9:19
1時間ほどで七合目の山稜林道(なんか洒落た名前がついた看板があったようだったけど忘れた)に出る。
瀞川山の直ぐ下までほぼまっすぐに続く道。1kmほどあったんじゃないかと思う。
2024年09月16日 09:29撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
9/16 9:29
瀞川山の直ぐ下までほぼまっすぐに続く道。1kmほどあったんじゃないかと思う。
と思ったら前方からバイクに乗った人がやってきた。ハチ北の方から上がってきたのだろう。
2024年09月16日 09:30撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
9/16 9:30
と思ったら前方からバイクに乗った人がやってきた。ハチ北の方から上がってきたのだろう。
真っすぐの林道と別れて九合目から最後の登り
2024年09月16日 09:37撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
9/16 9:37
真っすぐの林道と別れて九合目から最後の登り
10分もかからずに瀞川山の山頂に到着。三角点は二等でした。
2024年09月16日 09:44撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3
9/16 9:44
10分もかからずに瀞川山の山頂に到着。三角点は二等でした。
生憎、隣にある鉢伏山とその奥の氷ノ山(兵庫県最高峰)は雲の中
2024年09月16日 09:46撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3
9/16 9:46
生憎、隣にある鉢伏山とその奥の氷ノ山(兵庫県最高峰)は雲の中
山名板。殆ど登ったなあ
2024年09月16日 09:47撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
9/16 9:47
山名板。殆ど登ったなあ
後から登ってこられた方に撮って頂きました。後方は蘇武岳だ。
2024年09月16日 09:56撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
4
9/16 9:56
後から登ってこられた方に撮って頂きました。後方は蘇武岳だ。
30分ほど来られた方とお話をしながら雲が取れないかと待ちましたが、またこの直線道路を戻ります。この辺りは瀞川平と呼ばれるそうです。確かに。。。
2024年09月16日 10:21撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
9/16 10:21
30分ほど来られた方とお話をしながら雲が取れないかと待ちましたが、またこの直線道路を戻ります。この辺りは瀞川平と呼ばれるそうです。確かに。。。
木の殿堂への分岐まで戻り、反対側に兎和野高原へ降りる歩道が有るのでそちらへ向かう。
ルート中に随所で黄色いトレイルの標識を見る。帰って調べてみたら、7月に姫ボタル瀞川平トレイルランという大会が行われるようだ。
2024年09月16日 10:36撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
9/16 10:36
木の殿堂への分岐まで戻り、反対側に兎和野高原へ降りる歩道が有るのでそちらへ向かう。
ルート中に随所で黄色いトレイルの標識を見る。帰って調べてみたら、7月に姫ボタル瀞川平トレイルランという大会が行われるようだ。
大平広場と名のついた七合目
2024年09月16日 10:45撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
9/16 10:45
大平広場と名のついた七合目
この辺りはずっと林道と沿っているせいか至る所で林道を見かける
2024年09月16日 10:51撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
9/16 10:51
この辺りはずっと林道と沿っているせいか至る所で林道を見かける
左前方から降りてきたところ。右下に瀞川渓谷(日本の秘境百選だそうです)へ下る道が分かれる
2024年09月16日 11:06撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
9/16 11:06
左前方から降りてきたところ。右下に瀞川渓谷(日本の秘境百選だそうです)へ下る道が分かれる
分岐から30分ほどで林道に合流。
2024年09月16日 11:11撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/16 11:11
分岐から30分ほどで林道に合流。
そこに小さな山小屋のある広場があった。簡易トイレは鎖で閉まっていて使えません。
2024年09月16日 11:11撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
9/16 11:11
そこに小さな山小屋のある広場があった。簡易トイレは鎖で閉まっていて使えません。
はちまき展望台
2024年09月16日 11:12撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
9/16 11:12
はちまき展望台
展望台から眺める妙見山(右)から金山峠を挟んで蘇武岳(左)のスカイライン。確かあそこも稜線上を林道が走っていたはずだ。
2024年09月16日 11:14撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3
9/16 11:14
展望台から眺める妙見山(右)から金山峠を挟んで蘇武岳(左)のスカイライン。確かあそこも稜線上を林道が走っていたはずだ。
蘇武岳の北の稜線の先に三川山。これもふるさと兵庫100の未登の山だ。いつかね!
2024年09月16日 11:21撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3
9/16 11:21
蘇武岳の北の稜線の先に三川山。これもふるさと兵庫100の未登の山だ。いつかね!
後に着いたライダーさんからこの辺りの林道ツーリングの話しを聞きながら景色を楽しんだ
2024年09月16日 11:22撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
9/16 11:22
後に着いたライダーさんからこの辺りの林道ツーリングの話しを聞きながら景色を楽しんだ
兎和野高原近道へ。昔林道としても使用されていたようなしっかりとした道が続いています
2024年09月16日 11:47撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
9/16 11:47
兎和野高原近道へ。昔林道としても使用されていたようなしっかりとした道が続いています
35分ほどで一合目の標識のある林道との合流点へ。
2024年09月16日 12:12撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/16 12:12
35分ほどで一合目の標識のある林道との合流点へ。
但馬妙見山
2024年09月16日 12:18撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3
9/16 12:18
但馬妙見山
この辺りの中心施設になっている兎和野高原野外教育センター。県の施設で自然学校などのイベントが行われているようだ。木の殿堂も関連施設の一つ。
2024年09月16日 12:27撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
9/16 12:27
この辺りの中心施設になっている兎和野高原野外教育センター。県の施設で自然学校などのイベントが行われているようだ。木の殿堂も関連施設の一つ。
木の殿堂へ戻るためにしばらく車道を進む。
2024年09月16日 12:31撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/16 12:31
木の殿堂へ戻るためにしばらく車道を進む。
標識に従って兎和野の大かつらの方へ入る
2024年09月16日 12:35撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/16 12:35
標識に従って兎和野の大かつらの方へ入る
5分ほど登ると大きな桂の木があった。樹齢500年と書かれている立派なもので足元から清水が流れ出ているのが分かった。
2024年09月16日 12:41撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
9/16 12:41
5分ほど登ると大きな桂の木があった。樹齢500年と書かれている立派なもので足元から清水が流れ出ているのが分かった。
さらに進むと木の殿堂の施設が見えた。かなり大きな建物
2024年09月16日 12:54撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
9/16 12:54
さらに進むと木の殿堂の施設が見えた。かなり大きな建物
安藤忠雄氏の設計だそうだ。内部は博物館のようになっていて、世界中の地域の木造建築物の模型や木の民芸品などが展示され、子供向けに木工細工などができる設備などもあった。入館無料
2024年09月16日 13:08撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
9/16 13:08
安藤忠雄氏の設計だそうだ。内部は博物館のようになっていて、世界中の地域の木造建築物の模型や木の民芸品などが展示され、子供向けに木工細工などができる設備などもあった。入館無料
木の殿堂を出て駐車場のある交流広場へ帰ってきた。
2024年09月16日 13:15撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
9/16 13:15
木の殿堂を出て駐車場のある交流広場へ帰ってきた。
車で道の駅神鍋高原に移動。ここに神鍋温泉ゆとろぎがあるので回ってみた。
2024年09月16日 14:00撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
9/16 14:00
車で道の駅神鍋高原に移動。ここに神鍋温泉ゆとろぎがあるので回ってみた。
神鍋火山噴火口という矢印が有ったので物は次いでと登ってみることに
2024年09月16日 14:01撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/16 14:01
神鍋火山噴火口という矢印が有ったので物は次いでと登ってみることに
冬はアップかんなべというスキー場になるところで、何基かのリフト施設が残っている。
2024年09月16日 14:03撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
9/16 14:03
冬はアップかんなべというスキー場になるところで、何基かのリフト施設が残っている。
ゲレンデになるルートを登る。100mほどの登りだからと高をくくっていたが、結構しんどかった
2024年09月16日 14:12撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
9/16 14:12
ゲレンデになるルートを登る。100mほどの登りだからと高をくくっていたが、結構しんどかった
周辺にマウンテンバイクのコースが設けられていて子供から大人まで楽しく下って行った。
2024年09月16日 14:16撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
9/16 14:16
周辺にマウンテンバイクのコースが設けられていて子供から大人まで楽しく下って行った。
山頂近くの見晴らしの良い場所にはブランコなんかが設置され、恋人たちの憩いの場所なんでしょうか。
2024年09月16日 14:17撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
9/16 14:17
山頂近くの見晴らしの良い場所にはブランコなんかが設置され、恋人たちの憩いの場所なんでしょうか。
自分もブランコに乗りながら神鍋高原と但馬の山並みを楽しんだ。中央やや右に但馬ドームの面白い姿。左奥に東、西床の尾山、右奥に粟鹿山が見える
2024年09月16日 14:22撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
9/16 14:22
自分もブランコに乗りながら神鍋高原と但馬の山並みを楽しんだ。中央やや右に但馬ドームの面白い姿。左奥に東、西床の尾山、右奥に粟鹿山が見える
山頂の南側にある噴火口跡に出て、周囲(700m)を歩いてみた。
2024年09月16日 14:38撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
9/16 14:38
山頂の南側にある噴火口跡に出て、周囲(700m)を歩いてみた。
山頂にあった神鍋神社
2024年09月16日 14:43撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
9/16 14:43
山頂にあった神鍋神社
一番高いところから見る噴火口。深さ40mだそうだ
2024年09月16日 14:46撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
9/16 14:46
一番高いところから見る噴火口。深さ40mだそうだ
栗が鈴なりです
2024年09月16日 14:46撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
9/16 14:46
栗が鈴なりです
神鍋山の噴火はこの周辺では比較的新しく2万5千年前のこととか。
2024年09月16日 14:52撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1
9/16 14:52
神鍋山の噴火はこの周辺では比較的新しく2万5千年前のこととか。
下山してお目当ての温泉に浸かってのんびりと帰りました。
2024年09月16日 15:02撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2
9/16 15:02
下山してお目当ての温泉に浸かってのんびりと帰りました。

感想

この夏は、遠征の他は猛暑の連続と台風絡みの不安定な天候を気にしてしばらく近場の山をやめていたが、9月も半ばへきてそろそろ再開するかと久しぶりにふるさと兵庫100山から但馬方面の山を選んで瀞川山へやってきた。本来は、温泉泊りもかねてもう一つ二つ回るつもりだったが、予定の日に体調が崩れて日程をずらした関係でとりあえず一つで我慢することに。
但馬辺りともなると同じ兵庫県内でもなかなか遠くて車で来るのも大変。奈良県の大峰方面へ行くより遠かったりする。

ともあれ、早起きして登山口のある木の殿堂という施設にやってきた。朝、8時ということで施設も開いていないし、自分以外には車一台のみ。
早速、近くの登山口(二合目の標識)から登り始める。
樹林の中で直射日光は当たらないし、それほどの急登とは言えず、むしろなだらかに登る登山道にも関わらず、なぜかすぐに汗みどろになってしまった。気温、湿度が高いんだろう。
五合目の十石山で休憩を取り、さらに30分ほど登ると立派な舗装の林道に出会う。この林道、山稜上をほぼ一直線に瀞川山頂近くまで行き、そのままハチ北高原へ繋がっているそうでバイクツーリングなどでは有名な林道なんだそうだ。歩いていると山頂方面からくる一台の自転車とすれ違い、声を掛け合った。
不思議なほど真っすぐな道を1kmほども歩くと瀞川山への取りつき点に着き、そこから山頂までは10分もかからなかった。
山頂は、西側は樹林にさえぎられていて展望は東側のみ、やや雲がかかった蘇武岳から但馬妙見山にかけての山並みが谷を隔ててすぐそばに望むことができる。二つの山に登ったのはもう10年以上前になるだろう。
後から登ってこられた若者としばしこの近くの山の話しで盛り上がりながら鉢伏山方面の雲が取れないかと粘ってはみたが、残念ながら最後まで取れなかった。
下山は、直線道路を戻って、兎和野高原側へ。途中、瀞川滝への分岐を分けて山荘のあるはちまき展望台へ。ここからは雲の取れた蘇武岳、但馬妙見山の山並み、その北側に未登の三川山も僅かに望むことができた。
ここでも近くに住むツーリング好きの若者と色々な山の林道走りの楽しさを教えてもらいながら時間をつぶすことができた。
兵庫県の兎和野野外活動センターという施設へ下り、そこから大かつらを経て木の殿堂へ。なかなか立派な施設だなあと一応見学させていただく。安藤忠雄の設計とのこと。20分ほど見学させてもらって駐車場へ戻る。
そこからは蘇武トンネルを潜って神鍋高原へ。道の駅に温泉があるということを調べていたのでそこで汗を流してのんびり帰ろうと思っていたのだが、神鍋山の噴火口が面白そうなので看板につられて登ることに。100m一寸位と高をくくって登ったが、意外と冬にスキーゲレンデになる草付きを登るのは斜度もそこそこあって結構しんどかった。でも頂上近くまで登ると見晴らしが開け間近の蘇武岳はもちろん、但馬や養父方面の山並みが広がりそれはそれで楽しめた。そのあと、噴火口跡を一周し、汗だくだくだくで下山し、神鍋温泉ゆとろぎ(どんな意味かと調べたら、ゆとりとくつろぎを足してりくつを引いた造語なんだそうです)でゆっくりと汗を流して家路についた。
先週の北アルプスは涼しかったけど、やっぱりこの辺りはまだまだ暑いですね。お疲れ様でした。

【2024年の山行 34回目】
 今回の歩行距離:16.2km  2024年の累積距離:458.3km
   瀞川山 12.7km、 神鍋山 3.5km
 今回の累積標高: 997m  2024年の累積標高:42,028m
   瀞川山 819m、  神鍋山 178m

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:45人

コメント

私事、すみません、この辺の山も雪が無いときに行ってみたいです。記録有難うございます。
2024/9/17 21:26
shirou58さん、こんばんは。
逆に私は、雪のある時にスキーをしに行きたいです。
早速のコメントありがとうございました
2024/9/17 22:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら