久住山 九州遠征 1日目

2024年11月04日(月) [日帰り]

• GPS: 06:02
• 距離: 13.1km
• 登り: 909m
• 下り: 912m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:00
• 休憩: 1:02
• 合計: 6:02

距離 13.1km 登り 909m 下り 912m

9:31 スタート地点
9:36 牧ノ戸峠
9:45 9:49 第一展望所
10:01 10:02 沓掛山
10:24 ブロッコリーの丘
10:47 10:48 扇ヶ鼻分岐
11:00 11:01 星生山分岐
11:18 11:19 久住山避難小屋
11:22 久住分れ
11:47 11:49 久住山
12:13 12:19 神明水
12:33 12:44 稲星山
12:53 12:54 中岳分岐
13:11 13:16 九重山
13:27 13:37 天狗ヶ城
13:54 13:55 久住分れ
13:58 14:11 久住山避難小屋
14:27 星生山分岐
14:35 14:36 扇ヶ鼻分岐
14:48 ブロッコリーの丘
15:11 15:12 沓掛山
15:21 15:23 第一展望所
15:28 15:29 牧ノ戸峠
15:33 ゴール地点

天候

晴れ 登山口到着時11度、風の抜ける所は5-8m。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登山口に登山ポストあり。売店、トイレあり。
大きな無料駐車場あり。到着時既に満車、駐車場手前2km程手前から路駐の車列あり。
道標完備のハイキング道。第一展望所まではコンクリートの道。久住分れまで、傾斜はゆるいが数メートルの岩の間を通る感じが多い。各ピークはやや急なザレとゴロ石で歩きにくい。

その他周辺情報

火の山温泉どんどこ湯
https://www.dondoko.arden-aso.jp/

写真

11/3 19:01

新門司行きの船内でお風呂に入り、夕ご飯を食べました。

11/3 19:06

軽めにしました。価格はリーズナブルです。

11/4 5:07

朝ご飯です

11/4 8:00

由布院のコンビニはトイレ使用禁止で公衆トイレまで5分くらい歩きました。

11/4 8:59

交互通行の信号待ちで撮影

11/4 9:31

牧ノ戸峠の駐車場2km手前から断続的に路駐

11/4 9:32

牧ノ戸峠の駐車場

11/4 9:33

左売店、右トイレ

11/4 9:35

登山口

11/4 9:45

第一展望所

11/4 9:46

11/4 9:54

11/4 9:59

11/4 10:00

沓掛山

11/4 10:01

11/4 10:01

紅葉がきれいでした

11/4 10:04

11/4 10:04

11/4 10:34

ミヤマキリシマか？翌日の阿蘇ではかなりに株が咲いてました

11/4 10:37

扇ヶ鼻分岐、正面は星生山

11/4 11:01

右が久住山

11/4 11:14

久住山避難小屋とトイレ

11/4 11:17

避難小屋

11/4 11:44

久住山

11/4 11:48

撮影順番待ち

11/4 11:59

正面の稲星山に行きます

11/4 12:20

久住山を振り返る。ここの下りは石ごろごろで歩きにくかった

11/4 12:32

稲星山

11/4 12:32

大船山、翌日、阿蘇からもはっきりと分かる山容でした

11/4 12:56

リンドウかな

11/4 13:10

中岳、阿蘇最高峰なのでここは外せません。撮影待ちが長く、順番を待ちきれませんでした

11/4 13:11

11/4 13:12

11/4 13:21

正面は天狗ヶ城

11/4 13:21

11/4 13:26

天狗ヶ城

11/4 13:58

11/4 14:15

星生山

11/4 14:58

沓掛山

11/4 15:05

11/4 15:22

11/4 15:30

牧ノ戸峠に戻りました。岩や石のごろごろしたところが多く標高差以上に疲れました。

11/4 17:16

火の山温泉どんどこ湯、だと思った

11/4 17:59

夕ご飯です

撮影機器：

SH-RM12 SHARP

感想

ケン

新たな百名山のピークハントは7年ぶりだです。やっと九州遠征がかなったという感じです。
平ヶ岳に行った時、九州のソロが久住はいいよ！って言っていた。それ以来、どんなとこなのか早く行ってみたかった。車で由布院から高原に上がっていくと、開放的な高原とやや急で凛としてそびえ立つ久住の山々が見えてきた。確かに久住はいい、と思った。関東には似た所はない。

牧ノ戸峠2kmも手前から断続的に路駐があったので、嫌な予感がした。やはり駐車場は満車で至るところに路駐でした。

登山口標高が高いから、楽勝かと思った。ところが各ピークはそれなりに急でザレと浮石が多く、歩きにくく結構疲れました。ガスが湧くこともなく、終日展望を楽しみながら歩けました。寝不足で体が重かったんですが、次があるかどうか分からないので、晴れた日に歩けて良かったです。来てよかった。

翌5日は阿蘇山と祖母山に行きました。5日が1日2座なので一番キツい行程でした。6日は霧島の韓国岳、7日は開聞岳の予定です。

コメント

京都のたか

九州遠征、お疲れ様です。
6日、高千穂峰も行ってほしいですねー(^^)/