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記録ID: 7441364
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ハイキング
房総・三浦

高宕山 石射太郎山 往復

2024年11月04日(月) [日帰り]
 - 拍手
tutumi その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:26
距離
5.9km
登り
425m
下り
423m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:53
休憩
0:30
合計
3:23
距離 5.9km 登り 425m 下り 423m
9:39
1
スタート地点
9:41
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14
9:55
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6
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3
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2
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9
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11:06
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8
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6
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11
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4
12:34
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12:51
5
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12:57
9
13:06
ゴール地点
天候 晴れ 19〜22度 風2m
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石射太郎登山口 無料 15台程度
コース状況/
危険箇所等
石射太郎登山口から高宕山のピストン。安心して歩くことができる。単独で、二人で、お子さんづれ、トレランで、愛犬と、誰もが山を楽しめるコース。
その他周辺情報 田舎レストランじんべえ。アジフライとちょい刺し定食 2000円程度、海鮮として相応の値段だが十分満足した。中卸直営だけあってさしみは新鮮、アジフライはからっとあがっている。窓下に小糸川の流れ、遠くに山並み。クチコミで人気だけあって20代から30代の若いお客でいっぱいだったが、まけずにランチを楽しんだ。昼食が遅くなったのがよかったようで待たずに席に案内された。ただし景色がある席とない席がある。
採石したあと。
2024年11月04日 09:51撮影 by  SCG13, samsung
11/4 9:51
採石したあと。
岩を一つ一つ切りとった跡が残っている。
2024年11月04日 09:52撮影 by  SCG13, samsung
11/4 9:52
岩を一つ一つ切りとった跡が残っている。
高宕山が遠くに見える。左のピークは八良塚か?
2024年11月04日 09:58撮影 by  SCG13, samsung
11/4 9:58
高宕山が遠くに見える。左のピークは八良塚か?
もみの木テラス下。宇藤原との分岐のベンチ。ここはいつもいい眺め。
2024年11月04日 10:18撮影 by  SCG13, samsung
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11/4 10:18
もみの木テラス下。宇藤原との分岐のベンチ。ここはいつもいい眺め。
秋の風を感じる尾根道。
2024年11月04日 10:29撮影 by  SCG13, samsung
11/4 10:29
秋の風を感じる尾根道。
上のベンチまでちょっと岩登り。
2024年11月04日 10:35撮影 by  SCG13, samsung
11/4 10:35
上のベンチまでちょっと岩登り。
ここで一休み。お気に入りの場所。
2024年11月04日 10:37撮影 by  SCG13, samsung
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11/4 10:37
ここで一休み。お気に入りの場所。
スパイク足袋、滑らないけど、やたら重い。
2024年11月04日 10:41撮影 by  SCG13, samsung
11/4 10:41
スパイク足袋、滑らないけど、やたら重い。
整備していただきありがとうございます。
2024年11月04日 10:45撮影 by  SCG13, samsung
11/4 10:45
整備していただきありがとうございます。
ここも展望がよく気になるビューポイント。
2024年11月04日 10:48撮影 by  SCG13, samsung
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11/4 10:48
ここも展望がよく気になるビューポイント。
高宕観音堂下の狛犬。宇藤原地 氏子中 と読める。
2024年11月04日 10:56撮影 by  SCG13, samsung
11/4 10:56
高宕観音堂下の狛犬。宇藤原地 氏子中 と読める。
苔むした様子、歴史を感じます。
2024年11月04日 10:57撮影 by  SCG13, samsung
11/4 10:57
苔むした様子、歴史を感じます。
2024年11月04日 10:57撮影 by  SCG13, samsung
11/4 10:57
造形美
2024年11月04日 10:59撮影 by  SCG13, samsung
11/4 10:59
造形美
トタン屋根の赤色が岩に反射して赤く染まってます。
2024年11月04日 11:01撮影 by  SCG13, samsung
11/4 11:01
トタン屋根の赤色が岩に反射して赤く染まってます。
観音堂からの眺望。右奥の丸い山が気になる。まだ名前がわかりません。
2024年11月04日 11:02撮影 by  SCG13, samsung
11/4 11:02
観音堂からの眺望。右奥の丸い山が気になる。まだ名前がわかりません。
高宕観音堂に奉納されている復旧記録。こうやって楽しめるのも整備された方々のおかげ。
2024年11月04日 11:08撮影 by  SCG13, samsung
11/4 11:08
高宕観音堂に奉納されている復旧記録。こうやって楽しめるのも整備された方々のおかげ。
観音堂上の階段とトンネル。下から見ると丸い。
2024年11月04日 11:10撮影 by  SCG13, samsung
11/4 11:10
観音堂上の階段とトンネル。下から見ると丸い。
上から見ると細長い。不思議。
2024年11月04日 11:11撮影 by  SCG13, samsung
11/4 11:11
上から見ると細長い。不思議。
高宕山からの眺望。
2024年11月04日 11:27撮影 by  SCG13, samsung
11/4 11:27
高宕山からの眺望。
2024年11月04日 11:27撮影 by  SCG13, samsung
11/4 11:27
高宕山から観音堂に戻ってきました。
2024年11月04日 11:49撮影 by  SCG13, samsung
11/4 11:49
高宕山から観音堂に戻ってきました。
元治元 1864年、幕末ですね。甲子 きのえねは60年に一度、江戸時代まで甲子の年は改元をするならわしだったとか。旧暦の3月18日 友引?そして世話人の名前。もちろん知識はないのでネットで調べたこと。
2024年11月04日 11:54撮影 by  SCG13, samsung
11/4 11:54
元治元 1864年、幕末ですね。甲子 きのえねは60年に一度、江戸時代まで甲子の年は改元をするならわしだったとか。旧暦の3月18日 友引?そして世話人の名前。もちろん知識はないのでネットで調べたこと。
下からのアングルで見た見晴台。あんなに切り立った岩場の突端で一休みしていたとは気がつかなかった。
2024年11月04日 12:27撮影 by  SCG13, samsung
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11/4 12:27
下からのアングルで見た見晴台。あんなに切り立った岩場の突端で一休みしていたとは気がつかなかった。
右が高宕山、真ん中が八良塚、左のピークが金吊かな? 前回歩いた周回コース、八良塚は高宕山より高いからわかるが、金吊も結構なピーク。
2024年11月04日 12:40撮影 by  SCG13, samsung
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11/4 12:40
右が高宕山、真ん中が八良塚、左のピークが金吊かな? 前回歩いた周回コース、八良塚は高宕山より高いからわかるが、金吊も結構なピーク。
六地蔵に帰ってきました。無事下山を報告。
2024年11月04日 13:06撮影 by  SCG13, samsung
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11/4 13:06
六地蔵に帰ってきました。無事下山を報告。
じんべえ 秘境のレストラン。意外なところに店を構えてる。
2024年11月04日 14:17撮影 by  SCG13, samsung
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11/4 14:17
じんべえ 秘境のレストラン。意外なところに店を構えてる。
じんべえ クチコミで高評価。メニューを見るとアジフライ推しを感じる。だから素直に不動の第一位アジフライとちょい刺し定食、相方は極み丼アジフライセット、高宕山登頂を記念して贅沢。
2024年11月04日 13:51撮影 by  SCG13, samsung
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11/4 13:51
じんべえ クチコミで高評価。メニューを見るとアジフライ推しを感じる。だから素直に不動の第一位アジフライとちょい刺し定食、相方は極み丼アジフライセット、高宕山登頂を記念して贅沢。
撮影機器:

感想

紅葉にはまだ早いが、秋の風を感じ歩きやすかった。晴れてはいたが、空気がかすんでいて富士山を拝めるまでにはいかなかった。スパイク足袋を購入、履き心地を確かめてみた。岩場でも泥土でも滑らない。今年6回目の高宕山、同じ登山道を歩いていても毎回新しい発見がある。

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