ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7440943
全員に公開
ハイキング
近畿

高御位山(須磨アルプス・播磨富士)

2024年11月04日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:52
距離
6.8km
登り
542m
下り
541m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:38
休憩
0:13
合計
2:51
距離 6.8km 登り 542m 下り 541m
9:59
10:04
7
10:11
10:16
10
10:26
10:26
10
10:43
10:43
7
10:50
10:51
45
11:36
11:38
31
12:10
12:10
37
12:47
12:47
0
12:47
ゴール地点
天候 晴れ(快晴無風)
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鹿嶋神社周辺(神社利用無い方はNG)
コース状況/
危険箇所等
特に無し
その他周辺情報 鹿嶋神社、公園
右が高御位。快晴です
2024年11月04日 09:35撮影 by  KYG03, KYOCERA
1
11/4 9:35
右が高御位。快晴です
百間岩
2024年11月04日 10:07撮影 by  KYG03, KYOCERA
1
11/4 10:07
百間岩
百間岩 振り返り
2024年11月04日 10:17撮影 by  KYG03, KYOCERA
1
11/4 10:17
百間岩 振り返り
百間岩から馬の背ごしに高御位。遠いですね
2024年11月04日 10:21撮影 by  KYG03, KYOCERA
1
11/4 10:21
百間岩から馬の背ごしに高御位。遠いですね
鷹ノ巣山から振り返り
2024年11月04日 10:42撮影 by  KYG03, KYOCERA
1
11/4 10:42
鷹ノ巣山から振り返り
最後の岩ゾーン。凄い険しい写真に見えますが普通にそのまま登れます。
2024年11月04日 11:19撮影 by  KYG03, KYOCERA
1
11/4 11:19
最後の岩ゾーン。凄い険しい写真に見えますが普通にそのまま登れます。
高御位山登頂!
2024年11月04日 11:34撮影 by  KYG03, KYOCERA
1
11/4 11:34
高御位山登頂!
ほとんどの道中で海見えます
2024年11月04日 11:35撮影 by  KYG03, KYOCERA
1
11/4 11:35
ほとんどの道中で海見えます
霞んでるけど左奥に明石海峡大橋
2024年11月04日 11:35撮影 by  KYG03, KYOCERA
1
11/4 11:35
霞んでるけど左奥に明石海峡大橋
戻ってきて、馬の背分岐
2024年11月04日 12:21撮影 by  KYG03, KYOCERA
11/4 12:21
戻ってきて、馬の背分岐
馬の背降ります
2024年11月04日 12:21撮影 by  KYG03, KYOCERA
1
11/4 12:21
馬の背降ります
馬の背のデカい岩
2024年11月04日 12:24撮影 by  KYG03, KYOCERA
1
11/4 12:24
馬の背のデカい岩
馬の背から百間岩。あんな斜度なんですねー
2024年11月04日 12:31撮影 by  KYG03, KYOCERA
1
11/4 12:31
馬の背から百間岩。あんな斜度なんですねー
馬の背から高御位。凄いいい天気だ
2024年11月04日 12:34撮影 by  KYG03, KYOCERA
1
11/4 12:34
馬の背から高御位。凄いいい天気だ
馬の背より須磨アルプス
2024年11月04日 12:33撮影 by  KYG03, KYOCERA
1
11/4 12:33
馬の背より須磨アルプス
バッジも実はあります
2024年11月04日 16:45撮影 by  KYG03, KYOCERA
11/4 16:45
バッジも実はあります
太子町の百名店に寄って帰る
2024年11月04日 14:16撮影 by  KYG03, KYOCERA
2
11/4 14:16
太子町の百名店に寄って帰る
撮影機器:

感想

一昨日が豪雨であったため、1日ずらして月曜日(祝)に登る事に
翌日仕事なので悩みましたが、、、
結果的には足元はカラカラに渇いていて大正解

色々な雑誌や企画で選ばれているだけあって登山者が多く人気の山です。

標高は300mほどしかありませんが、スーパー低山と言われるのも納得の岩岩具合の山
高御位山そのものを登ると言うよりは、隣の鷹ノ巣山からの縦走となるので強度はそれなりにあります。
3つ4つ小ピークを超えていく行程なので距離と登り返しはあります。

とにかく飽きない岩具合の山で市街からも近くトレーニングにもってこいですが、下が濡れてると危険だろうなあと思いました。
過去には事故も起きてる様なので低山と思って気を抜くと危険ですね、、、

馬の背ルートで下山しましたが、登山口から頂上までの全行程を見渡せるのは達成感あります。下山時にもお楽しみがあるって素晴らしい


参道にあるお花屋さんなどに登山バッジが売ってます。
頂上のバイオトイレも地元のクラブから寄贈されたもの?だったようですし、愛されてる山ですね〜

姫路太子方面へ引き返してラーメンで〆

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:18人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら